ミッションインアイランドウォーズ

リレー小説です。
なおここでは荒らしなどは無視してください。
主人公スパイダー(男・２０歳・職業諜報委員・独身)。
ジャンルスパイ風にアクションやコメディー等も入れて。
その他ご自由に。
ある日、コードネームスパイダーはミッションのための武器を買っていた。
その武器とはマシンガンとハンドガン、それと・・・・・・

エロ本

あと、ささかまぼこ←ｺﾚ最強

いるものを全てそろえ明日に備える…
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さぁ寝る前にアレでもするかな」
アレとは一体！！？

ｽﾊﾟｲﾀﾞーは激しく右手を振る！………………｢よ〜しこれでキレイになったぞ｣　ベットの周りには鏡のように磨かれた武器があったそして夜が明けた！

さわやかな朝を迎えてくれたのはたけし軍団であった･･･

｢ｺﾏﾈﾁｺﾏﾈﾁ｣

さわやかな朝を迎えてくれたのはたけし軍団であった･･･

ごめんなさい、ミスりました･･･

ストーリーとは関係ないけど>>>2082はどうなったの？
「あれはあれ、コレはコレ」って言われればそれまでだけど…

アレはアレ、コレはコレ。スパイダーはそうつぶやくとコレを始めた。
そう朝＋エロ本の方程式の意味するものとは･･･

兵士の通り道に数冊のエロ本を不自然に置いていくのだ！
そんな兵士の姿を撮影しては楽しんでいた
ｽﾊﾟ(さぁ、そろそろ出る時間だな)
服を着替えながら大佐に任務内容の確認をし始めた
ｽﾊﾟ「大佐、今日の任務は何だ？」

>>12
×そんな兵士の姿を↓
〇そのエロ本をバレないように見る兵士の姿を

このスレ来てくれる人少ないです。もっと来てください。どうかお願いします。


大佐「今日の任務は政府要人施設通称スカイハウスがテロリストに占拠されたスパイダーきみは今からそこに潜入し、人質を救出することだ」
スパイダー「一人でか？」
大佐「いやシール１０のアルファチームとブラボーチームが協力してくれる。
アルファチームは人質を救出するから君はブラボーチームと共にテロリストを殲滅しろ」
スパイダー「了解」
そしてスパイダーはカサッカでシール１０と共に降下した。

ファストロープによる降下をまさにしようとしていたその時、一瞬閃光とともにイナズマが隊員を貫いた。
スパ｢これは!レールガン!?｣

後ろを見ると１００メートル程度先の見張り台にレールガンを２本構えたじじいオセロットがいる。いやあれはレールガンというよりレールマシンガンだ。
オセロットの攻撃によりアルファチームのヘリが墜落しかし全員無事のようだ。
スパイダーはブラボーチームと共にＭＰ５ＲＡＳを乱射した。

(注:ﾚｰﾙｶﾞﾝは電気を撃つのではなく、電気の磁力を利用して弾丸を強く撃つ銃のことです)


小説の続き:しかし、撃った弾丸はすべてオセロットを避けて当たらない!!

(抽象的な意味でイナズマと使いました。)

ﾔﾗﾚ役A｢弾丸が･･･｣






ﾔﾗﾚ役B｢入ってない!｣
波平隊長｢ばっかもーん!!!｣

波平隊長「仕方ないならＲＰＧを使え」
そしてＲＰＧ弾はオセロットめがけ飛んでいく。

『無駄だ』
オセロットは突然消えた。その次の瞬間、ケツの穴にツララを刺された威圧感を覚えた。

ﾔﾗﾚ役A｢グハッ、カマを･･･｣
ﾔﾗﾚ役B｢ほられた･･･。｣隊長｢一瞬にして二発もカマをほるとは･･･まさか!ブツが二本あるというのか!｣
雷電｢･･･。やるな。だが･･･｣
そういうと雷電はおもむろに全裸になり始めた。

そして雷電は股間にソーコムをはさんで撃った。
なんとその弾はあたったよく見ると雷電の股間から血が垂れている。しかし、オセロットの○○○○を雷電はくっつけたそして服を着た。
その後アルファチームは人質の居る会議室に突入。スパイダーも予定通りブラボーチームと共にホールの天窓をぶっ壊して突入した。
なんと目の前には以前死んだはずの男その名は・・・・・・・・・・・・・

のび･のび太

何かぐだぐだっスね

とのび太は言った｡

ところが

どっこい

のびたは声カタマリンを飲んだらしく隊員の一人がふっとばされた。

大佐『まずいぞ……のびたがしんだ』
ス『こんなやつがしんだらまずいのか？』
大佐『のびたを助けるという任務がなくなったドラえもんが暴走を始めてしまう！そうなったらアメリカ……いや世界は終わりだ！今の時代にドラえもんに対抗できるやつはいない！君に新たな任務を与える！！ドラえもんを破壊するんだ！』
す『なんだって！？そんなことしたら世界中の子供たちの夢が』大佐『君は子供たちの夢と世界どっちが大切なんだ！？』
ス『……わかった！テロリストおよびドラえもんを戦滅する』
長文スマンm(_ _;)m

