1 IORION
みんなの思いを繋ぐスレ
(F882iES/FOMA)
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17 ソング
みちのり「君は・・・?」
思い出せない・・・どうやら病院の一室ようだ
綺麗な女性「どうしたの?」
みちのり「あ・・・いや・・・」
ズキッ
みちのりは左肩の痛みに気付いた。
思い出せない・・・どうやら病院の一室ようだ
綺麗な女性「どうしたの?」
みちのり「あ・・・いや・・・」
ズキッ
みちのりは左肩の痛みに気付いた。
(SH04A/FOMA)
21 ソング
なにか・・・おかしい・・・
前にこんなことがあった気が・・・
みちのり「きみは・・・」
綺麗な女性「?・・・どうしたの?」
みちのり「あ・・いや・・・」
ズキッ
みちのりは左肩の痛みに気付いた
前にこんなことがあった気が・・・
みちのり「きみは・・・」
綺麗な女性「?・・・どうしたの?」
みちのり「あ・・いや・・・」
ズキッ
みちのりは左肩の痛みに気付いた
(SH04A/FOMA)
22 HB
みちのり「いきなり何を‥!」
女性はみちのりの左肩にエルボーを食らわしていた
奇麗な女性「え?だって状況を把握してなさそうな顔してるから♪」
みちのり「(普通‥エルボーするか?)」
みちのりはさらに状況が理解出来なくなった
女性はみちのりの左肩にエルボーを食らわしていた
奇麗な女性「え?だって状況を把握してなさそうな顔してるから♪」
みちのり「(普通‥エルボーするか?)」
みちのりはさらに状況が理解出来なくなった
(N904i/FOMA)
25 HB
みちのり「一生懸命考えました!(さて、何も考えてないぞっと‥)」
奇麗な女性「期待してるよ〜?」
奇麗な女性の目は言葉と裏腹に冷たかった
みちのり「(ハードル高いぞ!!っと♪)」
奇麗な女性「期待してるよ〜?」
奇麗な女性の目は言葉と裏腹に冷たかった
みちのり「(ハードル高いぞ!!っと♪)」
(N904i/FOMA)
26 ソング
この「女性」は何なんだ?状況は理解したみちのりだが、自分の場所がわからない。
みちのり「そんなに期待するなよ〜♪」っと言いながら周り見回した。病院・・・は、たしかだ。しかし、人の気配がない。廃病院なのか?
と、その時
みちのり「そんなに期待するなよ〜♪」っと言いながら周り見回した。病院・・・は、たしかだ。しかし、人の気配がない。廃病院なのか?
と、その時
(SH04A/FOMA)
28 ソング
振り向くと女性の姿はなかった。ただ、香水の匂いだけが、いままであの「女性」がいたことを語っている。
・・・人の気配がする、それも何十人もまるで、病院としての機能を取り戻したかのように
みちのり「(何なんだ!何が始まったんだ!)」
ふと、「女性」が立っていた床を見ると紙が落ちている。
・・・人の気配がする、それも何十人もまるで、病院としての機能を取り戻したかのように
みちのり「(何なんだ!何が始まったんだ!)」
ふと、「女性」が立っていた床を見ると紙が落ちている。
(SH04A/FOMA)
29 HB
みちのりは紙を見た
‥白紙だった‥
みちのりは顔を地面に伏せた!
紙を見るまでの間みちのりは色々と考えていた『食べた鳥』『奇麗な女性』『現状』少なくてもこれだけは分かるのではないかと‥
そしてみちのりは伏せていた顔を上げ
辺りを見渡すと‥
‥白紙だった‥
みちのりは顔を地面に伏せた!
