小説について

小説についてですが、皆さんはどんな小説を読みましたか？

チャールストン海軍基地は、米軍基地再編計画によって閉鎖…艦隊がいなくなり、4000人の仕事が失われた。港も立ち行かなくなる。という事はチャールストン市は漁業が盛んな市、あるいは海軍が多い市って事ですかね。

小説？ガンダム００、ガンダムＵＣ、映画の小説しか読んでないです。

>>3
僕はあまりアニメとかの小説読んだ事ないですね。ただ、ガンパレードマーチなら読んだ事あります。
映画を見るのと映画の小説読むのは、それぞれ楽しみ方違いますか？

映画と小説だと一部が違ってたりするから、楽しめますよ。

>>5
では、僕も映画小説読んでみます。

ディーンさんからしたら小説ノート（小説の感想や題を書いたり気になる字を書いて調べたり、人によって違いますが）を書く事は無駄な事だと思いますか？

>>1
はじめまして♪

今一番のお気に入りは森 博嗣のｽｶｲ･ｸﾛﾗですね

完全な平和が来た未来の話で､平和ﾎﾞｹした人々が平和を実感できるように､大人にならない子供を戦闘機に乗せて見せ物の戦争をやらせる話です

>>7
Siegさん初めまして！

子供に見せ物の戦争をやらせるとは…社会見学みたいに聞こえてしまいますが、それが本当の戦争なら、子供が戦争慣れしてしまうのではないか？そして、人間を簡単に殺せてしまう時代になってしまい、平和ボケから戦争でしか生きていくすべしか無くなる時代になってしまうのではないか？と考えてしまいました。

伊坂幸太郎の「終末のフール」が好きです

救いようのない設定の中で読み終わった時に陰鬱さを感じさせない話は好きです。



最近だと海堂尊のモルフェウスの領域を読みました

>>9
伊坂さんのはまだ、「死神制度」しか読んでないけど、終末のフールというのも少し変わった内容みたいですね。死神制度というのも、ただの死神と違って七日間、対象とする人間に近付きかかわり合い、相手を死なせるか死なせないかの判断をします。七日目に可の場合その人が死ぬという内容でしたが、これも憂鬱な気分にはなりませんでしたよ。テンポいいので最後の方で何時の間に？って思ってしまいました。

今まで読んだ本書いておきます

隠蔽捜査シリーズ（今野敏）
死神制度（伊坂幸太郎）

サラリーマンよ悪意を抱け、幽霊物語（赤川次郎）

料理人（ハリー・クレッシング）


読書は始めたばかりなのでこれしか読み終わってません

>>8
作中では語られてませんが､色々ﾙｰﾙがあるようで…それが破られればそうなってしまうのかも(もしくは刷り込まれているか

子供は遺伝子制御剤の開発過程でできたものです

成長しても子供の姿を維持します


>>10
「死神の制度」読みました

読んでて楽しい

>>12
遺伝子制御剤それを悪用したら世界は滅びてしまいます（冗談）

スカイクロラはシリーズなんですね、経済などには一切書かれてないみたいですが、無駄弾は撃たないとか凄腕パイロットみたいです。
今度、試しに一巻買ってみます。


あの死神は結構好きです。Siegさんの友達も実は死神かもしれませんよ？

もう…限界です……「魔法」や「錬金術のるつぼ」…「雨が絶え間なく昼も夜も降って、月日が過ぎた」…って！もっと学者らしく普通でストレートで詳しく書いてくださいヨオォォー！！

>>13
いまだに俺は見送りされてる訳ですね♪

>>15
Siegさ〜ん！いいえ、見送りにしてませんよ！
今月まだ本屋に行ってないので。明日雨降らなかったら行ってきます！

>>16
いやいや死神の件ですよ(;´¬`)

ほら主人公が報告する時に「実行なら可」､実行しないなら「見送り」ってあったでしょう？

「」の位置間違えたけど気にしなければどうという事はない

>>17
そっちでしたか(//∀//）今は「見送り」ですが90歳頃に「可」になるんですよきっと

でも……素手で触られてたら……ワァ〜ォε=┏( ・_・)┛