暇な人がいたら

ここは以前フリー２で自分的に頑張っていた、ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰのくだらない話し！ をここで始めようと思います。てかスレ自体がくだらなくて、スンマセン。 一日に一つの話しをしたいと思います。見たい人がいたら、トム と入れてください。 見たくない人はジョニー と入れてください。先に３人入ったら決めたいと思います。見たくないが ３人入ったらスレを消します。 くだらない話し 長文でスンマセン。 では投票スタートです

トムっっ！

どんな話なのか分かんないから…トニー!!

…やっぱトムで！ハンクスで！

トム・ハンクス

>>3
かぶっちまった
ｶﾞｯﾃﾞﾑ＿|￣|○

気になる！
トム＆Jerry

>>1
このサイトの人間は良い様に見られたい人ばかりだからほとんどの人がトムって言うと思うよ 笑

あーわかったから（´ー｀）ノ 。
↑
アメあげるから遠くで遊んでなさい

トム〜。


>>7 あらどうちたの？ママは？おうちは？

>>1の話､俺は好きだったよ｡ってぇことでトム

>>8 えーとなんて言うんだっけ？・・・・あっ金太郎アメだっ！

見てくださる方々がいそうなので早速!
ﾀﾞﾓﾘ｢はい！笑っていいかな?のﾀﾞﾓﾘです。今日のゲストはﾄﾑ&ｼｮﾆｰです!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢いやいや、ｼﾞｮﾆｰだから、ショニーじゃないから｣
ﾄﾑ｢まぁまぁ｣
ﾀﾞﾓﾘ｢あぁスンマセン。あらためてｼｮﾆｰさんです｣
ｼﾞｮﾆｰ｢だからｼﾞｮﾆｰだって!｣
ﾄﾑ｢まぁまぁ｣
ﾀﾞﾓﾘ｢ではギャグをお願いします｣
ﾄﾑ｢トイレ借りるね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢トイレにいっといれ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣
客｢・・・｣
ﾀﾞﾓﾘ｢お友達の紹介です｣
ｼﾞｮﾆｰ｢スルーかょ!｣
ﾄﾑ｢明日も僕たちです｣
ﾀﾞﾓﾘ｢消えてくれ!｣
期待して頂いた方、こんなんでスンマセン
毎回こんな感じかも

こんな感じのが永遠と続くかもしれませんが、怒らないで！ 期待した方、本当に申し訳ないです。
今年の出来事を入れていきたいと思うので、結構続くかもしれません。
暇な時間があったら見てくださいね！

密かに期待してましたｗ

あぁ…コレかぁ
以外に気に入ってたｗ

お！トム＆ジョニーが復活してる♪

ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰ何をしてるんだい?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ん?それはこれをみてくれ!｣
ﾄﾑ｢おっ!ってこれなんだょ?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なにって、続モッコリ ハチベーだょ」
ﾄﾑ｢また内職かい?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢今回はプラモだよ!みてて!スイッチＯＮ｣
〜それそれ モッコリ それそれモッコリ モッコリ モッコリ モッコリハチベー ご一緒にモッコリ!〜
ﾄﾑ｢・・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾄﾑ｢で?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢いゃ、で?って聞かれても｣
ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰ変な物買ってくるなょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢説明書みるか｣
ﾄﾑ｢え〜と この曲を聞くとあなたもモッコリです なんだ?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢俺モッコリしてるょ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

マタタビへ
まだフリー２は残ってるよ〜。
http://megaview.jp/view.php?v=83169
モッコリ念のため…

あれま！？ 残ってたんですか！ き気がつかなかった↓ では今日の夜に、両方にトムジョニを書いていきたいと思います！

ｼﾞｮﾆｰ｢トム!!｣
ﾄﾑ｢なんだい?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢今日、心霊スポットに行ってきてさ、声聞いちゃったんだょ!｣
ﾄﾑ｢どこの?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢〇〇公園のトイレで、紙・紙〜!って!｣
ﾄﾑ｢あぁ、そこね!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢知ってるの!?｣
ﾄﾑ｢ちょっと前にね行ったんだょ。紙〜!って聞いたから、ドアを蹴破って見てみたら、オッサンがいたんだ。｣
ｼﾞｮﾆｰ｢え?｣
ﾄﾑ｢そこはね、心霊スポットって言うより、オッサンのたまり場なんだ、しかもハナ男さんって人が入る時に必ず紙が無いんだって、だからトイレのハナ男さんって呼んでるんだ。｣
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢トム!もみじ狩りにいかない?｣
ﾄﾑ｢いいね〜!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢では、出発!｣
ﾄﾑ｢綺麗だねぇ〜!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢さて、狩るかな｣
ﾄﾑ｢ふえ?｣
チュィーーン!!
ﾄﾑ｢何する気だ!?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢もみじ狩りだょ!｣
ﾄﾑ｢違う!違うぞ!チェンソーで木を狩るな!見物するんだぞ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そうなの!?てっきりもみじ狩りって、もみじを切り落とすんだと思ったょ。｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢呆れないでくれょ。頼むから｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

