DEARリアルスラムの空

誰がなんと言おうとリレー小説。
そこのYouも気軽に参加しちゃいナヨ
　
●主人公･ｵﾆｰﾙ
●その他登場人物･勝手に増やせ
●>>>100の人がズバッとまるっと完結＆次ｽﾚ
　
過去、ア(ｰｾ)ナルギアが世に送り出した名作ｼﾘｰｽﾞもﾁｪｯｸ↓
>>>3741
>>>2504

ｵﾆｰﾙが学校に行かなくなり、引きこもりの不登校児になってから２ヶ月が過ぎた。
　
そしてｵﾆｰﾙは今日もﾈｯﾄの荒波をｻｰﾌｨﾝするのだ

そんなある日
ｵﾆｰﾙのWindowsXPから不可解な音が……………

しなかった


しかしpersonal computerの隣に置いてあった俺のﾎﾟﾃﾄﾁｯﾌﾟｽ(食ﾊﾟﾝ風味)が無くなってる
ｵﾆｰﾙ『ぼぼぼ僕のポテチがないΣ(￣□￣)！事件です、これは事件ですよ･････さてとポテチ買って来るか、ついでにあれも買おぅへへへ僕大人だから大人買いするもんね』そしてｵﾆｰﾙは母親に買いに行かせたのであった２０分後･･･ｵﾆ母は帰ってきた
そして買ってきたものは･･･

ポテチ（あんパン風味）

ｵﾆ母の買ってきたポテチを見たｵﾆｰﾙは怒り狂った。
｢このｱﾏｧ！！あんﾊﾟﾝ風味は許せるけど、こ…こりゃつぶあんVer.じゃねぇかよ便器野郎！｣


｢母さんなんか…だいっきらいだぁ〜！！｣
そして家出をしたｵﾆｰﾙの物語が始ま…

オニール、三丁目の向井さん宅前にて家出挫折。時間にしておよそ１０分。距離にすると約１０ｍ。

数年ぶりの外出はオニールの前を横切った黒猫によって阻まれた。

オニール帰宅する。

そして部屋に戻り独り言を言った

ｵﾆｰﾙ『まぁあそこで猫に遭うとは誰も予想できないもんなぁしかたたない、あ、噛んじゃったこれも予想外』

そこにｵﾆｰﾙの兄者が帰ってきた

兄ｵﾆ『おじゃまします』
ｵﾆ母『何いってんの行ってきますでしょ？』
兄ｵﾆ『･･･』
ｵﾆ母『･･･』
兄ｵﾆ『え？』
ｵﾆ母『さてとご飯にしましょ』
ｵﾆｰﾙの母親は自分のギャグがウケないと話しを切り換える特技を身につけた
ｵﾆ母『今日のご飯は･･･』

ポテチ(あんパン風味)

｢だはっ！またあんﾊﾟﾝ風味！おちょくっとんかぁい！ﾊﾞﾊﾞｧ〜！！｣

そしてｵﾆｰﾙＶＳ母の第三次ポテチ戦争がはじまったのだった…

という夢を見た
ｵﾆｰﾙだった

しかしその夢は正夢だった･･･

ｵﾆ母『ｵﾆｰﾙご飯よぉ〜』
ｵﾆｰﾙ『うるせぇ今ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ見てんだよ』
ｵﾆ母『ここにｱﾝﾊﾟﾝいるよ』
ｵﾆｰﾙ『え?うそうそじゃあ今行くよ』

ｵﾆｰﾙはｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝが大好きだった、そしてｵﾆｰﾙはご飯を食べに行った

