3 時の旅人
スネーク:こちらスネーク
オタコン:もしもしオタコンですけどスネークさんいらっしゃいますか?
スネーク:………ドシタノ?
オタコン:ははっ!!スネークかい?ビックリしたろ?いつもと違う無線の仕方で!!
スネーク:……電話じゃないんだから………
オタコン:もしもしオタコンですけどスネークさんいらっしゃいますか?
スネーク:………ドシタノ?
オタコン:ははっ!!スネークかい?ビックリしたろ?いつもと違う無線の仕方で!!
スネーク:……電話じゃないんだから………
(W21CA/au)
4 メルセデス◆71I4
スネーク「この間オレオレ詐欺にひっかかったばかりでピリピリしてんだ。ふざけるのは勘弁してくれ、オタコン。」
リキッド「本当に貴様は馬鹿だな!」
ヴォルギン「くわばらくわばら・・・」
リキッド「本当に貴様は馬鹿だな!」
ヴォルギン「くわばらくわばら・・・」
(W11K/au)
5 時の旅人
スネーク:一気に強敵2人!?!?
オタコン:ははっ!!!!変声機を作ってみたんだよ!!ビックリしたかたい?
スネーク:……オタコォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!
オタコン:ははっ!!!!変声機を作ってみたんだよ!!ビックリしたかたい?
スネーク:……オタコォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!
(W21CA/au)
12 時の旅人
オタコン:ス、スネーク!!!!聞こえるかい!!!!大変なんだ!!!!
スネーク:イテテテテ…ん?オタコンどうした!?
オタコン:僕のひよこ饅頭が盗まれ……!!!!
スネーク:ひよこ饅頭?………オタコン、お前まさか!!…
オタコン:ち、違うよ!!親に送るんだ!!!!だから…
スネーク:そうだよな〜お前がひよこ饅頭好きなわけないよな?オタコン:…………
続く
スネーク:イテテテテ…ん?オタコンどうした!?
オタコン:僕のひよこ饅頭が盗まれ……!!!!
スネーク:ひよこ饅頭?………オタコン、お前まさか!!…
オタコン:ち、違うよ!!親に送るんだ!!!!だから…
スネーク:そうだよな〜お前がひよこ饅頭好きなわけないよな?オタコン:…………
続く
(W21CA/au)
13 時の旅人
スネーク:お前がひよこ饅頭好きなわけないよな?
オタコン:………と、とりあえずひよこ饅頭を盗んだ犯人を捕まえてくれ!!今すぐ!!
スネーク:明日じゃダメか?
オタコン:今すぐだ!!!!
スネーク:………ドウシテ?
オタコン:決まってるだろ!!今食べ………今送りたいからだよ!!!!
スネーク:?……わかった、「ひよこ饅頭奪還作戦」を開始する…
こうして長きにわたる物語は始まりを告げた…(長文失礼)
オタコン:………と、とりあえずひよこ饅頭を盗んだ犯人を捕まえてくれ!!今すぐ!!
スネーク:明日じゃダメか?
オタコン:今すぐだ!!!!
スネーク:………ドウシテ?
オタコン:決まってるだろ!!今食べ………今送りたいからだよ!!!!
スネーク:?……わかった、「ひよこ饅頭奪還作戦」を開始する…
こうして長きにわたる物語は始まりを告げた…(長文失礼)
(W21CA/au)
14 メルセデス◆71I4
スネ「ヲタコン、取り敢えず情報を洗ってみてくれ。」
ヲタ「ふっもう済んでるさ。なんとしても奪還しなきゃないからね!!!」
スネ「そ、そうか。お前・・・・親思いなんだな。」
ヲタ「ところで情報を辿ったら意外な人物が浮かんできたんだよ。」
スネ「ほう。で、誰なんだそれは?」
ヲタ「それはね────」
ヲタ「ふっもう済んでるさ。なんとしても奪還しなきゃないからね!!!」
スネ「そ、そうか。お前・・・・親思いなんだな。」
ヲタ「ところで情報を辿ったら意外な人物が浮かんできたんだよ。」
スネ「ほう。で、誰なんだそれは?」
ヲタ「それはね────」
(W11K/au)
15 時の旅人
オタコン:──雷電だ…
スネーク:!!!!!!…………あの若造…
オタコン:彼だけ今連絡とれないし、彼はまだひよこ饅頭が好きか嫌いかハッキリしてないし、それに部屋の中には僕がいるのに僕にバレずに盗み出すなんて…潜入の知識があるとしか考えられない!!雷電を追ってくれ!!早く!!
