好きな歌を歌うスレ �A

あなたが好きな歌を、想いのままに書き綴るスレ。

詳しい説明・前スレは
>>>3289-1

春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに君を連れてはこない
夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添って かけら拾い集める
秋が過ぎたらきっとあたしは
のびた黒い髪を切り落としてしまう
愛しい人よ 離れ 顔なんて３日もすりゃ
すぐに忘れてしまった
ただ染み付いて消えないのは煙草の匂い
君を待つ日々は
足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの
枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄　来来来…

輝く太陽はオレのもので
きらめく月は そう おまえのナミダ
普通の顔した
そう いつもの普通の
風に吹かれて消えちまうさ
あたりまえに過ぎ行く毎日に
恐れるものなど何もなかった
本当はこれで
そう 本当はこのままで
何もかも素晴しいのに

明日には それぞれの道を
追いかけてゆくだろう
風に吹かれてゆこう

さよならさ 今日の日よ
昨日までの優しさよ
手を振って旅立とうぜ
いつもの風に吹かれて

愛してるの響きだけで
強くなれる気がしたよ
細やかな喜びを潰れるほど抱き締めて

ズルしても真面目にも
生きていける気がしたよいつかまたこの場所で
君と巡り会いたい


ｽﾋﾟｯﾂよりﾁｪﾘｰ。すでに出てたらごめんなさいm(_ _)m

遠く届けと綴る歌
名も知らぬあなたに聴こえていますか


僕は変わらず駆け抜けてるよ
崖っぷちでもまだ踏ん張って
君の姿それがすべてエネルギー
僕も必ず君も必ず
辿り着けるよ幸せの丘へ
幾百のエネルギー
幾千のエネルギー感じて


限りなきエネルギー
愛すべき君に贈りたい

Embraced in all desires
欲しがる身体尽きるまで
早く抜け出すなら 逃せないmoment
To save you from the dark
I want it higher.
To get into his light
Stay on my side
まぶしい世界を見せたい
Let us exceed
もう時間が無い are you in?
13,12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2

Afraid of all the science
それでも求める進化したい
沈む静寂から忍び寄るcountdown
It is the final call!
I want it higher
To get into his sight
Stay on my side
殻を引き裂いて change our fate
Let us exceed地の果てまで are you in?

I wanna be there.
Need to be closer.
I want it higher.
To get into his light.
Stay on my side
まぶしい世界を見せたい
Let us exceed
もう時間が無い 届け！
Stay on my side
限界を今超えて
Frail is the world
夢じゃないさ are you in?
13,12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1

>>6
COUNTDOWN(*ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ！

そんな顔しないで
笑う君が見たいだけ
君のすべてをはぎ取って
今僕の愛を着せる
変なプライドはいらない
いつかそれを消せたなら
もっと二人の景色に色がついて
愛は深くなる

かすかな別れを漂わすこともなく
足音は突然 絶切れた
あぁ悲しくも美しき

し ろ い ふ ゆ〜


会えるものならば他に何も望まない
降り積もるは あの日も雪
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来…… 孤独の唄 来来来


>>2つまり、俺を待っていたと？

>>6
COUNTDOWNのプロモ見てかなり気に入ったんだよね����笑

｢自由への招待｣
L'Arc〜en〜Ciel

暴走への誘惑 渋滞にて最悪
抑えてる状態 自由への招待

足取りは遅く 中指は早く
不機嫌な表情 手に負えない症状

急いで 君への迷路を駆け回る
どこへ 行くかは勝手だけれど
邪魔だけはしないでくれる？

悲しいほど 君に 伝わらない
この気持ち 大切にトランクにつめて

目障りな休日 温厚な体質
今だけ特別 許せよ毒舌

なんて 目まぐるしい時の回転
飛び交う 街中の喧騒を
追い越し少しでも君に

逢いたいのに いつも 上手く行かない
でも願う 今日こそは狙いを定め
隙間を抜けて 笑顔の彼方へ
もう二度と今は戻らない 追い越す過去
あざ笑うような未来みつめたまま