ｵﾆｰﾙ『ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝは？どこにいるの？』

ｵﾆ母『いるはずないじゃん』

ｵﾆｰﾙ『あんぱぁ〜んち』
ｵﾆ母『バイバイキーン』
兄ｵﾆ『お前達と家族っていうのが俺の悩みだ』

こうして第三次ｵﾆｰﾙ戦争は幕を閉じた･･･

夕飯の後のデザートは当然のごとくポテチ(アンパン風味)だった。


ｵﾆ「またポテアンかよ！いったい幾つ買い込んでんだよっ！！」


ｵﾆﾊﾊ「お昼にそこのスーパー行ったら特売だったのよ〜♪オニちゃんポテアン好きでしょ？」


ｵﾆ「いゃ、好きにも限度ってもんがあるから…って言うかいい加減食い飽きた」


その時だった…
ｵﾆﾊﾟﾊﾟ「ただいま〜。元気にしてっか？帰りにそこのスーパー寄ったらポテアン特売だったぞぅ！オニ好きだろ？たくさん買ってきてやったぞ！」

ｵﾆ「…………」

まさにその時

極度のﾎﾟﾃｱﾝ摂取と限度を知らないｵﾆ親達にｵﾆｰﾙの戦闘能力は

スカウターを軽く爆発させるほどにまで上がっていたのだが


それはまた別のお話し。

ｵﾆﾊﾟﾊﾟとｵﾆﾏﾏは口を揃えて言った。
｢ﾎﾟﾃｱﾝ以外が食いたいならひきこもらず外に出ろ｣と
そう。すべてはひきこもり息子を更正するための親心ゆえだったのだ。
暫くの沈黙を挟み、ｵﾆｰﾙが口を開いた。
　
　
ｵﾆ｢だが断る。
外に出るくらいなら俺は一生ﾎﾟﾃｱﾝのみを胃に投入し続ける。覚悟は出来ているよ｣
　
ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞの如く堅い意志をｵﾆｰﾙは固めた。

その時兄が口を開いた。

兄「一切何もやらなきゃいいんじゃね？」


ｵﾆ　Σ(:ﾟДﾟ)


