1 動物愛護

シーシェパード

オーストラリアの動物愛護団体シーシェパードの活動家が日本のクジラ漁船に強制的に乗り込んできて逮捕された。これまでにもこのシーシェパードは日本のクジラ漁船に対し不当な妨害工作を行ってきました。皆さんはこのシーシェパードの事をどう思いますか?自分はただの海賊にしか見えません。
(PC)
2 動物愛護
訂正、漁船ではなく捕鯨船でした
(PC)
3 動物愛護
またも訂正オーストラリアではなく米国です。度々すみません
(PC)
4 ミリタリー
奴らのやってることはテロリストと一緒ですね
(PC)
5 ツェペリ
そもそも鯨なんて調査してどうすんの?
って感じですね…

乗り込んで来たヤツらは多分熱狂的な鯨マニアとか?
(SH905i/FOMA)
6 銃撃戦
あいつら船で体当たりしてくるみたいですよ。ほんとにテロリストでよね。だいたい自分達の価値観他人に押し付けようとするやつは大嫌いです
(PC)
7 ブライアン
半捕鯨団体はどうかと思うな。彼らの国のオーストラリアは牛肉をかなり輸出しているし。
鯨も決められた数ならとってもいいと思うけどね。イヌイットや日本の伝統でとるけど余す事なく全部使っていいと思うんだけどね
あの過激な船は、ブラックラグーンのような海賊船や北朝○の不審船と対決、もしくは、バミューダトライアングルに派遣
(W52SA/au)
8 enutik◆DURu
私は『動物愛護』の思想事態に吐き気がする。
そもそも『保護』と『愛護』を混同している人間が多すぎる。特に海外ではそれが顕著だと言っても良いだろう。
確かに鯨についてはかつては絶滅の危険が危ぶまれた動物ではある。しかしながら、日本の近海では秋刀魚などの貴重な水産資源が、補食者である鯨の増殖によって年々水揚げ高が減少しているのだ。

つまり、日本にとっては鯨が捕鯨可能か否かというのは重要な問題だ。また、固有の食文化を守ることにも繋がるわけだ。

しかしながら、彼らが叫んでいるのは『保護』ではなく『愛護』。
よって『可哀想だから殺すな』と言う程度の低い理由だ。
ならば、牛や豚が殺されて食べられるのは良くて、鯨が殺されて食べられるのは駄目だと言うことになる。
これは大いなる矛盾だ。

日本人にも少なからずいるが、あまりこの考え方は理解し難い。駄目だと言うなら代案を示してほしい。

ただ、オーストラリアでは鯨は重要な観光資源なので話し合う必要はあると思う。
(P904i/FOMA)
9 barricade◆UNJJ
貴重な動物だからって殺してはいけないことはないと思うね。
(D904i/FOMA)