こんなにも そばに 居ても遠く
ねえ誰か 自由への招待を！

逢いたいのに いつも 上手く行かない
でも願う 今日こそは狙いを定め
隙間を抜けて 笑顔の彼方へ

強く燃える 太陽が私と大地をこがす
大きな空に 力強く抱かれて とけてゆくのがわかる

春の日 あなたは 風に身をまかせ
回り舞い この空に そっと消えていった

風がしずみ 言葉は広がることなく 口元で止まり
炎が力をました…なぜ太陽は 燃えつきないのだろう

春の日 あなたは 風に身をまかせ
回り舞い この空に そっと消えていった

そう あなたには私が かげろうの中に みえていたのかもしれない
今あらわれて その目に また私を ララ 映してくれたら

大きな空に 力強く抱かれて とけてゆくのがわかる
風が 少しずつ 動きはじめた 私の所へ


春の日 あなたは 風に身をまかせ
回り舞い この空に そっと消えていった

そう あなたには私が かげろうの中に みえていたのかもしれない
今あらわれて その目に また私を ララ 映してくれたら


あのころ あなたには私が かげろうの中に 見えていたのかもしれない
でも あなたが もうすぐこの道の 向こうに やってくる様な 気がしている

見たことも無いような
ギターの弾き方で
聞いたことも無いような
歌い方をしたい。
　
だから
　
僕の右手を知りませんか？

くだらねぇとつぶやいて

>>11 ｢予感｣だね！ しかしよく全部書いたもんだね
ご苦労さん(^_^)

新聞賑わした少年Ａ

それじゃぁ当然将来もねぇ

だから後がねぇ条件で

札束掴み頂点へ

実りある人生を…

ずっと 誰かに会いたくて
会いたくて 会いたくて
僕は 此所に居るのさ
ねぇ そうだろ？
君がくれたのはヴォイス
明日へ導くヴォイス
君は近くにいる 感じる

Morning 君がメイクをしていた
そっと鏡越しに見ていた
口紅を塗る顔を真似たら
気付いた君に睨まれ

今日はうまく塗れたみたいだね
そっと応援した甲斐あった
まるで笑みを絶やした事のない
可愛らしい人みたい

早く用意しないと 食器は僕が洗っとく
A happy morning. Take it easy.
僕らは日常の中で確かめる
We love me, and so we love you.
いつまでだって絶え間なく続けばいい

いつだって新しいことに君は心奪われるから
クルクルと変わるお天気 謎だらけ

手に入れたいんだ 君の心の地図
探し当てたい 宝物のありか

その心奥を掴んで揺さぶるものは何？
考えているだけで日が暮れる
苦しくて 切なくて 楽しくて日が暮れる

勘ぐってありえない想像へこんだかと思えば笑ったり
あたしはあたしで相当 謎だらけ

ハマってしまったら恋は迷路
角を曲がれば 行き止まりばかり

物語の鍵を握って遊んでいるのは誰？
ずいぶん悪趣味なヒマ潰し
退屈を弄ぶ神様のヒマ潰し

悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない

ただ、あなたの顔が
浮かんで消えるだろう

>>21エレカシ好きなんですね(^-^)

優しい光の
シャワー浴びながら
汚れた心が
綺麗になっていく
　
そして
あなたが振りかけてくれた
両手一杯の
チョコレートの様な
苦い泥

大きな空を
眺めたら

白い雲が
飛んでいた

今日は楽しい


今日は楽しい

ハイキング

モウスグデ
アナタニアエル
モウスグデ
アナタニアエル
モウスグデ
アナタニアエル
モウスグデ
アナタニアエル･･･

天を仰〜いでマーメイドジャァ〜ンプ
一度きりぃ〜の灼熱ロムァ〜ンス
アィムルキフォーパーフェッスカァ〜アァ〜イ
アィムルキフォーパーフェェクスカァァ〜アア〜〜イ♪

