メタルギアリレー

リレー小説です。
内容は適当に書きたい事を書けばいいじゃない

ルール

●主人公→たけし

●登場人物→勝手に作ったらいいやん

●最後は>>100が無理矢理完結


前スレ→>>>4287

たけしは後悔していた。
昨日の過ちを…

たけしは昨日たまたま入った銀行で強盗と間違われた。

たけし「はぁ〜」

（あの時あんな服装をしなければ…）

たけしは昨日の服装を思い出した。

確か…

そういやあ、昨日はレーザーレーサーの競泳水着を試着して、そのまま寝ちまったんだったなぁ…。

あのジャストフィットがたまらなくて…。

そしてそのまま銀行に行ったため、銀行強盗に間違われてしまった。
しかし、たけしを助けてくれた人物がいた。
その人物とは…

麻生太郎だった
麻生太郎「HEI!たけち！調子どうだい！？」

そこへ警官が現れた。

しかも何と明治時代の警視庁の警官であり密偵でもある、元新撰組２番隊組長・斎藤一！
すでに牙突の構えをしている…！

「白昼堂々と政治家と二人で銀行強盗か…。
陳腐な考えで盗みをするとは…もはや阿呆としか言えんな…。」

斎藤一は牙突の構えだ！
これは壱式の構え！

どうする！？たけし！

間合いがなくても、牙突零式をしてくるぞ！

ここは・・・
天翔龍閃！！
勝負は一瞬・・・

と、思ったが斎藤一は何事も無かったように笑いながら去って行った

たけし:…なんだったんだ？

麻生:まぁ、たまにはいいんじゃないか？こんな異質なコミュニケーションも

たけし:そうだな…とりあえず強盗に間違われるからレーザーレーサーを脱ごう

ーそしてたけしはその場で水着を脱ぎ捨てた。これが全ての始まり…ー

だが…終わりでもあった…

レーザーレーサーを脱ぎ捨てた、たけし。
麻生はその姿に驚愕した。

麻生「お前…生きてたのか！？確かあの時、戦場で…。」

たけし「2016年、世界はふたたび二分された。第三次世界大戦の始まりである。俺はその時東ティモールの国境にいた……

たけし「しかし…そこで…ある事実に気付いてしまったんだ…そう、悪夢のような真実に…

ﾁｬｶｶｰﾝ:気になる!!気になる!!

世界はいくら第三帝国に征服され「ちゃーん」「はーい」「ばぶー」「ごっつぁんです」以外の言葉を使ってはいけなくなっていた(笑)

ちなみにそれ以外の言葉を使った人間は、因縁のﾚｰﾙｶﾞﾝで破壊されるかｶﾝﾌｰﾏｽﾀｰにﾎﾞｺﾎﾞｺにされて裸で吊されるかの２つに１つなのだ。

たけし「そういえば俺の親父は法令を破りいくら語以外の言葉を使い俺の目の前で処刑された･･･｡俺の親父は伝説の英雄だったんだ。そんな俺の親父を殺した帝王･いくら！、いつかお前を倒す！！」

勝男「ばぶばぶ〜。ばぶ。ごっつぁんですはーい」

麻生「なんだと。『いくら様の命令で、たけしを消しに来た』だと」

小泉『感動した』

麻生から帝王｢いくら」の使いが来たと聞き、たけしの鼓動が早まった。

｢親父の仇…」

たけしは部屋を飛び出し、勝男のもとへと向かった。


赤い服に赤い帽子…
帽子にはMのﾏｰｸ…
片手にはｷﾉｺ…

記憶に鮮明に残っているそんな父の姿を思い浮かべながら…。

勝男「おぬし！待たれよ！」
たけし「だまれぇぇ！」 ペシッ！たけしの怒りのﾓﾝｺﾞﾘｱﾝﾁｮｯﾌﾟで勝男は倒れた勝男「おのれぇぇ！このままですむと…」
たけし「邪魔」ﾌﾟﾁｯ

なんとか勝男を倒したたけしは、死体を調べるとポケットから謎の鍵が出てきたたけし「鍵？何の鍵だろう？」　　　　　　　　　　　　　　　　としばらく考えていると横から誰かが叫んだ。
?「マスタースパーク！」間一髪避けたたけしはその先をみた。目にしたものは変わったレールガンを持ったいくらだった！

