1 ツチノコ
?歳

オリジナルストーリー2

取りあえず続きです!
何をしてもよし!主人公はビックボスの方のスネークで!
3までは続けたいんでヨロシクお願い致します!
(911T)
2 白黒ット
スネークが起き上がるとそこにはラオウが立っていた…
(P902i/FOMA)
3 あむろ
スネークが行き着いた先は…
スネーク「どこだここ!?」
そこは亜熱帯のように蒸し暑い独房だった!
?「おまえがビックボスか?」
スネーク「誰だ?」
キャンベル「俺はキャンベル!以下略だ!」
スネーク「一人か?」
キャンベル「もう一人はトイレ中だ!」
しばらくして…

キャンベル「帰ってきたぜ!」
そこに居たのは!

ジョニー「まだお腹の調子が…」
スネーク「おっ…お前は!」
ジョニー「ビックボス!何をしている二人で?」スネーク「二人なんていない!俺ひと…り…あれ?」

そこにはライコフがいた!
(911T)
4 ガスパー
糞詰まりトミーガン連射〜!!ザ・ペインは壊れた…
(W52T/au)
5 しゃあ
ライコフ「ラオウにこっぴどくやられたぜ…」

ラオウ「私にはやることがある!」
ラオウは消え去った!
(911T)
6 不自由の息子
スネーク「…で、これからどうするよ?」
キャンベル「まぁとりあえず来るべき任天堂キャラとの大乱闘に向けてトレーニングしようぜ」
(W51K/au)
7 白黒ット
スネーク「やはり一番注意しなければならないのはファルコンパンチだな…」
キャンベル「ああ、50%ぐらいでもリングアウトだからなぁ」
(P902i/FOMA)
8 大佐◆YiuX
と…その時。
二人のすぐ近くに円盤が墜落した。
キャンベル「何だこれは!?」
スネーク「これは?サムスの円盤だ」

すると、円盤から傷ついた姿のサムスが表れた。

スネーク「どうした!?」
サムス「いつもどうり、スマブラで乱闘していたんだが、深手を負ってしまった。スターフォックスとカービィに狙われているんだ。匿ってくれないか?」

スネーク「事情は分かったが、仲間は居ないのか?」
サムス「マリオが居たんだが、ハンマーで吹っ飛ばされてしまった」

キンベル「なるほど、スネーク!トレーニングは中止だ。サムスを手当てするぞ」
スネーク「わかった。キュアーだな」
(N902i/FOMA)
9 あむろ
ムスカ「その必要はない!!」
キャンベル「なぜだ!?」
ムスカ「ベホマズン!!!これぞラピュタの科学力だ!」
(911T)
10 不自由の息子
スネーク「シッ、来たぞ。」
フォックス「ゴルァァ!サムスどこいきやがった!」
カービィ「なんだ、パワードスーツの力はそんなものか!温いわ!」
サムス「…
スネーク「おいよせっ!」
(W51K/au)
11 あむろ
サムスは逃げ出した…

スネーク「えっ………!あのやろう…」

カービィ「死ねぇ〜プヨ!!」

ムスカ「私は手荒な真似はしたくないんでね…マスターハンド召喚!」
(911T)
12 あなべる
…ゴクン

ムスカはマスターハンドもろとも
カービィに飲み込まれた

そしてカービィはムスカをコピーした
(W51CA/au)
13 ムスカ
ムスカ「フッハッハッハ!!!
君たちと言う生物は何処までも愚かだな!!
それで 勝ったつもりなのかぃ? 言っただろう ラピュタの科学力を思い知れと、 私のコピー等いくつでも造り出せるんだよ!!
スネーク! 君達にも付き合いきれないよ、さぁ私も手荒なまねはしたくないんだよ、そこにいる連中は 今すぐ装備品 全てのMPを破棄したまえ!
さもないと また過去に戻される事になるぞ。
(SH902iS/FOMA)
14 ツチノコ
スネーク「断る!!」