金太まけーるな　金太まけーるな、金太まけーるなー！金太マスカットきった！金太マカオについた！

やり場のない気持ちを 胸に抱き続けたまま
固く口を閉ざし 何も言わぬ君よ
心に鍵をかけて 今日も閉じこもったのなら
誰も入れない部屋で 明日を探す

帰らぬ日にも 流れ行く時間の中にも
振り返るばかりでは 明日を見つける
手がかりもなく

夢見し あの日 あの頃
僕らは 心時めかせて
胸に希望だけを抱いて
それだけで善かったのに

青空の下、怪獣退治
ギターを片手に

君は今日も元気でいますか？
笑ってますか？

Your my fire
The one desire
Believe when I say
I want it that way
But we are two world apart
Can't reach to your heart
When you say
I want it that way

ﾊｲ着地 未開拓地 ﾎﾞｹｯと開いた口
発する｢Funkastic!｣(Woo)
ﾀﾞﾝﾃﾞｨｽﾞﾑ越えるﾌｧﾝｷｽﾞﾑ
このｺﾝｾｯﾄｻｲﾝふり上げ着信
I'm Fine Thank You(And You?)
舞い上がったまんまのこの連中
I'm Funk 年中無休
続けるあくなきｱﾊﾞﾝﾁｭｰﾙ
陸･海･空 全世界中 またにかけ今夜もVIP待遇
またﾀﾌなﾚｰﾀﾞｰﾀｰｹﾞｯﾄ発見
Rock The Body,Body ｲﾙﾏﾘ Say

ｴｽﾀﾝｽ ｲﾝﾃﾘｳｽ ｲﾗﾍﾞｰﾍﾒﾃｨ
ｴｽﾀﾝｽ ｲﾝﾃﾘｳｽ ｲﾗﾍﾞｰﾍﾒﾃｨ


田代！！！！


田代！！！！

寂しさだけ隣に座らせ遠くを見ていた
サヨナラを何度もつぶやいて泣いていた
いくじなしの自分に聞いたら言葉が出ない
いつもあてのない夢をつなぎあわせたあの頃
一人になっても君は生きてゆけるだろう
頼れるものもなく不安に生きてた
19の頃の私は何かにおびえて
夜があけるてゆくのにふるえてた


何かが崩れてゆく愛しきれない20才(ハタチ)前
わからないまま私変わってゆくのね
走る列車の速さよりも すぎる時の流れよりも
私変わってゆくのね 私変わってゆくのね

走る列車の速さよりも すぎる時の流れよりも
あなた変わってゆくのね あなた変わってゆくのね

今日も抗議しま〜す！引越し！引越し！さっさと引越し！

今夜中にこの丘を
僕の右手と絵の具で閉じ込める

心の中 燃いた灯火
ゆらゆら 僕を動かす
どこへ行こうか あてもないまま
ただただ 朝焼けの方へ


>>35名曲だ

水色のメタリックハート
高鳴る鼓動　誘われ
優しく色あすだけさ

僕らはいつの間にか それぞれの
別々の道の上に 立っている でも
僕らをつないでいる この歴史は
誰にも消せやしないから

誰も知らない 僕らだけの場所
ともに叫んだ 下手くそな歌は
まだ響いてるよ

Yeah 旅立つ君よ さよならは言わぬ
Yeah 過去誇るよりも 今 光示せ

かわいいあの娘の手首にゃ傷がある
チャイナブルーさ
笑顔を奪った奴らは許さねえ

港の倉庫で唸りを上げたのは
金属バット
上海ネオンに名誉のジャリっぱげ

なんか訳もなくギラついた最高で最低の
この街で生きてゆく きっと死ぬまで

せーので駆け抜けろ 燃え上がる摩天楼
脳天貫いた悲しみの果て


THE BACK HORN／上海狂騒曲

歌ってやるよ
　
ルララ

古いアルバムに 描いた落書きが
妙にはずかしく 思える今日この頃
うまい生き方と うまいやり方で
僕ら少しずつ 大人になってくんだ
春夏秋冬 年をとるごとに
瞳が乾いて 泣くことを忘れた