ダイヤモンドの意思は逆手に取られた。

そして、兄の言葉に意地になったｵﾆｰﾙ。
一切何もしなくなって10秒経過…

20秒経過…

30秒経過…
｢…っぷはぁ！！無理だよ兄ちゃぁん！俺が悪かったよぉ〜ごめんよ〜許してよ〜ごめぇぇぇん！！｣

呼吸まで止めていたｵﾆｰﾙは自分の無力さを実感し、兄に泣き付いたのだった。

兄『馬鹿だなぁ息を止める奴がいるか、わかったよ俺は認めるよお前のひきこもり･･･』

ｵﾆｰﾙ『兄者ぁぁぁぁ』

兄『調子にのるなぁぁぁぁぁヨダレがついてんだよぉぉぉ』

そして兄はｵﾆｰﾙを殴り飛ばした

ｵﾆｰﾙ『殴ったね、親にも殴られたこと無いのに』
ｵﾆ母『何してんの!!打撃が甘すぎるでしょ』

さらに母親がｵﾆｰﾙにタックルを数発。

ｵﾆｰﾙ『兄者、かあちゃん、パパなんて大っ嫌いだ』

ｵﾆｰﾙは外に飛び出さないで部屋にこもった

ｵﾆパパ『あれ？自分は？何もしてないのにぃぃぃ』

パパ泣きながら家出した

が すぐさま帰って来た

そねころｵﾆｰﾙは……

そねころｵﾆｰﾙはｵﾝﾗｲﾝｹﾞｰﾑという仮想世界にﾀﾞｲｳﾞしていた。
　
その世界においてｵﾆｰﾙは絶大な力を持つｶﾘｽﾏなのだ

そのゲームの名前は………メ………

ではなく、ＦＦ�]�Tだった。

ちなみに
タルタルを使っていた

タルタルとはエビフライにかけるあれである。

ｵﾆｰﾙがお腹が空いたのでｹﾞｰﾑをきりあげ台所に行くと、そこにはﾎﾟﾃｱﾝをむさぼり喰う兄の姿があった…

ｵﾆ兄（゜｀д゜）ｼﾞﾛﾘ

ｵﾆｰﾙはひるむ事もなく言った。
ｵﾆ｢兄ちゃん、行儀が悪いぞ。箸を使って食えよ。｣

ｵﾆ兄(゜｀д´゜）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ｵﾆパパ･･･

|∧_∧
|~_ゝ~)ニヤリ
|⊂ /　
|￣U

その時ｵﾆｰﾙは就職を決意した

その就職は

ちなみに就職とは
ジョブチェンジの事である

ｵﾆｰﾙはつぶやいた･･･

ｵﾆｰﾙ『今｢就職しよう｣と考えた自分を褒めてやりたいぜ、へへへ』

ｵﾆｰﾙは成長した･･･成長したと言っても体が大きくなったわけではない

ｵﾆｰﾙ『あれ？なんかまぶたが下に･･･下･･に･･･たれ･･･て･･き･』

ｵﾆｰﾙは就寝した

そして、(ネトゲに)疲れたｵﾆｰﾙは、そのまま二日間寝てしまった。

…（‐⊇‐）ZZZ

！（о⊇о）

ｵﾆｰﾙは目覚めた(覚醒した)

ｵﾆｰﾙ『クリリーーーーン』

ｵﾆｰﾙは目覚めたがまだ寝ぼけているようだ

ｵﾆｰﾙ『まだ眠い、よし寝るぞ、寝るぞぉ〜』

ｵﾆｰﾙはまた寝てしまったしかしそこにｵﾆｰﾙを目覚めさせる(覚醒)出来事が起こる･･･

？『ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝ開始３、２、１･････(ぷぅ〜〜ぅ〜っ･･･ぶり･････びちゃ)』

ｵﾆｰﾙ『なんじゃい今の音は？』

ｵﾆ母『なんじゃい今の音は？』

ｵﾆ兄『空爆だぁー』

ｵﾆｰﾙは音のする方へ行った･･･

ｵﾆｰﾙ『うわぁ、クサッ』
そこには便所で大をしているｵﾆパパがいた

パパ『どうした？入りたいのか？そ・れ・と・も(^3^)/チュッ』

ｵﾆｰﾙはブチ切れた

ｵﾆｰﾙ『オ、ヤ、ジィィィ････』

ﾋﾟｷｰﾝ！
ｵﾆｰﾙ｢はぁぁぁぁぁ！！｣
なんとｵﾆｰﾙの髪が金髪になり、金色のｵｰﾗを放ちだした。
ｵﾆ兄｢こ…これは…ひきこもり心の持ち主が怒り狂ったときになるとゆう…伝説のｽｰﾊﾟｰｷﾝﾊﾟﾏﾝ｣

ｵﾆﾊﾟﾊﾟ｢あわわわ…なんてことだ…わしの悪ふざけのせいでｵﾆｰﾙが覚醒してしまった。この星のはどうなってしまうんだ…｣

ｵﾆｰﾙ｢はぁっ！！｣

オニﾊﾟﾊﾟ「アベシッ！？」


ﾊﾟﾊﾟは>>>1502まで飛んでいった

そして星となった

次の日、ｵﾆｰﾙはいつもの様にネトゲをしていた。
しかし、飽きて来た。
理由は…

飽きたからだ

そんな日の朝
ｵﾆｰﾙ宅にやってきたのはｵﾆｰﾙの幼馴染みの美少女、まる子ちゃんだった。
ﾏﾙｺ｢いい加減いつまでひきこもってるのよ！今日こそ学校に連れてってやるんだからね！｣
　
　
　
ｵﾆ｢黙れ！(ﾟДﾟ)三次元の女のくせに生意気なんだよ！｣

そしてｵﾆｰﾙは
>>9999999999999999999999999999999999999999999999999999
999999999999999999999999999999までふっとばされた、ｵﾆｰﾙが瀕死で帰宅すると…