トム＆ジョニー復活万歳！
隠れファンです…。

ｼﾞｮﾆｰ｢ただいま〜｣
ﾄﾑ｢お帰り。どこに行ってたの?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ビデオを返してきたんだ。けど帰り道から、急にケツが痛いんだけど、なんでだと思う!｣
ﾄﾑ｢自転車の椅子は、長い時間乗ると痛くなるよ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢それにしては、メッチャ痛いんだけど、見てくれない?痔かもしれないから。｣
ﾄﾑ｢え〜!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢頼むよ｣
ﾄﾑ｢しょうがないなぁ、こっちにケツ見せな!｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どした?早く見てくれ。｣
ﾄﾑ｢お前、自転車の椅子がケツに刺さってるんだけど。｣
ｼﾞｮﾆｰ｢マジで!?｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢助けて!狙われてるんだ!｣
ﾄﾑ｢無理で〜す｣
ｼﾞｮﾆｰ｢じゃ、一緒に警察に行ってくれない?｣
ﾄﾑ｢しょうがないなぁ｣
警察｢何!?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢だから、助けて!｣
警察｢めんどいなぁ｣
ﾄﾑ｢助けてやってくださいょ｣
警察｢ほれ、拳銃渡すから、ガンバ!｣
ﾄﾑ｢なんか、とんでもない事言ってるょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢やった〜!!これで、バカボンに出てくる警察になれるょ〜!!｣
警察｢頑張ってねぇ｣
ﾊﾟｷｭｰﾝ ﾊﾟｷｭｰﾝ ﾊﾟｷｭｰﾝ
警察｢拳銃を乱射している人物を確認。逮捕します｣
ﾄﾑ｢警察が敵になった!逃げろジョニー!｣
警察｢二人とも逮捕｣
ﾄﾑ｢え!?俺も?｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢うわ〜ん｣
ﾄﾑ｢今度はなんだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢医者に行ったら無言だったんだょ｣
ﾄﾑ｢何も言わなかったの?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そうなんだょ!お腹が痛い!!って言ったら、無言なんだょ!もしかしたら、何か病気なのかも!!｣
ﾄﾑ｢もう一回病気に行こう!｣
医者｢またあんたか｣
ﾄﾑ｢ちゃんと診察してくれ!｣
医者｢診察するも健康だから｣
ﾄﾑ｢え!?｣
医者｢見たけど、アザがあるくらいなんだょ｣
ﾄﾑ｢アザ!?｣
医者｢もう帰ってくれ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢もうダメだ｣
ﾄﾑ｢あ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どしたの?｣
ﾄﾑ｢スマン!トイレに行くとき、お前を踏んだんだった｣
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾄﾑ｢ジョジョジョジョニー!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢何々!?｣
ﾄﾑ｢大変なんだょ!大変!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢何が!?｣
ﾄﾑ｢いいか!?絶対に驚くなょ、実は!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ちょっと待って!深呼吸するから!スーハースーハー いいよ!!｣
ﾄﾑ｢さっき、家の前で!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢(ごく)｣
ﾄﾑ｢ウンコ踏んだんだ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢それだけ?｣
ﾄﾑ｢それだけさ!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢はぁ〜｣
ﾄﾑ｢実はまだ続きがあってね!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢何々!?｣
ﾄﾑ｢ウンコ踏んだ靴をそのまま履いて、家の中にいます!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢え〜〜!?｣
ﾄﾑ｢だから驚くなって言ったろ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢洗ってから家に入れ!!!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

新作希望〜��

新しい話希望(^O^)

ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢お待ち!!あっ!もう失敗だょ｣
ﾄﾑ｢何してんの!?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ダンス!ダンス!ゲボリューション!だょ｣
ﾄﾑ｢どんなゲームだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ノーミスすると踊ってるオジサンがゲロを吐くんだょ!失敗したからダメになったょ｣
ﾄﾑ｢ゴメス。ではお詫びに｣ｼﾞｮﾆｰ｢何?｣
ﾄﾑ｢ウオェ〜!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ギャー!何すんだょ!あ!ゲームにゲロが!!｣
プシュー
ﾄﾑ｢ゴメス｣
ｼﾞｮﾆｰ｢見て!バグってオジサンが吐いてる!!｣
ｵｼﾞｻﾝ｢ウオェウオェウオェ〜｣
ﾄﾑ｢リアルだ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢キモ!なんか臭わない?｣
ﾄﾑ｢ウオェ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢またかょ!!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ネタが微妙ですが、結構思い付いたので、明日からまた始めたいと思います！

ｼﾞｮﾆｰ｢今日のご飯は黒トリュフのリゾットだょ｣
ﾄﾑ｢おおっ!?豪勢だね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢実家が俺達貧乏なの知ってるからね｣
ﾄﾑ｢ではいただきます!なんか臭くない?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢トリュフってそんなものじゃないの?ほら、テレビで匂いがいい!って言ってるし、貧乏な俺達にはわからないんだょ!｣
ﾄﾑ｢そっか!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢では自分の分をつくるかな!あっ!｣
ﾄﾑ｢え?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢手紙が入ってる｣
ｼﾞｮﾆｰ貧乏だから黒トリュフを贈ります。たくさん食べてね。 ウッソで〜す!鹿のフンだから食べちゃダメだょ
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾄﾑ｢・・・ ふざけんな!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢もうすぐクリスマスだねぇ｣
ﾄﾑ｢そーですね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そしたら、お正月だね｣
ﾄﾑ｢そーですね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢また、来年で３０歳だょ｣
ﾄﾑ｢そーですね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢今のツッコムとこだょ｣
ﾄﾑ｢え?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢来年で１８だろ!て言わないと｣
ﾄﾑ｢そっか!てかｼﾞｮﾆｰもツッコんでょ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どのへんで?｣
ﾄﾑ｢そーですねって言ってる時に、タモリかょ!って｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そっか!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢友達を連れてきたよ!レイザーダモンＨＧだょ｣ﾄﾑ｢ダモン?ラモンじゃないの?｣
ﾀﾞﾓﾝ｢ｲｪ〜ｲ!今日もノってるよ〜!いくょいくょ〜ウオェ｣
ﾄﾑ｢キタナ!なんだょこいつは!?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ＨＧ=ハード・ゲロだからね!盛大に吐いてくれるんだょ!｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ﾀﾞﾓﾝ｢またきたょ〜ウオェ｣ﾄﾑ｢これ以上吐かれては、たまらん!浣腸〜｣
ﾌﾟｽ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ&ﾀﾞﾓﾝ｢・・・｣
ﾀﾞﾓﾝ｢別のところから、こんにちは!アハハハ!ウオェ｣
ﾄﾑ｢ヤベ!ダブルパンチだ!｣ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾀﾞﾓﾝ｢ｲｪ〜ｲ｣
ﾄﾑ｢ｲｪ〜ｲじゃねぇ!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ&ﾀﾞﾓﾝ｢アハハハ｣

