一言劇場 〜第三幕〜

朝、上司に怒鳴られたので

イライラするので妹をレイプし

ようと町まで で か け た〜が

納豆売り切れだったから

代わりにオクラを買って

八百屋に全力投球

したが、避けられた

しかたなく姉をレイプし

ようとは少しも思わず

とみせかけた

が 見抜かれた

悲しくって半裸で逃げる

悔しすぎて爪を噛む

心を読まれないように心理学を学ぶ

そこで一人で５人レイプできる裏技をしった

さっそく実用！
手始めに担任をﾀｰｹﾞｯﾄに

しようとおもったが

メンドイので犬をターゲットに

でもよく考えると人の道を外れてる気がして

自らの手首を切った

「俺だっていつかはレイプマンみたいに!!!」

満を持してレイプマン登場、第一声は

「や　ら　な　い　か　？」

ｽﾈｰｸ「黙れ ｸｻﾚﾏ○ｺ」

レイプマンは怒りビックボスをレイプ

私も交ぜろとエバ登場

レイプマンはあっさり巨乳を選んだ

なんか…こう……下品だな…


若さ故の過ちか…

>>2から既にエロス

「いかん！！これでは青姦狩りスレて方向性がかぶってしまう！」
とコゲイヌが立ち上がるが

レイプマンのレイプはおさまらない・・・

もはやこれまでか

糸冬了

かと皆が思ったそのとき

彼が帰ってきた

そう娘の彼氏はAボーイ

Aボーイは実はレイプマンのもう一人・・・

いやっ　奴は・・・

奴はいった「あげ!!!!」

助っ人のホワイトだ！！！！！！帰ってきたのだ！！！

ホワイトは言った

「このスレ人気なくなってきたんでそろそろ終わりま〜す」

「ツキヅキ980エンカラハイレマース、ホワイトプランヨロシクデース」

レイプマンはすかさずレイプ

そこで謎の人物乱入

BUCCHY｢ねぇ〜もうレイプネタやめようよぅ〜」

そこにｷﾗが来て
僕はｷﾗなんかじゃないんだ!信じてくれよ！と叫んだ

それに便乗して竜崎も｢私はＬなんかじゃありませんよ｣と言い始める

という夢をみた

目覚めたその前には死体があった

その死体はなんと！

死体だった

「返事がない、ただの屍のようだ…」

その時
後ろからゾンビが！

仲間になりたそうな目で見つめてきた！

きびだんごを渡してみたすると……

袋ごと奪われ
逃げられた

怒りのあまりポーションを投げ付け

たが

当たらず

当たらずに

よそ者がいきなり現れた
よそ者は知ってそうな顔をして聞いてきた。

「レイプってなぁにっ?」

男は
｢レイプは僕ら人間の少宇宙に似た幻影に翻弄された悲しき堕天使なのさだからその話題に触れちゃだめだ！安倍晋三｣と話しを政治へと変えた

安部｢一言じゃなくなってることにそろそろ気づこうぜ？｣

忘れ去られたホワイト「タシカニ」

革命家

と

レイプマンの

レイプネタしつこいな
荒らしと大差ないぜ

と言いつつも

なんだかんだ言って

やっぱりいつも通りの

ホワイトが

殺され

復讐に燃えた

一方、その頃

ジョンベ・ネちゃんは

復活していた

一方、そのころ

笑点では

観客が一体となり

歌丸の

心臓目掛けて

ミサイルを

うまい棒と間違えて

こびり付けた

のりが

のりがぁぁぁっ！！！

のりがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

ノリが…

爆発した

そして

存在変換して

優しかったあの子が

アヒル

と亀に

変身

じゃなくて

変態

は俺で、

なんだか

体に流れる熱い血が燃え上がって

熱を帯びて

風邪だと気付いたので

泳いだ