ﾌｧｲﾅﾙ･ﾋﾞｰﾄ･ｿﾘｯﾄﾞ

あ、ごめん実はリレー小説なんですｗ


主人公:ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ

その他:適当に作ってね

>>100取った人が次スレね(^-^)

前スレもチェック!
>>>3451

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『もう朝か… ん？…体が透けてる!?』

名前ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ 歳ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ 趣味ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ 好きな人氷川きよし

のﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟは朝起きたら幽体離脱していた

しかし
ドドンパはそんな事は
きにせずコンビニで萌え系の雑誌を立ち読みしていた

不覚にもその現場をドドンパパに目撃されてしまう。

その二人の光景を遠巻きから見つめる謎の男。
　
謎男｢血は争えんな…｣

父親は隣に並んでエロ雑誌に手をかける

しばらく経って一言、


『それ何て雑誌？』

ドドンパ『SM娘』

父『うはwwww俺もそれ読みたかったんだwww』

そして二人そろって本を読み始めた

しかし、二人の幸せな時間も長くは続かなかったのです

ついに店長登場。

そして一言

おめーらに食わせるタンメンはね(ry

ﾄﾞ･父『……………』

「見付けたぞﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ！」


ﾄﾞ「！！き、貴様は？」


其処には近所のおばちゃん(45)が鉈を片手にﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟをにらんでいた。

おば「今日こそ庭の柿の木の怨み・・・・晴らさせてもらう！キエエエエェェイ！！」


そういうとﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟに対し鉈をふりかざし襲ってきた！

しかし近所のおばあちゃん（4�D）は長いこと心臓に病気をわずらっていた、
急に激しく動いたため病気が急速に悪化、天に召された

ﾄﾞ「どうしたおばあちゃん！おばあちゃん！」
しかしおばあちゃん（�C�D)の体は既に冷たくなっていた

父（計画通り・・・！)
一人、某人気漫画の主人公のような笑みを浮かべている父がいた・・・

父『俺は新世界の紙となる！！』

ドドンパパは悲鳴をあげて突然飛び上がった。足をおばさんのチワワにかまれたのだった。
パパ「このクソ犬〜ヽ(`Д´)」
蹴りつけようとしたがチワワのかわいらしさにたじろいでしまった。パパにもまだ純心さが残っていた。
パパ「やはり悪にはなりきれんか…」

パパはチワワに話かけた、
パパ『私は皆になんて呼ばれてると思う？ﾋﾝﾄは料理好きだ』
チワワ『クッキン・・・』
チワワが喋ろうとしたそのときあいつがきた

みんなのヒーロー:ウマえもん降臨

その横からヒツジモン登場

さらに裏から
牛エモン登場

そして奴らの実態は!!

>>22…………。


その実態は！

「５人揃ってゴニンジャー！！」

牛え「って三人じゃん！」


一同「・・・・・・」

ウマえ「あと二人呼べばいいジャマイカ！」

するとどこからともなく聞こえてくる声
｢想定の範囲内です｣

声の方を向くとそこには歌丸師匠が。

父『なぜここに……』

歌丸｢YouをKillするためにキマッてるじゃナイカ｣
　
そう、父と歌丸はその昔…

一つ屋根の下、愛しあったのだ

連スレ御免

そしてドドンパが生まれたのであります=歌丸、もしくは父が女

そこに満をじぃしてドドンママ登場。

そこにあの『ｱﾝﾊﾟ○ﾏﾝ』で有名人？の食ﾊﾟﾝの形をした人？が通りかかりこう言った
食ﾊﾟﾝ『どうかしたんですか？』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾏﾏ『お腹が空いて力が出ない･･･』
食ﾊﾟﾝ『しらん』 ブーーーン
そういうと食ﾊﾟﾝは車で走り去って行った･･･
ﾄﾞﾄﾞﾝﾏﾏ『今のはなんだったんだ？それにしてもお腹空いたなぁ誰か私にあんﾊﾟﾝ以外の食べ物食べたいなぁ･･･』

物陰に隠れて聞いていたアンパンマンは泣き崩れたという…

ｱﾝﾊﾟ○ﾏﾝはあの日以来人が変わったかのように暴力と破壊を繰り返しﾊﾞｲｷ○ﾏﾝと手を組み世界を闇に変えようとしている、そこにあいつらが･･･

アンパン〇ンの唯一の友達、愛と有機(勇気)である

しかし時すでに遅し。
アンパンマンの顔面に詰め込まれたアンは暗黒面【ﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞ】に支配されていたのだ。
　
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ｢世界を闇【ｱﾝｺ】で覆い尽シテヤル｣