婚姻届が置いてあった。

そう、結婚相手は…

婚姻届はｵﾆｰﾙ宛だった、それともう一枚手紙があった

ｵﾆｰﾙ『なにこの婚姻届？ん？もう一枚手紙が･･･』

手紙の表にはこう書かれてた｢婚姻届を見てからこの手紙を読んでください｣

ｵﾆｰﾙは婚姻届を見た

ｵﾆｰﾙ『まさか･･･!!俺があの芸能人のアヤちゃんとできてたなんて･･･やっぱり現実が一番!!♪３次元♪３次元♪(o^_^o)』

ｵﾆｰﾙは嬉しさのあまり部屋にあった萌えグッツを全てゴミに出した。

ｵﾆｰﾙ『あ!忘れてた♪手紙♪〜手紙〜♪きっとアヤからだ〜♪あ、アヤって呼び捨てしちゃた、へへヘ(=ﾟωﾟ=)』

ｵﾆｰﾙは手紙を読んだ。
手紙の内容は･･･
──────────
ｵﾆｰﾙさんへ

一度街で見掛けたときから好きになってしまいました、あの日から一度も忘れたことはありません
ぜひ婚姻届にサインして下さい。


Ｐ.Ｎ うそぴょ〜ん
母より
──────────
ｵﾆｰﾙはブチ切れた。

ｵﾆｰﾙはﾊﾞｯﾄやら金づちやら、人を殺す事の出来るありとあらゆる物を玄関に持って行った。

ｵﾆ「もうすぐ…もうすぐであの糞ﾊﾞﾊﾞｧが帰ってくる…」

ﾏｸﾞﾏのような、いや、ﾌﾟﾛﾐﾈﾝｽのようなｵｰﾗがｵﾆｰﾙを包み込む。


ｶｯ ｶｯ ｶｯ… ｶﾞﾁｬ…

ｵﾆｰﾙ(@皿@)死ねぇぇぇぇぇぇぇ！
ｵﾆｰﾙは鈍器のようなもので入ってきた奴に殴り付けた

ゴッ
　
聞いた事も無いような鈍い音がして、｢そいつ｣が倒れる。受け身は取らない。
どうやらその一撃で意識は遥か彼方へ飛んだようだ。
右側頭部から血を流し横たわる｢そいつ｣を呆然とただ見下ろすｵﾆｰﾙ
　
ｵﾆ｢なんで…｣
　
　
彼が殴打したのは母親ではなく幼馴染みのﾏﾙｺだった。