紙を見るまでの間みちのりは色々と考えていた『食べた鳥』『奇麗な女性』『現状』少なくてもこれだけは分かるのではないかと‥
そしてみちのりは伏せていた顔を上げ
辺りを見渡すと‥
(N904i/FOMA)
34 ソング
みちのり「>>33、>>34確かにsageではない」
・・・?みちのりは何を言っているかわからなかった。
よくみるとsigeは誰かに追われているそぶりをしている。
sigeは手に見覚えのある物を持っている。
・・・?みちのりは何を言っているかわからなかった。
よくみるとsigeは誰かに追われているそぶりをしている。
sigeは手に見覚えのある物を持っている。
(SH04A/FOMA)
36 ソング
何か書いてあるのであろう、sigeはまじまじとその紙を見ている。みちのり「(何か書いてあるのか?)」
と、逃げるように廊下を曲がろうとするsigeをみちのりは追った。「向こう」側に出たが普通の病院としか感じない。sige追うまま、病院を出た。
と、逃げるように廊下を曲がろうとするsigeをみちのりは追った。「向こう」側に出たが普通の病院としか感じない。sige追うまま、病院を出た。
(SH04A/FOMA)
39 マチョン
みちのり「はっ!?」
ガバッ
みちのり「なんだ…夢か…」時計の針が朝の10時を挿している
みちのり「変な夢だったな…」
みちのりが着ていたパジャマは汗でベタベタになっていた
ピンポーン
自宅のインターホンが鳴った
誰か来たようだ
ガバッ
みちのり「なんだ…夢か…」時計の針が朝の10時を挿している
みちのり「変な夢だったな…」
みちのりが着ていたパジャマは汗でベタベタになっていた
ピンポーン
自宅のインターホンが鳴った
誰か来たようだ
(P905i/FOMA)
40 ソング
「宅急便でーす」
みちのりは「何か頼んだかな?」と思いながらも扉を開けた。
ガチャッ
宅急便らしき男
「みちのりさんですかね?小包です」
荷物を受け取るみちのりだが、差出人が書いてない。
みちのり「あの〜」
顔上げると男は居ない。よく考えるとサインしてない。また来るだろうと思い、みちのりは部屋に戻った。
みちのりは「何か頼んだかな?」と思いながらも扉を開けた。
ガチャッ
宅急便らしき男
「みちのりさんですかね?小包です」
荷物を受け取るみちのりだが、差出人が書いてない。
みちのり「あの〜」
顔上げると男は居ない。よく考えるとサインしてない。また来るだろうと思い、みちのりは部屋に戻った。
(SH04A/FOMA)
42 ソング
「どうなった?」
さっきの宅配便らしき男が車の扉をスライドさせながらsigeに問いかけた。
sige「今、開けたところだ。こいつがどうでるか、楽しみだ。」
モニターの中のみちのりを見ながらsigeはニヤニヤしている。
sige「ニヤニヤ」
宅配便らしき男「・・・」
sige「ニヤニヤ×2」
宅配便らしき男「(コイツきもっ!)」
さっきの宅配便らしき男が車の扉をスライドさせながらsigeに問いかけた。
sige「今、開けたところだ。こいつがどうでるか、楽しみだ。」
モニターの中のみちのりを見ながらsigeはニヤニヤしている。
sige「ニヤニヤ」
宅配便らしき男「・・・」
sige「ニヤニヤ×2」
宅配便らしき男「(コイツきもっ!)」
(SH04A/FOMA)
45 ソング
マングースは意気込んでいた。
そう、因縁のハブ(♀)との決着ため。
マングース「(一旦は人間に売られるかと思ったが、なんとか逃げ出した。今日こそあいつを)」
長い旅路の果て、マングースは強くなっていた。
そう、因縁のハブ(♀)との決着ため。
マングース「(一旦は人間に売られるかと思ったが、なんとか逃げ出した。今日こそあいつを)」
長い旅路の果て、マングースは強くなっていた。
(SH04A/FOMA)
47 J.M
知人A「(ゼーハーゼーハー(汗)や、やっと追い付いた…。あぁ、愛しい俺のハブ…いつでも俺が見ている。
EYE HAVE YOU!さぁ、マングースとの決闘だ!」
EYE HAVE YOU!さぁ、マングースとの決闘だ!」
(P902i/FOMA)
55 ソング
チュー
鳴き声とともに鼠(♂・・・?)が現れた
爺、猫、鼠、まさに三すくみ!
この展開はどうなるのか!
そして、どうして、ここまで話がこじれたのか!
様々疑問が飛び交う中、物語は中盤を迎えた・・・
鳴き声とともに鼠(♂・・・?)が現れた
爺、猫、鼠、まさに三すくみ!
この展開はどうなるのか!
そして、どうして、ここまで話がこじれたのか!
様々疑問が飛び交う中、物語は中盤を迎えた・・・
(SH04A/FOMA)