いくら「あっ、やべ〜。言葉喋っちゃったよ〜」

いくら「いくら…ダイ…。」

いくらは自ら作った特定人物だけに反応する殺人ｳｨﾙｽ・IKURADIEにより、命を落としたのであった。

間一髪、危機を逃れたたけし。

しかし、そこには見たことがある謎の男がいた…。

かつて兄と呼んだ男だ…。

そう、あの男だ。

ｹﾝｼﾛｳ『ｼﾞｬｷ…』

ｹﾝｼﾛｳ『ｹﾝｼﾛｳ…ダイ』

ｹﾝｼﾛｳは自ら作った特定j『じゃなーい!!』

ｹﾝｼﾛｳ『残念ながら今回はそうはいかん…』

ケンシロウは、そう呟くと倒れた。

たけし「一体なにが起こったんだ！？」

どうやら食中毒に当たったようだ。

そして帰らぬ人に・・・

その頃リンとバットは…

真理男カートに熱中していた

その時、モスラがやって来た。

く〜る〜きっとくる〜！

モスラ:眠ぃな…引き返すか…

しかし、モスラは冬眠のために、その場にいた、たけしを食べてしまい、たけしに変身して山に帰っていった…。

麻生「たけし！たけしーッ」


〜モスラの胃袋の中〜
たけし「ったく、こいつの胃袋の中どうなってんだよ？いろんな偉人がたくさんいるじゃないか…。
今まで偉人が意味深な死をとげたってウワサは全部コイツのせいだったのか…。
ふぅ、バリアー張っておいて助かったぜ(汗)
しかし、はやくコイツの胃袋から脱出しなくてはな。」

そうして、たけしはモスラからの胃袋脱出作戦を実行したのだった。

麻生はたけしが死んでしまったと思い、戦場を後にした。

モスラ「ん？たけしを食ったのに変身してないな。
まぁよい。冬眠に入るか。ふわあぁぁぁぁ！眠い！」

〜モスラの胃袋の中〜

たけし「うっるせいな(怒)ヤツの胃袋の中にいるから余計にやかましいぜ(汗)」

たけし:まぁ、尻からﾌﾞｯと出るしかないわな


　


ﾓｽﾗ:ぐをぉっ!!…は、腹が……

たけし「そういえば、どこでもドアがあるじゃない」
たけしは、どこでもドアで難無く脱出した。

たけし「よし、弟を捜そう」

弟は難無く見つかった。
しかし、様子がおかしいようだ。

なぜなら………

ダイナマイト四国だったからだ。
弟「ｼｯｺｸ、ｼｯｺｸ！ｼｯｺｸ、ｼｯｺｸ！」

ーだがたけしはそんなことはどうでも良かった。たとえ様子がおかしくともこのダイナマイト四国は紛れもなく自分の弟だ。俺はこれからダイナマイト四国と寄り添って生きていくんだ。そう誓った瞬間だった。ー


四国:ｼｯｺｸｩｩｩｳｳ!!!!

四国「こいつは貰ったあ」

弟は四国に連れて行かれてしまった。
その様子をたけしはタバコを吸いながら眺めていた…

たけし『くだらないな……勝手に行ってこい。俺は何があっても助けには行かない。じゃな』　　　　　　　　　　　　　　　　　　たけしは弟を見捨て立ち去る

その時、世界最強レスラーエスカルゴマンが四国の前に立ちはだかった！

ダイナマイト〜〜〜（゜ε゜;）しっこく！しっこく！

四国:どけ!!
ｴｽｶﾙｺﾞ:やだ!!
四国:どけ!!
ｴｽｶﾙｺﾞ:やだ!!


　


たけし:帰ってガキ使のDVD見よ

弟:真理にたどり着いたか…たけしよ

たけし「やっぱin湯河原がいいよね」
弟「いや、松本廃旅館が一番だろ」
二人は殺しあい始めた

結局、「２４時間耐久鬼ごっこ」を見る事になった。

たけしはDVDケースを開けた…
そこでたけしが見たものとは！？

今夜が山田〜♪

たけし「…(笑)」


ﾃﾃﾞｰ
たけし、アウト！

ベチン ベチン…

とても鋭く、鈍い音が鳴り響いた…


ショウヘイヘイ〜〜

たけしは叩かれた後を見た。すると何かの本が服の中にあった。取り出して見ると、そこには.....
た「よ、よげんの書！」 すると何処からともなく、?「ｹ〜ﾝｼﾞｸﾝ、ｱ〜ｿﾋﾞ〜ﾏｼｮ。」

そう、奴がいた････

ﾊﾞﾊﾞｺﾝｶﾞ:ｱｰｿﾋﾞｰﾏｼｮ

奴は口では表現できないレベルの悪臭を放っていた…

どことなくアレに似た臭いがする

それが体に付着した！

たけし:ん？よく嗅ぐとﾌﾛｰﾗﾙな香りが……


　

5分後、たけしは死んだ

そして、生き返った

太郎

そう、太郎になって。

花子もつ(憑)いて来た！

そして女の子メアドをゲット

そう……かえでちゃんのメアドを……

早速かえでちゃんにメールをする太郎。
メールを送信した直後にメールが返ってきた。

太郎「かえでちゃん、文を打つのが早いんだなあ」

受信したメールを開く太郎。
しかし、そこには「エラーのお知らせ」の文が。
どうする太郎

かえでの正体はケツメイシだった

かえで:溢れる感情は単純に零れる涙


　

太郎:お前良いこと言うな。結婚しろ

そして宮本武蔵になった

武蔵:日本を変えねば…

日本:確かにぃ。うぃっしゅ☆


武蔵:大乱が…来るｯ

日本:マジすか!パネェ!!マジパネェ!!


