今、電車の中心でソナタ

固定ジャンル無しで笑いあり涙ありでぐだぐだでいいから適当にリレー小説でも書こうか。
というスレ。
　
　
●ルール:特に無し
　
●登場人物
主人公:サトシ(高校生)
その他:テキトーに作れ

朝、サトシが目を覚ますとペットのポチがゾンビ化していた。

サトシはモンスターボールを投げた。
ポチゲットだぜ

先に説明しておこう

ポチは金魚だ

なんと、タマもゾンビ化していた。

タマとは隣のおばちゃんだ

サトシ『とりあえずタマもゲットしとくか‥』

野生のタマが飛び出してきた！
いけ！ポチ！
タマの破壊光線！
ポチは跡形もなく消えてしまった！
サトシは目の前が真っ暗になった…
そして目を覚ますと……


タマと一夜を共に明かしていた
いろんな意味で目の前が真っ暗になった！

気がつけば学校はもうはじまっていたので、急がなきゃと思いタマの猛攻をおしのけなんとかぬけだせたのだが、目の前に裸になった雷電がいた。

サトシは雷電とホモりはじめた。

そして死闘の末
サトシは雷電をゲットした

ｻﾄｼ「せっかくだし、タマと雷電で遊んでみよう」

ﾀﾏ｢ふっ、ｻﾄｼよここまで来たか。お前にはいつか話さねばと思っていたことがある。
実は私は･･･(省略)･･･
お前を殺す。それが宿命[SADAME]なのだ。｣
ｻﾄｼ｢闘るしか･･･｣
雷電｢ないようだな!!｣
ﾀﾏ｢いくぞ!!我が魂を受けきれるか?!
ｳｫｫｫｵｵ!!!!!!!｣
ｻﾄｼ｢来い!｣

サトシは受けきれず、雷電もろともアメリカあたりまで吹き飛ばされた。

書き込みのタイトルサブっ！！サブサブ自分らサブ

サトシたちは目を覚ますと、目の前で>>15の人がそう言いながらふんどし一丁でウ〇コをし始めた。

こうして第２部
『サトシのアメリカンドリーム編』
はスタートした。

ｻﾄｽ｢兄貴が死んで丁度一年になるっすね。まるで昨日のことのようっす。｣
まこっちゃん｢そんなことより、肉焼けてるよ?食わないんだったら、あたしもらうね。｣
ｻﾄｽ｢あぁー?!僕が一生懸命育てた肉がー!!｣

その肉がポチの肉であることは言うまでもない

そのポチは金魚であることは言うまでもない

そしてポチはゾンビ化して腐っていたので、そのままトイレへ直行したのは言うまでもない。

トイレにはタマが待ち構えていることは言うまでもない

こうして、タマと出会い、タマとの愛欲にまみれた甘くて幸せな生活を始めたサトシ。
　
でも、そんな生活も長くは続かなかったのです。

ﾀﾏ「私、今度結婚することにしたの。」
ｻﾄｼ「え？まだ俺は結婚する気はないよ。」
ﾀﾏ「あなたとじゃないわ…

雷電「彼女はもらった」
ｻﾄｼ「なにぃ？どういう事だ！雷電！彼女とｽｩｪｯｸｽさせろ！」
雷電「できん！」
ｻﾄｼ「雷電！裏切ったな！死ねぇぇぇぇ！！ﾎﾟｺｯ」
雷電「ぐわっ…殴ったね…親父にも殴られた事ないのにぃー！！ﾁｭﾎﾞｰﾝ！」

こうして雷電は 戦隊物の敵のごとく散っていった…

こんなささいな戦いがのちに世界滅亡の引きがねになるなんて、サトシどころかハナダシティのジムリーダーカスミも知らなかったんだ‥

しかし、ハナダシティの花田勝氏だけは知っていたんだ

すべてを悟っていた花田勝はあまりの悲惨な未来に精神崩壊し、体重が36ｷﾛまで激減してしまった。

花田が見た未来とは花田がマグロ漁船に乗ってる未来だった

そう、弟との遺産争いに負けた勝には金がなかったのだ！｢あ…あじゃぱ！｣嵐の海に大王ｲｶがあらわれた！その時！大王ｲｶの触手にサトシの姿が。なぜサトシは大王ｲｶに捕まったのか！？

その日、いつものようにｻﾄｼは好物のｲｶﾘﾝｸﾞを揚げていた。その時だった。隣近所の大王ｲｶさんがｲｶﾘﾝｸﾞをおすそ分けに来たのだ。しかしｻﾄｼは充分な量のｲｶﾘﾝｸﾞを持っていたため、それをお断りした。そして、それに逆ｷﾞﾚした大王は･･･ｲｶ焼きを作ってしまった。しかも、安くてうまい!!

