1 ツチノコ
?歳

オリジナルストーリー

こんばんわ!
('◇')ゞ
今日はみんなで勝手にMGSのストーリーを変えちゃいません?という事で!この物語の最初はMGS3のスネークが独房に入れられた所からにしましょう!ルールは簡単!?スネークが死んだらそこで終わり!生かすも殺すもあなた次第!その他は自由!!3の世界に雷電やソリッドを出しても良し!取りあえず物語をみんなで繋げて行きましょう!このスレ意味がいまいち分からない方はどうぞ聞いて下さい!
長くなってすみません…それではスタート!
(911T)
2 あむろ
スネークは悪夢から目覚めた!
スネーク「………っ」
ジョニー「大丈夫か?」スネ「ああ…どこも痛くない…」
ジョ「違う!お前の頭だよ!」
(911T)
3 不自由の息子
見るとスネークの頭に無数の釘が!
スネーク「…パイソンみたいだな…って痛ーーーー!」
(W51K/au)
4 あむろ
スネーク「…ウワァァッ…また夢か…二重とはな…にしても懐かしいな…パイソンか…アイツもうフランケンシュタインなんて呼ばれてないよなぁ…」
ジョニー「何をしてる?ほら飯だ!」
スネーク「うるせー!」
スネークはコウモリを投げた!ジョニーの口に命中
ジョニー「グホォ…腐ってる…ううぁ………」
ジョニーは一目散にトイレに消えた!
(911T)
5 白黒ット
あまりの激痛できを失いそうになりながらも前を見つめるとそこには死んだはづのプリンス・カメハメがいた…
スネーク「あなたはカメハメ師匠!!死んだはずでわ!!?」
カメハメ「あれしきの事で私がしぬか!!!」
二人はタッグマッチに向け修行を始めた…
(P902i/FOMA)
6 あむろ
?「ちょっと待ってくれねぇかぁ!」
スネーク「誰だ貴様?」?「貴様?誰に向かって口きいてんだ?…ハァァ…チャッ!」
スネーク「この気は!悟空さん?!いやっ…悟空マスター!」
プリンス・カメハメ「こっ…この気は…これがニュータイプのプレッシャーなのか?…うっっ…」
プリンス・カメハメは力尽きた…
(911T)
7 不自由の息子
スネーク「マスターー!…許さん、許さんぞぉぉ!」ジョニー「あっ、貴様何牢屋から出てんだ!」 CQCの構えをとるスネーク。AKを構えるジョニー。そして不敵に笑う悟空。三つ巴の闘いが始まる!

戦わなければ、生き残れない。
(W51K/au)
8 削除済
9 DA・YO・NE
なんつーかその・・夏休みだよねーWW
(PC)
10 白黒ット
突然ジョニーが空中に浮かび上がった……
悟空「お前ぇも舞空術をつかえんのか?」
ジョニー「ダメ元でやってみたらできた」
スネーク「…………」
(P902i/FOMA)
11 あむろ
スネーク「なぜみんな飛べるんだ?クソォッー!」
悟空「でぇじょうぶだ!スネーク!オメェならできる!開放するんだ!力を!!!」
スネーク「ウォォー…俺は友達がCQCをした時に○ボタンを強く押してしまい敵を一人も殺さない目標を破壊された怒りによって目覚めた戦士…スーパーソルジャー…スネークだぁ!!!!」
(911T)
12 白黒ット
スネーク「とととと飛べんではないか!! これが地球の重力か!!!!!」
(P902i/FOMA)
13 白黒ット
シータ「人間は大地からはなれてはいきられないのよ」
(P902i/FOMA)
14 ツチノコ
悟空「これだからっ!地球政府の馬鹿どもはティターンズなんてゆう組織を作るんだっ!…地球の重力に魂を惹かれた人なんて………」
悟空はプリンス・カメハメの遺体を担ぎあげた!
悟空「わりぃなスネーク…今からこいつをM78星雲の方まで連れて行く!あそこの巨人族ならこいつを生き返らせるからな!じゃあな!」
こうして悟空は旅たった!
ジョニー「ふっ…ならば今ここで決着をつけるか!?」
スネーク「………………」
(911T)
15 白黒ット
スネークはカメハメに習ったキン肉バスターを繰り出した!!!
しかしMPが足りなかった…
(P902i/FOMA)
16 あむろ
スネーク「いいだろう…!」
スネークは右手の人差し指と中指を額にあてた!
ジョニー「あの構え…瞬間移動だな…ならば、かめはめ波をするはずだ…かめはめ波の構えから発射までアイツなら3秒はかかる!ならばそのスピードを見切る!」
スネークは瞬間移動をした!
ジョニー「見えた…遅い!そこだぁ…」
スネーク「ふっ……魔貫光殺砲!!!!」
ジョニー「なにぃ!……ぐわぁぁぁ………」
スネーク「オラ…じゃなくて、俺の勝ちだぁ!」
ジョニー「…馬鹿…め…俺に勝ったからといって…調子にの…るな!ヴォルギン大佐は真っ赤な巨星と呼ばれているんだ…いくら…おま…えがニュータイプでも…勝ち目はない…だがな…大佐は…大佐の考えは……間違ってる…兵器棟中央の地下に試作型のMSが…あ…る!それ…を……つ…か…………」
ジョニーは力尽きた…
(911T)
17 白黒ット
スネークは地下にいくとそこには試作型のMS(モテモテスーツ)を発見した…
(P902i/FOMA)
18 あむろ
スネーク「あった…あったぞぉ!」
スネークはモテモテスーツを装着した!
(911T)
19 白黒ット
するとスネークの周りに近所のおばちゃんがよってきた…………
スネーク「ええい!!試作機とはこの程度か!!!!」
そしておばちゃん達の向こうにはウォルギンが立っていた
(P902i/FOMA)
20 あむろ
ヴォルギン「スネーーークッ!貴様っ私の隠れ人妻好きをよくも見抜いてくれたなぁ…」
スネーク「すまんが俺はどっちかってゆうと浴衣フェチだっ!兵士の格好もいいがな!」
ヴォルギン「貴様ぁ!人妻好きを馬鹿にするかぁ………ぬぅぅ………オセロット!こいつを撃て!」
オセロット「……大佐!それはできません!」
ヴォルギン「う…撃てないだとぉ?なぜだぁぁ!?」
オセロット「私も浴衣ですから!」
(911T)
21 白黒ット
ウォルギン「ええい!!では人妻か浴衣どちらが上か決着を着けてやる!!!」
スネーク「来い!!!!」
(P902i/FOMA)
22 不自由の息子
EVA「ってか普通に浴衣きた人妻でいいじゃない…」
一同「何だって!?」
(W51K/au)
23 ツチノコ
そこにあの人が現れた!ザ・ボス「スネーク!お前は私の事が好きなんだろう?あえて言っとこう!!私も人妻だ!」
スネーク「ウルサイッ!!ババァは引っ込んでろ!」
ザ・ボス「なっ………………ザ・ジョイ!!」
ザ・ボスは暴発した!
スネーク「ヴォルギン!!次は貴様がああなるんだ!……って…どこへ行った!?…グホォ…」
ヴォルギン「あまい!あますぎる!…背後を取られるとはな…貴様もおちたな!…死ねぇぇぇ!!」
その時!時空の歪みが現れ、二人の男が出て来た!
ソリッド&雷電「待たせたな!ビックボス!!」
(911T)
24 白黒ット
スネーク「俺は怒ったぞーーーー!!!ヴォルギンーーーー!!!!!」
ヴォルギン「な、なんだその気は!!!!!?」
ソリッド「うぉぉぉ俺も怒ったぞーーーー!!!!!!」
ヴォルギン「え?え!?」雷電「はぁぁぁぁ!!!俺はも怒ったぞーーーー!!!!」ヴォルギン「ちょ、ちょっとタイム!!!!」
(P902i/FOMA)
25 ツチノコ◆aH2C
エン爺
「かぁぁぁぁぁ…」



