1 虎徹◆VR09
スパイダーウォーズオブ・ザ・デッド
リレー小説だよ。
スレタイはストーリーとは何の関係もないよ。
まぁ、笑いあり涙ありな感じにしてくれ。
●ルール:100で完結するような展開が良いらしい。
主人公:マイケル(刑事)
その他:勝手に出演させてくれ
スレタイはストーリーとは何の関係もないよ。
まぁ、笑いあり涙ありな感じにしてくれ。
●ルール:100で完結するような展開が良いらしい。
主人公:マイケル(刑事)
その他:勝手に出演させてくれ
(P900i/FOMA)
6 多細胞生物◆XXwa
>>2
いきなりかよw
この俺がなぜ首になったんだ?銀行強盗だってSWATが到着する前に全員逮捕したし、マフィアだっていくつも潰してきた…。なのになぜ?
マイケルは何げに優秀な刑事だったのだ。その時、一台のパトカーがそばにきた。窓が開き中には交通課のルイージとその相棒のマリオが乗っていた。彼らはこう言った。
マ&ル『Oh〜!マンマミ〜ヤ〜』
マイケル「おまえ等はゲームオーバーって言いたいのか?」
マリオ『ヒャッフゥ〜!』コイツ等はマリオ言語しか喋れないのに首にならない。どうやら首の原因は使えないからじゃないみたいだ。
いきなりかよw
この俺がなぜ首になったんだ?銀行強盗だってSWATが到着する前に全員逮捕したし、マフィアだっていくつも潰してきた…。なのになぜ?
マイケルは何げに優秀な刑事だったのだ。その時、一台のパトカーがそばにきた。窓が開き中には交通課のルイージとその相棒のマリオが乗っていた。彼らはこう言った。
マ&ル『Oh〜!マンマミ〜ヤ〜』
マイケル「おまえ等はゲームオーバーって言いたいのか?」
マリオ『ヒャッフゥ〜!』コイツ等はマリオ言語しか喋れないのに首にならない。どうやら首の原因は使えないからじゃないみたいだ。
(N900i/FOMA)
7 プリスキン
その後歩いていくうちに、マイケルは裸の雷電を見つけた。
マイケル「ストリーキングの現行犯で逮捕する」
しかしバッジを持っていないするとそこになんと特殊部隊フォックスハウンンドが現れた。
ビッグボス「元刑事のマイケル君、犯罪者逮捕に協力ありがとう。
感謝として入隊を許可する。どうするかね?」
マイケル「うれしいけど、あんたらのやることは警察の操作妨害じゃないん?」
ビッグボス「そのことについてだが警察はオセロットが支配してしまったいまでは軍隊も支配して、新型メタルギアを開発している。君の首もそれが原因だ。
そこで我々フォックスハウンドはフィランソロピーの仕事もかねて独立しようとしているのだ!協力してくれるか?」
マイケル「もちろんです」
ビッグボス「よし初任務はあの全裸の雷電を捕まえることだ」
マイケル「了解」
こうしてマイケルは全裸雷電を追いかけ始める。
マイケル「ストリーキングの現行犯で逮捕する」
しかしバッジを持っていないするとそこになんと特殊部隊フォックスハウンンドが現れた。
ビッグボス「元刑事のマイケル君、犯罪者逮捕に協力ありがとう。
感謝として入隊を許可する。どうするかね?」
マイケル「うれしいけど、あんたらのやることは警察の操作妨害じゃないん?」
ビッグボス「そのことについてだが警察はオセロットが支配してしまったいまでは軍隊も支配して、新型メタルギアを開発している。君の首もそれが原因だ。
そこで我々フォックスハウンドはフィランソロピーの仕事もかねて独立しようとしているのだ!協力してくれるか?」
マイケル「もちろんです」
ビッグボス「よし初任務はあの全裸の雷電を捕まえることだ」
マイケル「了解」
こうしてマイケルは全裸雷電を追いかけ始める。
(PC)
8 プリスキン
その後歩いていくうちに、マイケルは裸の雷電を見つけた。
マイケル「ストリーキングの現行犯で逮捕する」
しかしバッジを持っていない、するとそこになんと特殊部隊フォックスハウンンドが現れた。
ビッグボス「元刑事のマイケル君、犯罪者逮捕に協力ありがとう。
感謝として入隊を許可する。どうするかね?」
マイケル「うれしいけど、あんたらのやることは警察の操作妨害じゃないん?」
ビッグボス「そのことについてだが警察はオセロットが支配してしまったいまでは軍隊も支配して、新型メタルギアを開発している。君の首もそれが原因だ。