ムスカ「何だと!!」

スネーク「軍人が武器を捨てるなど、敵前逃亡に値する!俺は信念をまげない!」

ジョニー「そうだ!!ビックボスの言うとおりだ!!」

オセロット「同感だ…ジョン!」

ムスカービィ「ならば死ねぇ!!」

ムスカ砲が乱射された…
ゼロ少佐「タイムパラドックスシステム起動!」

ライコフ「説明しよう!タイムパラドックスシステム(TPS)戦いに負けた時やガチャポンでいい奴が出ない時に使える奥の手である!ただし年代はランダムで決められる!」

一同「長っっっ!!」

スネークは時の狭間に取り込まれた!
(911T)
15 不自由の息子
スネーク「う…、ここは…何処だ?」
ライ「どうやらプラントの中らしいな。ん?あれはファットマンか?」
ファットマン「とりあえずここに爆弾仕掛けとくか。」
スネーク「げっ、そこに仕掛けんのかよ…」
(W51K/au)
16 ツチノコ
すかさず雷電が登場!

雷電「死ねぇ!ビックボスぅぅぅぅぅ!!」

スネーク「また俺かい?!」

ムスカ「待ちたまえ!」
雷電「誰だ?貴様は?!」

ムスカ「私はムスカ大佐だ!君の力が必要なのだよ…」
(911T)
17 ツチノコ
※前スレ>>>4206
(911T)
18 しゃあ
ムスカ「さぁ行くがいい!あのメタボ・ブタ・ゴッリラを倒すのだ!」
(911T)
19 ツチノコ
(911T)
20 ツチノコ
↑↑↑
前スレです!
(911T)
21 あむろ
ムスカ「いまならお試しセールとして、このウルトラ・アイをあげよう!」
雷電「快くもらってやる!」
ジョニー「貴様何をもらっている!?貴様なんぞエレキングで十分じゃ!雷電の雷をエレキングにかけて見ました!」

スネーク「ぷっ…くくく!」

雷電「…きさま…ビックボス…死ぬがいい!…ライディン!」

スネーク「マホトーン!」

雷電「ちぃ………」

ジョニー&ライコフ「あぁぁぁ…ついて行けないや…」
(911T)
22 ツチノコ
雷電「待て待て!ファット・マンを倒してからでもいいじゃないか!?」
スネーク「いいだろう…!」


2大ヒーロー夢の共演!
(911T)
23 あむろ
スネ&雷「フュージョン!!ハッ!!!」

ライデーク「融合完了!」

ライコフ「雷電の名前の比率おおくね?」

そして戦いが始まった!
(911T)
24 不自由の息子
ファットマン「起爆!」
ライコフ「のわっ!ヤバい、プラントが崩壊するぞ!」
ライデーク「ファットマン!貴様よくもやったな!」
ファットマン「フハハハハ!早く逃げないとプラントごと海に沈むぞ?」
ライデーク「貴様大体ボムブラストスーツでパーティーに行くなんて趣味悪いんだよ!そもそもローラースケートであんな巨体動かしやがって、しかも疲れてんじゃねぇよ!」
ファットマン「うぐっ…」
ファットマンに126の精神的ダメージ!
(W51K/au)
25 パンフレット
医者『う〜ん。良くない…良くないですね〜この数値は…貴方ご職業は?』

ファットマン『えっと…爆弾…解体の方を…』

医者『珍しいご職業ですな。しかしこの血糖値は…いただけないですよ?仕事でストレスが溜まってますなあ…メタボリック症候群の可能性も十分にあります。』

ファットマン『はい…すいません』

医者『貴方…仕事を取るか命をとるか。一度考えてきなさい』

ファットマン『はい…すいませんでした。』

雷電『ププ。特殊部隊員がメタボ予備軍…ケラケラ』

ファットマンの精神に5000のダメージ
(911SH)
26 不自由の息子
ファットマン「ううっ…ひっく…えぐ…」
ライデーク「おいおい泣いちまったよ。」
ライコフ「…可愛い」
ジョニー&ライデーク「えっ…!?」
(W51K/au)
27 あむろ
ライコフ「嘘だ!いや、ファットマンとやらにいいものをあげようと思ってな…」

ライデーク「なんだそれは…」

ライコフ「今、流行してるビ〇ーズ・ブート・キャンプさ!」
(911T)