「ちょ…ちょちょ…」


エン爺
「ぁぁぁ……んぐぅ!?」


「ジ ・ エ ン ド ! !」



「……………………」
(W41K/au)
26 ツチノコ◆aH2C
しかも主と同じ半値WW
(W41K/au)
27 あむろ
スネーク&雷電&ソリッド「いくぞぉ!!!いろんな意味で新生!超×100親子的な存在&変なヤツのかめはめ波ぁぁぁ!」
ヴォルギン「くぅぅ……」
その時!何者かがヴォルギンを突き飛ばした!
ベジータ「ヴォルギン!貴様は引っ込んでいろ!…ファイナル・シャイン・アタァァァック!!!」
スネーク「!…なにぃ…かめはめ波が相殺された…………」
(911T)
28 不自由の息子
ソリッド「貴様はベジータ!それにリキッド!ソリダスまでいるだと!」リキッド「よう兄弟」ソリダス「簡単な事だ、三人分のかめはめ波なんぞ三人で対処すればいいだけだ。そうだろ我が息子ジャックよ」
ベジータ「あのー、俺の存在忘れてない?」
ネイキッド「それはそうとソリッドとやら、俺はお前を今排除しなけりゃ後々面倒な事になりそうだから死んでくれ、ってか死ねぇぇ!」
(W51K/au)
29 あむろ
ベジータ「ソリダスとリキッドとか言ったな?俺はお前らを裏切る!!」ソリダス「何故だ?!ベジータよ?」
ベジータ「貴様らが俺を無視したからだ!」
スネーク「ベジータ!一緒に戦ってくれるのか?」
ベジータ 「勘違いするな!!俺はアイツらを殺すだけだ!」
スネーク「じゃあいくか!」
ベジータ「あぁ!いくぞぉ!」
スネーク&ベジータ「フュー―――ジョン!ハッ!!」
スネータ「俺の名はスネータ!あえて言おう!ただの失敗作だぁぁぁ!!」
(911T)
30 白黒ット
スネータ「食らえビックバンCQCアタック!!!!!」
(P902i/FOMA)
31 あむろ
その時!覚醒したヴォルギンによってリキッド&ソリダスは時の彼方に消えた!
スネータ「何なんだお前はっ?」
ヴォルギン 「名はロイ・ヴォルギン・マスタング!地位は大佐だ!」
(911T)
32 白黒ット
覚醒したヴォルギンの力はスネータを遥かに越えていた………
(P902i/FOMA)
33 あむろ
スネータは気付いた!忘れられし二人がいる事を!
雷電&ソリッド「フュー――――ジョン!ハッ!!」
ライリッド「俺の名はライリッド!名前が少しかっこいいだけの不良品だ!!」
(911T)
34 不自由の息子
大佐「フン、そんな不良品共が集まったところで怖くは無いわ!」ライ「ふっ、確かに勝てないかもしれない、だが更にフュージョンしたもの同士がフュージョンすれば強くなるって空想科学〇本にかいてあった(本当)ぜ!」
スネ「往くぜ、フュージョン!」

