死後の世界

死んだ後って自分の好きなことは出来るんでしょうか？たとえば本を読むことが好きな人がいるとすると、死んだ後は本を読むことが出来るんでしょうか？私は語学が好きで死ぬまで何ヶ国語も勉強したいと思うんですが、死んだ後は出来なくなるんじゃないかと思い心配しています。

聞いた話では死んだ後の世界も今の世界とあまり変わらないらしいですよ。

できるかもね(マジに)

>>2死後に向かう場所は果たして世界と言えるものかな?

いや、場所と言うこともおかしいか･･･

幽霊になるといろんな事ができるらしい。

人という概念を無くす事により瞬間移動とかできるみたい…

ただし概念を無くした時点でその幽霊はダメになるらしい…


友達が熱く語ってた。

まぁ、死んでみなきゃわかんないよ。
少なくとも死んだら今の世界には戻ってこれないけど(・ω・)

思うんだけど、たとえば８０歳で死んだとしたら、その死後の世界でも８０歳なのかな？個人的には自分の好きな歳に戻れたらいいと思う

死んだ者が行く場所は
「無」 だ。

>>8
人生に延長戦はない訳ですね

>>8 同感。
死んだらそれっきり。後世もないと思ってる。そんなの人間が勝手に考えた空想の話し。さよ〜なら〜(笑)

この世界で生きることでヒトの魂は成長する。死ぬと、その魂は別の世界の本来の自分へ帰り、本来の自分が成長する。

その繰り返しで本来の自分が成長し続ける。

ヒトに前世や過去世があるのはこのためだ。本来の自分の魂が完全な精神になるとなんらかの神や仏になる。

って自分の経験＋某超有名占い師＋某超有名カウンセラーの話を聞いて私はこう思った。

そんなに気になるなら死んで体験しろってこと…って事でしょうか。

死ねば真実が見えてくる（笑）

>>10
何故空想と決めつける?
それこそ足りない考えだ

>>12 死ぬことに興味がわくことはあるね。
死んだらどうなるか誰も知らないし。

仮に植物状態を魂が死んだ状態と仮定すれば、死んでも何もない、無になるってことの証明になるよね。
植物状態の人に何をしても何にもならないし

>>13
たしかに考え足りませんが、考えても…
ねぇ(汗)
だって死後どうなるかなんて解るわけないじゃないですか？
何かあるとでも説明できます？
それこそ根拠もなく、浅はかな考えすよ。

考えたことはあるけど結局は[わからない]としか･･･

無知な意味でのわからないではなく死によって何がもたらされるのか、または何も出でることはないのか

死という深いな謎を前にした俺の考えた結果です

知りたければ経験あるのみだね。
宇宙行ったことのある人の話をいくら聞いても、本当のところは分からないし

個人的に、転生とか死後の世界とかは有り得ないと思います。
だってﾊﾞｸﾃﾘｱやｷﾉｺから転生したと証言した人はいないでしょう？(笑

人間や高等動物だけ魂や転生の概念がある、というのは不自然です。

>>18
誰も生前なんだったかはわからない。

…と言っておきましょう…

いやホラ、よくTVとかでいるじゃないですか、あなたの前世は何だったとかｽﾋﾟﾘﾁｱがどうのとかｵｶﾙﾄ話マジでしてる奴。

>>20

わかりますな…てきとうに言ってるんだと私は受け止めてあます。

都合よく蛇とかありえないだろ？とね…

私は思うのですよ。

あの方たちは人間だから前世が〇〇ではなくて、前世が〇〇だから人間だと言ってるのではないですか？
(転生の例え)
バクテリア→人間 ×
バクテリア→動物→人間 〇
みたいな感じで。

私としては前世や来世、死後の世界などのことを考えるよりも今現在の自分のことを真剣に考えた方が良いと思いますけど。

我未だ生を知らず
いずくんぞ死を知らんや
孔子の言葉うろ覚え

やっぱ講師は凄いなぁ
(*´艸`)
考えさせられる(-_-)

>>22
あんたの言う通りだ。

もし天国というものがあるならば、そこはすごくいいところらしい。だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから

>>26
うまいですね。

まあアレですよ。
天国とか地獄とか、所詮地球上の一生物が想像したものでしかないんですよ。
人間がたまたま高い知能を持っていたからそんな事を考えるようになっただけです。
死んで生き返った人なんてそうそう居ないんですから、
あの世はどうなっているかなんて言う問題の答えは、
死なないと分からんですよ。

>>27死んで生き返った人なんてそうそういないって

まるで生き返った人がいたみたいじゃないですかヽ（゜ロ゜；）ノ

>>28
死の一歩手前から帰ってきた人なら居るんじゃないですか？

そうゆう人はよく、『川みたいなものがみえた』って言うらしいですけど。

>>29
死の一歩手前では生き返ったとは言えないんじゃ････

三途の川などはただの妄想だと思う

横槍失礼。

所謂『三途の川』と言うものを見たと言うのは、大半が固定観念や深層意識に眠る記憶から呼び起こされた擬似体験に過ぎない。

第一に、この体験が発生しているのが、比較的若年層には殆んど見受けられないこと。

第二に、海外では「川が見えた」等と言う証言は一般に殆んど無く、その体験は多種に渡るということ。

以上が挙げられる。

日本人の場合は、古くからの伝承等で『三途の川』という観念が刷り込まれている人が多く、更にはそれを体験したとする証言が、この現象に拍車をかけていると思われる。

しかしながら、それ以外の体験と言うものも存在しており、一概に「三途の川」、もしくはそれに付随するものが存在しないと言う証明にもならないことも、また確かだ。

>>31
確かなんかの洋画で死体に硬貨を握らせるのは三途の川の船賃とするからとかいってたような･･･
ということは海外でも三途の川は日本と同じくらい認識されてるってことですよね?

まぁ所詮は妄想の話ですが

>>32
宗教、文化、民族によってはそね話がありますね。
しかし、全部がそうではないわけです。

その話は、『黄泉(よみ)の国』に行くため渡し賃を死者の瞼に乗せるというものだそうです。
確かに相似点はあるのですが、認識のし方が違います。黄泉の国への水路は『死んだものだけ』が行く所であり、『生と死の境界』にいる人間がいく所では無い、という位置付けなのだそうです。

洋画の字幕や吹き替えには日本人に馴染み易いように『三途の川』と訳されることがありますが、実質的には別ものなのです。

なんか勉強になりますね。


ちなみに『死』の定義ってなんなんですかね？

心臓が止まってたら死なのか、脳波がなんたらかんたら…

難しい…

心臓が止まったら死亡ってのはないでしょ。

だったら心肺蘇生なんてないからね。

心肺蘇生を試みて医者が時計を見たら第三者は死亡と思うよな…

通常、心肺の鼓動・呼吸停止すると死と判断されるらしい。

心肺蘇生で息を吹き返す間の状態は可逆的なので死亡とされず、吹き返さない場合は不可逆的として死亡とされるそうな。

でもこれは結果論な感じがするよな…心肺蘇生やって息を吹き返したから死亡じゃありません。
逆に心肺蘇生したけどﾀﾞﾒでしたから死亡です、みたいなさ。

よく分からない薄学な俺に誰か博学な人、教え(寒

あくまで学生時代にちょっと聞いた知識だから正しいかは断言できないけど薄学な俺に誰か博学な(寒

>>36ビミョー

駄目ではないけど

そんなに気になるならば死んでみるのもいいぞ。
死後がどんなのかすぐにわかる。

誰も知らないのさ…全て仮定の話で明確な核心を得られない。私も知らないからな…
例えわかっても理解はできないだろうよ…我々のこの頭では…

実際に
死についての
疑問を解くために

自殺した人がいたらしいですよ

すごい人がいたんだな。

疑問解明に自らの命を代償として支払うﾔﾂはめったにいない…

>>40
まぁそれが正しいとは俺は思わないけどね

初めまして
死亡確認の際は、三つ確かめることがあります。

一つ目、脈拍の確認
二つ目、呼吸の確認
三つ目、瞳孔の確認

この三つ全てに反応がない場合、死亡と断定されます。

>>41
自分の命の使い方は自分で決めるものだ。
だからそうゆう使い方をした。
それだけだ…

この世に正しい･間違いなんてないんだ…
少なくとも私はそう思っている。

雀はガフの部屋から再生された魂が再び生命になるのがわかるそうだ

なので彼らのさえずりは生命の誕生の前兆だそうだよ

雀スゲーな

死後の世界の在不在に問わず、少なくとも双方を証明するのは極めて困難だし、在ると仮定した際にもその様相は想像の域を出ることはない。

つまりは死後の世界については何も判らない。

ただ、私は存在しても不思議ではないと思う。これは独自の解釈だが、肉体が土に帰ると同様に、その器としての肉体に宿っていた『精神』の帰る場所こそが死後の世界だと思う。

私はどちらかと言うと、天国と地獄という概念には否定的だが、死後の『自我』の所在、又は死後人間が肉体の消失した自己を認識できるのか否かについては非常に興味がある。

僕は死ぬのが怖いです。
「死んだら無がある。」
などとよく耳にしますが、無とはどのような感じなのかがわからないのがこわいです…

わからない（理解できない）＝恐怖感

なのでしょうか？

こういうのはどうだろうか？

すべての生物が個として終わりを迎え、転生する際に途方もない苦痛の連続があり、それの記憶を持ち越したまま次の生命に転生

→前世での転生する際の苦痛を覚えていて本能的に怖い


ロマンチック(*´д｀*)

でもないな
宗教っぽくなっちまったww


ちょっといずれ生物として起こることだから前レス読んできます

ちゃーす

・朝目覚めて途方もない夢を見ていたょうな気がし一日が始まる

・赤ん坊に戻り、生まれ、同じ人生をおくる

・他の人の体になり、その人の人生のレールを同じように過ごす（同じ行動、同じ性格、同じ生活）


の三つを考えたことがある（笑）
個人的には２つめのがいい

人は死んでも何度も生まれ変わるそうです。つまり死ぬと、記憶を消して新たな人間として生まれ変わり、赤ん坊になって出てくるそうです。記憶を消すと言っても魂がちゃんと覚えているそうですよ

書き忘れたけど記憶がなくなるってヤダね

死んだら土に帰るだけ…

そう考える人も居ますが、ちょっと寂しい気がします。

昔の人は、死んだら何もないところに行くと考える寄りも、天国や地獄に行くと考えた方がいいって思ったんですね。

死んだらどうなって、どこに行くか、なんて誰にも分からへんねんから生きてる『今』を精一杯、頑張ろうぜ


うわあ、俺今めっちゃいいこと言ったな
あんまり俺がカッコイイからって惚れんなよ
ハッハッハ

んな使い古された台詞言われてもねぇ。

我々の世界が死後の世界で、本当の世界から観察されていたりして。

戦争あったり事件あったり死後の世界も忙しいねぇ。

死んだらたぶん
精神だけが向こう側にいって自分を後ろから見てる感じになるんじゃないかなまるで夢みたいに。
そしてこれはオレがあってほしい死後の世界だけど！

すべての争い事から解放されて争いとゆうなの理性つまり人をきずつけるなんて考える事を知らない優しい世界であってほしい！じゃないと争いで死んでいった人が死んでもなお争い続けるなんて悲しいし！そんなの辛いよ！ それに人が皆優しい生き物なら嬉しい涙しかナガサナイだろうから
最後に二言死ぬ事より生きる方が大変だが！
その今大変だと感じれる俺たちは死んだ人間の何倍も幸せだ！

そして…みなみけ最高

神話の冥府のように神によって､魂が管理された世界であってほしいな｡

そういや､三途の川を渡るには通行料がいるんだって｡
払えないと100年ほど現世と冥府の狭間をさまよい､ようやく冥府に行けるらしいです

あの世でも金とるの(¬_¬)なんかムカつく

死後の世界は存在する ?

現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか（生が一回限りであるならば）！？よって死後の世界は存在する！？

また、箇条書きにするならば以下のとおり。
１　時間（長い線分）のなかで現在は（移ろい続ける）特別な一点である。
２　私にとって、私は特別な存在である。
３　私にとって、私の生涯の時間は特別な時間である（長い時間のなかで）。
４　私にとって、１ と ３の二つの特別が重なることは確率上あり得ない（生が一回限り、或いは有限回であるならば）。
５　ゆえに私の生には限りがない（あり得ないことが現実であるので）。私以外のすべての生にとっても同様であろう。