新キャラ登場？ｗ

何度読んでもおもしろすぎなのでageます（＾∀^)〃

ｼﾞｮﾆｰ｢友達を連れてきたよ!Mr.メリックだ｣
ﾒﾘｯｸ｢どうも、ﾊﾝﾄﾞﾊﾟﾜｰを披露します｣
ﾄﾑ｢お!?期待できそう!｣
ﾒﾘｯｸ｢では、ｽﾌﾟｰﾝを曲げたいと思います｣
ﾒﾘｯｸ｢ﾍｪｰﾝ ﾆｭﾝ! どうですか?｣
ﾄﾑ｢え!?触らないで曲げるんじゃないの?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ﾊﾝﾄﾞ=手、ﾊﾟﾜｰ=力、つまり!手の力が異様に強いって人なんだよ｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ﾒﾘｯｸ｢どんどんいきましょう! ﾍｪｰﾝ ﾆｭﾝ｣
ﾄﾑ｢あぁ!水道の蛇口が!包丁が! 待て!それは壊すな!｣
ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ ﾍﾞｼｬ
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢あぁ 家が｣
ﾒﾘｯｸ｢ハンドパワーです｣
ﾄﾑ｢うるせぇ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢弁償してね｣
ﾒﾘｯｸ｢無理です｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ&ﾒﾘｯｸ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢最近さぁ、いろいろ物が無くなるんだ｣
ﾄﾑ｢それは天使の仕業だょ｣ｼﾞｮﾆｰ｢そうか!だからﾌﾟﾗﾓの部品が無くなったり、飲みかけのｼﾞｭｰｽが無くなったりするんだね!｣
ﾄﾑ｢そうだと思うよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そっかぁ、髪の毛が少なくなるのも天使の仕業だったのかぁ。どうりで少ないと思ったんだょ｣
ﾄﾑ｢それは自己管理をしっかりしないからだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢な!?なぜそこだけ!?そこだけ天使の仕業って言わないんだよ!｣
ﾄﾑ｢だってなぁ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なんだょ!｣
ﾄﾑ｢スマン!実は俺が盗ってたんだ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・ 髪の毛も?｣
ﾄﾑ｢それは盗ってなぃ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾄﾑ｢今日は鍋だょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢やったね!てか変な匂いがしない?｣
ﾄﾑ｢隣からしない?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢行ってくる!すいませーん!ぬぁ!?｣
鈴木｢スイマセン。ガンプラをスプレーで色を塗ってたんです｣
ﾄﾑ｢クサ!｣
鈴木｢換気扇まわしますね｣ﾄﾑ｢逃げるぞｼﾞｮﾆｰ!｣
ﾄﾞｶｰﾝ!!!
ｼﾞｮﾆｰ｢盛大な花火だね｣
ﾄﾑ｢ガスが溜まった部屋で電気使っちゃダメなのに｣
ｼﾞｮﾆｰ｢マジで!?｣
ﾄﾑ｢まさか!?ｼﾞｮﾆｰ?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢スマン。部屋で屁をしちまったょ｣
ﾄﾑ｢しまった!鍋を火にかけたままだった!｣
ﾄﾞｶｰﾝ
ﾄﾑ｢あぁ俺達の部屋が屁で爆発したょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ギネスものだね｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

鈴木｢先日はスイマセン｣
ﾄﾑ｢いぇ、何もできませんでしたから｣
鈴木｢御礼といいますか、温泉いきません?お送ります｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ヤター!｣
ﾄﾑ｢運転上手いですね｣
鈴木｢そうでもないです。もうすぐ着きます｣
ﾄﾑ｢あれ!?まさかあそこにいるのは?｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ＨＧ!?=(ハード･ゲロ)｣
ﾀﾞﾓﾝ｢ｲｪｰｲ!ウオェ｣
ｷｭﾙｷｭﾙ
鈴木｢ぬぉ〜!｣
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ
鈴木｢な・なんとか温泉に着きました。｣
ﾄﾑ｢着いたには着いたけど温泉につこんじゃったょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢お湯が車内にはいってくる!｣
ﾀﾞﾓﾝ｢助けましょうか?ウオェ｣
ﾄﾑ｢またダブルパンチ!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢また実家からトリュフが届いたよ｣
ﾄﾑ｢また鹿のフンだろ?捨てろ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そうだね。そりゃ!あ、また手紙が入ってる｣
ｼﾞｮﾆｰまたトリュフ送りました。たくさん食べてね。ウッソ〜また鹿のフンだから食べちゃダメだょ
ﾄﾑ｢やっぱり｣
ｼﾞｮﾆｰ｢続きがあるよ｣
それもウッソ〜! 本当のトリュフだから食べてね
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢大変だ〜!｣
ﾀﾞﾓﾝ｢お!?黒トリュフだ!ｲｪｰｲ!｣
ﾄﾑ｢ﾀﾞﾓﾝ返せ!｣
ﾀﾞﾓﾝ｢拾った物は返せない〜ｲｪｰｨ!ウオェ!ゲロが｣
ﾄﾑ｢やっぱ、いらないや。｣ﾀﾞﾓﾝ｢返すよ!そりゃ!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ぬぉ〜｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ﾄﾑ頭に｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

鈴木(^-^)登場レギュラー化？

ｼﾞｮﾆｰ｢暇だなぁ｣
???｢ハハ!私が遊んでやる｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢誰だ!?｣
???｢俺様だ!｣
ﾄﾑ｢俺様か、よし遊ぼう!｣俺様｢え?本名聞きたくないの?｣
ﾄﾑ｢だって俺様でしょ?｣
俺様｢いゃ、本名あるんだけど｣
ｼﾞｮﾆｰ｢まぁ気にしない!ババヌキでもやろう｣
ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰの番だよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢俺様の番だよ｣
俺様｢ﾄﾑの番だよ｣
ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢俺様 ってあれ?なんか俺様を呼ぶと、自分が自分に言ってるみたいになるんだけど｣
俺様｢だから、本名言いますって｣
ﾄﾑ｢いいょ、俺様帰れ あれ?自分に言ってるみたい｣
俺様｢だから｣
ﾄﾑ｢訳わからん｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ&俺様｢アハハハ｣