するとそこに同じ町内の便所ﾝｿﾝが回覧板を届けに来た

便『回覧板デス･･･』

ｵﾆｰﾙ『あ!!』

便『な、ななな何してるんですか!!!!!』

ｵﾆｰﾙ『いや･･これは･･･違うんだよ･･･』

便『何が違うんですか？!!!』

ｵﾆｰﾙ『いや･･･だからね･･･その･･(やばい見られた殺すか？･･･よし)』

ｵﾆｰﾙは便所ﾝｿﾝに近づいた･･･

便『Ｎｏｏｏｏｏ!!!』
便所ﾝｿﾝは持ち前の足で走り去って行った

ｵﾆｰﾙ『ちぃっ!!逃げられたこれからどうする？･･･そうだまずこのﾏﾙｺを･･･』

ｵﾆｰﾙ｢喰おう｣

ﾓｼｬﾓｼｬ、ﾜｼﾜｼ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ。


ｵﾆｰﾙ｢ん〜！！美味！！｣

ｶﾞﾁｬ
そこに帰ってきたｵﾆﾊﾟﾊﾟ…ｵﾆﾊﾟﾊﾟ｢ｵﾆｰﾙ！！なんてことだ…おまえそれ…でっけぇ豚一人じめかぁ！！｣

そう幼なじみのﾏﾙｺは極度の豚顔＆豚体系だった…

と思ったら保管していた豚を食べていた。


ﾏﾙ「美少女って設定変えるんじゃないわよ！！」


ﾏﾙｺの強烈なボディブローはｵﾆｰﾙの意識を吹き飛ばすには十分すぎる威力を秘めていた。それは余波でｵﾆﾊﾟﾊﾟの眼鏡を割るほどであった。

ｵﾆｰﾙ「ひでぶっ！？」

マルコ完　全　復　活

そのころﾍﾞﾝジョンソンは

膝の痂(ｶｻﾌﾞﾀ)と闘っていた

そしてその頃ｼﾞｮｰｼﾞﾌﾞｯｼｭはｺﾞﾙﾌを楽しんでいた。

？『ﾅｲｽｼｮｯﾄです大統領』

ﾌﾞｯｼﾕ『いや〜このﾄﾞﾗｲﾊﾞｰがいいんだよ、ははははは』

？『そんなことないですよ〜大統領の実力ですよ』

ﾌﾞｯｼﾕ『･･･よしお前クビ』

？『えーーーーー!!』

ﾌﾞｯｼﾕ『お前、つまらん俺は面白い人以外俺の側近はいらん』

？『(糞大統領が･･･)』
ﾌﾞｯｼﾕ『誰か面白い人を呼んでこい、そうしないと核使うぞ？』

？は面白い人を捜しに行った

あの大統領に気に入られるくらいの強者…
悩んだ「？」は友人のジャニーに相談した。

「かくかくしかじかなんだが、どうしたらいいかな？」

「それならyouはJapanに行っちゃいなよ！」

「………。」


「？」は日本へと旅立った。

…が

飛行機が途中で墜落……

？再起不能【ﾘﾀｲﾔ】
そして２年の月日が流れた…
　
時が経てば人は変わる。
ﾏﾙｺは結婚し、幸せな家庭を手に入れた。
ﾍﾞﾝｼﾞｮﾝｿﾝは選挙に出馬。
ｵﾆﾏﾏは他界した。
　
そしてｵﾆｰﾙは

裏でﾋｯﾄﾏﾝをしていた。今日の獲物は二人、その内の一人はもう地面に転がっている。

ｵﾆ「逃がさねぇ・・・・。」


過去一人として逃がさなかったｵﾆｰﾙ。今回も直ぐに片付け、いきつけのバーで一杯やっつける・・・・そうなるはずだった。

しかしもう一人はこの『半分の写真』しかない

ｵﾆｰﾙ『どうする･･･』

ｵﾆｰﾙが悩みながら歩いているとノートが落ちていた

ｵﾆｰﾙ『なんだこれ？英語で書いてあってわからないなぁ』

ｵﾆｰﾙはひとまず家に持ち帰ることにした

ｵﾆｰﾙ『えーと、辞書はどこ行った？･････あ!!あったあった･･･え？』

辞書の中にはエロ本が挟まっていた

ｵﾆｰﾙ『ＹＥＳ!!』

ｵﾆｰﾙはエロ本を読破することにした

途中ｵﾆｰﾙは何度も何度も
大人の事情でトイレに行ったのだが、それはまた別の話し、

洋モノ(エロ本)を読破したことによりオニールは英検四級並みの語学力を修得してい。


オニ「あ、さっきの本調べなきゃな！
……えっと、まずは本のタイトルはと………


でぃ…でぇぁ？…でぁす？…の…て？

『だす のて』！？」


ううん、デスノート。

ｵﾆ:だすのて…よくわからん、捨てるか

ｵﾆ｢ですノート…!?｣
　
ｵﾆｰﾙはすぐに直感した。
このノートに名前を書かれた者はさながらタラちゃんの如く｢〜です｣を語尾に付けて会話をするようになってしまう。
きっとそうに違いない。
それ以外の可能性は存在しないのだと。

「次の標的が街でですですつけてりゃ殺りやすいことこの上無しだな・・・・よぅし！」

【ﾏｻｼ・ﾀｼｰﾛ】


ｵﾆｰﾙは名前を書き直ぐに寝てしまった。明日はタラちゃん探そう、そう考えながら・・・・。


ﾀｼｰﾛ・死亡

死因・心臓麻痺

次の日

｢よーし！たらチャンさがすぞー！！

ｵﾆｰﾙ早くも挫折

ｵﾆｰﾙ『どう考えてもタラは見つからない絶対無理』

ｵﾆｰﾙはひとまず朝食を食べることにした

ｵﾆｰﾙ『俺の今日の朝食はご飯、味噌汁、牛乳、タクアン、そして焼き魚･･････だったらいいな』

現実は厳しかった

ｵﾆｰﾙ『はぁ〜今日もポテチ(ﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅちゃん風味)か･･切なさが込み上げてくる今日この頃』