まばゆい閃光の後一人の戦士が其処にはいた。
「俺の名はスライリッド。行くぞヴォルギン!」
ベジータ「ちょっと待て、俺の名前入って無くね?」
(W51K/au)
35 白黒ット
ベジータ「ええい!!!もうやってられるか!!!!!!」ベジータは空の彼方へ消えていった………
(P902i/FOMA)
36 カルカッタ
死んだ。終わり
(SH903i/FOMA)
37 ムスカ
ふはははっ!!
人がゴミのようだ!!
ラピュタの科学力を思いしったか!!
(SH902iS/FOMA)
38 にゃんにゃん
にゃんにゃんしたい…
(PC)
39 白黒ット
ザオラルを唱えた。
スネークは蘇った!!!!!
(P902i/FOMA)
40 にゃんにゃん
今ちん長スレみてたら にゃんにゃんしたくなってちたー
(PC)
41 白黒ット
蘇ったスネークの周りにはあまりにも理不尽な攻撃により何もかも消え去っていた…
(P902i/FOMA)
42 ムスカ
俺が このM82A1で仕留めてやる
死ねぇぇぇ〜〜〜
《ボス戦突入》
(SH902iS/FOMA)
43 白黒ット
スネーク「ムスカ!!!貴様などこのミカンのかわでじゅうぶんだ!!!!!」
ブシュュュュュ!!!!!!!!
(P902i/FOMA)
44 あむろ
みかんの皮の力は絶大だった!!
ムスカ「目がぁ…目がぁ………うわぁ…」
スネーク「フハハハハッ…見ろぉ…ムスカがゴミ…いや、カスのようだ!」
(911T)
45 ツチノコ
ムスカ「…カスはカスでもっ…カステラだぁぁ…!!!!!」
スネーク「まさかっ?!貴様っ…文明堂の社員か?」
(911T)
46 白黒ット
スネーク「ん?!!!!またまた夢だったのか?ってえ???!隣にエヴァ?ってことはエンディング!!!?」
(P902i/FOMA)
47 ツチノコ
スネーク「…三回戦目より後の記憶がない…なんて言っとる場合か…こうなったら…パパパパッパパーン!!タイムマシン!」スネークは時をさかのぼった!


ゼロ少佐「鳥になって来い!」
スネーク「いきなりここかよぉ………!」
(911T)
48 大佐◆YiuX
が…
突然の強風に煽られ機体がゆれる。
スネーク「オット!」
一歩踏み出し体勢を整えようとしたが…
スネーク「あ…」
床が無かった。
スネーク「あああああああぁぁあぁぁああぁぁあ!?!」
頭から落下し完全に頭がテンパる
スネーク「そうだ、パラシュートを開けば…」
手を伸ばしたがそこにはリュックが無かった。
スネーク「……………………………………………………………は!タイムマシンだ!タイムマシンで先に進めば…」
スネークは未来にとんだ。

全身に響く激痛、どうやら何かにぶつかったらしい。
目を明けるとそこは瓦礫の山…いやフェデラルホールの屋根の上だった。
ソリダス「ビックボス!何故ここに!?」
雷電「何!ビックボスだと!?」
スネーク「とこだここ!」
(N902i/FOMA)
49 あむろ
ソリダス「なぜあんたがここにいる!?」
スネーク「俺が知るかっ!!文句はドラえもんに言ってくれぇ!!」
その瞬間!!急に雷電がビックボスに切りかかってきた!
雷電「俺が主役だぁ!貴様がいなければコイツ(ソリダス)もスネークも いない!」
スネーク「ふっ…雷電とか言ったな…貴様は根本的な誤解をしている…貴様に俺は殺せない!!!」
雷電「何を…死に損ないめぇっ…死ねぇ!!!」スネーク「フハハハハ…パパパパッパパーン!!タイムマシン!」
スネークはタイムマシンで逃亡した!
ここはどこだ?
ヌル「小賢しい真似はやめた方がいいぞ…」
スネーク「誰だお前は?」
(911T)
50 ムスカ
人に名を聞く時は先ず自分から名乗りたまえ!!
私はムスカだ、お前以前何処かで会ったな?
(SH902iS/FOMA)
51 白黒ット
ヌル「はははは!!そうだろう!!私はプリンス・カメハメだからなぁ」
スネーク「何!!?」
カメハメ「人生最高の10分にしよう!!来い!!!!!」
(P902i/FOMA)
52 ムスカ
ダッコーーーン!!
絶対兵士であろうと 私の敵ではない
見ろっ!!.50cal ブローニング弾を頭にくらって 生きておれる奴などおらんわ!
(SH902iS/FOMA)
53 あむろ
悟空「そんなのわかんねぇぞ!!ムスカぁぁ!!」
ムスカ「誰だ私を呼び捨てにしたのはぁぁ?!」悟空「決まってんだろ!コイツ達だ!」
悟空はスネークとプリンス・カメハメを指差した!
スネ&プリンス「何故にぃぃ???!」
(911T)
54 不自由の息子
ムスカ「許さんぞぉぉ!いでよゴルルゴン!」
ゴル「がぁぁ」
スネ「で、でけぇ…勝てねぇだろ」
ムスカ「フハハハハ、ラピュタの力を思いしれぇぇ!」
プリ「ふっ、スネーク忘れたか?私はM78星雲で光の巨人と命を共有してきたのだ!」
ベータカプセルを高く掲げるプリンス。まばゆい閃光の後其処には全長40mのウルトラマンが立っていた。
(W51K/au)
55 白黒ット
カメハメ「食らえ!!我が必殺のメキシカンローリングクラッチホールド!!!!」
レフェリー「3、2、1、ゲームセット!!」
(P902i/FOMA)
56 不自由の息子
スネ「バカ!そんな巨体で暴れたらホールの屋根が…」
(W51K/au)
57 ムスカ
スネーク・プリンス・ムスカ・ゴルルゴン・ウルトラマン「うぅぅおォォォォうぅぅお!!!!!!!」
(SH902iS/FOMA)
58 大佐◆YiuX
その時、天からキャンベル大佐の声が響いた。
キャンベル「タイムパラドックスだ」
辺りは白い光に包まれた。
スネークが気が付くと手術室のベットの上に縛り付けられていた。
スネーク「!?」
訳も解らずキョロキョロしていると、手術室の扉が開きゼロ少佐が入ってきた。ゼロ「気が付いたかスネーク!」
スネーク「少佐!?これはどういうことだ?」
ゼロ「何を言っている。なるほど…バァーチャスミッション時のショックがヒドイ様だ。無理もない。しばらく眠るといい」
スネーク「時間が戻っている…いや、むしろ前よりは進んでいる」
そしてしばらくして…
ゼロ「鳥になってこい!」
スネーク「…て何でまた飛び込むんだよ!」
(N902i/FOMA)
59 あむろ
着地に成功したスネークはさとった!!!全てはまたあの人の陰謀であるとゆう事を!

