1 虎徹◆suow
るろうにドラゴンの奇妙な白書
リレー小説でございます。
まぁ笑いあり涙ありな感じで気軽に参加してね。
ちなみにスレタイとストーリーの内容は無関係ですよ。
ルール
●主人公:次郎
●その他登場人物:勝手に作ってくれ。
●もし100まで辿り着いたら100ゲットの人が完結。
ちなみに前スレ>>>2082は感動のラストシーンでした。
まぁ笑いあり涙ありな感じで気軽に参加してね。
ちなみにスレタイとストーリーの内容は無関係ですよ。
ルール
●主人公:次郎
●その他登場人物:勝手に作ってくれ。
●もし100まで辿り着いたら100ゲットの人が完結。
ちなみに前スレ>>>2082は感動のラストシーンでした。
(P900i/FOMA)
4 赤い水牛
「俺の後ろに立つんじゃねぇ…」
文化祭の出しものに並んでいた次郎の前から、うなるような声が聞こえきた…
「オラ、わっくわくしてきたぞ!」
久しぶりに喧嘩の臭いをかぎとった次郎はサイヤ人の血が騒いだ
文化祭の出しものに並んでいた次郎の前から、うなるような声が聞こえきた…
「オラ、わっくわくしてきたぞ!」
久しぶりに喧嘩の臭いをかぎとった次郎はサイヤ人の血が騒いだ
(W31SA/au)
7 哀愁◆E25v
花子は急に俺を抱きしめ上げたのだ
花子『うちぃ、あんたみたいなマッチョなお尻が大好きなんよ』
次郎『はぐっうぅ!…』
俺は為す術もなく気を失ってしまった
そんな無残な光景を目にしていた俺の彼女、米子の形相が変わった
花子『うちぃ、あんたみたいなマッチョなお尻が大好きなんよ』
次郎『はぐっうぅ!…』
俺は為す術もなく気を失ってしまった
そんな無残な光景を目にしていた俺の彼女、米子の形相が変わった
(PC)
8 メルセデス◆71I4
米子「ミナゴロシ…。ケヘッケヘッ、ケヒッ?!ゲラゲラゲラゲラ!!
ミ・ナ・ゴ・ロ・シィィイ〜!!!」
そう米子は麻薬漬けにされた改造人間なのだ。グチャグチャグチャグチャ・・・米子の左腕が対戦車マシンガンに変形していく。
ミ・ナ・ゴ・ロ・シィィイ〜!!!」
そう米子は麻薬漬けにされた改造人間なのだ。グチャグチャグチャグチャ・・・米子の左腕が対戦車マシンガンに変形していく。
(W11K/au)
15 虎徹◆suow
正太郎君は巨乳だ。
乳首は陥没してるけど。
次郎はそこにひかれたのだろう。
もちろんクラスメイトは誰一人祝福してはくれなかった。
そして、実は次郎に片思いしてた幸子ちゃんのガラスのハートは砕け散った。
乳首は陥没してるけど。
次郎はそこにひかれたのだろう。
もちろんクラスメイトは誰一人祝福してはくれなかった。
そして、実は次郎に片思いしてた幸子ちゃんのガラスのハートは砕け散った。
(P900i/FOMA)
17 メルセデス◆71I4
クラスのマドンナ的存在の花子がテロリスト軍団「マンマミ〜ヤ」を率いて正太郎を襲おうとしていたのだ。そう花子は正太郎と次郎の関係を根にもっていたのだ。
マドンナ花子をとればクラスの人気者に、正太郎をとればクラスのカマ者に。人望をとるか、愛をとるか?さぁどうする、次郎!!
マドンナ花子をとればクラスの人気者に、正太郎をとればクラスのカマ者に。人望をとるか、愛をとるか?さぁどうする、次郎!!
