本当にあった恐い話

あなたの身近にあった本当にあった恐い話
笑えるものからホラーまで身も心も寒くなる話を..

まずは私から..
中２の頃部活で遅くなり暗い帰り道を歩いていたら向かいから同じクラスの友達が来た。しばらく雑談をしてその友達がこれからTSUTAYAに行くと言うそれから別れて帰っていたら二分もしないうちに向かいからさっきの友達が走ってきた。まったく正反対の道を行ったはずなのに..
まぁ、その友達の双子の弟が兄貴が忘れたタイタニックを渡しに行った訳だが
双子はややこしい

まぁ定番ですが本当にあった話を…といっても聞いた話ですが…

友人と彼女ともう一人の友人と彼女、つまり二組のカップル同士で廃病院に肝試しに行ったそうです。
その病院は医療事故も多く、死者があとを絶えなかったそうで、その噂も広まり医院長が逃げたしたそうです。その結果入院患者やスタッフは別の病院へ移動になったのですが、中の医療道具やカルテはそのままに放置された状態だったらしいのです。そしてその病院は夜な夜な暴走族の溜り場にもなっていたので中は散々だったそう。友人達は暴走族のいない日を見計らって肝試しをしました。

つづきです…

初めは恐怖を紛らわそうと喋りながら探索していたのですが、散らばる注射器やメス、カルテ、放置された手術台や文字も読めないほど古くなった薬品等をみて、会話もなくなっていったそうです。そしてほとんどの階を廻った頃、もう一組のカップルの彼女が震えだしました。『もう帰ろう』と何度も彼女はいいましたが、友人ともう一人の友人は強がってか彼女前だから男らしいところを見せようと『地下まで行こう』と嫌がる彼女をひっぱり、地下に進みました。地下はさほど広くなく、早くまわることができ、なにもなかったので上に行き帰ろうと階段を登りました。でもその時…

つづき…文字にすると長いｗ
彼女（もう一組の）がついて来てないことに気付き、恐がって歩けないんだなぁと思い戻ったそうです。
案の定、階段を降りたすぐさきに彼女が震えて座り込んでいました。彼氏が『ごめん。もう帰ろうな』と彼女の腕を掴むと…
『触るな…』と低い声で手を振りほどきました。彼氏は怒らせたと思い謝っていると。『来るな！殺す！』と彼女の声とは思えないほどの低く大きなうなり声で叫んだそうです。友人も彼女も怯えて声もだせず固まっていると、その座りこんだ彼女は倒れて気を失ってしまいました。体は痙攣していたそうです。
その後、彼女を抱え病院をでて親に連絡をし、彼女は入院しました。彼女は廃病院での豹変を覚えておらず、そのことを知り、霊能力者にお祓いをしてもらったそうです。原因は廃病院でまともな治療や医療ミスにより亡った方の強い霊が乗り移ったらしいです。

長文駄文脱字失礼m(__)m

そういえば今年の夏 朝っぱらから雨も降っていないのに傘をさした中年の おばさんが片足でﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ねながら走っていたよ

車で横を通り過ぎた俺達は声も出なかったな
あれは何だったんだろ

>>6やべwそれおかんやわw

小さいキグルミの中には小さい人が入っている…。

そーいえば今年の夏に上半身裸のｵﾊﾞﾁｬﾝ見たよ。
あんな乳見たくなかった。

皆さんは丑の刻参りをご存知だろうか？午前２時に、呪い殺したい人の髪の毛を藁人形に付け、特定の場所で木に打ち付けると、その人を殺せるというものだ。誰にも見られてはいけないそうで、誰かに見られたら、その呪いが自分に降りかかるらしい。
京都には丑の刻参りのできる神社がある。
たまたま午前２時ぐらいにその神社の前をバイクで通ったときの話。その時はその神社のことを知らなかった。
寒かったから、自販機でコーヒーを買おうと思って俺はバイクを降りた。そしたら、何か変な音がするからそっち見てみたら、うずくまってる女がいた。

つづき

バイクの音とライトで気付いたんだろう。その女もこっちを見ていた。
そして、目が合った瞬間、金づちを振り上げ、猛ダッシュでこっちに向かって走って来た。
俺は『殺られる！』と思い、バイクにまたがった。
のはいいが、焦りすぎて、なぜか来た道を引き返そうとしてターンしていた。その間に女は近くまで来ていて、エンジンかける直前にガッシリとバイクの後部が掴まれていた。
背中を殴られたが、なんとかスタートして、女を20メートルぐらい引きずって、逃げた。
幽霊なんかより生身の人間の方が恐いと思った。

年越す瞬間
近所で仲悪い夫妻で有名な原さんの家から
「おめぇ〜いい加減にしろよ〜！」
「うるせぇこの約立たずがぁ〜！」と喧嘩を繰り広げ旦那が北海道の寒い年越しの夜に放り出されてた
一体何が約立たずだというのかが唯一気になるな
怖かった