手をのばす その先に 一体何をみてるの
現実と夢の間で 風にゆられて

君がため 書いた歌
遠い空を こえるだろうか
空が泣いた 雨の跡に
咲いた花に 君をみた

北風ー小僧のｶﾝﾀﾛｰ(ｶﾝﾀﾛｰ)今年もー町まーでやってきたー(やってきたー)ひゅるるーん､ひゅーるるーん｡寒ぅごさんすーひゅるるるるるーん

何年たっても忘れない

結んで開いt(rx

ｸﾞｰﾁｮｷﾊﾟｰでｸﾞｰﾁｮｷﾊﾟｰで何作r(ry

ある〜h(ry

♪シトシトぴっちゃん シトぴっちゃん

木枯らし舞う 心が舞う
一人の夜は 静けさを増す
間違ったまま 時は過ぎたと
思い返した 僕らの夜明け前

昨日までの 雨がうそのようです
曇る窓 水も滴る
見上げた先に 見え隠れした
曇間に覗く 僕らの夜明け前

声枯らし 歌う程に自分が分かってくんだ
良いとこも 悪いとこも全部

傷ついた 心から
聴こえる 声が微かに
探していた 答えは
いつもそばに ここにあったんだ

真夜中のテレフォン
　
君からのテレフォン
　
何を話そう
　
　
真夜中のテレフォン

鏡の中のマリオネッツ！

ワッツゴーイノン！！

北から登ったテポドンが〜
南〜へ落ち〜る〜
これでいいﾆﾀﾞ〜
これでいいﾆﾀﾞ〜
天才テポドン テポドン ドン
独裁国家だ　テ〜ポドン ドン

大人の階段上る〜

気が狂いそう
(777な)
やさしい歌が好きで
あーああ
いつまでも
このままさ

悩み無用 あ〜な〜た〜の髪きっと生えてくるぅ〜
信じて喜び抱きしめよう リ〜ビィ ワンダホゥ〜！

♪北の国から世界の国へと
素敵な夢を届けます
心安らぐゆとりの世界を
ボタン１つ！で叶えます〜

テ〜ポドンドン
テポドンドン ﾌｩﾜﾌｩﾜ

僕が世界の王様〜

いつもの様に 又日は昇り
落ちていく時という名のもとに
様々なドラマ繰り返し
今日も
星の上に残すエピソード
心の中のダクテンを
背負ったまま目指す楽園を
願えば叶うさ そんな言葉に
背中押され こんな大人に
気持ちが黒くなる その度に
何度も手を合わす この町に
いっそ この場所から飛び下り
深いネムリへと瞳とじ
どれだけ歩けば
救われるのか
どれだけ歌えば
報われるのか
がむしゃらな思いだけ シュートした
いまだ見えない あのユートピア
２４時間 この宇宙の下
がむしゃらな思いを シュートした
未だ見えない あのユートピア
２４時間 この宇宙の下
がむしゃらな思いを シュートした
未だ見えない あのユートピア

居酒屋クーポン
居酒屋クーポン

アイウォナゲベベ〜

気になる今夜のメニューは張り裂けそうな股間♪

髪の毛をそよ風に
(青のり)

青のり前歯に付いてるよ

ジッパー下ろし さらけ出された素っ裸のシンボ〜ル♪
　
　
　
余談
「シンボル」の部分が「チ●ポ」に聞こえるのはここだけの話。

意味合い的にはどっちも一緒がな〜(´･ω･｀)

いいえ 私はさそり座の女

今まで一つでも無くせないモノってあったかな
今まで一つでも手に入れたモノってあったかな

いつの日も
この胸に
流れてるメロディ

タルト　タルト
魔法のタルト　タルト
誰も知らないタルトタルト毎日タルト　タルト

導火線に火が着いたのは
いつだったろうか
　
中学生の頃か
産まれる前か
　
爆発寸前の火薬のようなレコードが好きだった

恋に恋してﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ!
新装開店ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ!
二足の草鞋でﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ!

ｵﾝﾘｰ!ｵﾝﾘｰ!ｵﾝﾘｰﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ!
ｵﾝﾘｰ!ｵﾝﾘｰ!ｵﾝﾘｰﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ!

ﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ!ﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ!ｽﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ!ｽﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝ!

wo―――waaaaa!