(W11K/au)
21 百合◆RICh
太郎「おまえは最愛の人をこのまま見殺しにする気か?!」
目の前では「マンマミ〜ヤ」主催のバーベキュー大会が行われている…。
太郎「正太郎君がおいしいバーベキューになってもいいのか?!」
正太郎「次郎君、助けてぶひぃキ」
半裸にされ縛られた正太郎、次郎はあの懐かしい陥没した乳首を見た…蘇るあの時のトキメキ
目の前では「マンマミ〜ヤ」主催のバーベキュー大会が行われている…。
太郎「正太郎君がおいしいバーベキューになってもいいのか?!」
正太郎「次郎君、助けてぶひぃキ」
半裸にされ縛られた正太郎、次郎はあの懐かしい陥没した乳首を見た…蘇るあの時のトキメキ
(W21S/au)
22 削除済
26 哀愁◆E25v
桜子『そ‥それは…』
次郎の母親の桜子が口を噤んだ
次郎『どういう事なんだよ母さん!』
桜子『ごめんなさい!あ‥あなたは魔王の血を受け継いでいるのよ(泣き崩れる)』
次郎『…そうか!それで俺と母さんの乳首も陥没してるんだ』
『母さんなんていいよ完全な陥没なんだから!』
『俺なんて片方だけじゃないか!』
『かっこ悪いよ!(怒り狂う)』
次郎の母親の桜子が口を噤んだ
次郎『どういう事なんだよ母さん!』
桜子『ごめんなさい!あ‥あなたは魔王の血を受け継いでいるのよ(泣き崩れる)』
次郎『…そうか!それで俺と母さんの乳首も陥没してるんだ』
『母さんなんていいよ完全な陥没なんだから!』
『俺なんて片方だけじゃないか!』
『かっこ悪いよ!(怒り狂う)』
(PC)
27 百合◆RICh
桜子「静かにしなさい!そんなに次郎ちゃんがわがまま言う子だったら、陥没してない方の乳首取っちゃうわよ!(*`Д´)」
次郎「…。(゜δ゜||)」
桜子「とりあえず、ここは危険よ。お母さんと一緒に逃げましょう。」
次郎「…。(゜δ゜||)」
桜子「とりあえず、ここは危険よ。お母さんと一緒に逃げましょう。」
(W21S/au)
28 メルセデス◆71I4
???「そうはさせんさ!」
次郎「誰だ!?」
タラちゃん「私はここの番人タラちゃん。みすみすお前達を見逃す真似はせん。ここで皆殺しにする。」
ティロンティロンティロンティロンティロン…タラちゃんが変な足音をさせながら次郎達のもとに近づいてくる。
次郎「誰だ!?」
タラちゃん「私はここの番人タラちゃん。みすみすお前達を見逃す真似はせん。ここで皆殺しにする。」
ティロンティロンティロンティロンティロン…タラちゃんが変な足音をさせながら次郎達のもとに近づいてくる。
(W11K/au)
30 ky◆Syky
次郎「くっ!母さん、さがってて!」
タラちゃん「来ないならこっちからいくでうすー」
次郎「こうなったら!!召喚!!!」
ボワ〜ン・・・
サザエ「なんの用だ。主よ」
タラちゃん「《゚Д゚》!!!!!!!!」
タラちゃん「来ないならこっちからいくでうすー」
次郎「こうなったら!!召喚!!!」
ボワ〜ン・・・
サザエ「なんの用だ。主よ」
タラちゃん「《゚Д゚》!!!!!!!!」
(PC)
31 削除済
32 赤い水牛
タラ-オ「き、貴様もあの丸刈りのようにしてやる!!」
サザエ「あの丸刈りのように……カツオのことか…………カツオのことかぁああああああ!!!!」
タラ-オ「バカナ!?ヤツは…」
超サザエ「おだやかな心を持ちながら…激しい怒りによって目覚めた伝説の超イソノ人…磯野・サザエだぁああああ!!!!」
サザエ「あの丸刈りのように……カツオのことか…………カツオのことかぁああああああ!!!!」
