この物語はフィクションです。

この物語は、作・著作権は俺のものなので、安心してお読みください。
なお、この物語に対する意見などを
書き込みして頂くと嬉しいです。


ある朝、いつもどうりに起きる。
パターンは着替え、歯磨きはしない。
今日から中学生。
親と僕の期待はふくらまない。あの
小学校の「○×くん」さえいなければっ…
親子で祈る。
小学生の時のように、顔を溶かさせない様にと。
そう硫酸だ…
俺は目は無い。
しいて言えば顔が無い。
何故？
硫酸が俺をターゲットにしたから。
「アハハ」
笑える？
俺は笑えないよ…
顔が無いから。
平凡な入学式。
かいりに奴はいた！
「よう」
１言つぶやき帰ってゆく。何故？
俺をいじめないの？
そこには俺の仲間が居る。
同じ。

すいません。
話が切れました。
また書くので、明日までお待ちください。

荒らしかと思ったが、なんか物腰が軟らかなんで、続きを期待して待ちます。
なんかの罪滅ぼし？みたいな作文ですなぁ。

てか、タカは怯えるだろうな。この雰囲気(笑)。

作り話で良かった…。
ブログで小説を書いてみては？
ブログ詳細はキー坊まで。
詳細キー坊★

な