鈴木｢ドライブにいきません?｣
ﾄﾑ｢行こう!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どこに行くの?｣
鈴木｢山の紅葉でも見よう｣ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ｲｪｯｻｰ!｣
鈴木｢タバコ貰える?｣
ﾄﾑ｢どぞ｣
鈴木｢ん〜火がつかない｣
ﾄﾑ｢前を見ろ!｣
ﾄﾞﾝ
ｼﾞｮﾆｰ｢あぁ〜あ メリックだょ｣
鈴木｢てへ｣
ﾄﾑ｢いいから!やっちゃった!ってのはいいから!前を見ろ!あぁ!?｣
ﾄﾞﾝ
ｼﾞｮﾆｰ｢つづいては〜ＨＧ｣
ﾄﾑ｢駅員みたいに言ってんな!!鈴木前を・・・｣
鈴木｢てへ｣
ﾄﾑ｢だから!やっちゃったは、いいから!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢前みてみ、崖だ｣
ﾄﾑ｢平然と言ってんな!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ&鈴木｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢いゃ〜昨日は大変だった｣
ﾄﾑ｢そうだね、鈴木入院したしね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢もうドライブは、やめよう｣
ﾄﾑ｢ラジヘリ買ったから遊ぶ?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢いいね!｣
ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ
ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ!おもしれ〜!｣
ﾄﾑ｢壊すなよ!１２万したんだから!あれ?あそこに居るの鈴木?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢本当だ!突撃〜!｣
鈴木｢なんとか退院できたょ。あれ?なんか飛んでくるなぁ｣
ﾄﾑ｢よせ!逃げろ!鈴木!｣
ﾄﾞｰﾝ
鈴木｢あ〜れ〜｣
ﾄﾑ｢ぬぁ〜!!!!１２万がぁ!!!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢フフフ、ﾄﾑ、鈴木よりヘリの方を優先したね｣
ﾄﾑ｢そりゃそうだ!１２万だぞ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢可哀相な鈴木｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾄﾑ｢知ってる?サンタって煙突から入ってくるんだ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢マジで!?｣
ﾄﾑ｢だからね、煙突を掃除すると、プレゼントが貰えるんだ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢でも、俺達の家に煙突ないよ?｣
ﾄﾑ｢大丈夫!そんな時はサンタは、ピッキングで玄関から入ってきて、冷蔵庫の食べ物を全部食べてからプレゼントくれるから!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢マジで!?まるで泥棒だな!｣
ﾄﾑ｢サンタを捕まえてボコボコにすると、プレゼントがたくさん貰えるんだよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢じゃあ 寝ないで見張ってるよ!｣
ﾄﾑ｢嘘だよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どの辺から?｣
ﾄﾑ｢ぜ・ん・ぶ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢信用しちまったじゃないか｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾄﾑ｢寝るよ、ｼﾞｮﾆｰ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢おやすみ、サンタくるかなぁ?｣
ﾄﾑ｢いる訳ないよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢だよね!おやすみ｣
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
ｼﾞｮﾆｰ｢ん?ﾄﾑなんか音がしない?｣
ﾄﾑ｢え?サンタかな?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢見てくる!｣
ﾄﾑ｢どうだった?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢あれは確実にサンタだと思う!｣
ﾄﾑ｢なんで?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢だって、赤白の服を着てたよ｣
ﾄﾑ｢ヤッター!本当にいたんだね!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢じゃあ もう寝て、明日になるのを待とう!｣
ﾄﾑ｢そうだね｣

翌日

ﾄﾑ｢プレゼントなにかなぁ〜?あ・・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢楽しみだね! あ・・・｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢あのサンタ、泥棒だったょ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢最近さぁ、僕たちって話す事無いよね｣
ﾄﾑ｢そうだね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢新しく来た人は知らないよね｣
ﾄﾑ｢そうだよね〜｣
ｼﾞｮﾆｰ｢それに僕たち一応、外人ってキャラなのに日本語ぺらぺらだよね。誤字とかばっかだけど・・｣
ﾄﾑ｢一回初心に帰って、初めてのネタをやってみるか!｣
ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰ!チョット、トイレヲカリルネ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢イイヨ!キミニステキナコトバヲプレゼントスルヨ!｣
ﾄﾑ｢ナンダイ?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢トイレニイットイレ!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢駄目だこりゃ｣
ﾄﾑ｢日本語大事だねぇ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

新しく来た人、始めまして。常連さん、覚えていますかね？ここはﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰのくだらない話しを書いています。 よかったら、見てください。一日一回をもっとうにしようと思ったのですが、話しが浮かばなくてズルズルとのびてしまいました。 スイマセン。
あと誤字等がございますが、製品的には問題ありません。 これを書いてる人間に問題があるのです。
そんな訳で、暇な人がいたら見てください！！

隠れファンです！
マタタビさん、これからもがんばってください('-^*)/

マタタビさんがんばってね！更新楽しみにしてます。

久しぶりにみたら、下がりに下がってたので、一応あげます。 毎日書き込むような事言ってるわりに、全く書き込んでませんでした。スイマセン。
そこで皆さんに一つお願いがあります！ 「くだらないギャグ」を教えてくれませんか？ そしたらネタが思い付くかもしれないんで、お願いします！ 長文失礼しました。