プルルルル
スネーク「少佐!ソコロフのヤツか…俺をタイムマシンの実験台にしたヤツはっ!!」
ゼロ少佐「そうだ…やっと気付いたか…」
スネーク「おかしいと思ったんだ…」
ゼロ少佐「スネーク!このままではまた同じ事が繰り返される!ソコロフを探し出せ!始末は貴様に任せる!ついでにシャゴホッドの破壊をしろ!ザ・ボスは勝手に暴発したからな…では行け!この作戦の名前はソコロフ・イーターにする!」
スネーク「了解!!」
(911T)
60 ムスカ
ピピピっ ピピピっ
ゼロ「スネーク 聞こえるか?」スネーク「ああ 無事降下できた」
ゼロ「今回は武器 装備品のサポート役として 彼に協力して貰っている」
スネーク「誰なんだ? その彼ってのは?」
ゼロ「Mr.ムスカだ 、某城から衛星経由で今回のオペレーションに参加してくれる」
(SH902iS/FOMA)
61 あむろ
ゼロ少佐「後もう一つ付け加えがある!Mr.ムスカが開発したものだ!」
スネーク「今、オレが身に着けてるサングラスか?」
ゼロ少佐「なんでも、変な電波で人がゴミに奈留らしい…」
スネーク「…………………」
ムスカ「おびえることはない…私は手荒な真似はしたく無いんでね…」
スネーク「…………っ!」
(911T)
62 ムスカ
スネークは湿度の高いジャングルの中を第一目標であるシャゴホッドがあるとされる基地へ進んでいた。
深い草の根本に 何か光る物があった 調べてみると それは明らかにアメリカ製 対人地雷 クレイモアだった。
スネーク「少佐、この地域に俺以外にも潜入している奴がいるのか?」
ゼロは少し間を置いて話し始めた、
(SH902iS/FOMA)
63 あなべる◆shTD
ゼロ「ああ‥そうだった MPOのボスキャラの中でも影が薄かったので すっかり忘れていたよ
君より一足先に別の任務で潜入しているのは カニンガムという男だ」

スネーク「どんな奴なんだ?」

ゼロ「自分で仕掛けたクレイモアにかかって 足を失った馬鹿だ
もしかしたら また 自分で仕掛けたクレイモアに引っかかって 死にかけているかもしれんな…
…ま どちらにしろお前には関係のないことだ
自分の任務をまっとうしろ」
(W51CA/au)
64 大佐◆YiuX
スネーク「了解。ソコロフイーター作戦を開始する。」
ゼロ少佐「まずは囚われの身になっているライコフを助けだしてくれ」

スネーク「ライコフ…ヴォルギンの部下か?」

ゼロ少佐「そうだ、奴もタイムマシンの開発、実験台だったが、ソコロフともめて部隊を追放されたらしい。今KGBを動かしているのはソコロフだ」

スネーク「ちょっと待ってくれ!ヴォルギンはどうしたんだ?」

ゼロ少佐「奴はソコロフに洗脳され、タイムマシンの発電機として働かされているらしい。できるなら、奴も抹殺してくれ」

スネーク「俺は殺し屋じゃない!」

ゼロ少佐「わかっている。だかやもおえない場合だ。まずは、ライコフを助けだしてくれ。奴ならタイムマシンについて詳しいはずだ」           
スネーク「了解した」