タラ-オ「バカナ!?ヤツは…」
超サザエ「おだやかな心を持ちながら…激しい怒りによって目覚めた伝説の超イソノ人…磯野・サザエだぁああああ!!!!」
(W31SA/au)
35 虎徹◆suow
ナミヘーイはタラちゃんにデコピンで倒された。
母さん「く…っ!次郎どの、ここはアタイが引き受けるっちゃ!アンタ一人でも逃げるヨロシ!」
母さんはキャラがごちゃ混ぜになるくらいテンパッてた。
母さん「く…っ!次郎どの、ここはアタイが引き受けるっちゃ!アンタ一人でも逃げるヨロシ!」
母さんはキャラがごちゃ混ぜになるくらいテンパッてた。
(P900i/FOMA)
36 141.25
次郎「…絶対もどってくるから!それまでどうか耐えてくれ」するとサザーエは
サザーエ「あぁ」わずかに落ち着きをとりもどした。
次郎は逃げ足はまさに疾風迅雷。
タラーオ「にがすか!…なにっ!?」
サザーエ「あまいんだよ!2歳児がぁ!!!」
……
次郎「まっててね。あの人ならきっと助けてくれる!」
サザーエ「あぁ」わずかに落ち着きをとりもどした。
次郎は逃げ足はまさに疾風迅雷。
タラーオ「にがすか!…なにっ!?」
サザーエ「あまいんだよ!2歳児がぁ!!!」
……
次郎「まっててね。あの人ならきっと助けてくれる!」
(N901iC/FOMA)
37 虎徹◆suow
しばらくして、次郎はヤムチャを連れて戻ってきた。
しかし、すでにその場にタラ夫の姿は無く、瓦礫に埋もれ、変わり果てたサザーエの姿だけがあった。
ヤムチャ「ジーザス!」
悲しみにくれる次郎は、サザーエの手のなかに握られた何かを見つけた。
しかし、すでにその場にタラ夫の姿は無く、瓦礫に埋もれ、変わり果てたサザーエの姿だけがあった。
ヤムチャ「ジーザス!」
悲しみにくれる次郎は、サザーエの手のなかに握られた何かを見つけた。
(P900i/FOMA)
38 哀愁◆E25v
それは血のりで書かれた一通の手紙であった
サザーエ「次郎、気をつけるんですよ。実はタラちゃんと栽培マンは仲良しなんです。すぐにナメック星に行きない」
「PS.なお、この手紙は読み終えると自動的に爆発しますです」
ボンッ!
ヤムチャが粉々に吹き飛んだ…
サザーエ「次郎、気をつけるんですよ。実はタラちゃんと栽培マンは仲良しなんです。すぐにナメック星に行きない」
「PS.なお、この手紙は読み終えると自動的に爆発しますです」
ボンッ!
ヤムチャが粉々に吹き飛んだ…
(PC)
41 メルセデス◆71I4
あの声「違うな。ここは貴様の墓場だ。」
次郎「何やつ!?」
そこには気色悪い緑色の顔をしたゴキブリのような触覚のはえたタラちゃんが立っていた。
タラヲ「これこそ私の真の姿。私の真の力が発揮されるための姿だ。」
次郎「キモッ!」
次郎「何やつ!?」
そこには気色悪い緑色の顔をしたゴキブリのような触覚のはえたタラちゃんが立っていた。
タラヲ「これこそ私の真の姿。私の真の力が発揮されるための姿だ。」
次郎「キモッ!」
(W11K/au)
42 虎徹◆suow
タラヲ「初めてですよ…私をここまでコケにしたおバカさんは…」
次郎「母さんとヤムなんとかの仇を取らせてもらう…」
こうしてついに始まったのだ。
宿命のあっちむいてホイ対決が。
次郎「母さんとヤムなんとかの仇を取らせてもらう…」
こうしてついに始まったのだ。
宿命のあっちむいてホイ対決が。
(P900i/FOMA)
43 哀愁◆E25v
両者「ジャンケンポン!(次郎の勝ち)」
次郎「あっちむいて‥波っ!」