『クリントンが、新しい事業を始めたらしいぜ』

「へぇ。なんの会社だい」

『賃貸借さ』

「で？ どんな塩梅だい」

『費用もサービスも申し分ない。だけど、一向に業績が伸びない』

「これまたどうして」

『社名が問題なんだ』

「どんな名だ？」

『クリントン・リースさ』

>>51
オチが理解できなかった…どうしようOTZ

>>50
マタタタタタタタビさん頑張って下さい！
いつもいつも読むの楽しみにしてますｗ

オチをずっと繰り返して言ってみな。
できれば、女性の前で。

　　ノ　　ヘ
(● ´ ひ ｀ ●)
　　　'∀'

>>53

(//_//)

最低な下オチだな。
まさに社会においてこんな事を言ったら
裁判沙汰

>>53
ageってるから久し振りのﾄﾑ＆ｼﾞｮﾆｰかと思ったら…(｀Д´‖)

>>56
クリントン・リース！！
クリントン・リース！！
クリントン・リース！！
クリントン・リース！！
クリントン・リース！！

百合の、クリントン・リース！！！！

さぁみんなも女性の前でマン…連呼だ！！

　
　

＿|￣|○ ｺﾞﾒﾝﾈ ﾐﾝﾅ

>>57ここ最近の過労による疲れもなさそうで…
なによりでご在ますわ。

ﾄﾑ｢ｼﾞｮﾆｰ!ゲームを買おうと思ってるんだけど｣
ｼﾞｮﾆｰ｢何?｣
ﾄﾑ｢DoC FF�Z ってゲームなんだけど、面白いのかなぁ〜?って｣
ｼﾞｮﾆｰ｢買ってみたら?｣
ﾄﾑ｢だけど、どんなゲームかわからないんだょ しかも、なんて略してるかわからんし｣
ｼﾞｮﾆｰ｢それはね D=抱いちゃうよ o=オイラは C=結婚してるけど F=ファック F=ファック �Z=七回目 って略してあるんだょ｣
ﾄﾑ｢どんなんだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ん〜 結婚してるけど、Hっちい事を七人としちまえよ! って感じの恋愛シュミレーションゲームさ!｣
ﾄﾑ｢なるほどね〜｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そんなわきゃないだろ!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

トムジョニ〜！
∩(:ﾟзﾟ#)∩ｺｳｻﾝﾀﾞ！

やっぱり面白いなぁｗ

>>60ﾏｯﾀｸﾀﾞｾﾞ∩(+３+)∩
ｺｰｻﾝ!流石ﾀﾞｾﾞ!ﾏﾀﾀﾋﾞﾉｱﾆｷ!!

ｼﾞｮﾆｰ｢理論的にそうなんだ｣
ﾄﾑ｢は?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢理論的によると、ヨウカンを一日半分食べていけば、永久に食べれるんだょ!｣
ﾄﾑ｢また漫画に影響されたな!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢理論的に、北〇神拳を極めれば、どんな相手でも倒せるんだょ｣
ﾄﾑ｢実際は無理だけどねぇ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢アニメをみてマスターしたんだ!これで誰にも負けない!｣
ﾄﾑ｢じゃあ こいつを倒してみろ! 召喚獣 ロブ・サップ召喚!!｣
ﾛﾌﾞ｢呼ばれて、飛び出て、じゃじゃんじゃ〜ん｣
ｼﾞｮﾆｰ｢アタタタタ!｣
ﾛﾌﾞ｢効きません。ほあたぁ!!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢アベシ!!｣
ﾄﾑ｢やられかたは、理論てきだね｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾖｳｶﾝのそのﾈﾀ…懐かしす

>>51キー坊さんのいただいて
ﾄﾑ｢ｸﾘﾝﾄﾝって人が会社を建てたって｣
ｼﾞｮﾆｰ｢社名は?｣
ﾄﾑ｢ｸﾘﾝﾄﾝ･ﾘｰｽだって｣
ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ｸﾘﾝﾄﾝ･ﾘｰｽ!｣
大家｢こぅ〜るぁ〜!｣
ﾄﾑ｢何!?｣
大家｢デッカイ声で変なこと言ってんな!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢別にｸﾘﾝﾄﾝ･ﾘｰｽって言ってるだけですょ。社名の｣
大家｢連呼すっと変に聞こえるから、やめろ!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ｸﾘﾝﾄﾝ･ﾘｰｽ!!!｣
大家｢やっちまいな!｣
ﾀﾞﾓﾝ｢オヒサでウェ〜｣
ｼﾞｮﾆｰ｢クサッ!!｣
ﾄﾑ｢やめろ!｣
大家｢お疲れ、はい報酬｣
ﾀﾞﾓﾝ｢ありがとござ･･･ ウェ｣
大家｢ぬぁ〜!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢大家もくらってる｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾀﾞﾓﾝageです。

ﾄﾑ｢ハックショイ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢風邪か?｣
ﾄﾑ｢メラクッショイ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢何言ってんの?｣
ﾄﾑ｢花粉症みたい｣
ｼﾞｮﾆｰ｢へぇ｣
ﾄﾑ｢へぇじゃなくてさぁ 助け・・ バックショイ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どぅわ!こっち向くな!!｣
ﾄﾑ｢ダメだ、今日はｼﾞｮﾆｰ、一人で頑張ってくれ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢え?そんな事無理だよ。って寝るなょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢え〜 一人ですることが無いので、料理教室を開きます｣
ｼﾞｮﾆｰ｢天ぷらの衣を作ります、あとはﾄﾑに絡めて、１８０度の油で揚げれば完成!｣
ﾄﾑ｢やめろ!やめろって言ってんだろが!｣
ﾄﾞﾝ
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢あ・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢大家が揚がったょ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢影分身ができるようになったょ｣
ﾄﾑ｢やってみ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ｷｴｲ!｣
ﾎﾞﾝ
ﾄﾑ｢すげ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢でしょ?｣
ﾄﾑ｢って張りぼてかい!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢オヌシできるな!｣
ﾄﾑ｢俺、透明になれるよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢やってみて｣
ﾄﾑ｢目をとじてね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ん｣
ﾄﾑ｢そいゃ!｣
ﾎﾞﾝ
ﾄﾑ｢いいよ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢本当に消えてるの?俺の前からいないだけじゃん｣
ﾄﾑ｢そんなことないょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢あれ?前から声がする!｣
ﾄﾑ｢だから言ったじゃん!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢って、スピーカー使って隣の部屋から喋ってるんじゃん!オラ!｣
ｶﾞｼｬﾝ
ﾄﾑ｢ぬぁ!?25万が!何しとんじゃ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢犬を拾って来ちゃった｣
ﾄﾑ｢かわいいね｣
ｸｰﾝ
ｼﾞｮﾆｰ｢なんか言いたそうだょ?わからないけど｣
ﾄﾑ｢そんな時こそ[ワンダホー]の出番さ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ワンダホー?何それ?｣
ﾄﾑ｢犬の鳴き声を文にしてくれるアイテムさ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢試してみよう!｣
ｸｰﾝ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ﾄﾑ｢どれどれ?え?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どしたの?｣
ﾄﾑ｢俺達の足が臭いらしい｣ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢最近、子供のあいだでカードゲームが流行ってるみたいだょ｣
ﾄﾑ｢昔よく遊んだなぁ、たしか遊〇王だったかなぁ?最近のはどんなゲームなんだい?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢チクビ王だって｣
ﾄﾑ｢え?チクビ王?どんなゲームだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢お相撲さんのチクビをカードにして、チクビがデカイ奴が強いらしい｣
ﾄﾑ｢なんだかなぁ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢さっき子供に一枚貰ったんだよ｣
ﾄﾑ｢どれどれ?｣
コニシキ
攻撃力１５００
守備力１０００
得意技
食べること
ﾄﾑ｢ダメダメじゃん｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢昔ミ〇四駆って流行ったじゃん?｣
ﾄﾑ｢かなり前だけどね、それが?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢名前を買えて新しく出るらしいよ｣
ﾄﾑ｢ふーん、どんなネーム?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢デカ四駆｣
ﾄﾑ｢で、デカ四駆!?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なんでも、子供達がミ〇四駆に乗りたい!って願望をかなえる為に作ったらしい。｣
ﾄﾑ｢まぁそれなあ良いんじゃない?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢だけど、問題があるんだって｣
ﾄﾑ｢?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢１００�b走るのに、ガソリン４�g使うらしい。しかもハイオク限定｣
ﾄﾑ｢・・・｣
ｼﾞｮﾆｰ｢・・・｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢なんだかなぁ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ｼﾞｮﾆｰ｢今度は、た〇ごっちが新しくなるらしい｣
ﾄﾑ｢ふ〜ん てかさっきから、こんな感じのネタばっかじゃない?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢しょうがないょ、これ書いてる人が、ネタが浮かばないから、過去をいじってくしか｣
ﾄﾑ｢あっ・・・そう｣
ｼﾞｮﾆｰ｢でね、た〇ごっちを改良して｢リアルっち｣になるんだって｣
ﾄﾑ｢どんなだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢制作者がた〇ごっち売れないから、卵にこだわらないで、リアルな人間で発売しよう!って事になったらしい｣
ﾄﾑ｢まさか、夜のお時間か?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢正解!｣
ﾄﾑ｢親から大不評だろうね｣ｼﾞｮﾆｰ｢そりゃねぇ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾄﾑ｢部屋掃除しろ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どした?｣
ﾄﾑ｢担当の人が来る!｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
担当｢ちょっと失礼｣
ﾄﾑ｢汚い部屋ですが｣
担当｢お前らやる気ある?｣
ﾄﾑ｢あります!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢そうですとも｣
担当｢前の話しは、ないだろ!チクビ王とか｣
ﾄﾑ｢スイマセン｣
担当｢話しが詰まらないって、皆が言ってるょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢詰まらないって酷くないですか?こっちだって頑張ってるんだ!｣
担当｢でも｣
ｼﾞｮﾆｰ｢言いますけど、あなた頭のバーコードを、モヒカンにして隠す方が詰まらないですょ｣
担当｢うわぁん｣
ｼﾞｮﾆｰ｢楽勝!追い返したぜ!!｣
ﾄﾑ｢いや、ダメだろ｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

ﾄﾑ｢体が怠いんだょなぁ｣
???｢ﾄﾑ〜くたばれ〜｣
ﾄﾑ｢?｣
???｢頼むから〜｣
ﾄﾑ｢なんだ!?外か!｣
???｢くたばれ〜!｣
ﾄﾑ｢何してんの?ｼﾞｮﾆｰ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢え?あのその ままマラソン的なものだょ｣
ﾄﾑ｢頭に蝋燭をつけて、さらに火がついてるのにマラソンできるか!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢知らない?火を揺らさないように走ると、疲れないんだ!やってみ?｣
ﾄﾑ｢走るどころか、歩けねーだろ!アフロになっちまうよ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢やれって｣
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ｼｭﾎﾞ
ﾄﾑ｢ギャー!!頭が〜!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ダメか｣
ﾄﾑ｢当然だ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ﾄﾑ!桜よりアフロが先に満開だね!｣
ﾄﾑ｢洒落にならん!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

マタタビさんサイコーです！これからも頑張ってください(^O^)/

ｼﾞｮﾆｰ｢酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ〜｣
ﾄﾑ｢四月は花見で酒が飲めるぞ〜｣
ｼﾞｮﾆｰ｢酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ〜｣
ﾄﾑ｢花見の場所とりで喧嘩して酒が飲めるぞ〜｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢ゴラァ!!｣
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
ﾄﾑ｢負けたよ。花見の場所がないなぁ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢酒が飲めれば、アスファルトの上でもかまわんぜ。ビルの屋上でもかまわんぜ｣
ﾄﾑ｢一人で飲むなょ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢あれ?俺もしかして鳥になれる!?｣
ﾄﾑ｢そちに行くな!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢我輩は鳥である!こりゃ名言だ!とう!!｣
ﾄﾑ｢あ!｣
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾞﾀ
ｼﾞｮﾆｰ｢俺飛んでるよ!｣
ﾄﾑ｢うっそ〜!!｣
ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢アハハハ｣

え〜 とりあえずスイマセン。 ネタが浮かばないので、アレンジして「適当な学校の連中」を新たに始めたいと思います。
これは今まで出て来たキャラが学校生活を楽しんで留年するってお話です。

先生｢入学おめでとう。早速だが自己紹介。私の名前は･･･長いからあだ名のロムって呼んでくれ｣
ﾄﾑ｢本名教えてくださいよ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢お願い!｣
先生｢しょうがない、ナガイヒデスティックコメディだ｣
ﾄﾑ｢･･･｣
ｼﾞｮﾆｰ｢あだ名どっからきたんだよ!｣
先生｢まぁ気にするな。｣
ﾄﾑ｢わかった!ついでに、オイラはﾄﾑだ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ｼﾞｮﾆｰです｣
先生｢え〜君は?｣
ｼｰﾀ｢ｼｰﾀです｣
先生｢ｼｰﾀさんね、君は?｣
ﾏｲｹﾙ｢僕の名前は･･･｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生｢はい皆さんに帰りましょう。｣
ﾏｲｹﾙ｢ちょっと待て!!ちゃんと聞け!｣
先生｢鐘がなったから帰えらないと!｣
ﾏｲｹﾙ｢･･･｣

先生｢え〜授業始めるぞ｣
ﾄﾑ｢先生、授業中に葉巻はやめてください｣
先生｢これは、チョコだ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢チョコは煙がでませんょ｣
先生｢それは、物凄い勢いで回転させてるから、摩擦で煙がでるんだょ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なるほど｣
ﾄﾑ｢それだと、チョコ溶けるんじゃないの?｣
先生｢これは物凄い高いチョコなんだ｣
ﾄﾑ｢なるほど｣
ｼｰﾀ｢先生、女の子の前でパンツ一枚はやめてください｣
先生｢見えないズボンを履いているんだ｣
ｼｰﾀ｢パンツの隙間から、見えそうなんですけど｣
先生｢それは君の妄想だ｣
ﾏｲｹﾙ｢先生僕の自己紹介は･･･｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生｢授業は終わり｣

先生｢え〜音楽の授業始めるぞ 笛もってきたか?｣
ｼｰﾀ｢これでいいんですよね?｣
先生｢それはオカリナだって｣
ﾄﾑ｢これだよね!｣
先生｢それはハーモニカ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢先生、笛がないから、竹輪で笛作れる名人呼んでいいですか?｣
先生｢好きにしなさい｣
ｼﾞｮﾆｰ｢どうぞ!｣
ｶﾞﾗﾗﾗ
ｼﾞｮﾆｰ｢竹輪で笛を作り続けて四日のシゲちゃんです｣
先生｢四日?｣
ｼｹﾞ｢ではでは｣
ﾌﾟｽ ﾌﾟｽ ﾊﾟｸ
ｼｹﾞ｢できました｣
先生｢じぁ、ドレミファソラシド って吹いてみて｣
ｼｹﾞ｢簡単だ｣
ドレミファソラシソー
先生｢死刑｣
ｼｹﾞ｢アベシ!!!｣
先生｢はい、授業終わり｣

先生｢国語の授業を始める 教科書開いて｣
ｼｰﾀ｢教科書忘れました。｣
先生｢先生のを貸してやる、一行目から｣
ｼｰﾀ｢嫌がる彼女をベットに押し倒し、アソコに手をそっとのばした ってなんですか!これは!!｣
先生｢スマン、先生のお気に入りの本だった｣
ﾄﾑ｢このまま続けましょう｣ｼﾞｮﾆｰ｢女性が読む、エロ小説はかなりいいです!!｣
先生｢そこまで変態じゃないから｣
ｼｰﾀ｢こんな小説読んでる人は変態です!!｣
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
先生｢ああ〜!まだ読んでないのに!｣
ﾄﾑ｢勿体ない｣
ｼﾞｮﾆｰ｢勿体ない｣
ﾏｲｹﾙ｢あの〜自己紹介は?｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生｢授業終わり｣

これを改めて書き直して、サイトを作って欲しいのだが。

今の今まで注意して見るまで
トム&ジェニーだと思ってた。

先生｢数学をはじめるぞ｣
ﾄﾑ｢先生、ｼｰﾀが早弁してます｣
ｼﾞｮﾆｰ｢しかもコンビニ弁当のから揚げを人の鼻に入れてくるんですけど｣
先生｢それなら、肛門にいれてもらいなさい｣
ｼｰﾀ｢肛門に入れるなんて、勿体ない。鼻だからこそいいんです｣
先生｢なんで?｣
ｼｰﾀ｢世の中には鼻糞をご飯にして生きている人がいるんです!｣
先生｢女の子がそんなこと、言っちゃ駄目だから｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生｢あっ、終わりだ｣

先生｢引き続き数学だ、これ解る人｣
ﾄﾑ｢シャイン・ゴルペーザ・タンジェント｣
先生｢違う、サンコン・コサンコン・タイジャリスだ｣
ｼｰﾀ｢先生、意味がわかりません｣
ｼﾞｮﾆｰ｢サンコン・コサンコン ってサンコンが子供生んだんですか?名前引き継いでるみたいで、 コサンコンが可哀相です｣
ｼｰﾀ｢私がちゃんと言います!サバノミソニ・コドモサイズ・タベタイナ です!｣
先生｢なんか違う気がするがそれだな!意味が解るし!!｣
ﾏｲｹﾙ｢僕出番これだけ?｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生｢すっきり解決したとこで、終わりだ｣