しばらく進み…

スネーク「少佐。つり橋まで来たが橋が落ちてる」

ゼロ少佐「なんだって!いったい誰が?」

スネーク「グレイモアの爆発跡らしきモノがある…ん?」

ゼロ少佐「何か見つけたのか?」

スネーク「少佐!爆発跡から黒焦げの不様な男がいるぞ!」

ゼロ少佐「間違いない!そいつはカニガムだ!」

カニガム「お前が…スネークか…?…すまない…助けてくれ…」       
瀕死のカニガムにスネークは…
(N902i/FOMA)
65 ムスカ
ゼロ「諦めろ! 彼はもう助からない! それにスネーク 君は彼と敵同士だったじゃないか! MPOで !今彼を助けると君の任務にも危険が及ぶ!」
スネーク「しかし少佐!! 俺には 例え敵であろうともこんな哀れな姿で苦しんでいる奴を放っておけない!」
ムスカ「邪魔をして悪いが今こそ私が開発したサングラスをかけるんだ、かけ方は解るな? スティックを押し込むんだ」
(SH902iS/FOMA)
66 あなべる◆shTD
カシャッ!

スネークはムスカグラサンを装備してカニンガムを見た

グラサン「たーげっとろっくおんかんりょう...ろっくおんじょうほうをらぷゅたへてんそうちゅう...」


スネ「ん?これはどういうことなんだ?」

ムスカ「そのサングラスを通して見た者をラピュタで狙撃するシステム…名付けてムスカスナイプシステムだ!
グラサン内臓マイクが合い言葉を認識する もしくは 私が合い言葉を発することで ビームが目標に向かって発射される。
建物の中に隠れようが建物ごと蒸発させることが可能だ。」

グラサン「てんそうかんりょうしました」

スネ「で、合い言葉は?」

ムスカ「らりるれろ……じゃなくて"人がゴミのようだ"だ!…あ!!行っちゃった
(W51CA/au)
67 不自由の息子
ドカーーーン!
ボス「…?デイビークロケットはまだ発射していないが…」
(W51K/au)
68 あなべる◆shTD
兵士A 「あれ?なんでザ・ボスいんの!?」

兵士B 「さぁ…この前 暴発して木っ端微塵になったはずだよな」

ジョニー 「なんでもソコロフが残った肉片を集めて蘇らせたらしいぞ!! 外見は変わらないが中身の八割は機械化されてるらしい…」
(W51CA/au)
69 ムスカ
ピピピッ ピピピッ
ゼロ「スネーク聞こえるか
スネーク「少佐・・・ラピュタが・・・ 」
ゼロ「今はいい! ボロボロじゃないか! 早く治療するんだ!」
パラM「スネーク大丈夫早くCureで治療するのよ!!」
(SH902iS/FOMA)
70 ツチノコ
ムスカ「ベホイミ!!」スネークはHPが完全に回復した…
(911T)
71 大佐◆YiuX
ゼロ少佐「よし、回復が済んだらまずはライコフを見つけてくれ!」

スネーク「了解…歩くの面倒だな」

ムスカ「なら、バシルーラ!」

スネークは物凄い勢いで吹き飛ばされた。     
スネーク「もっといい呪文があるだろうがああぁぁぁぁああぁぁぁ!!」

絶叫がロシアの空に響き渡る。

   一方地上では

兵士A「ん?なんか聞こえないか?人の叫び声みたいな…」

兵士B「さっきラピュタ爆発聞いたから、ただの耳鳴りだろ」

ジョニー「耳鳴りと言えばさ、このごろ耳元で『悲しい、悲しい』って聞こえるんだよ。なんか憑かれてんのかな…」

兵士A&B「そいつ、ソローだろ」

  特に異状はなかった

ドカーン
地面に叩きつけられ意識が薄れる。

スネーク「ここは…」

まわりを見渡せば、慌しく走り回る黒服姿に、赤い帽子の数人の人影が見える。
スネーク「まさか!」

そのまさかだった。
案の定、SAAを両手で回しながら一人の男が口を開いた。

男「また、あったな…ジョン」

スネーク「オセロット!」
(N902i/FOMA)
72 あむろ
オセロット「今のオレは銃だけじゃない!」
スネーク「何だと!?」オセロット「あれは数週間前…やはり止めよう…語るのがめんどくさい!」
スネーク「なっ……ならば!!…読心!」
スネークは読心をした!スネーク「なんと!!貴様ぁ…あのわがまま王子のべジータの特訓を受けたのか!?」
オセロット「その通りだ!ジョン!」
スネーク「オセロット…いやアダムスカ!俺を見くびるなよ!」
オセロット「なっ…この気は……」
スネーク「俺は悟空さんに稽古をつけてもらった!」
オセロット「しかも後ろ盾にはMr.ムスカがいるとはな…」
そこに下痢気味のあの男が現れた!
ジョニー「バシルーラ!」
スネーク「自分にバシルーラをかけるとはな……」
(911T)
73 ツチノコ
気を開放するスネーク

同じくオセロット

不敵に笑いHP、MPを回復するジョニー

三つ巴の戦いが今始まる!