敵はテロリスト及びドラえもん。そして諜報部によればドラえもんはホリエモンとの同盟を進めているとのこと。ホリエモンの方にも警戒を怠るな。

スパイダー「了解このミッションが終わった後にドラえもんを抹殺する」

スパイダーは進んでいったそうすると大きな布のようなものが落ちてきた！とっさに避けたもの達、布に埋もれたもの達二組になったス『みんな！だしてやれ！』
隊員達『はい！』
布をはずすとなんと………みんな腐っていた！！まるで何年も放置されたようだった……
ス『な、何が起こったんだ！？』
その時上から突然オセロットが現われ言った
オセロット『タイム風呂敷をビックライトで大きくした……全員にあたらなくて残念だ』
ス『なんてひどい事を……貴様ドラえもんと手を結んだな！！』
オセロット『ドラえもんだけじゃない……ホリエモンもだ！これで兵器だけでなく資金面も心配はない！！逃げるなら今だぞ…さらに今降伏すれば同志にしてやる、ともに新たな国家を作ろう』
ス『知るか！皆一斉射撃だ！！』

オセ｢フッ、馬鹿め。さあ、これを食らうがいい!｣
そういうとオセは敵対的買収をしかけた。オセの傍若無人な買い攻勢にスパイダー達は手が出ない!

遂にオセロットは５１％買い占めた
隊員達『馬鹿な……乗っ取られるだと！？』
ス『あれ？俺は何もなってないぞ？？』
オセロット『貴様…もしや株式じゃないな！？クソッ想定の範囲外だ！！』

しかし、こちらも不利だ。
ふと見るとオセロットの股間から血が出ている。
ス「そうか、あれは、＞＞２２で雷電がオセロットの金玉をくっつけたからだ。
みんなオセロットの股間を撃て！！！」
一同「イエッサー！」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
オセロットは銃弾を股間に食らいまくり、近くにあったゴミ廃棄ボックスに飛ばされた。
オ「ギャアアアアアアアアアアアアアア」
どうやらこの先はプレッサーやシュレッダーがあるらしい。
スパイダーは死んだ隊員達を元の向きに戻してかけた。すると死んだ隊員達がよみがえった。
ス「よしみんな今のうちに銃弾を補給しておけ」
一同「イエッサー」
そのころ雷電イロコィ・プリスキン率いるアルファチームは会議室でたいへんなこと
になっていた。
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
アルファチームＡ「中尉(プリスキンのこと)あの男には弾が当たりません。
プリスキン「どういうことだそれが相手はナイフをなげてくるのですが、こちらの弾は全てかわされるのです。」
プリ「何だって！男はどんな奴だ？」
アルファチームＡ「奴です。ヴァンプでギャアアアアアアアアアアアア」

しかし、こちらも不利だ。
ふと見るとオセロットの股間から血が出ている。
ス「そうか、あれは、＞＞２２で雷電がオセロットの金玉をくっつけたからだ。
みんなオセロットの股間を撃て！！！」
一同「イエッサー！」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
オセロットは銃弾を股間に食らいまくり、近くにあったゴミ廃棄ボックスに飛ばされた。
オ「ギャアアアアアアアアアアアアアア」
どうやらこの先はプレッサーやシュレッダーがあるらしい。
スパイダーは死んだ隊員達を元の向きに戻してかけた。すると死んだ隊員達がよみがえった。
ス「よしみんな今のうちに銃弾を補給しておけ」
一同「イエッサー」
そのころ雷電イロコィ・プリスキン率いるアルファチームは会議室でたいへんなこと
になっていた。
ズダダダダダダダダ
アルファチームＡ「中尉(プリスキンのこと)あの男には弾が当たりません。」
プリスキン「どういうことだ？」
隊員Ａ「それが相手はナイフをなげてくるのですが、こちらの弾は全てかわされるのです。」
プリ「何だって！男はどんな奴だ？」
アルファチームＡ「奴です。ヴァンプでギャアアアアアアアアアアアア」

おわび
みなさんすいません。＞＞３５はまちがいがあります。
削除パスも入れ忘れてしまいました。
なので＞＞３５は無視して＞＞３６から続けてください。
すいませんでした。

