リレー小説スレ

このスレは皆さんのレスを繋げて小説を作るスレです(^^)

皆さんの１スレがやがて１つの作品になる…どうです、素敵でしょう(*^^*)


出来るだけ連レスや長すぎるレスは控えめな方向でいきましょう(ﾟﾟ)

それじゃあスタート〜

ある日、太郎君の家にﾏﾂｺﾃﾞﾗｯｸｽがやって来ました

ﾏﾂｺ「あなた食べちゃいたいわ」

太郎は絶句した

太郎は必死で逃げた

どこまでも、どこまでも逃げた


たまにゴミ拾いとかしながら必死で逃げた

しかしﾏﾂｺﾃﾞﾗｯｸｽはしつこくついてくる。

あまりにしつこいので、太郎は罠を仕掛けることにした。
その罠とは‥‥‥

バナナの皮を置く事なのだった

案の定ﾏﾂｺはコケた

すると、マツコが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている！

こちらの返答を待たずにﾃﾞﾗｯｸｽが近づいてきた

その時､太郎は…

スパゲッティを食べていた


そう、太郎は筋がね入りのスパゲッティ大好き人間だったのです


それを見たマツコは…

太郎を喰った

しかしよく見るとキャベツだった事にマツコは気付いた

その隙に太郎はある場所へ移動していた

そして太郎はキャベツに間違えられる自分に絶望するのであった

絶望しながら太郎が向かった先は、なんと便所だった

用をたして気持ちを落ち着かせていると､背後の扉が開いた………！！
……
…

ﾃﾞﾗｯｸｽ｢俺んﾄｺ来ないか?｣

太郎は驚いた


家に来いと言われた事よりも、マツコの一人称が俺だった事に驚いた

マツコ「今から、俺の家に来いよ」

そういってﾏﾂｺは
便所の個室の扉を開けた…

よくみると個室の扉には｢ﾏﾂｺ｣の表札が

マツコ「ここが俺の家なんだ」


マツコはそう言ってニヤリと笑った

太郎は心の中で楽しかった少年時代に別れを告げたのだった

じわじわとﾏﾂｺの腕が迫ってくる…

走馬灯のように流れる少年時代の懐かしい思い出…、嗚呼、あれは高校生の頃か。
淡い思い出が蘇る…。


私の名を呼ぶ男のようなたくましい声…。

振り返ると鶏肉を片手に持ちながら僕に手を振って鬼のような形相で猪突猛進で唸りをあげながら近付いてくる力士並の巨体…。

あぁあれは…マツコ…マツコ・デラックスだ。間違いない！


…(･ω･)ﾝ?


(;ﾟωﾟ)ﾊｯ


太郎は我に返った！

しかし…。


「ｷﾞｨﾔｧｧｧｧｧ…!!!!!」

お（°ω°!
J.Mさんとはこれは珍しい

太郎「はぁはぁ。ゆ、夢か…」
夢オチだった。
しかし、太郎は忘れない…
夢の中で自分は確実に麻生太郎だったことを…

第 １ 章
完

前回までのあらすじ
::謎のおデブ、マツコデラックスに追われ、命からがらトイレに逃げ込んだが、そこはマツコの住処だった！

マツコに襲われそうになったその時！

太郎は目が覚めた…

そう、全ては夢だったのだ…


そして、太郎は夢の中で麻生太郎だったのだ…


第２章


【始動】

第２章

『猿軍団と俺』

麻生｢俺郵政賛成してないよ〜俺絶対賛成してないって〜｣
　


議員｢しただろ？｣
麻生｢しました｣

>>27あ、ゴメン(^ω^;)
ちょっとマズっぽい発言(汗)
削除よろしくお願いしますm(__)m

>>28
もう遅ぇぇｗｗｗ

これまでのあらすじ

::麻生は郵政民営化に賛成してたんだってよ


第２章


【終了】


第３章


【始動】

俺の名前はポン太。
ふざけた名前？

そんな事は分かってる

昔は親をひどく恨んだものだ。

しかし今はそんな事はどうでもいい。


俺は深刻な問題を抱えていた。


その問題とは…

スイカを種を取って食うか種ごと食うか

そう、ポン太はスイカに恋をしている変態野郎だったのだ

しかし、ポン太の母はメロン派なのだ!
もぅメロン記念日みたいな勢いだ!

そして遂に我慢できなくなったポン太と母は、それぞれスイカとメロンを食べまくる旅に出たのだった…

ポン太は驚いた
ちょっと目を離した隙に、急激に成長したこのスレを

ｽﾚの成長に驚きを隠せないまま､母とﾎﾟﾝ太は果実に喰らいついていた｡

しかし､数分後にﾎﾟﾝ太の身に異変が起きたのだ！！


ﾎﾟﾝ太｢やべ､ｽｲｶ飽きた…｣

母「(ﾟдﾟ)」


ポン太「苺にしよっかな…」


母「な…！」

母の怒り度が３上がった

怒り度　95/100

ポン太「あっ、いやっ、やっぱりスイカで良いや…」

ポン太は焦った。


何故なら、母の怒り度が100に達すると…

祖父に進化するからだ

そして…

ヤリマンになるのだ


遂には…

ジョイマンになるのだ…


そして遂にポン太はあることを口走ってしまった

ﾎﾟﾝ太｢くやしいです！！！！(｀へ´)｣

そう呟くとポン太は…

くしゃみをしたら、メロンパンナちゃんに変身したのであった…。

そう、悔しいです、とはポン太がメロンパンナちゃんに変身してしまう呪文だったのだ！


母「(ﾟдﾟ)」


ポン太「(ﾟдﾟ)」

しかし、再びくしゃみをするとジョイマンに戻るのだ。

母｢ポン太！早く教会に行って元に戻してもらいなさい!!｣

ポン太｢(ﾟДﾟ)ん？協会？｣

そう、この世界の名前は…


「ドラゴンクエスト」


という訳で、ポン太は母と別れて教会に行く事になった。

神父｢迷える子羊よ｡教会に何用かな?｣

ﾎﾟﾝ太｢呪いを…｣

神父｢どうせ冒険の書だろ?｣

ポン太は冒険の書にデータを記録した。

これで電源が切れても安心だね☆

お疲れ様でした｡
電源を切って､休憩して下さい｡

そんなこんなで旅を続けていたポン太はスライムに出会った。


ポン太はスライムの可愛さに、不覚にも勃起した。

若さ故の過ちというものである

その時､ﾎﾟﾝ太の頭の中で何かが弾けた｡

ﾎﾟﾝ太｢見える｡見えるぞ！！｣
｢私の敵が見える！！｣

赤い彗星のポン太
｢ララァ！私にも敵が見えるぞ!!｣

ポン太はスライムの余りの可愛さに狂ってしまったようだ

気が付けば、そこは教会であった。

ふと財布を見ると、所持金が半分になっていた。

どうやらスライムにノックアウトされてしまったようだ。

しかしポン太はそれでもスライムにまた会いたいと思っていた。


ふとアソコを見ると、元気なムスコがカッチカチになっていた。

みろや！このムスコ！カッチカッチやぞ!!

ゾクゾクするやろ!!

とポン太は通りすがりのおばはんに言った

そのおばはんは顔を赤くして走り去ってしまった

１０分後、おばはんが兵士を連れて戻ってきて、変質者として身柄を拘束されてしまった。

ポン太は何がなんだか分からなかったが、とりあえず屁をこいた

ｽﾈｰｸ｢酷い臭いだ…｣

ポン太はその放屁でその場から飛び、拘束から逃れる事に成功した。

気が付くと兵士が気絶していた。


そう、ポン太は放屁で攻撃し放屁で空を飛ぶのだ。

ｽﾈｰｸ「放屁でだと！？」

ｽﾈｰｸ｢よし、俺も…｣

大佐｢ｽﾈｰｸ!それをやってはダメだ!!｣

というようにポン太の近くでバンダナを巻いたおっさんと変なじいさんが漫才をしていたが、ポン太は無視した

しかしポン太はバンダナをつけているおっさんのピチピチスーツに目がいった

ポン太はまたもや勃起した

ついでに鼻血も出た


もはやスライムの事など頭に無かった

口出しして申し訳ないですが、下ネタはやめよう。
下品ですよ(苦笑)

リレー小説は面白いですが、下ネタはなるべく控えて盛り上げましょ(^ω^;)