スネーク:…ウ、ウン…わかった 雷電を探してみる
ということでスネークはまず雷電の家に行ってみた……
スネーク:!!!!!!…………あの若造…
オタコン:彼だけ今連絡とれないし、彼はまだひよこ饅頭が好きか嫌いかハッキリしてないし、それに部屋の中には僕がいるのに僕にバレずに盗み出すなんて…潜入の知識があるとしか考えられない!!雷電を追ってくれ!!早く!!
スネーク:…ウ、ウン…わかった 雷電を探してみる
ということでスネークはまず雷電の家に行ってみた……
(W21CA/au)
16 メルセデス◆71I4
スネ:ピンポーン・・・。(いないなー。鍵開いてるし入るか。)
ヲタ:無事潜入したようだね、スネーク。
スネ:待たせたな。
ヲタ:まずゴミ箱を見つけてあさってみてくれ。スネ:了解。───ガサガサ。・・・こ、これわ!!───────
ヲタ:無事潜入したようだね、スネーク。
スネ:待たせたな。
ヲタ:まずゴミ箱を見つけてあさってみてくれ。スネ:了解。───ガサガサ。・・・こ、これわ!!───────
(W11K/au)
21 メルセデス◆71I4
スネ:ら、雷電の野郎っ!!クソッ、俺の知らない間にあろうことかメリルに二股かけるとは。裸でカツラとってフェデラルホールに吊ってやる!!
ヲタ:スネーク待ってくれ。まずはひよこ饅頭が・・・
スネ:五月蝿い!俺はやると言ったらやる男だ。
───その時、ガチャリ、扉が開く音がした。
スネ&ヲタ:・・・!!!
ヲタ:スネーク待ってくれ。まずはひよこ饅頭が・・・
スネ:五月蝿い!俺はやると言ったらやる男だ。
───その時、ガチャリ、扉が開く音がした。
スネ&ヲタ:・・・!!!
(W11K/au)
24 プリスキン◆daLf
なんと雷電が入ってきたのである。
雷電「スネーク何をしている?」
スネーク「これは・・・だからーそのーえーと」
雷電「問答無用!!!!!」
スチャッ(ソーコム)ズドンズドーン
スネークはさっと天井裏に登り暗視ゴーグルを装備して通信した。
スネーク「オタコンどうすればいい?」
オタコン「仕方ない、今回は戦闘の用意もしてある。USPを使ってくれ」
雷電「スネーク何をしている?」
スネーク「これは・・・だからーそのーえーと」
雷電「問答無用!!!!!」
スチャッ(ソーコム)ズドンズドーン
スネークはさっと天井裏に登り暗視ゴーグルを装備して通信した。
スネーク「オタコンどうすればいい?」
オタコン「仕方ない、今回は戦闘の用意もしてある。USPを使ってくれ」
(PC)
27 プリスキン◆daLf
オタコン「ごめんごめんそれはただのおもちゃ、本物はファマスだよ。それとスネークの着ている服にはレーダー機能がある。これを開発したのは・・・」
スネーク「メイ・リンか?」
オタコン「その通り、何なら変わろっか?」
ス「も、勿論だ」
メイ・リン「久しぶりねスネーク」
ス「そうだなまた声が聞けてよかった、よし、今から雷電をぶち殺す」
スネーク「メイ・リンか?」
オタコン「その通り、何なら変わろっか?」
ス「も、勿論だ」
メイ・リン「久しぶりねスネーク」
ス「そうだなまた声が聞けてよかった、よし、今から雷電をぶち殺す」
(PC)
28 削除済
29 メルセデス◆71I4
スネ:(どこだ雷電!)
ガサッ
スネ:そこか!?・・・・!!!! 裸だと!?・・・・しかも・・・・・・負けた・・・。
雷電:そこか!!BANG BANG!