>>82 暇潰しに作ってるんで、それに毎日ネタが浮かばないんでスイマセン
ここの管理人さん暇潰しに来てるだけで、スイマセン。

先生｢次は地理だ、山の形とかいろいろだ｣
ﾄﾑ｢山を調べてもつまんない｣
先生｢ｼｰﾀここに寝なさい｣
ｼｰﾀ｢?｣
先生｢山の山頂は胸の先だ｣
ﾄﾑ｢フムフム｣
ｼｰﾀ｢セクハラですか!?｣
先生｢クビレのあるあたりが谷になる訳だ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢フムフム｣
ｼｰﾀ｢訴えますよ!!｣
先生｢アソコのところが洞窟になってる訳だが、一応確認の為に･･･｣
ｼｰﾀ｢訴えます!｣
先生&ﾄﾑ&ｼﾞｮﾆｰ｢スイマセンでした!!｣
ﾏｲｹﾙ｢てか僕の自己紹介は・・・｣
先生｢君は?｣
ﾏｲｹﾙ｢しらねーのかょ!｣
先生｢自己紹介してくれ｣
ﾏｲｹﾙ｢僕の名前は･･･｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生｢あ終わりだ｣

ﾄﾑ｢暇だ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢先生の家にでも行くか｣
ﾄﾑ｢先生遊びに来た!｣
先生｢よく来た!｣
ﾄﾑ｢何してんの?｣
先生｢プラモ合体大作戦だ｣ﾄﾑ｢もったいな｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なにこれ?｣
先生｢裏山遺跡の地図だ｣
ﾄﾑ｢裏山に遺跡あったんかい!｣
先生｢じいさんが昔書いたんだ｣
ｼﾞｮﾆｰ｢みんなで行ってみよう!｣
数時間後
ｼｰﾀ｢ワクワクするね｣
ﾄﾑ｢遅いなぁ｣
先生｢待たせたな!｣
一同｢なにその格好!｣
先生｢ｲﾝﾃﾞｨ･ｵﾌﾞ･ｼﾞｮｲﾄｲだ!!｣
ﾄﾑ｢ｲﾝﾘﾝ･ｵﾌﾞ･ｼﾞｮｲﾄｲね｣
ｼﾞｮﾆｰ｢今時それはないでしょ｣
先生｢遺跡と言えばこれだろ｣
ｼｰﾀ｢はやく行こうよ｣

続く

ｼｰﾀ｢吊橋?｣
ﾄﾑ｢大丈夫か?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢俺から｣
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ｼﾞｮﾆｰ｢大丈夫だ｣
ﾄﾑ&ｼｰﾀ｢行こう｣
ｽﾀｽﾀ
一同｢先生〜早く｣
先生｢わかった｣
ｽﾀｽﾀ ﾌﾞｯ
先生｢え?｣
一同｢走れ!メロスのごとく!｣
先生｢ぬお〜!｣
一同｢飛べ!鳥のように!｣
先生｢とうっ!｣
一同｢ダメだ、落ちたね｣
先生｢あ〜れ〜｣
ﾄﾑ｢やっぱり｣
ｼｰﾀ｢な〜む〜｣
先生｢この鞭で そりゃ｣
ｼｰﾀ｢え?巻き付いた!ｷｬｰ!｣
ﾄﾑ｢ｼｰﾀ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ﾄﾑ!うりゃ!｣
一同｢助かった｣
ﾄﾑ｢助かるために生徒を犠牲にするな!｣
先生｢さて、行きますか｣
ｼﾞｮﾆｰ｢話しそらしたょ｣

続く

ｼｰﾀ｢ここが入り口ね｣
ﾄﾑ｢レバーがあるよ?｣
ｼﾞｮﾆｰ｢先生、地図はどうなってる?｣
先生｢このレバーを動かして開けるみたいだけど、最後が虫が食べちゃった｣
ｼｰﾀ｢ちゃんと部屋掃除しないからでしょ!!だからこの前行ったときに、巨大ゴッキンブリがでたのよ!!｣
ﾄﾑ｢ゴキブリね｣
先生｢あれはまだ１０センチだっただろ!俺はもっとデカイの見たぞ!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢いいから、さっさと開けてょ｣
先生｢えっと 下 上 上 下 上 最後がわからないなぁ｣
ﾄﾑ｢適当でいいょ! 上!!｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
先生｢正解か!?｣
ﾄﾑ｢開け〜!!｣
ﾄﾞｰﾝ!!!!!

続く

言っていいのか悩むが言わせていただく
元ネタは「サイボーグクロちゃん」だな？

先生｢ぬぁ〜!! 我が家が吹っ飛んだ〜!!｣
ﾄﾑ｢アハハハ｣
先生｢笑い事じゃない!!｣
ｼｰﾀ｢ボロ屋敷だったんだから、むしろよかったじゃん!｣
先生｢良くない!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢遺跡の財宝で新しい家建てればいんだょ｣
一同｢出発!｣
先生｢我が家が･･･｣
ﾄﾑ｢広い通路だね｣
ｼｰﾀ｢壁が狭まったり、巨大な岩が転がってきたりするよね!｣
ｼﾞｮﾆｰ｢こんな裏山の遺跡じゃそこまではないょ｣
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
一同｢マジですか?｣
ﾓｰ!!
先生｢牛が来たー!!｣
ﾄﾑ｢なんで牛なんだよ!｣
ｼｰﾀ｢みんなこっち｣
一同｢助かった｣
ｼﾞｮﾆｰ｢ここは?｣
ﾄﾑ｢まっまさか!?｣
続く

>>91 ありゃ バレました？ 結構古いんで気がつかないと思ったんですょ。スイマセン。
そして作者の横内なおきさん スイマセンでした。

一同｢刑務所?｣
警察｢あれ?久しぶりに馬鹿な連中が来たょ｣
ｼｰﾀ｢どうゆうことですか?｣警察｢あの遺跡昔っからハンターが多くいたから、昔の建築士に頼んだんだょ｣
先生｢あっ昔じいさんが、そんなこと言ってた気がする!建築士だったし!｣
一同｢早く気付けよ!!｣
こうして刑務所で三日過ごして皆開放されましたとさ

わくわく(￣∀￣)・:*: