よりリアルなＣＱＣの追求

もし将来的にPlayStation３でＷｉｉ以上にアイマスク型モニター、ヘッドセット、センサー付き突撃銃型コントローラー、全身センサー付きスーツ等の各種オプションを使用したよりリアルなＣＱＣを体感できるＭＧＳシリーズが発売されるとしたらどの様な物になると思いますか？またはどんな物を作って欲しいですか？興味がある方は書き込みお願いします！

きっとゲームした次の日は体のあらゆる所が筋肉痛になるでしょうね…。
あと、そういうのが出たとしたらリアルな映像は無理そうですね。リアル過ぎると人を殺す場面はヤバいですしね。首切りとかはマジでヤバそう
そういう考えは無しで考えれば面白そうですけどね

スネーク・ブート・キャンプを作ればいいんですよ。
CQCを楽しく学べて、体も絞れる。
もちろん先生はビック・ボス
ビック・ボス「やあ！スネーク・ブート・キャンプにようこそ！私が教官のビックボスだ。ジョンと呼んでくれ！」

CQCを決めようとしてタンスの角に小指ぶつけて悶絶とか(ﾟωﾟ`)

ﾘｱﾙにｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾋﾞｭｱｰのｷｭｱするハメになりますね(笑
拳法の達人の方々にやってもらって、ｽﾈｰｸに鮮やかなｺﾝﾎﾞを決めてもらいたい^^
ﾑｴﾀｲやｶﾎﾟｴﾗを駆使するｽﾈｰｸ…なんだこのゲーム
(´Д｀;)

武器の使用やＣＱＣ等の監修は軍事アドバイザーの毛利氏や米陸軍の飯柴氏などにやっていただくのはどうでしょうか？あと、このゲームの利点についてですが、今日における世界情勢では地域紛争やテロリズムが絶えないご時世でありもし何か不測事態が起きた場合、有事即応が求められる時代なので毎日の平和で安全な暮らしに慣れきってしまっている我々日本人の「平和ボケ」防止にはとても良いと思います。

>>6
賛同したくなる意見ですな、インストラクターに毛利氏、飯柴中尉が適任でしょうし、システムはアメリカ陸軍のシュミレータで有名なレッドストーム社がいいのではないかと思われます。ゴーストリコンとメタルギアが融合した感じになると思われますね

ゲームと同じ痛みを味わえるスーツ！！(ﾟωﾟ`)

死人がでるな(笑)

室内戦闘や市街地戦闘等の訓練に興味があってやりたい人・実戦に則した訓練に参加したくても時間と場所が無くて出来ない人などにはこのゲームはもってこいだと自分は思いますがどうでしょうか？

そうですね。まさに最適かと思います。またサバイバルゲーマーの観点から見ても良いと思われます。まさにVR訓練ですね

はい、自分も全く同感です！体で体感するＭＧＳシリーズにはまだまだ色々とゲームシステム等に問題があると思いますが、まず課題として残っている問題はいかにこれら周辺機器のコストを押さえてある程度妥当なな価格で安全性・安定性があり高スペックなオプションを開発・製造・販売するかが大きな課題だと思います。軍曹さんこれらの問題についてどう思われますか？

>>11
トリップをつけました改めてよろしくお願いします。確かに一番の問題ですね。軍が使うわけではないので一般ユーザーが求めやすくなおかつある程度のスペックが必要です。価格は5〜10万ぐらいに抑えることが出来ればいいですね。
このソフトは制作ができれば来るべき有事や自分の家族を守るのに役立つでしょう