雷電の45口径と55口径が火を吹いた!
スネ:二丁拳銃?しかし俺のもう一丁の銃は奴にかなわない。いったいどうすれば!?
ガサッ
スネ:そこか!?・・・・!!!! 裸だと!?・・・・しかも・・・・・・負けた・・・。
雷電:そこか!!BANG BANG!
雷電の45口径と55口径が火を吹いた!
スネ:二丁拳銃?しかし俺のもう一丁の銃は奴にかなわない。いったいどうすれば!?
(W11K/au)
30 虎徹◆suow
その時だった。
雷電が後で食べようと残していたひよこ饅頭に流れ弾が直撃したのは。
二人は砕け散ったひよこ饅頭の破片たちが地面にボトボト落ちるのを見届け、そして泣いた。
雷電が後で食べようと残していたひよこ饅頭に流れ弾が直撃したのは。
二人は砕け散ったひよこ饅頭の破片たちが地面にボトボト落ちるのを見届け、そして泣いた。
(P900i/FOMA)
31 写
スネーク「うわぁ〜ん!ひよこ饅頭がぁ〜!任務失敗だよぉ〜!」
雷電「うわぁ〜ん!スネー君が僕のひよこ饅頭撃ったぁ〜!」
スネーク「え〜ん!違うよぉ〜雷ちゃんが撃ったんだも〜ん。」
雷電「え〜ん!違うよぉ!スネー君のバカ!嘘つき!カス!しね!」
オタコン「どうしたんだい!?二人共!?」
スネー、雷「シクシク。ひよこ饅頭天国行っちゃったぁ〜!」
オタコン「はぁ!?あんだとゴラァ!!人のひよこ饅頭に何しとんじゃコラァ!」
オタコンのキレように雷電は疾風のごとく逃げ去った。
そしてスネークは一人残されたのだった…
雷電「うわぁ〜ん!スネー君が僕のひよこ饅頭撃ったぁ〜!」
スネーク「え〜ん!違うよぉ〜雷ちゃんが撃ったんだも〜ん。」
雷電「え〜ん!違うよぉ!スネー君のバカ!嘘つき!カス!しね!」
オタコン「どうしたんだい!?二人共!?」
スネー、雷「シクシク。ひよこ饅頭天国行っちゃったぁ〜!」
オタコン「はぁ!?あんだとゴラァ!!人のひよこ饅頭に何しとんじゃコラァ!」
オタコンのキレように雷電は疾風のごとく逃げ去った。
そしてスネークは一人残されたのだった…
(N900iS/FOMA)
32 時の旅人
スネーク:…ボロボロしてるけど一応持って帰ろう…
スネークは崩れたひよこ饅頭を拾い上げ、雷電の家を出た……
だがそんなスネークを待ち受けていたのは、怒りに我を忘れたオタコンのメタルギアREXだった…
スネークは崩れたひよこ饅頭を拾い上げ、雷電の家を出た……
だがそんなスネークを待ち受けていたのは、怒りに我を忘れたオタコンのメタルギアREXだった…
(W21CA/au)
33 メルセデス◆71I4
オタ:スネーク。残念だ。こんな形で君と別れることになるなんて。さようなら、スネーク。
スネ:待ってくれ、あれはたまたまのアクシデントだ。それにひよこ饅頭くらいでそんなに目くじらたてることないだろ?それともまさかお前本当にひよこ饅頭が・・・?
オタ:・・・・・・・・・・・・・・。
スネ:そうか、そうだったのか。本当の敵がこんな身近にいたとはな。決着をつけるか、オタコン!
オタ:来い!
スネ:待ってくれ、あれはたまたまのアクシデントだ。それにひよこ饅頭くらいでそんなに目くじらたてることないだろ?それともまさかお前本当にひよこ饅頭が・・・?
オタ:・・・・・・・・・・・・・・。
スネ:そうか、そうだったのか。本当の敵がこんな身近にいたとはな。決着をつけるか、オタコン!
オタ:来い!