ｲｵﾘさん＞
勃起は良くないよ(苦笑)


※一応このレスは削除するつもりです。
この発言に少しでも了解していただけたら嬉しいです。

あぁいや、私も控えますが…下ネタも悪くないし…ある程度節度を守って盛り上げましょう(苦笑)

少なくとも下ネタばかりだけは良くないです(^ω^;)

>>74
気を付けます(^-^)

>>75
俺は何も言わないぜ♪

そしてポン太は力尽きた…

しかしポン太は生き返ったのだ
しかもポン太のジュニアは天に向かって一直線だ


>>82
こんな具合に？

う〜ん…


てかさぁ…


やっぱりさぁ…

下ネタとか別に規制しなくても良くなくない？

皆が皆J.Mさんみたいに下ネタが嫌いな訳でもないんだし…

何よりそれを楽しんでる人も居るみたいだし…


下ネタよりも私語厳禁にした方が良くなくない？

どうなの？

あなたの気持ちを聞かせてよ

私をどう思うのよ

>>85
でもさ、不快な人がいる訳やし、ちょっとぐらいは規制した方がいいんちゃう？

俺が言えるような事じゃないけどさ

でも、勃起ぐらいはいいと思う
下ネタってほどの下ネタでもないし

俺は今のﾄｺ不快感は抱いてないけれど､多少の規制はあった方がいいですね｡

う〜ん､さじ加減の難しさってﾔﾂ?

>>86-87
つまり過激すぎるのはダメって事だね

見てて笑えるくらいならセーフだけど、笑いが冷めちゃう様なのはアウトって感じかな

>>84前後の削除されてしまったところに何が書かれていたか知らないけど、規制なしは良くないと思う。
「勃起」なら、使い方次第でにもにもなる感じかな？

個人的にはやけど。

基本的には下ネタ好きやけどね〜

すみません、私が何かつまらない事を口出したせいで、スレが乱れ、リレー小説をつまらなくしてしまいました。

これ以上は口出しはしないと思いますので、皆さんで楽しんでくださいm(__)m

確かに少しは規制した方がいいね。

でも、それだったら無駄な私語も規制して欲しい

あ、あと、話と関係無いけど、このスレはレスが被っちゃったら何か言ってる事バラバラになるから、一応削除パス入れといた方がいいと思うよ。

あ、↑のレスはJ.Mさんじゃなく、皆さんに言ったので(^^;;

あしからず

どうしよう…何か小説作る雰囲気でもないな…

次スレに入ってからの方が良いかな？

ってか、もうこのスレは『リレー小説を考えるスレ』でいいんちゃう？
どうせこのまま進めても勃起ばっかりになるし


>>90
『口出ししない』とか嫌なのよねえ
気になる事があったらドンドン言って欲しいしな
それに、J･Mさんはリレー小説スレでしか見ないのに、このスレにも来なくなったら嫌やん
一人でも多くの人に楽しんでもらいたいしさあ

>>94
リレー小説を考えるっていうのは、物語を考えるって事？

>>95
いやいや、このスレの在り方？
って言ったらいいんかな？なんて言ったらいいか分からんけどそんな感じ

あんま突っ込みたくなかったんだけど…

>>73-74のJ･Mさんの言ってることが間違ってるとは思えない。至極最もな話だと思ってる。
あとｲｵﾘさんがJ･Mさんに対して喧嘩腰な気がするんだが…俺の勘違い？


リレー小説の続きはできれば>>>4376使ってもらえればいいかも

じゃあリレー小説は次スレからって事で(ﾟﾟ)


とりあえず下ネタは笑える程度に規制するとして、出来れば俺としては私語も規制して欲しいんだよね。

それは良いよね？

>>97
確かに、俺ちょっと調子に乗って喧嘩腰になってたかも。

もうちょっと大人になります、皆さん本当ごめんなさい。

J.Mさんにも謝ります、ごめんなさい。
もう少し大人になります。


他にも同じようなスレあったんだね…勝手にこんなん立てて本当ごめん

>>97
別にｲｵﾘは喧嘩腰では無いと思うよ
J･MさんにはJ･Mさんの意見があるように、ｲｵﾘにはｲｵﾘの意見があるだけじゃない？
ただ、行き違ってるからそう見えるだけでさあ