甘党はむしろ大歓迎のようだ。

一方、その頃

辛党派はカレーパンマンのカレーにハバネロ使用を決意するのだが、それはまた次の機会に語るとしよう。

その時たまたま居合わせたドドリアがハバネロの戦闘力を計った。すると驚きの数字が出た。

「さ、30万ｽｺﾋﾟﾙだと！？ﾊﾗﾍﾟｰﾆｮですら5000ｽｺﾋﾟﾙだぞ！」

そんなこんなしてる間に暗黒ｱﾝｺは地球の３割を覆い尽していた。

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ気づく。

『ｱﾝｺとﾊﾊﾞﾈﾛって食べ合わせよさそうじゃね？』

『じゃあ私がｱﾝｺとﾊﾊﾞﾈﾛの組み合わせがほんとにおいしいか試しに食べてあげましょう』と煙突から覗いてたバタコさんが言った、
そして一口(もぐもぐ) ﾊﾞﾀｺ『うぐぅくはぁぁぁぁ』
ﾊﾞﾀｺさんの変な声がしたと思った途端ﾊﾞﾀｺさんはﾄｲﾚに駆け込んだ･･･
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『どうしたんだﾊﾞﾀｺさん･･･みんな行ってみよう』
みんな『はーーーい』
そこでみんなが見たものは･･･

そこに居たのは、何かを吐きながら倒れ伏すバタコさんと、今まで正義に燃え悪の血で染めてきたであろう右手を真っ赤に濡らしたアンパンマンだった。とっさにドドンパが口を開く。

「何故だ！常に愛と勇気に満ち溢れた貴方が何故このような真似を！？」

アンパンマンは、暫くしてからこう言い放った

「・・・・貴様らごときに何が解る！」

いきなりの罵声に困惑するみんな。それを無視するかのようにアンパンマンは言い続ける。

「解るものか・・・・今まで信じて守ってきたモノに裏切られる気持が！正しいと確信して進んだ道から蹴落とされた痛みが！！お前らごときに解ってたまるものか！！！」


「・・・・アンパンマン・・・・。」


悲しい顔で見つめるチーズ。その目から光る何かが頬を伝った。

そんなチーズの心に導かれ、アンパンマンを救うべく>>39よりハバネロカレーパンマンが登場

ｶ『待たせたな!!(渡辺ｱﾆｷ風』

説明しよう。
ハバネロカレーパンマンは口からカレールウの代わりに
もえさかるかえん　を吐くのだ。

ﾁｰｽﾞはｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝに話し掛けた･･･
ﾁｰｽﾞ『お前が悪いんじゃないみんなの心が･･･』
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ『･･･な･･な･･･何言ってっかさっぱりわかんねんだよぉぉ』
ドス････ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝはﾜﾝﾜﾝしか言わないﾁｰｽﾞに持っていたナイフで一突き
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ『ふぅーすっきりした････』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『な、何してんだよｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ』
食ﾊﾟﾝ『･･ﾌﾞﾂ･･ﾌﾞﾂ･･･ﾂ』ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟの隣にはいつの間にか食ﾊﾟﾝﾏﾝがいるそれに何かつぶやいる
食ﾊﾟﾝ『恐いよぉ〜助けてよ〜死にたくないよ〜』そのとき食ﾊﾟﾝとﾊﾊﾞﾈﾛは目が合った
食ﾊﾟﾝ『･･･』ﾊﾊﾞﾈﾛ『･･･』 食ﾊﾟﾝ『･･･さてと仕事、仕事』ブーーーン
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『あいつは何しに来たんだ』
ｶﾚｰﾊﾟﾝ『みんなここは危ない逃げよう、待ち合わせ場所は○○○だ、わかったか』
みんな『はーーーい』

みんなが
いった
その場所とは………？

みんなの予想通り
東京ディズニーラ○ンドだ

夏休み真っ只中のディズニーラ○ンドは人でごった返していた。
そんな日は入場制限があるとかないとか…

そんなことも知らずに一同はデイズニーラ〇ンドへたどり着く。

そして事件は起きた。入場列が進みながらﾄﾞﾄﾞ、ハバ、アンはゲートを通過したが、食の番になると「申し訳ありませんお客様。只今人数制限をかけているのでこれにて入場を終らせて頂きます。」

それを聞いた食が突然怒鳴った。

食『人数って 俺は人じゃねえ！！』

警備員『でも首から下は地位武雄』

食『ｲｬﾝ』

警備員「つか、飲食物の持ち込み禁止だから…」

ランド内で一人たたずむドドンパ。それに見向きもせず帰路に就く飲食物三人。

ドドンパ「うわぁ〜なんだかアイツら楽しそうだな…」

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ｢でもきっとスプラッ○シュマウン○テンの方が楽しいや！｣
　
２秒ほど迷ったﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟがその結論へと至りｱﾄﾗｸｼｮﾝへと歩を進めた時だった。
ディズニーラ○ンドの長こと某鼠がﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟの前に現れたのは。