こうして、イカ焼きを食べて元気100倍になったサトシの、イカリングを捨てるための冒険は始まった。

サトシは気づいた。「オレには今仲間がいない…いやっいなくなっというべきか…」
というわけでサトシはまず仲間を探すことにした。

するとサトシの前に、顔を含め全身黒い服で覆われたオッサンが現われた。
話を聞くと牛とカエルを操る召喚師らしい。
　
ｵｯｻﾝ｢ボクを仲間にしたらボク一人で３人分の働きだよ。淋しくないよ。｣

サトシはオッサンを仲間にすることした。そして、オッサンにモンスターボールをなげた。

ｻﾄｼ「いけ！ﾓﾝｽﾀｰﾎﾞｰﾙ！」

ﾊﾟﾍﾟ「な…なにをす…どぅわぁ!!!」

ティーティーティーティティティティティティティ〜ン♪

ｻﾄｼは右手の牛(赤い水牛)をゲットした


それが悪夢の始まりとなる事を知らずに…

サトシは牛くんを右手に装備しながら歩いていた。
　
しかし10kmほど歩いたところで牛くんを落としたことに気付いた。

しばらく牛君を探したが無いので諦め予備の蛙君を装着した･･･二日後にはゴミ捨て場にいた事は言うまでもない

後日サトシに電話がかかってきた。
｢私ウシーちゃん。今、アフリカに居るの。｣

後日サトシはかけなおした。

《゜Д゜》
ゴルァアアア!!!!

サトシは携帯が鳴っているのに気がついた、だがその相手先の電話番号は自分の携帯番号だった…。

ｻﾄｼは電話に出なかった
電話には「着信ｱﾘ」となっている
なんと、着信時刻が明日になってる

タラララ､タラララ･･･着メロがながれてきた。

ｻﾄｼはケータイを開いたまま放置していた

しばらくすると…


なんとケータイからちっちゃい貞子が出てきたではないか!!!
だがｻﾄｼは冷静かつ内心ビビりまくりで考えた


このケータイ…だれの？

その時だった。いかつい顔のいかにもそちらの方のお仕事をなされている方が、鬼の形相でセルシオから降りて近づいてきた。
｢おい、にーちゃん。その───

「その、あの、その、あの」そう言って去っていった。

ｻﾄｼはしばらくの間ぼーっとしていた･･･

ｻﾄｼ「財布がねぇ…。」
実はｻﾄｼ、財布が無いために呆然としていたのである。

仕方ないので、自動販売機の下を覗いてみた・・・サトシは10円を手に入れた！！

サトシは腹が減ったが１０円では買えないので１０円を食ったそして腹をこわしトイレに行ったすると中には裸のＥＶＡがいたそして二人はホテルで○○○○をした
ＥＶＡ「サトシそこはだめああああー」
そしてサトシはＥＶＡとわかれた

腹をくだしていたｻﾄｼがEVAとスカトロプレイを楽しんだ事実を知るものは意外と少ない。

そして隣の部屋ではライコフとヴォルギン大佐がホモりあっていた。

…すべては夢であった｡ｻﾄｼはあまりに過酷な旅のため悪夢にうなされていたのだ｡｢早くこの指輪をあの山の火口に投げ捨てないと…ここは…｣しかし今ｻﾄｼは足を鎖でつながれ小さな部屋にいた｡部屋の中央には自殺死体｡死体を挟んだ部屋の反対側には自分とまったく同じ状況の男がひとりこっちを見ていた｡

男は突如破裂した。
そして中から

チョロチョロっと

>>55
ゴメン…orz

>>58
いいってことよ…

では>>57から

紐が出て来た。
ｻﾄｼ｢何コレｗ｣

ｻﾄｼはその紐に触ろうとした･･･その時！紐が動き出した！

チョロチョロっと

よく見るとその紐は２本あった。
２本とも天に向かってのびている･･･
サトシは右にするか左にするか悩む

右にはオイルが染み込んでいる。
左はボロボロで今にも千切れそう。

そんな時自らを君を助けるために未来からきたと名乗る青い超高性能直立二足歩行福祉ロボが現れた

ロボットが一言。　　　　『バッテリーが切れます。コンセントはありますか？』

ｻﾄｼ｢鼻の穴で良ければ。｣

結局ロボットは停止したので粗大ゴミの日に捨てたっていう

妄想。

(よく分かんないから>>67の続きでいいかな?)