(W11K/au)
36 プリスキン◆daLf
しかしふりなのであっさりばれた。
オタ「そんなものかスネーク!!!」
オタコンはスネークをメタルギアで踏み潰そうとした。
メイ・リン「スネーク、チャフを使って」
ス「レーダーが狂うぞ?」
メ「大丈夫。いい、使ったらあそこのマンホールに入って。中に私と大差がいるわ」ス「了解」
ポイポイパーン (レーダ使用不能状態)
オ「あいつめマンホールから逃げる気か」
そしてスネークは下水管の中をメイリンや大佐と一緒にボートで爆走してアメリカからメイリンの故郷、中国に逃げた。
オタ「そんなものかスネーク!!!」
オタコンはスネークをメタルギアで踏み潰そうとした。
メイ・リン「スネーク、チャフを使って」
ス「レーダーが狂うぞ?」
メ「大丈夫。いい、使ったらあそこのマンホールに入って。中に私と大差がいるわ」ス「了解」
ポイポイパーン (レーダ使用不能状態)
オ「あいつめマンホールから逃げる気か」
そしてスネークは下水管の中をメイリンや大佐と一緒にボートで爆走してアメリカからメイリンの故郷、中国に逃げた。
(PC)
37 虎徹◆suow
スネーク「ここが中国か…」
メイ・リン「そうアル!4000年はダテじゃないヨ!」
なぜかメイ・リンは自分のキャラを勘違いしていた。
おそらく中国の空気がそうさせたのだろう…。
メイ・リン「そうアル!4000年はダテじゃないヨ!」
なぜかメイ・リンは自分のキャラを勘違いしていた。
おそらく中国の空気がそうさせたのだろう…。
(P900i/FOMA)
38 時の旅人
スネーク:4000年!?スゴいアルね!!!!
メイ・リン:そうアル!!スゴいアル!!!!
スネーク:………アル………
スネークは、アルアル言ってる自分を情けなく思い、自暴自棄になってしまった……
メイ・リン:そうアル!!スゴいアル!!!!
スネーク:………アル………
スネークは、アルアル言ってる自分を情けなく思い、自暴自棄になってしまった……
(W21CA/au)
39 プリスキン◆daLf
それはともかく大佐とスネークはメイ・リンの通う大学の寮を借りて隠れ住むことにした。
するとある日その寮になんとあのオタコンが傷だらけでやってきたのだった。
オ「スネーク、悪かった。誤るよ。実はあの後僕の家にリキッド・スネークが訪ねてきて、メタルギアを生産しろといったんだ断ったららこの様さ。家なんてもう跡形もないよだから助けてよ」
ス「どうする」
大&メ「まあいいや」
オ「すまないね」
こうしてスネークたちはまた協力し始めた。
するとある日その寮になんとあのオタコンが傷だらけでやってきたのだった。
オ「スネーク、悪かった。誤るよ。実はあの後僕の家にリキッド・スネークが訪ねてきて、メタルギアを生産しろといったんだ断ったららこの様さ。家なんてもう跡形もないよだから助けてよ」
ス「どうする」
大&メ「まあいいや」
オ「すまないね」
こうしてスネークたちはまた協力し始めた。
(PC)
41 ナイフ
その後スネークたちはリキッドを倒すために作戦を練っていた。
オ「リキッドは現在ロシアのグロズニーグラード跡地を改築してそこにもとフォックスハウンド舞台の連中数名を仲間にして潜伏しているみたい」
メ「あそこならレーダーも使えるわミッションの経過記録もわたしがする」
大「わたしがナビゲートする」
オ「僕が武器についての説明をするよ」
こうしてスネークは新グロズニーグラードへと潜入する。
オ「リキッドは現在ロシアのグロズニーグラード跡地を改築してそこにもとフォックスハウンド舞台の連中数名を仲間にして潜伏しているみたい」
メ「あそこならレーダーも使えるわミッションの経過記録もわたしがする」
大「わたしがナビゲートする」
オ「僕が武器についての説明をするよ」
こうしてスネークは新グロズニーグラードへと潜入する。
(PC)
42 虎徹◆suow
しかし、スネークがグロズニーグラード跡地に潜入したその瞬間。
どこからともなく飛んできたミサイルにより、グロズニーグラードは爆発炎上した。
オタコン「フハハハハッ!スネークもリキッドもボクのひよこ饅頭に手を出すから悪いんだ!アハハハハ」
どこからともなく飛んできたミサイルにより、グロズニーグラードは爆発炎上した。
オタコン「フハハハハッ!スネークもリキッドもボクのひよこ饅頭に手を出すから悪いんだ!アハハハハ」
(P900i/FOMA)
43 プリスキン◆daLf
ス「オタコン裏切ったな?」
オ「そうさ。だからナンダイ」
ス「もう我慢できん」
スチャ(スティンガー)パシュヒュウウウウウウ・・・ドーン!!!