そこで我々フォックスハウンドはフィランソロピーの仕事もかねて独立しようとしているのだ!協力してくれるか?」
マイケル「もちろんです」
ビッグボス「よし初任務はあの全裸の雷電を捕まえることだ」
マイケル「了解」
こうしてマイケルは全裸雷電を追いかけ始める。
マイケル「ストリーキングの現行犯で逮捕する」
しかしバッジを持っていない、するとそこになんと特殊部隊フォックスハウンンドが現れた。
ビッグボス「元刑事のマイケル君、犯罪者逮捕に協力ありがとう。
感謝として入隊を許可する。どうするかね?」
マイケル「うれしいけど、あんたらのやることは警察の操作妨害じゃないん?」
ビッグボス「そのことについてだが警察はオセロットが支配してしまったいまでは軍隊も支配して、新型メタルギアを開発している。君の首もそれが原因だ。
そこで我々フォックスハウンドはフィランソロピーの仕事もかねて独立しようとしているのだ!協力してくれるか?」
マイケル「もちろんです」
ビッグボス「よし初任務はあの全裸の雷電を捕まえることだ」
マイケル「了解」
こうしてマイケルは全裸雷電を追いかけ始める。
(PC)
10 気狂いピエロ
ビッグボス「おい、なにやってるんだ!いつまでも、ぐーたらしてるんじゃない!もう、お前みたいな暇人は、クビだクビ!二度と、その面だすな!じゃあな」 マイケル「あ、ちょっと待て!」ぷち・・… マイケル「くそ…なぜなんだ・・・…」
(V603SH)
11 メルセデス◆71I4
ピンポーン。
マイケルの部屋の呼び鈴が突然鳴った。慌てて服を着替え、ベッドで果てているヴォルギンを起こし、クローゼットに押し込んだ。
平静を装って玄関を開ける。そこには元彼の雷電がいた!
マイケルの部屋の呼び鈴が突然鳴った。慌てて服を着替え、ベッドで果てているヴォルギンを起こし、クローゼットに押し込んだ。
平静を装って玄関を開ける。そこには元彼の雷電がいた!
(W11K/au)
14 気狂いピエロ
マイケル「も、もう終わりだ・・・…」 雷電「あきらめるなマイケル!」 マイケル「でも、超暇人のウンコだよぉ〜…もう地球は、終わりだ・・・…」
雷電「くそ、どうしたらいいんだ…」
雷電「くそ、どうしたらいいんだ…」
(V603SH)
20 acid/noise
彼ことMr.バキュームは名前の如くバキュームカーに乗ってやって来た
Mr.B「こいつをどうすればいい?」
下ネタ限界です…誰か引き戻して〜
そして微妙でゴメン
Mr.B「こいつをどうすればいい?」
下ネタ限界です…誰か引き戻して〜
そして微妙でゴメン
(W21CA/au)
21 メルセデス◆71I4
ピルルルルッ
無線だ。
大佐「本当にどしがたいな。マイケル、君には黙っていおうと思っていたんだが・・・。ついこの前のことだ。ヴォルギン君のマンションからヴォルギン君と雷電が一緒に出てきた。2人はその、親密そうな感じだった。すまない任務中にこんなこと・・・。忘れてくれ。
要ハサミ61」
無線だ。
大佐「本当にどしがたいな。マイケル、君には黙っていおうと思っていたんだが・・・。ついこの前のことだ。ヴォルギン君のマンションからヴォルギン君と雷電が一緒に出てきた。2人はその、親密そうな感じだった。すまない任務中にこんなこと・・・。忘れてくれ。
要ハサミ61」
(W11K/au)
22 虎徹◆VR09
Mrバキュームはなんだかんだでウンコをなんとかした。
しかし、ウンコは悪夢の始まりに過ぎなかった。
調べていくうちに、あのウンコは宇宙から飛来した「宇宙ウンコ」だと判明したのだ。
こうして何者かの意志を感じたマイケルは、夜な夜な宇宙と交信するようになった。
しかし、ウンコは悪夢の始まりに過ぎなかった。
調べていくうちに、あのウンコは宇宙から飛来した「宇宙ウンコ」だと判明したのだ。
こうして何者かの意志を感じたマイケルは、夜な夜な宇宙と交信するようになった。
(P900i/FOMA)
25 ポンティアス
サトシはつづけた「俺は今あの英雄、佐武とイカリングを捨てる旅をしている。ふたりじゃ無理だ仲間がいる」マイケル「イカリング…」マイケルは幼少期に祖父から聞いた話を思い出した。ジイサン「いいかいマイケル。世界のどこかにはこの世のすべてを支配できるイカリングという指輪が存在するんじゃ」 マイケル「(フフフ運がむいてきたぜ)サトシ今どこだ?」