　


大乱:どーもー

そして武蔵はこじろうになった

こじろう「ヨーグルト戦争を止めなきゃ」

しね〜パンティ〜

武蔵:ムサシ!

こじろう:コジロウ!

麻生:ﾆｬｰｽでﾆｬｰｽ!


　


ﾊﾟﾝ〇о―:卑猥ですんません…自分下着っす…

ちゅどーん

麻生以下２名＋１枚
「いいカンジー！！」

武蔵「コジロウ今まで隠していたけど、お前の父ちゃんはサザエさんなんだよ」

ﾀﾗｵ:つまり、俺と義理の兄弟ということだ…


ﾀﾗｵの戦闘力はﾐﾙﾌｨｰﾙクラスだ!とてもつよいぞ!

イクラちゃん「断固、神州護持の聖戦を戦いぬかんのみ、たとへ、草をかじり野に伏するとも断じて戦ふところ死中自ら活あるを信ず、是即ち七生報国「我一人生てありせば」てふ楠公救国の精神なると共に」…イクラが壊れたみたいだ(笑)

その頃かっぱ寿司では…


ﾀｶｼ:おかあさん、ぼくいくらがたべたい

母:高いからﾀﾞﾒ!!

ﾀｶｼ:一皿ぜんぶ100えんだよ？

母:高いからﾀﾞﾒ!!

ﾀｶｼ:おかあs
母:高いからﾀﾞﾒ!!


ﾀｶｼ:……？

ﾀｶｼは母親に違和感を抱いていた…そして見てしまう。母親の背中にﾁｬｯｸがあることを…

母「知っているか…ガチャピンの中身っていつも違うんだってな」

ﾀｶｼ：お母さん、もしかし て………
ｷﾞｬｰｰｰ

かっぱ寿司店内は霧に包まれた
そしてその霧のなかからでてきたのは………

新内閣発足後の麻生太郎だった！

すると
太郎「ここのお寿司安くて美味しいですよねぇ」
と言いながらタカシの口に寿司を詰め始めた

しかしそれは全てお寿司の形をした消しゴムだった、すると母親はﾀｶｼに向かって…

かめはめ波をした

タカシ「私の口の中の消しゴム」

母:うまいこと言った。流石は私の息子だ

ﾀｶｼ:俺は既にｱﾝﾀを超えた…

母:!!？

そう言うとﾀｶｼはスーパータカシに変身した

うああぁあああぁああ!!!!!!!!!!

タカシはスーパータダシ２になった

もの凄いヒマ。。ヮラ

写メ見て良かったら、
メールください

アルバムの写メ見て、
良かったら、メール下さい

オナ☆写もあります

いっぱい構って欲しい。。

時間は余裕あります♪

待ってます(・∀・)ﾉ

とりあえずageるよ♪

母「ｱﾎｳが…」

バンッッ！！

スーパータダシ２は母に勝てなかった…


ﾀｶｼ「もっと修行しなきゃ」

―ふと気付くと

そこは極寒の地

ア ラ ス カ


ﾀｶｼ｢残り9ﾚｽなのにまさかの新展開!?｣

新都道府県、アラスカ県アラスカ市にﾀｶｼは立っていた

敵だ！！

とﾀｶｼの過去の記憶がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸした｡

ﾀｶｰｼ｢そうだ、影ﾓｾｽ村に行こう｣

影モセス村に向かうタカーシ
しかし、驚愕の事実をタカーシは思い出した……

ﾀｶｰｼ｢残り3ﾚｽしかねぇ！！！！｣

この状況にﾀｶｰｼは緊迫した

タカーシ「しかもめちゃくちゃ眠たいやん」

その場でﾀｶｰｼは力尽きた…

………

……

…

と思ったらちゃっかり生きてたﾀｶｰｼは後にﾊﾞｰｿﾛｰﾐｭ帝国を築き上げ、帝国という名にもかかわらず念願の完全平和国家という目標を達成し、老後はﾊﾜｲで農夫として暮らしたそうな

めでたしめでたし