しかし粗大ゴミの日を勘違いしていたサトシは、粗大ゴミ不法投棄の現行犯で逮捕された。

サトシはブタ箱に閉じ込められてしまった。
サトシは穴を掘って脱獄しようとしているのは言うまでもない

そして、いっしょに脱獄する仲間が集まってきた。なんとその数…

３人。しかも都合よく
戦士(元大量殺人犯罪)
魔法使い(元詐欺師)
僧侶(元レイプ魔)
が揃った。
　
でも脱獄には失敗したので全員刑期を終えてから旅に出発した。

再び旅に出た サトシ達 だが早速僧侶(元レイプ魔)が捕まった

その僧侶、なぜ捕まったかというと…

やはり死んでもレイプ魔はレイプ魔｡逃げている途中道端でウサギさんを襲ったからであった｡必死に逃げる3人…気が付くとｻﾄｼはひとりになり暗い森のなかをさまよっていた｡

再開したＥＶＡをレイプしてさらに、オルガもレイプしたの後マシンガン(店からパクッタ)でオルガの夫を蜂の巣にしたからである。

オルガの夫はｻﾞ･ｿﾛｰに進化した

ｻﾞ･ｿﾛｰは新技、空を漂うを覚えた

さらにザ･ソローはサイコ･マンティスに進化し、新技｢メモリカード確認｣を覚え、早漏も克服!

だが仮性ほうけーだけはマンティスでもダメだった‥

そんな思い出を込めた曲を作り、ﾏﾝﾃｨｽはついに念願のCDデビューを果たした

ﾏﾝﾃｨｽのデビューシングル「最高！ﾏﾝﾃｨｽ」はミリオン記録を達成した。

かに思われたが、実はそれは会社側のミスだった。

ダブルミリオンだった。
確実に世の中は狂っていた。
ﾏﾝﾃｨｽの思うがままに

しかしすぐにブームがさりﾏﾝﾃｨｽは細木さん改名してもらった…その名前は…

改名された名前はなんとマ○コティス…。腹が立ったマンティスは超能力で細木さんの息の根を止め彼女をこの世から消し去った。
ついに彼は人を殺ってしまった。

かに見えたが、実は細木カズノコもまた「ヒデオ」を使う超能力者だった!!二人は決着を付けるため…

東京ドームへ決戦しにいった

東京ドームが 巨人対中日戦だったので 甲子園に移動した…

しかし！
３日ばかし待っているが、細木カズノコが現れない！

ドームの大観衆が見守るなか、全国ネット生放送で二人は内蔵とかが飛び散るほどの激闘を繰り広げた。

しかし甲子園球場は夏の高校甲子園大会、準決勝、PL×苫小牧、５−６の７回表という大切な場面だったから、まん〇てぃすとカズノコはどうでもいい感じになって、それを１塁側スタンドのサトシはにやけて見つめてた…

何だか意外にも100に届きそうなんで。
100とった人よ。次スレたてといてね(はーと)
スレタイは、うん。まぁ、テキトーでいいよ。

じゃあいっそのこと次スレからまた違う話にしちゃうってのはどうでひょ？
1スレごとに違う話を…

と思ったけど後5レスで終わらせられないかｗ

>>95
もう大分ぐだぐだだから(笑)、次スレ立てる人の判断任せでいいんじゃないですかね？

単に続編ってかたちでいいんじゃないすか？
まあ最終的にはこのスレの主のコテツさんに任せましょう。

(>>93のつづき)
しかしサトシは細木カズノコに対しセクハラをし、サトシはとうとうカズノコを落とした。そう9回裏逆転満塁ホームランというやつだ。

>>2-98と思ったが、どうやら夢だったようだ…。
　
(復帰後でこのスレにノリきれないので夢オチに…)

こうして、サトシの世界はいつものように変わらない日々が続くのだった。
　
　
　　　　　完。