ｵﾆｰﾙが朝食(ポテチﾒﾛﾝﾊﾟﾝﾅちゃん風味)を食べているとあいつが･･･

！『またせたな』

そこには長州力が

いなかった

本当にそこにいたのは……………

言うまでもなく、あの人だった。

皆の予想と期待通りゴルゴ13の登場だ。
　
ｺﾞﾙｺﾞ｢久しぶりだな…No,5よ｣

No.5「久しぶりだな。次の標的はアレか…」


ゴルゴ「デスノートの現所持者だ」


No.5「やはり仕留めるのは狙撃が一番か…」


レッド「ウェスポン？」

ブルー『ウエスタン？』

グリーン『ウィルソン？』


イエロー『ウェルダン？』


ピンク『じゃあ私レアで、』

そんなこんなで25歳

「25歳のﾀｼｰﾛさんが原因不明の心臓発作で亡くなりました。」


ニュースを聴きｵﾆｰﾙは跳ぶように喫茶店の椅子から立ち上がった。
「俺のﾀｰｹﾞｯﾄが心臓麻痺で死亡・・・・？確か覗きが趣味なﾀｰｹﾞｯﾄは体を鍛えることを信条にしていた、病気な筈は・・・・！」

ふとｵﾆｰﾙは手にしていた「です　ノート」をみた。まさか・・・・「です」が「DEATH」だったら！？そう頭によぎった瞬間そう書いてあるようにしか見えなくなった。ていうか元からそう書いてあった。

「こいつさえあれば・・・・殺し屋稼業は無敵だぜ！」

ペンを持ちある人物の名前を書くｵﾆｰﾙ。それは大きな商売敵の名前・・・・。


「うおおおぉぉぉぉぉ！！？」


ｺﾞﾙｺﾞ13・死亡

拳銃自殺

ｺﾞﾙｺﾞ13自殺…そのｼｮｯｷﾝｸﾞﾋﾟﾝｸﾆｭｰｽは瞬く間に世界中に広まった。そして…
　
　
ｺﾞﾙﾙｺﾞ7｢そんなﾊﾞｶな!?13が自殺だと!?｣
　
No,5｢おそらくはﾃﾞｽﾉｰﾄの仕業だろう｣
　
十文字隼人｢ﾁｸｼｮｳ！必ずｶﾀｷは討ってやるゼ！｣
　
ﾛｯｸﾏﾝ｢ﾌﾝ…くだらん。ﾔﾂの変わりの13でも見つければ済む事よ…｣
　
　
そんな感じで謎の男たちが12人くらい集まって会議的な雰囲気で盛り上がっている事を、ｵﾆｰﾙは知らない。

その頃ｵﾆｰﾙは･･･

ｵﾆｰﾙ『しまっっっっったぁぁぁぁぁぁぁ、デスノート落としたぁぁぁ』

ｵﾆｰﾙは何処で落としたか冷静になって考えることにした

ｵﾆｰﾙ『ん〜何処で落としたんだ？まさかあのﾁｮﾒﾁｮﾒした所か？ﾌﾌﾌ』

ｵﾆｰﾙは妄想が激しかった
ｵﾆｰﾙ『そうだこういうときこそ交番だ』

ｵﾆｰﾙは交番に行った

ｵﾆｰﾙ『すいません、ノート落としたんですけど、こちらに届いてませんか？』

交番Aガイさん
『ノートですか？届いてますよ(^_^)』

ｵﾆｰﾙ『それ僕のです、返してください』

ガイ『あなたの落としたのはこの金色のﾉｰﾄですか？それとも銀のﾉｰﾄですか？』

ｵﾆｰﾙ『(ｳｯｾﾞｪｪ)じ、じゃあ、金色のﾉｰ･･･』

ｵﾆｰﾙはあの物語りを思い出した

ｵﾆｰﾙ『ど、どどどちらも違います、ぼぼぼ僕の落としたﾉｰﾄはふ、ふふふﾌﾙｰﾂ･･･じゃなくて古ぼけたﾉｰﾄです』

ガイ『あなたは正直ものですね素晴らしい』

ｵﾆｰﾙ『ありがとうございますじゃあ返してください』

ガイ『だが断る』

ｵﾆｰﾙ『(こいつ殺してぇぇぇ)どうすれば返してくれるんですか？』

ガイ｢この中の好きなハゲを殺すんだ｣
そう言いながら、ガイは写真を３枚ほど出した。
ｵﾆｰﾙ｢(なんで警察にこんな事)…え〜っと、じゃあ、この見るからに疲れたハゲのオッさんで…｣
ガイ｢ジャジャーン、その人は貴方の好きなタイプの男性です！｣
ｵﾆｰﾙ｢エエッ！｣
ガイ｢君、こんなハゲが良いんだね…｣
ｵﾆｰﾙ｢なんでだよ！大体、ハゲの中から選ばせといて何なんだよ！｣
ガイは戸惑った、そして、20秒ほど立ってから言った…。