(P900i/FOMA)
30 キャンマタちゃん
マイケル「そのイカリングじゃねーよ」サトシ「……」佐武「まぁまぁ」サトシ「(こいつは仲間にできねぇ)」佐武「さぁ4ー1だ気合い入れていくべ」マイケル「サトシどこなんだリングは」サトシ「お前に言う必要はない。佐武、こいつは仲間にできない出発しよう」佐武「ちょっとーやっと…」サトシ「佐武!」佐武「わかりましたよー」マイケル「まてやコラァー!イカリング置いてってもらおうか」4畳半の部屋で2対1のバトルが始まった。
(P900i/FOMA)
34 気狂いピエロ
アシッド「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だ!」
管理人「〇〇〇〇〇〇なんだ君は!」
アシッド「はい、でも〇〇〇〇〇〇〇〇〇でもあります。」管理人「〇〇〇か…」
アシッド「ハイ…」
管理人「わ〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だった」
アシッド「ぼ〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇か〇〇〇た〇〇〇〇です。」
バーカアシッド
管理人「〇〇〇〇〇〇なんだ君は!」
アシッド「はい、でも〇〇〇〇〇〇〇〇〇でもあります。」管理人「〇〇〇か…」
アシッド「ハイ…」
管理人「わ〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だった」
アシッド「ぼ〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇か〇〇〇た〇〇〇〇です。」
バーカアシッド
(V603SH)
35 気狂いピエロ
管理人「なんだ〇〇〇〇〇〇〇だったんだ君は〇〇〇〇〇だね」
アシッド「ちが〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だから〇〇〇〇か〇〇な〇〇〇〇〇〇〇〇〇です!」
管理人「だから〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇なんだよ!〇〇〇〇〇〇だ!!」
マイケル「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇かよ!!」
アシッド「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だよ〜!」
マイケル「バーカ〇〇〇〇〇〇〇〇〇だろ?」
アシッド「ちが〇〇〇〇〇〇〇〇た〇〇〇が〇〇〇〇〇やっ〇〇〇〇か〇〇〇〇〇〇〇〇〇だったんだ!」管理人「なに〜〇〇〇〇〇〇〇〇〇だったのか!!」アシッド「そう〇〇〇〇〇〇〇〇きて〇〇〇〇〇ろ〇〇〇〇だ!」
マイケル「なん〇〇〇〇〇〇〇〇〇かよ」
管理人「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇から、〇〇〇〇〇〇〇にだ!」
アシッド「も、もれる〜〜〜〜だ、だめだ!トコトコトコガシッ、で、でるぅ〜〜〜まだでる!なんだこれ!こんなものまで…新記録だ・・・…、これ流せるのか?!…ジャー〜ガシッ、ふぅ〜〇〇〇〇だった」
マイケル「バーカ」
管理人「気持ち悪い、アシッド・・・…」
アシッド「ちが〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だから〇〇〇〇か〇〇な〇〇〇〇〇〇〇〇〇です!」
管理人「だから〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇なんだよ!〇〇〇〇〇〇だ!!」
マイケル「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇かよ!!」
アシッド「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇だよ〜!」
マイケル「バーカ〇〇〇〇〇〇〇〇〇だろ?」
アシッド「ちが〇〇〇〇〇〇〇〇た〇〇〇が〇〇〇〇〇やっ〇〇〇〇か〇〇〇〇〇〇〇〇〇だったんだ!」管理人「なに〜〇〇〇〇〇〇〇〇〇だったのか!!」アシッド「そう〇〇〇〇〇〇〇〇きて〇〇〇〇〇ろ〇〇〇〇だ!」
マイケル「なん〇〇〇〇〇〇〇〇〇かよ」
管理人「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇から、〇〇〇〇〇〇〇にだ!」
アシッド「も、もれる〜〜〜〜だ、だめだ!トコトコトコガシッ、で、でるぅ〜〜〜まだでる!なんだこれ!こんなものまで…新記録だ・・・…、これ流せるのか?!…ジャー〜ガシッ、ふぅ〜〇〇〇〇だった」
マイケル「バーカ」
管理人「気持ち悪い、アシッド・・・…」
(V603SH)
36 メルセデス◆71I4
サトシ「!いったいこの輝きは!?はっ、イカリングが!!」
佐武「時が来たようだ。サトシ、今こそ、それを食え!」
サトシ「えっ!!でもこれ腐って・・・。」
マイケルはサトシの一瞬の隙を逃さなかった。
佐武「時が来たようだ。サトシ、今こそ、それを食え!」
サトシ「えっ!!でもこれ腐って・・・。」
マイケルはサトシの一瞬の隙を逃さなかった。
(W11K/au)
38 acid/noise
サトシ「俺の母さんが作ってくれたイカリングが!!」
マイケルは間違えて普通のイカリングを食べてしまっていた…
佐武がサトシに言った
佐武「今だ!逃げるぜ!」
窓から2人は飛び出した
マイケルは間違えて普通のイカリングを食べてしまっていた…
佐武がサトシに言った
佐武「今だ!逃げるぜ!」
窓から2人は飛び出した
(W21CA/au)
40 削除済
41 acid/noise
誰も居なひ…ススメルナラ今ノウチw
佐武がなにげなくバックミラーを見ると
Mr.バキュームの車が見えた、よく見ると誰かが助手席に乗っている
佐武「サトシ、後ろの車の助手席にいるのは?」
サトシ「!?下異武だ!アイツ生きていたんだな!」
下異武はバキュームカーから身を乗り出しRPG7を構えている
下異武「マイケ――ル!終わりだ―!!!」
マイケル「クソッまさかヤツが生きていたとは…」
確かに奴はこの手で…この手で〇〇〇な〇〇で〇〇〇〇〇ったハズなのに(自主規制)
前からは佐武のNIKITA後ろからは下異武のRPG7…
その時マイケルは閃いた
佐武がなにげなくバックミラーを見ると
Mr.バキュームの車が見えた、よく見ると誰かが助手席に乗っている
佐武「サトシ、後ろの車の助手席にいるのは?」
サトシ「!?下異武だ!アイツ生きていたんだな!」
下異武はバキュームカーから身を乗り出しRPG7を構えている
下異武「マイケ――ル!終わりだ―!!!」
マイケル「クソッまさかヤツが生きていたとは…」
確かに奴はこの手で…この手で〇〇〇な〇〇で〇〇〇〇〇ったハズなのに(自主規制)
前からは佐武のNIKITA後ろからは下異武のRPG7…
その時マイケルは閃いた
(W21CA/au)
42 気狂いピエロ
アシッド「ぶりぶりぶりぶり〜〜〜まぁだ出る〜新記録だ…」
ウンコの神様「お前に糞の称号を与える」
アシッド「やった!糞だ、」
これからアシッドは虫の糞です☆
虫の糞「またきたーだだめだ!もれるぅ〜ぶちぶりっ!!もれた…」
ウンコの界王様「君は、これからはウンコの神の名の利用を許可する」
虫の糞「やった!僕はウンコの神様だ!!」
つづく☆
ウンコの神様「お前に糞の称号を与える」
アシッド「やった!糞だ、」
これからアシッドは虫の糞です☆
虫の糞「またきたーだだめだ!もれるぅ〜ぶちぶりっ!!もれた…」
ウンコの界王様「君は、これからはウンコの神の名の利用を許可する」
虫の糞「やった!僕はウンコの神様だ!!」
つづく☆
(V603SH)
43 虎徹◆VR09
マイケルの閃きは生かされる事無く、マイケルはその身体にNIKITAとRPG7の衝撃を受け、粉々に砕け散った。
マイケルJr「父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
これがきっかけで、マイケルJrはミュージシャンを志すようになった。