次郎はタラヲの隙を狙って、できもしないかめはめ波を撃ってしまった」
タラヲの顔がみるみる歪んで戦闘力が上がっていく
次郎「しまった…」
次郎「あっちむいて‥波っ!」
次郎はタラヲの隙を狙って、できもしないかめはめ波を撃ってしまった」
タラヲの顔がみるみる歪んで戦闘力が上がっていく
次郎「しまった…」
(PC)
44 ボッキーニ
グチャグチャ!グパッ!!… 弾けるような音をたてタラヲの顔はじょじょにその表情を変えていった。ボコン!筋肉も覚醒を始めたのか…幼児では考えられないような体に変化し身長も高校生の次郎をはるかに凌ぐほどにまで大きくなった。…まるで植物の成長を早送りで見ているようだ。 タラヲ「…ツギハ、ボグノターンデズ〜」
(P700i/FOMA)
45 虎徹◆suow
次郎「トラップカード発動」
タラヲ「ッ」
もちろんトラップカードなんて存在しなかったが、次郎は一度でいいからこのセリフを使ってみたかったのだ。
しかし、意外にもタラヲは次郎のそのセリフを聞いて失神してしまったようだ。
そして次郎はタラヲの手のなかに握られた手紙を発見した…。
タラヲ「ッ」
もちろんトラップカードなんて存在しなかったが、次郎は一度でいいからこのセリフを使ってみたかったのだ。
しかし、意外にもタラヲは次郎のそのセリフを聞いて失神してしまったようだ。
そして次郎はタラヲの手のなかに握られた手紙を発見した…。
(P900i/FOMA)
46 ギリック
次郎が手紙と思ったのは居酒屋クーポンだった。
それを見た次郎は
「タンタラタンタン♪」
プルA「い、居酒屋ク〜ポ…」「あっ、まだ伴奏です。」
「あ、すいません、はじ…」「はい!ここから!」
「いっ、居酒屋クーポン↑♪」のCMを思いだし微笑んだ。わかる人いるかな?
それを見た次郎は
「タンタラタンタン♪」
プルA「い、居酒屋ク〜ポ…」「あっ、まだ伴奏です。」
「あ、すいません、はじ…」「はい!ここから!」
「いっ、居酒屋クーポン↑♪」のCMを思いだし微笑んだ。わかる人いるかな?
(N900iS/FOMA)
48 多細胞生物◆XXwa
次郎「ナメック星人のギャルか‥‥‥キモ!!それより早く地球に帰ろう。」
次郎はナメック星を後にし地球に戻り、いつもと変わらぬ平穏な日々を過ごすはずだった…。
ちなみにクーポンのCMの登場人物で歌おうとしているおっさんはサリエリでピアノ弾いてる人物はモーツァルトです。サリエリはモーツァルトの天才的な音楽の才能を妬み‥‥。やっぱいいやヽ(´∀`)/
次郎はナメック星を後にし地球に戻り、いつもと変わらぬ平穏な日々を過ごすはずだった…。
ちなみにクーポンのCMの登場人物で歌おうとしているおっさんはサリエリでピアノ弾いてる人物はモーツァルトです。サリエリはモーツァルトの天才的な音楽の才能を妬み‥‥。やっぱいいやヽ(´∀`)/
(N900i/FOMA)
50 龍零◆MIED
現れたのは 次郎の従兄弟 乱太郎だった……
乱太郎「よっ久しぶりだな 次郎」
次郎「なんでお前が!? 二年前の事件で死んだはずじゃ!?」
乱太郎「実は…」
乱太郎は 静かに自分のあらすじを語り始めた…
乱太郎「よっ久しぶりだな 次郎」
次郎「なんでお前が!? 二年前の事件で死んだはずじゃ!?」
乱太郎「実は…」
乱太郎は 静かに自分のあらすじを語り始めた…
(PENCK/au)
51 虎徹◆suow
乱太郎「実はかくかくしかじかで」
次郎「(´¬`)zzZ…」
乱太郎「許さないぞ次郎ォォォォッ」
次郎が話の途中で寝た事により、乱太郎はダークサイドに落ちた。
乱太郎「闇よォォォ我に力をぉぉぉ」
次郎「(´¬`)zzZ…」
乱太郎「許さないぞ次郎ォォォォッ」
次郎が話の途中で寝た事により、乱太郎はダークサイドに落ちた。
乱太郎「闇よォォォ我に力をぉぉぉ」
(P900i/FOMA)
52 メルセデス◆71I4
闇の魔王:はいはい、ダークサイドお一人様ね。ダークサイド入会金として消費税込みで427,000円いただきます。分割払いもございますので、是非ともご利用下さい。
(W11K/au)
56 虎徹◆suow
散々悩んだと見せかけ、乱太郎はあっさりとAの広告を選んだ。
乱太郎「新薬投与実験ってやつか…2週間病院に缶詰だけど20万はオイシイよな。ついでに次郎の奴も誘ってみるか」
こうして乱太郎と次郎は実験に参加することになった。
乱太郎「新薬投与実験ってやつか…2週間病院に缶詰だけど20万はオイシイよな。ついでに次郎の奴も誘ってみるか」
こうして乱太郎と次郎は実験に参加することになった。
(P900i/FOMA)
57 メルセデス◆71I4
乱太郎「僕たち新薬投与の実験バイト志望なんですけど。」
顔に傷のある受付「ジロジロ。・・・ふーん、よしじゃ中に入って。」
腕に入れ墨のある医者「君たちがそうか。早速実験にうつろうか。」
次郎「あの、ちょっと待って下さい。生命保険や危険性に関しての説明がまだ・・・。」
入れ墨医者「・・・ギロッ!」
次&乱「ヒッ!あのやっぱいいです。皆さん信頼できそうだし。アハハ。」
入れ墨医者「ニコッ。だよねー。じゃー雰囲気いいところでこれ飲んでくれる?」
(赤黒い液体の入ったビーカーが差し出された)
顔に傷のある受付「ジロジロ。・・・ふーん、よしじゃ中に入って。」
腕に入れ墨のある医者「君たちがそうか。早速実験にうつろうか。」
次郎「あの、ちょっと待って下さい。生命保険や危険性に関しての説明がまだ・・・。」
入れ墨医者「・・・ギロッ!」
次&乱「ヒッ!あのやっぱいいです。皆さん信頼できそうだし。アハハ。」
入れ墨医者「ニコッ。だよねー。じゃー雰囲気いいところでこれ飲んでくれる?」
(赤黒い液体の入ったビーカーが差し出された)
(W11K/au)
58 百合◆RICh
次「こっ、これ飲むんですか?!」
入れ墨「金が欲しいんじゃないのか?…ギロッ!」
次&乱「はっ、はい!よっ、喜んで頂かせていただきます!」
二人は目の前に出されたビーカーを持ち、慌てて一気に飲みほした!
グビグビ…
「まずっ!」
飲んでいくうちに二人の意識が遠退いていく
次「なんらか…ふわふらすりゅ〜(*´∀`)ゲヘェ」
乱「しあわせぇ〜な気分でつ♪ヘベレケェ」
入れ墨「金が欲しいんじゃないのか?…ギロッ!」
次&乱「はっ、はい!よっ、喜んで頂かせていただきます!」
二人は目の前に出されたビーカーを持ち、慌てて一気に飲みほした!
グビグビ…
「まずっ!」
飲んでいくうちに二人の意識が遠退いていく
次「なんらか…ふわふらすりゅ〜(*´∀`)ゲヘェ」
乱「しあわせぇ〜な気分でつ♪ヘベレケェ」
(W21S/au)
62 虎徹◆suow
次郎はスキをつき、入れ墨医者の首をへし折った。
乱「よし、脱出するぞ!」
次「ガッテン承知!」
こうして二人は病院からの脱出をはかった。
ついでに、くろやなぎは次郎に惚れた。
乱「よし、脱出するぞ!」
次「ガッテン承知!」
こうして二人は病院からの脱出をはかった。
ついでに、くろやなぎは次郎に惚れた。
(P900i/FOMA)
63 メルセデス◆71I4
グオォォォ、グギャァァァ!!
首が折れ今にもちぎれそうな久米宏がバイオばりに襲ってきた。
黒柳:ここは私が引き受ける。あなた達は先に行って。
次&乱:ここは任せたぞ。
黒柳:さあ、どっからでもかかってこんかい!
次郎:ところで誰だあれ?
乱太郎:知るか!
首が折れ今にもちぎれそうな久米宏がバイオばりに襲ってきた。
黒柳:ここは私が引き受ける。あなた達は先に行って。
次&乱:ここは任せたぞ。
黒柳:さあ、どっからでもかかってこんかい!
次郎:ところで誰だあれ?
乱太郎:知るか!
(W11K/au)
67 虎徹◆suow
生活は決して裕福ではなかったが、それでもふたりは幸せだった。
お互いが傍にいる。
ただそれだけで。
しかし、そんな生活も長くは続かなかったのです…。
???「ヘヘヘ…探したぜ。次郎、乱太郎…」
お互いが傍にいる。
ただそれだけで。
しかし、そんな生活も長くは続かなかったのです…。
???「ヘヘヘ…探したぜ。次郎、乱太郎…」
(P900i/FOMA)
69 哀愁◆E25v
次郎「い‥いや、お‥俺はいつも米子の事を考えてたさ((((;゚д゚)))ガクガクブルブル…」
震える手で米子を抱きしめた
米子が感極まって締め返してきた
しかし、スカウターに表示されている米子の戦闘力は半端じゃない
バキバキ!(背骨の折れる音)
「ハグッ…」
震える手で米子を抱きしめた
米子が感極まって締め返してきた
しかし、スカウターに表示されている米子の戦闘力は半端じゃない
バキバキ!(背骨の折れる音)
「ハグッ…」
(PC)
70 虎徹◆suow
米子「次郎ォォォォ!」
感極まった米子は力を抑え切れず次郎をさらに力いっぱい抱き締めた。
こうして次郎は二つになった。
上半身次郎と下半身次郎誕生の瞬間だ。
二つに裂け、ピクピクしている次郎に気付いた乱太郎は、必死で次郎を救おうとしていた。
乱太郎「ホイミ!ホィミッ!ホィミァ!ホイミァァァァ!」
感極まった米子は力を抑え切れず次郎をさらに力いっぱい抱き締めた。
こうして次郎は二つになった。
上半身次郎と下半身次郎誕生の瞬間だ。
二つに裂け、ピクピクしている次郎に気付いた乱太郎は、必死で次郎を救おうとしていた。
乱太郎「ホイミ!ホィミッ!ホィミァ!ホイミァァァァ!」
(P900i/FOMA)
75 百合◆RICh
乱太郎「俺を一人にしてくれぇぇぇ!」
握っていた45口径を投げ出し、横に飾ってあったマシンガンを持ち出す!
投げた45口径が次郎の額に命中!
次郎「あいたぁ〜」
倒れた途端、乱太郎がマシンガンを乱射した!ケビンが危ない!(゜δ゜||)
握っていた45口径を投げ出し、横に飾ってあったマシンガンを持ち出す!
投げた45口径が次郎の額に命中!
次郎「あいたぁ〜」
倒れた途端、乱太郎がマシンガンを乱射した!ケビンが危ない!(゜δ゜||)
(W21S/au)
76 メタルギアジョリット
その瞬間ケビンは飛んできた弾丸を、回り込むようにして掴んだ。そう、ケビンは時間を支配する能力に目覚めたのであった!まるで、時間の歯車に絡み合うかのように…
(W22H/au)
77 虎徹◆suow
時間を停止出来るようになり大喜びするケビンの一瞬のスキをつき、乱太郎はケビンの方脚を切断することに成功した。
そして、ふっ飛んだケビンの脚は次郎の足元へ。
驚きを隠せない次郎に方脚を失いながらもケビンが王様のごとく言い放った。
ケビン「その脚を私のところまで持って来い。
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようになッ!」
無性に腹の立った次郎はケビンの傍まで寄ると、ケビンを思いのたけ殴った。
そして、ふっ飛んだケビンの脚は次郎の足元へ。
驚きを隠せない次郎に方脚を失いながらもケビンが王様のごとく言い放った。
ケビン「その脚を私のところまで持って来い。
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようになッ!」
無性に腹の立った次郎はケビンの傍まで寄ると、ケビンを思いのたけ殴った。
(P900i/FOMA)
80 メタルギアジョリット
なんと次郎は両手で2人の喉元をワシ掴み、血液を吸収し始めた!
次郎「んっん〜〜〜、馴染むぞ馴染むぞ〜〜次郎家の血は実に良く馴染むぞ。
最高にハイってやつだ!」
血液を吸われた2人はカラカラになった後、証拠を残すまいとする次郎に骨まで食い尽くされた。
次郎「んっん〜〜〜、馴染むぞ馴染むぞ〜〜次郎家の血は実に良く馴染むぞ。
最高にハイってやつだ!」
血液を吸われた2人はカラカラになった後、証拠を残すまいとする次郎に骨まで食い尽くされた。
(W22H/au)
81 虎徹◆suow
そう。次郎は魔王の血を受け継いだ魔王子だった。
乱「ついに覚醒が始まったか…」
米「いまならまだ間に合うわ!」
そう言うと米子は次郎を優しく抱き締め、キスをした。
乱「ついに覚醒が始まったか…」
米「いまならまだ間に合うわ!」
そう言うと米子は次郎を優しく抱き締め、キスをした。
(P900i/FOMA)
86 メルセデス◆71I4
米子はハッと何かに気付いたように後ろを向いた。
乱太郎「どうしたんだい?米子。」
米子は歯にはさかったキムチの白菜の筋をとるためにつまようじでシーシーしていた。
米子「これだから安物は!」
乱太郎「えっ、や、安物!?」
乱太郎「どうしたんだい?米子。」
米子は歯にはさかったキムチの白菜の筋をとるためにつまようじでシーシーしていた。
米子「これだから安物は!」
乱太郎「えっ、や、安物!?」
(W11K/au)
87 削除済
88 哀愁◆E25v
米子「そんな事はどうでもいいの、すぐに抱いて!
ふたりは抱き合った
甘えるように抱きついている米子
米子「んんウ…して‥」
乱太郎「…え?、何を?」
米子「も〜…っ!わかってるくせに…」
乱太郎「冗談だよ!わかってるって」
※この先は18禁です。純粋な方はご観覧なされないことをお勧めします※
ふたりは抱き合った
甘えるように抱きついている米子
米子「んんウ…して‥」
乱太郎「…え?、何を?」
米子「も〜…っ!わかってるくせに…」
乱太郎「冗談だよ!わかってるって」
※この先は18禁です。純粋な方はご観覧なされないことをお勧めします※
(PC)
89 虎徹◆suow
乱太郎「わかってるって!」
乱太郎はそう言うと、米子の腹を包丁で裂き、えぐり出し始めた。
ぎちゅ!ぎちゅぎちゅびゅぶる。
そして乱太郎は、すでに腸のはみ出た米子の腹の傷口に、腕を突っ込み、中身をほじくり始めた。
荒い息遣いで時折ピクピク動く米子には気にも止めず、乱太郎が米子の内蔵をぐちゅぐちゅびゅるびゅるまさぐること数分…。
乱太郎「ハァハァ…。…ッ
見つけた!」
そう。乱太郎は米子の体内に埋め込まれたモノを探していたのだ。
乱太郎「コレさえあれば…」
乱太郎はそう言うと、米子の腹を包丁で裂き、えぐり出し始めた。
ぎちゅ!ぎちゅぎちゅびゅぶる。
そして乱太郎は、すでに腸のはみ出た米子の腹の傷口に、腕を突っ込み、中身をほじくり始めた。
荒い息遣いで時折ピクピク動く米子には気にも止めず、乱太郎が米子の内蔵をぐちゅぐちゅびゅるびゅるまさぐること数分…。
乱太郎「ハァハァ…。…ッ
見つけた!」
そう。乱太郎は米子の体内に埋め込まれたモノを探していたのだ。
乱太郎「コレさえあれば…」
(P900i/FOMA)
91 虎徹◆suow
マダンテの石を使うと、使った者の願いを1つ叶える代わりに、想像を絶する不幸が使用者を襲うのだ。
乱太郎がマダンテの石を使うのを躊躇しているその頃。
薄れゆく意識の中で米子が呟いた。
「鍋焼きうどん食べたい」
と。
乱太郎がマダンテの石を使うのを躊躇しているその頃。
薄れゆく意識の中で米子が呟いた。
「鍋焼きうどん食べたい」
と。
(P900i/FOMA)
92 穣鎌
マダンテの石は米子の願いを叶えてしまった。マダンテの石は眩い光を放った。すると米子の目の前になんとも美味しそうな鍋焼きうどんが現れた。乱太郎は唖然とした。あんな事やこんな事やそんな事が鍋焼きうどんに・・・。米子は重症を負っている割にはすごく元気に鍋焼きうどんを食べようとした。しかし米子は食べれなかった。実は米子はしいたけが苦手だ。その苦手なしいたけが鍋焼きうどんの中に・・・。はじけばいいという問題ではない。しいたけが一緒に煮てあるだけでダメなのだ。食べたい。でも食べられない。まさに不幸だ。
(PC)
93 虎徹◆suow
次郎が待ちきれず乱太郎目がけて突進してきた。
乱太郎「万事休す…か…」
その時だった。
ぷぅ〜=3
瀕死でピクピクしてる米子の尻から屁が漏れたのだ。
ご存じのとおり、太古の昔より乙女の屁には時を止めるチカラがある。
次郎は頬を赤く染めた米子に気を奪われてしまった。
乱太郎「チャンス!今この6年間の特訓の末に編み出したあの技を使う時だ!」
乱太郎「万事休す…か…」
その時だった。
ぷぅ〜=3
瀕死でピクピクしてる米子の尻から屁が漏れたのだ。
ご存じのとおり、太古の昔より乙女の屁には時を止めるチカラがある。
次郎は頬を赤く染めた米子に気を奪われてしまった。
乱太郎「チャンス!今この6年間の特訓の末に編み出したあの技を使う時だ!」
(P900i/FOMA)
95 哀愁◆E25v
(PC)
97 百合◆RICh
米子「させるかぁぁぁ!」
瀕死の米子が最後の力を振り絞って二人の元へ駆け寄って、乱太郎と次郎の間を引き裂いた!
米子「…乱太郎、…あんたには、魔王の力は渡さないわ。」
瀕死の米子が最後の力を振り絞って二人の元へ駆け寄って、乱太郎と次郎の間を引き裂いた!
米子「…乱太郎、…あんたには、魔王の力は渡さないわ。」
(W21S/au)
98 虎徹◆suow
ドピュッ!
結合していた乱太郎と次郎が放れたその瞬間、次郎は限界を迎え魔王の力は外部に漏れてしまった。
そう、悪意は世界に放たれてしまったのだ。
しかし暗黒の時代を迎えるかと思われたその時、奇跡は起きたのだ。
結合していた乱太郎と次郎が放れたその瞬間、次郎は限界を迎え魔王の力は外部に漏れてしまった。
そう、悪意は世界に放たれてしまったのだ。
しかし暗黒の時代を迎えるかと思われたその時、奇跡は起きたのだ。
(P900i/FOMA)
99 百合◆RICh
(………)
米子「魔王の力が放たれたのではないの?!どういうこと?!何も起こらないじゃない!」
乱太郎「そんな事はない!魔王の力だ!何か起こるはず!」
3人が放たれた魔王の力を見ると、なんと!
米子「魔王の力が放たれたのではないの?!どういうこと?!何も起こらないじゃない!」
乱太郎「そんな事はない!魔王の力だ!何か起こるはず!」
3人が放たれた魔王の力を見ると、なんと!
(W21S/au)