戦わなければ生き残れない……


スネーク「あれ?前にもなかったっけ?こんなの…」
(911T)
74 不自由の息子
「…ってか戦わなければ生き残れないってセリフ自体仮面〇イダー龍騎のパクりだしね。」
一同「誰お前?」
「あっ、私MGS本編では大して登場しなかったデコイ・オクトパスっていいます。」
(W51K/au)
75 大佐◆YiuX
オセロット「懐かしい…この息吹き」

スネーク「まぁ、タイムパラドックスがあったとはいえ二度目だしなぁ…」

ジョニー「見張り番の強さを見くびるなよ!」

スネーク「おまえは黙れ」
ジョニー「ふふふ…知っているか?世の中は悲しい。その悲しみをお前は達に教えてやる!」

オセロット「何!」
スネーク「おまえは…ソローなのか!?」

ジョニー改めソロー「ふふふ…そうだ!私なのだよ。見張り番の悲しみと同調し、ジョニーと精神が一体化したのだ」

スネーク「ややこしい!」
オセロット「まぁいい、それでこそ英雄だ!面白くなってきた!!」

スネーク「どうでもいいから早く始めないか…」

ソロー「そうだな…」
オセロット「同じ浴衣ふぇち同士戦うなど嘆かわしい」
スネーク「そのことだか、今は浴衣よりも巫女装束がいい!」

静寂…
オセロット「スネェェェェェクゥゥゥ!!!お前には失望した!なんて奴だぁぁぁぁ!」

オセロットは覚醒した。

スネーク「なんだこの力は!?」

ソロー「浴衣…巫女装束…そんなものより、ナース服だぁぁぁぁぁ!」

ソローは覚醒した。

スネーク「…なんだこいつら」

オクトパス「まったく」

スネーク「って、アンタまだいたのかよ!」
(N902i/FOMA)
76 BUCCHY◆laaa
ソロー「やばい…この体…は…腹が…!」

スネーク「行くぞソロー!スネェェクキィィッック!」

そう言うとスネークはジョニーソローの腹を思いきり蹴った

ソロー「ア゛ッ」

―ブリュリュリュリュリュ!!―

オセロット「スカトロは
お こ と わ り だッッ!
(W43K/au)
77 あむろ
スネーク「そろそろ下ネタは終わらせよう…」
オセロット「そうだ!ジョン!戦いを楽しもう!」
ジョニー「ちょっと待ってもらおうか…」

スネーク「今度はなんだ?」
ジョニー「…アドベント…!」
オクトパス「なっ…まさかのまさか…」
ジョニー「サバイブ!!」
スネーク「まさか…あれは!」

ジョニーの足に炎がほとばしる!
ジョニー「ライダーッ!キックッ!」
オクトパス「ギョエー!」
オクトパスはお約束通り意味も無く爆発した…

スネーク「………さぁ始めようか…死闘を!」

オセロット「………あぁそうしよう…」

死闘中

ジョニー「………俺は?」
(911T)
78 不自由の息子
オクトパス「こいつを使え」
ジョニー「あんたまだいたのか…ってこれは携帯とベルト?」
オクトパス「ベルト装着後携帯に555と入力してベルト中央部分にくっつけろ。その際変身というのを忘れるな」
ジョニー「あんた…何者だ?」
オクトパス「ふっ…私はただ平成の仮面ライダーネタを使っていきたいだけさ」
(W51K/au)
79 大佐◆YiuX
オセロット「させるか!」
オセロットが放った回し蹴りが、ジョニーの腕にあたり携帯を落としてしまった。
ジョニー「!しまった!」
オクトパス「拾う必要はない」

スネーク「?」

オセロット「バカめ!こんな良いものをわざわざ私に渡すとは、見損なったよ」
スタンデンバーク
オセロット「555、変身」
オーバー
ドカーン

変身するどころかオセロットとは、物凄い勢いで吹き飛ばされてしまった。

ジョニー「これは?」

オクトパス「プロテクトのようなものだ。これは脇役を目立たせるための鎧…メインキャラには扱えない。さぁ早く変身するんだ」

スネーク「面白い、なら俺の本気も見せないとな…」
ジョニー「何!」

スネーク「いくぜ!ファイナルベント!」

スネークが叫ぶと巨大なコブラがあらわれた。

ジョニー「555,変身!!」

がスネークのバタ足蹴りがすく近くまで来ていた。

オクトパス「ジョニー!!」
(N902i/FOMA)
80 あむろ
ジョニー「見える!私にも蹴りが見えるぞぉ!」
ジョニーは間一髪でスネークの一撃を避けた!

スネーク「ちぃ……!」
そこに又々プリンスカメハメが現れた!

スネーク「カメハメ師匠!?」

プリンス「スネーク…貴様も墜ちたな…仮面ライダーなどとゆうものに毒されおって!!」

プリンスはベータカプセルを空に掲げた!

そこには全長40mの光の巨人、ウルトラマンが立っていた!

ところがジョニーの繰り出したライダーキックがスネークを外れてウルトラマンカメハメのカラータイマーに直撃した!