マイケルJr「父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
これがきっかけで、マイケルJrはミュージシャンを志すようになった。
(P900i/FOMA)
50 キャンタマちゃん
落ち込んでいたちょうどそのころハイウェイで「うぅ…助かったのか?…」マイケルは生きていた。マイケル「早く…リングを入手[モノニ]しなければ…」しかしマイケルはそのまま気を失ってしまった。気が付くと見知らぬ小屋らしきところにいた。マイケル「ここは?」老人「おぉ気がついたか」マイケルは目の前にいる男に見覚えがあった。マイケル「巌樽不!」
(P900i/FOMA)
56 プリスキン
マイケル「このじじいと恋人同士なんて認めたくないっつーか殺してやりたい」
突然マイケルの目の前が輝いた。
???「マイケルこれからそなたは雷電として生きよさすれば道は開ける」
突然われに返ったマイケル(今はもう雷電)は後ろを見たするとオタコンの操縦するヘリにM4を持ったプリスキンが乗っている
プリスキン「雷電どいてろ」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
しかし老人はひらりと後ろのがけに飛んで行った。
プリスキン「やったか?」
シュイーーーン突然目の前にハリアー2が現れた。なんと老人とサトシが乗っている。
こうして雷電として生きることにしたマイケルとハリアーの戦いが始まった。
老人「行くぞ!!!!!!!!!!!!」
突然マイケルの目の前が輝いた。
???「マイケルこれからそなたは雷電として生きよさすれば道は開ける」
突然われに返ったマイケル(今はもう雷電)は後ろを見たするとオタコンの操縦するヘリにM4を持ったプリスキンが乗っている
プリスキン「雷電どいてろ」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
しかし老人はひらりと後ろのがけに飛んで行った。
プリスキン「やったか?」
シュイーーーン突然目の前にハリアー2が現れた。なんと老人とサトシが乗っている。
こうして雷電として生きることにしたマイケルとハリアーの戦いが始まった。
老人「行くぞ!!!!!!!!!!!!」
(PC)
57 おやっさん◆dUB5
プリスキン「雷電!カサッカでは相手にならない!ハリアーを落としてくれ!」
そして雷電(マイケル)の前にM9が落ちてきた。雷電はとりあえずプリスキンを眠らせてみた。
そして雷電(マイケル)の前にM9が落ちてきた。雷電はとりあえずプリスキンを眠らせてみた。
(W21T/au)
61 ポンティアス
…ピピピピピピピピピピピピガバッ「参ったね〜仕事[ジョブ]をクビになる夢をみるなんてなーシャレにならんぜ」マイケルは起きてシャワーを浴びると車で署に向かった。しばらくすると携帯無線がなった「マイケル起きろ事件だ」マイケル「今署に向かってる」無「今からブルックリンへ急行してくれ」マイケル「ブルックリン!?ここから200マイルはあるぞ!」無「3丁目のスーパーで人質事件だ。犯人はお前をご指名らしい」マイケル「くそっ[shht]!わかった必ず行くから犯人には待つように伝えろ」無「了解」
(P900i/FOMA)
63 Jake
電子レンジの中に入っていたのは冷凍のエビグラタンだった…
マイケル「クソっ!真ん中まで温まってねぇぜ!」
マイケルはグラタンを再びレンジに入れ、もう三分加熱する事にした。
マイケル「そうだ、現場に行く前に銀行寄ってローンの振り込みしとかなくっちゃ♪」
マイケル「クソっ!真ん中まで温まってねぇぜ!」
マイケルはグラタンを再びレンジに入れ、もう三分加熱する事にした。
マイケル「そうだ、現場に行く前に銀行寄ってローンの振り込みしとかなくっちゃ♪」
(D900i/FOMA)
64 ベリー
車を止めようとした瞬間、無線機が勝手に署長にCALLし始めた!どうやら車を勝手に止めようとすると、署長に繋がるように改造されたらしい。
マイケル『shit!誰だこんな事をしたのは!』急いでCALLを止めようとしたが止まらない。マズいぞ。このままでは署長の第一声は『現場に着いたか?』だ!
どうする?!俺(マイケル)?!どうする?!
マイケル『shit!誰だこんな事をしたのは!』急いでCALLを止めようとしたが止まらない。マズいぞ。このままでは署長の第一声は『現場に着いたか?』だ!
どうする?!俺(マイケル)?!どうする?!
(W21CA/au)
67 プリスキン
マイケルは股間に鉄板を装備した後、自分のクビのすぐ後に手に入れた、レールガンを装備して突入した犯人はなんとソーコムを装備した水着の女三人だった。
ソーコムを持つ水着の女三人とレールガンを装備するマイケルの戦いが今始まった。
ソーコムを持つ水着の女三人とレールガンを装備するマイケルの戦いが今始まった。
(PC)
73 ポンティアス
…「砂漠…どうして俺はこんなとこにいるんだ…」マイケルはもういちど家を出てからのことを思い出してみた。――マイケル「時間がねぇローンはまた今度だ」――マイケル「あんなところに人が倒れている!」キキー 署長「マイケル現場に到着したか?」マイケル「人が倒れてるのを発見した」――マイケル「撃つな…バカだぜ俺は」男「お人好しな野郎[]だハハハ車はいただくぜ」マイケル「急いでるんだ、どうしても車がいる」男「そうだなハハハ後ろ向け!」マイケル「まて撃つな!うっ!」―――マイケル「気を失ってたのか…ヘリと女[スケ]…まだ昨日の酒[ジン]が…そんなことよりここはどこだ?アリゾナ?…まずは車だ」
(P900i/FOMA)
76 ポンティアス
6イアーズレイター〜マイケル「みんなぁお疲れ〜!」ノブナガ「いやー今日のライブも大成功だったなぁ〜」マイケル「あぁ」ノブナガ「俺たち“明智”が武道館でデビューしてから2年…まさかここまでくるとはな」マイケル「あぁ」ノブナガ「どうした?」マイケル「ノブぅ俺さ警官に戻るわ」ノブナガ「お、おい待てよ!」こうしてマイケルは警官に戻ることを決意し署長のもとを尋ねた。署長「今更どのツラさげて帰ってきた!お前のせいで人質は全員しんだんじゃ!日本[黄猿園]にいっておった?そんなことは知らん!人質は殺され犯人には逃げられた!わしの出世街道まで通行止めじゃ!」マイケル「署長、バッチと銃[ハジキ]はお返しします。が犯人は必ず捕まえてみせます。」
(P900i/FOMA)
79 赤い水牛
マイケルはとりあえず署長を尾行してみることにした
三時間後マイケルがストーカー容疑で職務質問してきたお巡りさんと異種格闘技戦を繰り広げた事実は、後にマイケルが助けたレゲェと竜宮城でオニ退治をして国民栄誉章を授与される青春ラブストーリーとして語り継がれることになることはこのとき誰も知るよしもない
三時間後マイケルがストーカー容疑で職務質問してきたお巡りさんと異種格闘技戦を繰り広げた事実は、後にマイケルが助けたレゲェと竜宮城でオニ退治をして国民栄誉章を授与される青春ラブストーリーとして語り継がれることになることはこのとき誰も知るよしもない
(W31SA/au)
80 バム
マイケル「ハァハァだからストーカーじゃねーって」お巡り「フーフーあーあんたまさかマイケル!?」マイケル「…そうだ」お巡り「マジかよ!ウハハハこいつぁーいいあの悪名高き不良警官[クズ]とわね(^O^)」マイケル「今は警官じゃねー(>_<)」お巡り「じゃなんでウチの署長[オジキ]をつける?」マイケル「…」お巡り「言えねぇーか?まぁいい…実は捕まえたのはなぁこれを渡すためだ」そのお巡りはマイケルに手紙を渡した。それはタレコミ屋のDJアンドロメダ星人からのモノだった。お巡り「じゃあなアミーゴ生きてたらまた会おうや」
(P900i/FOMA)
81 虎徹◆VR09
マイケルはついに署長から真相を聞くことに成功した。
署長「実は…奴らに娘を…ジェシカを誘拐され…脅されたんだ…」
マイケルは署長の娘を助け出すべく最終決戦を決意した。
娘を助けて結ばれる展開を予感したからだ。
署長「実は…奴らに娘を…ジェシカを誘拐され…脅されたんだ…」
マイケルは署長の娘を助け出すべく最終決戦を決意した。
娘を助けて結ばれる展開を予感したからだ。
(P900i/FOMA)
83 多細胞生物◆XXwa
マイケル:『てか奴らって誰だよ。』
忍者:『この街を仕切ってる香港マフィア、チュンリーだ!』
マイケル:『てかオマエらなんだよ。』
ふとマイケルはシャツ男と忍者の顔をよくみた。なんと指名手配の男達だった!そしてマイケルはそいつらの中国系の顔からマフィアのまわしもんだときずいた。マイケルはハンドガンのM92Fを取出しそいつらに突き付けた!
忍者:『この街を仕切ってる香港マフィア、チュンリーだ!』
マイケル:『てかオマエらなんだよ。』
ふとマイケルはシャツ男と忍者の顔をよくみた。なんと指名手配の男達だった!そしてマイケルはそいつらの中国系の顔からマフィアのまわしもんだときずいた。マイケルはハンドガンのM92Fを取出しそいつらに突き付けた!
(N900i/FOMA)
91 虎徹(兄)◇SEXY
アノールドの生活は多忙だった。ある講演会の帰りアーノルドはつぶやいた「なぁゴメス(秘書)オレは昔から欲しかった名誉を手に入れた…しかしどうしたことだろうこの虚しさは。なぁゴメス今からオレが警官に戻るっていったらみんななんて言うかな」ゴメス「…」
(P900i/FOMA)
93 プリスキン
アーノルド「ようし俺は今からジョンという名前に変えて刑事になるぞ」
そうしてジョンは署に向かった。
ガチャ、突然目の前が真っ暗になった。
ふと見るとここは何かのけんきゅうしつのようだ。
ジョン「ううここはどこだ」
???「アーノルドいや、ジョン君に謝らなければならない」
ジ「あなたは署長!!!???」
署長「そうだ」
ジ「今までのは一体?」
署長「全てVR訓練だお前の力量等を調べたかったのだ、許してくれ」
ジ「はい」
そのとき突然署長が吐血した。なんと署長は病気を持っていたのだ。
そうしてジョンは署に向かった。
ガチャ、突然目の前が真っ暗になった。
ふと見るとここは何かのけんきゅうしつのようだ。
ジョン「ううここはどこだ」
???「アーノルドいや、ジョン君に謝らなければならない」
ジ「あなたは署長!!!???」
署長「そうだ」
ジ「今までのは一体?」
署長「全てVR訓練だお前の力量等を調べたかったのだ、許してくれ」
ジ「はい」
そのとき突然署長が吐血した。なんと署長は病気を持っていたのだ。
(PC)
94 ジョニー
ジョン「署長!」
署長「わたしがもう長くないことは30年前に知っていた、お前を署長にするためにVRを行ったのだ、そしてお前は合格だ。
今日からお前が署長だ。それとこれをはなすな。」
そうつぶやく署長から渡されたのは署長バッジとパトリオットだった。
署長「ふっ」
ドサ
ジョン「署長ーーーーーーーーーーーー」
こうしてジョンは署長になった。
署長「わたしがもう長くないことは30年前に知っていた、お前を署長にするためにVRを行ったのだ、そしてお前は合格だ。
今日からお前が署長だ。それとこれをはなすな。」
そうつぶやく署長から渡されたのは署長バッジとパトリオットだった。
署長「ふっ」
ドサ
ジョン「署長ーーーーーーーーーーーー」
こうしてジョンは署長になった。
(PC)
95 虎徹◆suow
数年後、マフィアの銃弾を受けたジョンは署長バッチに命を救われるのだが、それはまた別のお話。
とにかく、ジョンに平和な時が訪れた。
と、誰もが思っていた…。
とにかく、ジョンに平和な時が訪れた。
と、誰もが思っていた…。
(P900i/FOMA)