オ「わかったよスネーク僕のひよこ饅頭君にも上げるよ・・・」
ス「もうこんなことはするなよ」
オ「わかった僕はメイ・リンの寮からサポートするよ。それとここにはどうやらリキッドたちの死体はないみたいだね、たぶん地下に逃げたんだろう。スネークそこのマンホールから潜入して」
ス「了解」
こうしてスネークは地下グロズニーグラードに潜入する
オ「そうさ。だからナンダイ」
ス「もう我慢できん」
スチャ(スティンガー)パシュヒュウウウウウウ・・・ドーン!!!
オ「わかったよスネーク僕のひよこ饅頭君にも上げるよ・・・」
ス「もうこんなことはするなよ」
オ「わかった僕はメイ・リンの寮からサポートするよ。それとここにはどうやらリキッドたちの死体はないみたいだね、たぶん地下に逃げたんだろう。スネークそこのマンホールから潜入して」
ス「了解」
こうしてスネークは地下グロズニーグラードに潜入する
(PC)
44 虎徹◆suow
しかし、マンホールは瓦礫に埋もれ侵入は不可能になってしまっていた。
しかし幸いな事に地下に通じていそうな緑色の土管を発見したため、スネークはそこを通って地下へと進んだ。
途中。土管の中に「M」と書かれた赤色の帽子を発見したスネークがそれを装備したことは言うまでもない。
しかし幸いな事に地下に通じていそうな緑色の土管を発見したため、スネークはそこを通って地下へと進んだ。
途中。土管の中に「M」と書かれた赤色の帽子を発見したスネークがそれを装備したことは言うまでもない。
(P900i/FOMA)
45 写
緑の土管を無事抜けたスネークはいつのまにかチョビヒゲが生えていた。
そして「びーだぁっしゅっ」と叫びながら走るととてつもない速さで走れるようになった。
しばらく走っていると目の前に緑帽子に[L]のマークをつけた顔長男だ立っていた。
そして「びーだぁっしゅっ」と叫びながら走るととてつもない速さで走れるようになった。
しばらく走っていると目の前に緑帽子に[L]のマークをつけた顔長男だ立っていた。
(N900iS/FOMA)
51 プリスキン◆daLf
このスレにカキコをしてください。
スネークはその後も進み続けてドアを見つけた。しかし、ロックされている。
ス「メイ・リン、このドアのほかに道はあるか?」
メ「ないわ」
ス「仕方ない爆破するか」
スネークはそういうとC4を取り出した。
カチカチカチカチ・・・・ドカーーン
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテク。
するとスネークは突然倉庫に出た。
どうやら武器庫のようだ。
ウ(ウルフ)「ここを通りたければ私に勝つことね」
大「スネークPSG1でスナイパーウルフを倒しこの倉庫を通過しろ」
ス「了解」
スチャ
スネークはその後も進み続けてドアを見つけた。しかし、ロックされている。
ス「メイ・リン、このドアのほかに道はあるか?」
メ「ないわ」
ス「仕方ない爆破するか」
スネークはそういうとC4を取り出した。
カチカチカチカチ・・・・ドカーーン
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテク。
するとスネークは突然倉庫に出た。
どうやら武器庫のようだ。
ウ(ウルフ)「ここを通りたければ私に勝つことね」
大「スネークPSG1でスナイパーウルフを倒しこの倉庫を通過しろ」
ス「了解」
スチャ
(PC)
53 メルセデス◆71I4
オタコン:フゥ今年もオタクコンベンションは良かった。ひよこ饅頭もたらふく食べたし。
えっなぜ僕がオタクコンベンションに出てるかって?それはねカクカクシカジカってわけさ。スネークには悪いけど肉体労働は僕にはあわなくてね。僕のファンには悪いけどね。じゃあアディオス、アミーゴ☆
えっなぜ僕がオタクコンベンションに出てるかって?それはねカクカクシカジカってわけさ。スネークには悪いけど肉体労働は僕にはあわなくてね。僕のファンには悪いけどね。じゃあアディオス、アミーゴ☆
(W11K/au)
54 虎徹◆suow
ただいま、スネークは血みどろの激闘中です。
しばらく綺麗な花の映像をお楽しみください。
__,、_,、_
/;;;;;;;ヾ;;ゝ
ノ;;;;;;;;ノ爪;;;;ゝ
丿;;;;ノノ′ ヾ;;l
{;;ィ6 / \ヾル
゙ヒリ:. (●) (●) ド
,-/ヽ::. ∀ ノ
| \ \ |\_
そして、何だかんだでスネークはウルフを射殺した。
しばらく綺麗な花の映像をお楽しみください。
__,、_,、_
/;;;;;;;ヾ;;ゝ
ノ;;;;;;;;ノ爪;;;;ゝ
丿;;;;ノノ′ ヾ;;l
{;;ィ6 / \ヾル
゙ヒリ:. (●) (●) ド
,-/ヽ::. ∀ ノ
| \ \ |\_
そして、何だかんだでスネークはウルフを射殺した。
(P900i/FOMA)
55 メルセデス◆71I4
オタコン:・・・!!ウルフ!
スネーク:オタコン・・・つーかお前今までどこに行ってた!?大変だったんだぞ。
オタコン:ウルフは何の為に戦ったんだろう、スネークは何の為に!
スネーク:こら、ごまかすな!
オタコン:どこまでもスネークのことを追跡するよ。
スネーク:・・・こいつ!(怒)
スネーク:オタコン・・・つーかお前今までどこに行ってた!?大変だったんだぞ。
オタコン:ウルフは何の為に戦ったんだろう、スネークは何の為に!
スネーク:こら、ごまかすな!
オタコン:どこまでもスネークのことを追跡するよ。
スネーク:・・・こいつ!(怒)
(W11K/au)
56 プリスキン◆daLf
ス「まあ今は先に進むとするか」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ
スネークは今度は武器保管質に出た。
その時ズドドドドドドドドドドドドドド。
なんとタイガー戦車の上にバルカンレイブンが乗っている。
バ(レイブン)「ここは通さんぞ」
メ「スネークほかに道はないわ彼を倒して」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ
スネークは今度は武器保管質に出た。
その時ズドドドドドドドドドドドドドド。
なんとタイガー戦車の上にバルカンレイブンが乗っている。
バ(レイブン)「ここは通さんぞ」
メ「スネークほかに道はないわ彼を倒して」
(PC)
58 虎徹◆suow
オタ「今開発中の新型のステルス迷彩の話なんだけど、バッテリーが減るにつれて花柄模様が浮かんでくるようにしようと思うんだけど、ひまわり模様でいいかな?」
(P900i/FOMA)
62 プリスキン◆daLf
レイブンは泣き止んだ、やっとスネークは無線が終わりレイブンの方を見た。
すると・・・両腕がバルカン法になっている・・・・
レ「くたばれーーーーーーーー」
ス「わあああああああああああああああ」
大「大丈夫か?」
ス「ああ」
大「仕方ない今回はPSG1を使い遠距離から狙撃しろ」
スチャ・・・パーンパーンパパパパーン
レ「ぐはぁ」
どさ
ス「やったレイブンを倒したぞ」
大「よしそこの武器庫を抜けろ」
すると・・・両腕がバルカン法になっている・・・・
レ「くたばれーーーーーーーー」
ス「わあああああああああああああああ」
大「大丈夫か?」
ス「ああ」
大「仕方ない今回はPSG1を使い遠距離から狙撃しろ」
スチャ・・・パーンパーンパパパパーン
レ「ぐはぁ」
どさ
ス「やったレイブンを倒したぞ」
大「よしそこの武器庫を抜けろ」
(PC)
72 メルセデス◆71I4
ぐぅー。スネークは戦闘の連続でスタミナが減っていた。
雷電「これを食べるといい。」