ｶﾞｲ｢………趣味です｣

ｵﾆ｢ｫｫ!!ｲｯﾂﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸ!!｣

こうして、140年の月日が

たったような…
たたなかったような……

そしてｵﾆｰﾙは
暴力でデスノートを
取り返

せた。

ｵﾆ｢警察に勝ったぞォォ！｣

しかし幼稚園に負けた


幼稚園児『世界を変える…』

（幼稚園に負けて）病院に運ばれたオニールは
右足複雑骨折 両手複雑骨折、頭がい骨陥没、脊髄破損の重傷だったら

そう。ｵﾆｰﾙは重傷だったら。
　
　
重傷だったら………？
　
　
　
重傷だったらどれほど良かっただろう？
ｵﾆｰﾙが病院に運ばれた本当の理由。それは幼稚園児との戦いで膝をすりむいたからに他ならない。
　
医者｢ｵﾆｰﾙさん、またｹﾝｶしたんですって？｣
　
ｵﾆ｢と…ととと、とてもしれつなたたかいだった！てきはとてもきょうだいでしかもひきょうだった！｣

医者｢そうですか…実はその子達ね｣


ｵﾆ｢？｣


　


医者｢私の子供なんですよ…ﾌﾌ｣


医者VSｵﾆｰﾙ

（ЖBЖ）ｱﾜﾜWAワゎ

ｵﾆｰﾙ、逃走

逃げながらｵﾆｰﾙは
ふと思うよ

ｵﾆｰﾙ「このスレももうすぐおわりだなぁ

うーん…終わる前にまずデスノートを取り返すべきだよな…しかし相手は二人がかりだしな…よし！兄貴の力を借りるとしよう！オニールは兄に協力して欲しいと願いに行ったのだが…

ｵﾆ兄
｢(ﾟεﾟ)ム
(ﾟ皿ﾟ)リ｣

ｵﾆｰﾙ （´＿｀）rぶっ殺してゑ

ﾎﾟﾙﾝｶﾞ『願いは叶えた』

兄の姿が消えていた

そしてｵﾆｰﾙは
>>100へと走っていた、

ちなみに医者と幼稚園は
そのころ合併してぃた、

医者と幼稚園の合併に気をとられながらも、ｵﾆｰﾙは>>100まで走り抜ける勢いで…

あと>>5！

その時！歴史が動いた

ｵﾆ母｢父さんが会社をクビになったの。引きこもりのニートを養う経済力なんて家にはもうないのよ。
今こそ働きなさいｵﾆｰﾙ｣
　
突然つきつけられた悲しくも逃れられない運命(さだめ)
ｵﾆｰﾙに決断の時が迫る!!

ｵﾆｰﾙに残された選択肢

A.働く

B.自殺

C.親の通帳から全額引き落として家出

etc...

ｵﾆｰﾙはBの自殺を選んだ。

富士の樹海でいざ首をくくろうとしたその時!!ﾏﾙ子が現れ…〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜

2年後ｵﾆｰﾙは刑事になっていた、相棒は勿論あの若き日のﾏｲｹﾙ刑事である。
ﾏｲｹﾙ[ｵﾆｰﾙ行くぞ!!]
こうしてﾏｲｹﾙとｵﾆｰﾙのあぶない刑事物語が始まっ…

…とその時！

しねぇーｵﾑﾆｰｰｯ!!
￣￣￣∨￣￣￣￣
　　 ｵﾑ兄
(ﾟ∀ﾟ ))≡3
＜ﾆﾆﾆﾆ┣⊂ ＼ ≡3
＠＠＠,≡3

その頃幼稚園児はタケノコ族を復興させるべくある組織を建てるのだが、それはまた別の話である。

　　　　　　　完