ｳﾞｧﾝﾌﾟ「ｸｸｸ､邪魔者は全て排除した。今夜のお相手はお前だ。」
ﾌﾟﾘｽｷﾝ「今夜のお相手だと！？」
ｳﾞｧﾝﾌﾟ「お前なら楽しめそうだ」
ﾖﾀﾞﾚを垂らして嬉しそうにしているｳﾞｧﾝﾌﾟを見てﾌﾟﾘｽｷﾝは背筋がｿﾞｯとした。しかしそれと同時に下半身が熱くなっているのが分かった。

プリスキンはとっさに理性を取り戻した！！
プ『貴様の弱点はわかっている！くたばれ！』
プリスキンはハートチップルをとっさにくい　息を吐く！
効果は抜群だ！ヴァンプは瀕死になった！

しかしヴァンプはガスマスクを装着し、ナイフを投げてきた。プリスキン絶体絶命。

こんなところでしねるか！！
プリスキンは瀕死のヴァンプにモンスターボールを投げた！
プ『やったー野性のヴァンプをゲットしたぞ！』

プ「どうせだからニックネームでもつけてやるか、え〜と…」

じゃあさっきそう言う雰囲気をだしてたから
レイザーラモンにしよう！！

プリスキンは早速ラモンを出す。プ「レイザーラモン君に決めたっ！」　　　　モンスターボールはそのままガケめがけ飛んでいきラモンは二度とプリスキンの前に姿を見せなかった。　　そして次の日の朝………

雷電｢朝よ。起きて｣
プリ｢ん?もう少し寝かせて｣
雷電｢もう、いつもこうなんだから。｣
ガチャ
プリ｢ん?誰だ??｣

入ってきたのはドラえもんを始めテロを起こした連中だった
連中『おい、お前等なんでおれらをほったらかしにして、ポ〇モンやら、ホ〇行為やらやってんだ！？』
プ『ん、忘れてた……てか多分みんな主人公のスパイダーとかの存在忘れてるよ！』
雷電『そうよ、忘れてるわ今日はプリちゃんとの式場を決めるんだからさっさと帰ってよ！』
プ『ぉぃ〜人前でその名前で呼ぶなって』
雷電『あ、ごめんなさい忘れてたわ』
プ『いいよ、だって愛してるから』
雷電『わたしもよ！』
☆Chu!!
ドラえもん達『うげ…なんだこいつら……キモいぞそれに忘れてただと！！後悔させてやる！』
ドラえもんはビックライトを自分に当てプリスキンたちに襲い掛かった！！
プリスキン『き、起動してしまった！！こいつを止める方法は！？』

飲み込まれて心臓を破壊することだ。
そのころブラボーチームは。
スパイダー｢何？アルファチームが全滅？」
ブラボーチームＡ「はい。それとなぜかプリスキンの遺体がないのです」
ス「おそらく先に行ったのだろう」
そう言ってスパイダーたちも先に進んだ。しかし、てきが１人もいないのでプリスキンの援護に回った。
そして会議室の中に入ると人質がいた。
ス「大佐、人質を無事救出怪我はない」
大佐「よくやった。しかしわるい知らせがある」
ス「何だ？」
大佐「さっき、ここに手紙が来たなんと、雷電からだ。内容はプリスキンは預かった返してほしくば１０億円用意して、ビッグシェルに来い。と書いてある。
ではスパイダーきみはこれよりビッグシェル２に潜入してくれシール１０を１００人付ける」
ス「了解、とりあえず帰還する」
そしてスパイダーは基地に戻った。

米が核発射。全員死にました。

―――――終了―――――

しかしそれは夢だった。
てかそんなことしないでくれっつーわけで
＞＞４７から。

スパイダーはシール１０と共にビッグシェルに潜入した。
その方法とは、シール１０の１００人が１人ずつダンボールをかぶって宅配人に変装したスパイダーが届けたのだ。
しかし、宅配人といえど部外者なので敵兵に目隠しをされて倉庫の中で荷物を開封させられた。
スパイダー「うまくいったな」
シール１０隊員Ａ「ああ」
そのとき突然ドアが開かれた。シール１０の隊員達は瞬時に箱をかぶった。
ス「気付かれたか！」

このスレもう死にそうです。
もっと書き込んで下さい。

>>50から
しかしそこにいたのはなんとあの・・・・・・・・
オルガだった。
オルガ「安心してわたしは味方よ］
ス「よかった？」
オ「話があるわ。
この最新型ビッグシェるは前のものに比べて１００倍の大きさはあるわこの倉庫だけでものすごい大きいから」
ス「敵の配置は？」
オ「デッドセルと元フォックスハウンドの隊員の子孫がいるわ」
ス「仕方ない。
みんなこの女も協力するそうだいいか？」
一同「イエッサー！」
全員「よし行くぞ！！！」
そして倉庫のドアをけり倒して外に出た。

人気ないならアゲなくていいだろ。

―――――終了―――――