Yeah Yeah
教科書にない 僕らだけの歌
Yeah Yeah
今でも消えずに 聞こえていますか

いつか
いつでもいいから
強い風ならば
僕を抱えて吹き飛ばしてよ　
　
　
　
出来れば南の方へ

このまま何処か知らない世界
見つけてみないかふたりで

裁かれる 白と蒼の影に
深海から 憐れみの慈悲を
息が出来ないほど 愛した私に
今、裁きを

両手を合わせて　乳房求めて〜
隠さなくてもいいジョリジョリでもいいから
、

いらっしゃいませぇ〜
何名様ですかぁ〜

風のなかのスバル〜♪
んふふふふなスバル〜♪
みんなどこへスバル〜♪

舞忍び寄る風を感じています
今日も１日穏やかでした

>>81
遠く離れる晴天に手を伸ばす
いつまでも一緒な空の下
毎年訪れる涙流す四季の風

>>82
涙を拭いて
風に乾かされて

ずっとずっと時は
過ちに気付いてるのさ
いつでもどこでも愚かな時代

わら わんだっふぉーわーーー うぅ〜〜 ぃえ〜〜〜…

いつの日か　いつの日か
ドリンクバーを飲み干して
ステーキ３枚食ってやる
　
その日まで　その日まで
バッティングセンターで見送り三振

一歩も踏み出せなかった傷つく事をただ恐れたんだ
「こんな自分だから」なんて
悩んで悔やんで病んで出す答え

もいっちょ。

あぁ神様オレは
何様ですか
どうしていつも
間違えるのか
悩みは絶えず
オトナになれず
眠れぬ夜を今夜もまた
笑ってごまかす

２秒前までの自殺志願者を
君は永久幸福論者に
変えてくれた君はもう
いない いない いない いないけど

恋に恋した気持ち無くしちゃって
誰かに聞いてみる
　
そいで溜め息まじりに言いました
｢愛っていくらでしょう？｣

素敵だね
二人手をとり 歩けたなら
行きたいよ
キミの街 家 腕の中

その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る


>>89
その曲の名前を教えていただけませんか？
少し歌詞に興味があるので。

ある朝 並木道を歩いている
傷はもう癒えたんです？
すぐそばまで行きたくて花をつみに走りました。
青空が嫌いだから この木の下に隠れていよう
痛めつけられるよりはまだ弱いままでいます
　
　
　
　
　
>>91大塚愛かと思った(´･ω･｀)

もう少し このままで居ても良い？
寂しかったなんて絶対言わないけど…
貴方のいない時間を…笑って過ごせるように…
あとちょっとだけ…そばに居たい…

知ってる？
僕がこんなにもあなたを思ってる事を…

二番


あなたはいつも危なっかしくて…
無茶するんじゃないかって…いつも不安で…
心配させないように あなたのくれる笑顔がまた見れますようにって…

知ってる？
僕がいつも心で祈ってる事を…

私の涙がほら
白い雪に変わって
あなたの心を染め
もう一度二人は
出逢うだろう…


>>92
そりゃねぇ…
まぁﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑもﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑで良い曲ですから何とも言い難いところですが…

ダラダラするな
いいから帰れ

ライツ！
カメラアクションで棒立ち
次回からは もうようなし
いつか見たようシーン
(シー、ビークワイエッ)
って言われりゃ指くわえ
時間が過ぎるまで
したかないが仕方ない
(いつものことだが うまく笑えねぇ)
情けねぇ
俺は無様でかわいそう
(そんでかわいい そうだろう？)
知ってんだよ
ひねくれてても
神様も誰も見てくれてねぇよ
自分の枠内 カッコ内は
恥かかずに楽だしに かっこはいい
(が なんか無性にイライラ)
実はもっと生きてぇんだ
今 今 今

私がスペシャルな歌うたってあげる♪
ヘーブンヘーブン！ヘーブンズキッチィン！！

ハロー、今君に素晴らしい世界が見えますか？
北風は吹雪くのをやめ
カシオペア輝いて
恋人たちは寄り添って
静かに歌うのでした。

うそつき当たらない
天気予報
横なぐりの雨 泣き顔の
ちょうちょ
進路変更 早すぎる帰り道

あぁあ…