『やぁボクミッキー〜ハハッ！君を夢の世界へ連れて行ってあげるよ！…ﾋﾋ』

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『ミッキー、お前は子供を騙すことが出来ても俺みたいな大人は騙せないんだよ、中に人が入ってるんだろ？』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟはミッキーのぬいぐるみの頭を取った･･･
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『･･･････またお前か食ﾊﾟﾝ、そんなにディズニーランドに入りたかったのか？』食ﾊﾟﾝ『ちがうよ、僕ミッキーだよ』ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『お前は救いようがないな』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『さてこんな奴のことは忘れて遊ぶとするか、何しようかなぁ〜』

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ｢そうだ！京都へ行こう｣
　
ドドンパは風のように自由だった

食『僕もいくよ！ハハッ』

ドドンパはシカトした

そして、ドドンパはアキバにいた。

なぜかドドンパの父もいたそこで懐かしの一言
父｢やはり血は争えんな…｣

一方その頃、食パンはナエバにいた。

食「やっぱ、フジロックは最高だね、ハハッ！」

こうして数々のエピソードの果てに食パンマンは弁護士を志すのだが、それはもう少し先のお話。
　
　
一方そのころ、キティちゃんは

もうこの世にいない

ダニエルくんは復讐を誓った

それもまた
後の話し

その頃ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝとﾊﾞｲｷﾝﾏﾝは･･･
ｱﾝﾊﾟﾝ『やることないなぁ〜何かない？』
ﾊﾞｲｷﾝ『そうだね』
ｱﾝﾊﾟﾝ『･･･お前に聞いてんだけど何かない？』
ﾊﾞｲｷﾝ『そうだね』
ｱﾝﾊﾟﾝ『ぶっ殺す･･･』
そのときﾊﾞｲｷﾝﾏﾝの基地に侵入者が･･････
ﾊﾞｲｷﾝ『侵入者？』
ｱﾝﾊﾟﾝ『誰だ？』
ﾊﾞｲｷﾝ『･･･あいつは･･･俺が小学校のときの･･･』

？？？『………ハハッ』

しかしそれもまた後のお話

そんなこんなで日本以外全部沈没

そのときﾗｽﾍﾞｶﾞｽにいたﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ﾋﾟｯﾄは、｢G4プラスチック爆弾に逆巻きコイル…、６ﾒｰﾄﾙ先から手動で点火」と言っていた。
それがブラピの最期の言葉…。

そんなこんなで
それから40年…………
ドドンパは…

ずっと家に引きこもっていた。

〜ドドンパ(58)…40年の歩み〜
18〜38歳…メイド喫茶にハマる(ニート)
39歳〜43歳…流石に就職しないとヤバいと思い始める。
43歳…就職に挫折
44歳〜現在…引きこもり始める。

アラスカで隠居していた

(ﾟ_ﾉﾟ)ノごめ

一方その頃、日本では食パンマンが山崎○ンの会長を勤めていたが、脱税容疑の為、警察に目をつけられていた。
それは未だかつてない汚職事件だったという。

食パンマン再起不能【ﾘﾀｲﾔ】
　
そして、ひきこもりを続けるﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ【48歳】に人生の転機が訪れる。
　
ﾄﾞ｢公務員に、俺はなる｣

公務員を目指す事になったドドンパ。しかし何になろうか迷ってしまう。

ドドンパ「くっ・・・・ていうかこの年齢でなれる公務員なんてあるのか？一体なんでこんな事に・・・・。」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「それは、皆が展開換えばかりするから一列に物語が続かないせいだ。10ｽﾚ範囲でディズニーランドからお前40年年くったんだぞ？」

ドドンパ「！？」

ｱﾝﾊﾟﾝ『でも大丈夫だ俺の仲間にはﾊﾞｲｷﾝﾏﾝという奴がいるからそいつにﾀｲﾑﾏｼｰﾝを造らせようあいつなら造れるはずだ』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『本当かい？』
ｱﾝﾊﾟﾝ『う･そ』