そういうと雷電はアナルの中に仕込んでおいたひよこ饅頭を差し出した。
スネーク「・・・背に腹は変えられんか。この際仕方ない。モグモグムシャムシャ。・・・!!こ、この味、香り・・・まさか・・・!!」
雷電「これを食べるといい。」
そういうと雷電はアナルの中に仕込んでおいたひよこ饅頭を差し出した。
スネーク「・・・背に腹は変えられんか。この際仕方ない。モグモグムシャムシャ。・・・!!こ、この味、香り・・・まさか・・・!!」
(W11K/au)
73 プリスキン◆daLf
雷「ぎく」
ス「レーションか?」
雷「セーフ・・・」
ス「まあいいとにかく先に進むぞ」
二人は道を進んでいった。すると薬品実験室に出た。
サ(マンティス)「ここから先にはいかせんぞ」
ス「仕方ない」
(M4)ズドドドドドドドドドド
サ「無駄だ」
ス「どうすればいい?」
ス「レーションか?」
雷「セーフ・・・」
ス「まあいいとにかく先に進むぞ」
二人は道を進んでいった。すると薬品実験室に出た。
サ(マンティス)「ここから先にはいかせんぞ」
ス「仕方ない」
(M4)ズドドドドドドドドドド
サ「無駄だ」
ス「どうすればいい?」
(PC)
74 穣鎌
大佐「そうか!ヤツは君のコントローラの操作を読んでいる!コントローラ端子2に入れ換えるんだ!」
スネーク「???コントローラ?大佐何を言っているんだ?」
大佐「だから早くコントローラを……」
スネーク「……雷電、わかるか?」
雷電「さぁ……」
大佐「もういい!君らには任せておけん!私が出撃する!君らはもう帰れ!!」
スネ&雷「大佐ッ?!」
スネーク「???コントローラ?大佐何を言っているんだ?」
大佐「だから早くコントローラを……」
スネーク「……雷電、わかるか?」
雷電「さぁ……」
大佐「もういい!君らには任せておけん!私が出撃する!君らはもう帰れ!!」
スネ&雷「大佐ッ?!」
(W22SA/au)
78 プリスキン◆daLf
大「マンティスを倒したなでは私は帰還する」
その後も二人は進み続けたなんと拷問部屋に出たのだオセロットが誰かを拷問している拷問されているのはなんとメリルだ。
メリルは身動きが出来ない状態でオセロットに胸をもまれているのだ。
ス「オセロットめぶっ殺してやる」
雷「いやよく見ろやつの周りにはたくさんのゲノム兵がいる今出たらこっちが死ぬぞ」
ス「仕方がない、ここからPSG1で狙撃する」
スチャ・・・ズドーン銃弾はオセロット目掛けて飛んでいく・・・そして
その後も二人は進み続けたなんと拷問部屋に出たのだオセロットが誰かを拷問している拷問されているのはなんとメリルだ。
メリルは身動きが出来ない状態でオセロットに胸をもまれているのだ。
ス「オセロットめぶっ殺してやる」
雷「いやよく見ろやつの周りにはたくさんのゲノム兵がいる今出たらこっちが死ぬぞ」
ス「仕方がない、ここからPSG1で狙撃する」
スチャ・・・ズドーン銃弾はオセロット目掛けて飛んでいく・・・そして
(PC)
79 虎徹◆suow
銃弾は何の面白みも無くオセロットの脳髄を貫いた。
オセ「え…?マジで…?」
こうしてオセロットは倒れ、やがて息絶えた。
オセロットとの因縁をついに断ち切ったスネークは歓喜し、叫んだ。
スネ「うぉぉぉぉぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁ」
もちろん、それが原因で敵に見つかった。
オセ「え…?マジで…?」
こうしてオセロットは倒れ、やがて息絶えた。
オセロットとの因縁をついに断ち切ったスネークは歓喜し、叫んだ。
スネ「うぉぉぉぉぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁ」
もちろん、それが原因で敵に見つかった。
(P900i/FOMA)