プリンス「ぬぉぉ…」
(911T)
81 白黒ット
カメハメ「ぐぉぉぉ!!!
なかなかやるな!!だが最近、出番の少ない私が受けた悲しみはザ・ソローの悲しみなどとは比べものにならんわ!!!!!!!!!
この一撃に俺の悲しみを全て込める!!!!!!
ライダーキック!!!!!!!!」一同「お前もかよ!」
ジョニー「あべしっ!!!
くそう!あまりにアホな攻撃にどこかで聞いたセリフを吐いてしまった…
この屈辱忘れんぞぉぉ!!」
(P902i/FOMA)
82 あむろ
スネーク「よし俺も便乗だ!貴様はもう死んでいる!」
その瞬間!スネークの頭の中の時空がゆがんだ!
スネーク「また夢かよ!」

ジ・エンド「よく…わしを起こしてくれた!」

オセロット「黙れ!老いぼれ!」

オセロットはジ・エンドをホールドアップする!
ジ・エンド「…持ってけ!」

なんとオセロットはウルトラ・アイを入手した!
ジ・エンド「もう…思い残すことは何もない………ジ・エンド!!!!」
オセロット「さぁ…始めようか…ジョン!」

スネーク「何なんだアイツは…」

ライコフ「ヤツはオセロット…山猫部隊の大将だ!」

スネーク「そんな事はわかってる!って何でお前がここにいる?」

ライコフ「ソコロフ・イーター作戦の緊急パートナー!ライコフだ!」

スネーク「……………えっ??!」
(911T)
83 不自由の息子
ライ「さぁ、これを。」
スネーク「…指輪?貴様とペアかよっ!」
ライ「これで我々もウルトラ戦士の一人、ウルトラ〇ンAになれるぞ。さぁ合体だ!」
スネーク「まぁ確かにあれは前半は変身の際合体してたけど南○子が月帰ったあと一人で変身してたよね…」
ライ「さぁ合体だ!」
スネーク「お前の口から聞くとどうも嫌な予感がするんだが…」
オセロット「どーでもいいがウルトラマンセブンでなくウルトラセブンだからな!」
(W51K/au)
84 あむろ
スネーク「友達が間違えてる所を指摘したら、ドン引きされた…」

ライコフ「気を落とすなよ…ゾフィーだってM87光線だ!普通はM78光線にするだろ?」

スネーク「じゃあ帰ってきたウルトラマンはどうなんだ?変身の方法が『念じる』だぞ!?」

オセロット「貴様ら…俺をコケにしやがって…俺を誰だと思ってんだ?!」

ムスカ「私はムスカ大佐だ!」

一同「……………」

ムスカ「タイムパラドックスだ!!」

スネ,ライ,オセ「えぇぇぇ?」

そして三人が行き着いた先は……
(911T)
85 大佐◆YiuX
砂埃が舞い、火薬と血の匂いが漂う市街地だった。

スネーク「どこだここ?」
ライコフ「紛争地域のようだな」
オセロット「未来世界なのか!」

とふと横を見ると、人間離れした戦闘を繰り広げる二人がいた。

雷電「くっ…」
ヴァンプ「お前なら俺を殺してくれるかもな」

スネ、ライ、オセ「なんだこいつら…」

雷&ヴァ「こいつらとは何だ!」

雷電「って、ビック・ボス!ここであったが百年目ぇぇ!」
スネーク「またおまえかよ!」

オセ、ライ「お前誰?」

ヴァンプ「俺の名はヴァンプだ。階級などない。そしてもう一つ、ヴァンプアイアだ!」

オセ、ライ「そうなのすげぇ!」

スネーク「おまえら!ヴァンプと話してないで、助けてくれ!」

雷電「ビック・ボスゥゥゥ!今日こそ消してやるゥゥウ!!」

スネーク「なんかヤバイ奴になってないか!?」
(N902i/FOMA)
86 あむろ
雷電の渾身の一撃!だが覚醒したスネークにはそんなものは効かない!

スネーク「ベギラゴン!」

巨大な炎がほとばしる!
雷電「ふっ……(笑)」

雷電は難なくよけた!

スネーク「イオナズン!!」

雷電「ちぃ……(汗)」

雷電はギリギリでよけた!

スネーク「マダンテ!!!」

雷電「なにぃぃぃぃ!?」

雷電は星になった!

ヴァンプ「貴様!俺の獲物を…」

スネーク「だまれ!クシャル・ダオラ召喚!」

ライコフ「…なんだあれは?」

そこには古龍種のクシャル・ダオラが山のようにそびえ立っていた!
(911T)
87 白黒ット
ヴァンプ「クシャル・ダオラは麻痺に弱いのは知ってる、このスタンナイフを使えば…」
クシャル・ダオラは麻痺した……

スネーク「くそう!口寄せの術はチャクラを大量に使うのに」
(P902i/FOMA)
88 あむろ
ヴァンプはなんとクシャル・ダオラの生き血を吸って巨大化した!
ヴァンプ「フハハハハ!」

ライコフ「俺たちも変身だ!」

スネーク「余り気が乗らんが…いいだろう!」

スネ,ライ「変身!!!」

♪いまだ!変身!!蛇と変態!!!♪

ライコフ「え?変態って俺?」

ライコフが変身中に喋ったせいで変身が解かれたと同時に指輪が光になって光の国に飛んで行った!
ライコフ「お試し期間が過ぎちまった!」

一同「えぇぇぇ!?」
(911T)
89 ツチノコ
ムスカ「消えるがいい!」

ムスカ砲がヴァンプに炸裂!ヴァンプは瀕死の重傷を食らった!
(911T)
90 ムスカ
その時 地面に倒れたブァンプの傷口から
((((((見た事もないおおよそこの世の物とは思えない未知の生き物がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜))))))))))
謎の生き物「プギュゥアー!!!!!!!!!!」
(SH902iS/FOMA)
91 不自由の息子
スネーク「おぃムスカお前なんとかしろよな。お前が作った傷から出てきたんだからよ」
ムスカ「むぅ…」
ライコフ「ってかもうリングとか関係なくていいから俺と合体してくれってか合体しろ!」
(W51K/au)
92 大佐◆YiuX
スネーク「やるしかないのか…」