おちゃめなアンパンマンを張り倒し、ドドンパは公務員になる為にあるところへと向かった…

武装国家ユニバーサルスタジオ

しかし、ドドンパは(働いて無かったから)金が無く、(入れなくて)困っていた。

入口には

メタルギアガンダーが二機、まず 突破は無理だろう

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟとｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝはどうにかして中に入れないか考えた
ｱﾝﾊﾟﾝ『まず今持ってる物を全て出してくれ』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『わかった』
ｱﾝﾊﾟﾝ『･･･これは使える』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『その本はｺﾝﾋﾞﾆから拝借しました』
ｱﾝﾊﾟﾝ『この本を囮に使ってその隙に入ろう』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『わかった』
ｱﾝﾊﾟﾝ『でも俺が読んでからな』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『･･･』
２時間後･･･
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『ｱﾝﾊﾟﾝこの２時間の間に何回もﾄｲﾚに行って変だなと思って俺もﾄｲﾚに行ったら変な声が聞こえてきたんだけど何してたんだ？』
ｱﾝﾊﾟﾝ『･･･そ･･それは男の事情って言うかなんて言ったらいいのか･･･それよりも作戦Ｂだ』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『勝手に作戦名つけるな、それに作戦もなにもただ本を置くだけだろ』
ｱﾝﾊﾟﾝ『すいません･･･行ってきます』
５分後･･･誰か本を読んでいる
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『またお前か食ﾊﾟﾝ･･･ﾘﾀｲﾔしたんじゃないのか』
またそこにまた一人･･･

こうして一つの志のもとに集まった懐かしの我等がﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾌｧﾐﾘｰ
思い出される激闘の数々。
　
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ・食ﾊﾟﾝﾏﾝ・ﾀﾞｺﾀﾌｧﾆﾝｸﾞ・雷牙・ｶﾞﾙｼｺﾌ・Mk-02・ｽﾀｰﾘﾝ・ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ・神谷博士・ｻﾝｿﾞｳ・ﾏﾙｺ=ﾋｽﾊﾟﾆｯｸ・KUSANAGI・ﾌﾚﾃﾞﾘｯｸJr・ｺﾞﾙｶﾞﾊﾞ・天城(弟)
そしてかつての最大の敵でもあった【時の鎮魂歌】ｺﾞﾗｲｱｽの姿もそこにはあった。
　
そして15分後食ﾊﾟﾝﾏﾝとﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ以外の全員は帰宅した

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『･･･ちょと待てなんで食ﾊﾟﾝがいるんだ、ｱﾝﾊﾟﾝはどうした？』
食ﾊﾟﾝ『しりません』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『･･･!!!』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『お、お前の口のまわりについてるｱﾝｺはなんだ』食ﾊﾟﾝ『･･お･･お･･･美味しかった･･』ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『味を聞いてるんじゃないなんでそんなことしたんだ、せっかくの非常食が･･･』
食ﾊﾟﾝ『すいません？』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『一瞬謝ったかに思えたが最後の?はなんだ、俺の今の気持ちは例えるならｽﾄﾚｽ=食ﾊﾟﾝだな』食ﾊﾟﾝ『あざーす』
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ『･･･はぁ･･お前と話してると疲れる･･･ よし気持ちを切り替えて出発しよう、これからどうしよう？』

食｢というか君、何してんの此所で？｣
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ｢就職活動…｣
これを聞き食パンは言った…。

食｢それなら君もパン戦士にならないかい?共にバイキンマンを倒そうではないか｣

ﾄﾞﾄﾞ｢成程…ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟなだけにﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾏﾝってわこか…　
　
だが断る｣

食パン「あぁ、ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾏﾝってわこだ…」


さりげなくドドンパの噛んだセリフにつっこむ食パン。


食パン「でも良いんだぜ、もう既に貴様のオヤジとは契約を結んでいる。つまりドドンパパンマンってわくた」

『そういうわくならしょうがないなぁ』

ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾏﾝが誕生

数年後、かくかくしかじかで殉職したﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾏﾝの意志を継ぎﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟはﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾏﾝとなり活躍していた。
主に秋葉原を拠点に

＿ﾄ￣|○誤字訂正。
　
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾏﾝ
→ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾏﾝ
　
　
　
　
誤字を大切にしないやつなんて大嫌いだ。

ﾄﾞﾄﾞ｢食パン、次は何処に行く？｣
食｢@HOME CAFEは？｣
ﾄﾞﾄﾞ｢良いね…行こう！｣
@HOME CAFEに着いた二人、店内を見回す。
そこにいたのは、メイド、そして…

メイドの格好をしたﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾏﾝ

ﾄﾞﾄﾞ｢オヤジ…死んだはずじゃ…｣

ﾒｲﾄﾞ｢いや…私は君の父さんﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟの弟、ﾄﾞﾄﾞﾝﾋﾟﾋﾟだ｣　
　
ﾄﾞﾄﾞ｢ここにきて新ｷｬﾗ!?｣

これを受けてﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾏﾝはﾊﾟﾝﾊﾟｰｽに改名した

　
　
ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟ｢ハッ！？
　
　
　
　
(ﾟДﾟ)……
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　夢か。あ、学校遅刻しちゃう。｣
　
　
　　　　　完