81 ペンタゴン◆Shp4
スネークと雷電はそれぞれ独房に入れられた。武器や装備品はすべてとられたが無線だけはつながるようだった。
とりあえずスネークは雷電にsendしてみた。
ス「大丈夫か?雷電」
雷「ああ、なんとかな…」ス「どうだ?そこから抜け出せそうか?」
雷「なんとかなりそうだ!こんな物が落ちていたぞ!」
それはなんと…。
とりあえずスネークは雷電にsendしてみた。
ス「大丈夫か?雷電」
雷「ああ、なんとかな…」ス「どうだ?そこから抜け出せそうか?」
雷「なんとかなりそうだ!こんな物が落ちていたぞ!」
それはなんと…。
(SH900i/FOMA)
82 メルセデス◆71I4
スネーク「メイド服!?」
オタコン「な、な、な、なんだってぇぇぇええ!!!スネーク、必ず持って帰るんだ。絶対汚してはならない。あと洗ってもならない。」
スネーク「お前という奴はいつもこういう時だけ・・・」
雷電「とにかく、脱出するにはメイド服が必要だ。これを───」
オタコン「な、な、な、なんだってぇぇぇええ!!!スネーク、必ず持って帰るんだ。絶対汚してはならない。あと洗ってもならない。」
スネーク「お前という奴はいつもこういう時だけ・・・」
雷電「とにかく、脱出するにはメイド服が必要だ。これを───」
(W11K/au)
87 時の旅人
メイド雷電は鉄格子越しに何度セクシーポーズをとった。
大半の兵士は気持ち悪がって逃げていった
雷電:おかしいな…お色気ムンムンなんだけどなぁ……
スネーク:……………(ホモだ……絶対ホモだ……親と同じくらいホモだ…(ライコフのこと)…)
やがて一人の兵士が寄ってきた……
もちろん、その兵士の名前は………
ジョニー佐々木!!!!
大半の兵士は気持ち悪がって逃げていった
雷電:おかしいな…お色気ムンムンなんだけどなぁ……
スネーク:……………(ホモだ……絶対ホモだ……親と同じくらいホモだ…(ライコフのこと)…)
やがて一人の兵士が寄ってきた……
もちろん、その兵士の名前は………
ジョニー佐々木!!!!
(W21CA/au)
88 プリスキン◆daLf
ス「ジョニー、久しぶりだな」
雷「知り合いか?」
ス&ジ「ああ」
ス「ここから出してくれればいいものを見せてその後俺達の仲間にしてやる」
ジ「本当か?」
ス「ああ」
ピピピピピ・・・ガチャ
ジ「じゃあいいものをみしてくれ」
ス「それはだな・・・ここにいるメイド服姿の雷電の・・・ストリップショーだ」
ジ「いいだろう。それならお前さっさと脱げ」
雷「ちょちょっと待て・・・タンマ・・・無理やり脱がすのはやめて・・・ああ」
どか。なんとストリップショ−に見とれていたジョニーをスネークが気絶させたのだ。
メリ「スネークと雷電?いまのうちに脱出するわよ」
たたたたたたたたたたた・・・・・・・・何と突然目の前にゲノム兵たちが現れた。
ス「戦うほかに・・・」雷「道は・・・」メリ「無い!!!」
こうして三人達とゲノム兵たちの壮絶な戦いが始まった。
雷「知り合いか?」
ス&ジ「ああ」
ス「ここから出してくれればいいものを見せてその後俺達の仲間にしてやる」
ジ「本当か?」
ス「ああ」
ピピピピピ・・・ガチャ
ジ「じゃあいいものをみしてくれ」
ス「それはだな・・・ここにいるメイド服姿の雷電の・・・ストリップショーだ」
ジ「いいだろう。それならお前さっさと脱げ」
雷「ちょちょっと待て・・・タンマ・・・無理やり脱がすのはやめて・・・ああ」
どか。なんとストリップショ−に見とれていたジョニーをスネークが気絶させたのだ。
メリ「スネークと雷電?いまのうちに脱出するわよ」
たたたたたたたたたたた・・・・・・・・何と突然目の前にゲノム兵たちが現れた。
ス「戦うほかに・・・」雷「道は・・・」メリ「無い!!!」
こうして三人達とゲノム兵たちの壮絶な戦いが始まった。
(PC)