ライコフ「そうだ早くしないと大変なことになるぞ!」
スネーク「わかった。まずどうすればいい?」

ライコフ「簡単なことだ。互いの股間をあわせて、ホモホモ!ゲイゲイ!バイセクシャールと叫べばできる!!」

スネーク「誰がするかそんな事!」

ライコフ「何が問題だ!言ってみろ!」

スネーク「お前の思考だ!ゲイ野郎!」

謎の生きもの「パピプペプギャー!」

謎の生きものの攻撃!
何かべたつく液体を吐き出した!

ライ&スネ「危な!」

二人は緊急回避した。

ライコフ「って、言い争ってる場合じゃないな…」

オセロット「そうだな…」
スネーク「あれ?オセロット!お前今まで何処にいた!」
オセロット「皆は忘れているようだか、>>86あたりからでなくなって、やっと復活できた。謎の生きもの!我々四人が相手だ!」

ムスカ「四人…私もか?」
スネ、ライ、オセ「当然」
こうして最強メンバーが完成した。
(N902i/FOMA)
93 あむろ
最強メンバーはそれぞれ変身!

ムスカはセブンに!

オセロットはエースに!
スネークはジャックに!
ライコフは初代マンに!
そして歴史に名を刻む戦いが始まった!?
(911T)
94 しゃあ
そして死闘が始まった!2分30秒後…

スネーク「何かくるしくないか?」

オセロット「地球上では3分しか居られないからか…」

ムスカ「ならば必殺技!!」

一同「エメリウム光線か?」

ムスカ「タイムパラドックス!」

ムスカは時空に切れ目を作った!

スネーク「またかよっ!ってか何回目だ…?」
(911T)
95 不自由の息子
時空の狭間を流されている最中にスネークに無線が入る。
スネーク「誰だ?」
大佐「S3計画を知っているかね?あれは実はsolid snake simulationの略では無いのだよ。」
ローズ「正しくは
スネークを
世界最高の突っ込みに
育て上げよう計画
なのよ。」
スネーク「ってか今そんなことをいうな!」
大佐「ほら、突っ込みに磨きがかかってきているだろう?」
スネーク「まさか…今までの事はすべて!」
ローズ「今頃気付いたの?貴方ってバカね」
大佐「そして計画は最終段階に入る。残りも少なくなってきたしな。ま、せいぜい頑張ってくれたまえ」
スネーク「くそっ」
そしてスネークは降り立った。
(W51K/au)
96 あむろ
燃えた木々が広くそびえるジャングルの川だった!四人は呆然と立ち尽くしていた!

?「悲しい…」

スネーク「ザ・ソローか?」

?「嬉しい…」

?「その他面々…」

一同「なにぃぃぃぃ?」
そこにコブラ部隊が結集した!
(911T)
97 ガンデブ
その時トミーガンが暴発…フューリーの防火服に弾丸がかすめていった…フューリーの防火服が破れた!!

フュ「防火服がぁ〜!!」

ス「あの世に行けい!!」

スネークはドラム缶にむけて銃を発砲した…
(W52T/au)
98 大佐◆YiuX
ザ・ソロー「ふ!無意味な!」
ソローの力により、スネークは身体だけ金縛り状態になった。
ライ&オセ「スネーク!」
ザ・ペイン「貴様らは手をだすな!」
ライ&オセ「クッ!」

ザ・フィアー「そんなことより、我々コブラ部隊に新人が入ったが…知っているか?」

スネーク「何!新人だと!」
ムスカ「私も初耳だ…」

ジ・エンド「そう居たのだよ…我々の他にも戦場に特別な意志を持つ者がな…」
ザ・フュリー「だが、我々が戦場で抱く感情とはニュアンスの違う逸材…」

スネーク「誰だ!新キャラか!?」

ザ・ボス「いや、おまえの知っている奴だ」

スネーク「?いったい誰なんだ?」

ザ・ペイン「本当に知らんのか?」
ザ・フィア「ふふ、相変わらずだな…」

ジ・エンド「我々を忘れていたように、そやつの事も知らぬとは…」

ザ・フュリー「愚かだな!だが、敗者は屈辱を忘れない!!」

ザ・ソロー「そして、名誉を失った悲しみも…」

ザ・ボス「さぁ、来なさい!おまえの孤独をスネークに思い知らせてやれ!ジ・アローン」

ジ・アローン「俺の見張り番の悲しみと怒り!思い知れ!!」

スネーク「おまえはジョニー!?何故ここに?」
(N902i/FOMA)
99 ちろる
J「復讐しにきたのだぁ!!お前を食べてウンコにして便所に流す為になぁ!!」
(W52T/au)
100 あむろ
ムスカ「皆消えるがいい!!」

ムスカはムスカ砲を連射した!

所々で人の断末魔が聞こえる!

「ザ・ペイン!!」

「ザ・フィアー!!」

「ジ・エンド!!」

「ザ・フューリー!!」
そして生き残った人々は時空の歪みに取り込まれるのであった!!
(911T)