1 メフィスト・フェレス

可愛い番(つがい)へ

出逢ってからもう直ぐで1ヶ月になりますね。
私が此処に書き込むなんてきっと彼は知らないでしょう。

正直…まさかこの私がここまで彼に萌えを感じるとは思いませんでしたよ?
ましてや愛情等抱くとは悪魔としてとんだ失態ですな。
しかし…悪い気がしないのは嘘でもなく勘違いでもない。

私はとてもプライドが高いと自負しています。
そんな私を彼は気遣うと同時に壊そうともする。
いやはや末恐ろしい事です☆
でも紳士な私とて悪魔、壊されるよりも壊す方がとても好ましいのでやられたら倍返しは当たり前です。
寧ろ私がずっと壊してやりたい程ですよ☆


今回は仮の姿で書き込みさせていただきましたが、彼…私の可愛いアマイモンは気付くでしょうか?
いや、私のというよりは彼奴の言った方が正しいですね☆
もし気付いたのならご褒美に…欲しい事を一つだけ叶えて差し上げましょう。
まぁ甘い角砂糖とは違い甘くない難題ですからきっと不可能かと思いますが☆


これからも宜しくお願いしますよ。
可愛い可愛いアマイモン…?
(EZ)
丁度1ヶ月になったこの日に、ボクから愛を語ろうと覗いたら…コレはもしかしてキミですか?

もし間違えていたらそれはそれで…スミマセン。
でもキミだと思って、愛を語っちゃいます。

もう1ヶ月なんて考えたらあっという間な時間でした。
まさか…ボクもここまで夢中になるなんて不思議でなりません。
でも悪い気もしないです。

キミから得たモノは…知識やマナーや…愛情などをたくさん学びました。

これからも、永く永く遊び続けてボクに愛情というのをもっと教えて下さい。
その分ボクもたっぷりの愛情で返してあげます…。


……さて、キミは気付いてくれるでしょうか?

ボクからは言わないので、キミが気付いた時にでもご褒美を貰います。

では、プライドが高くて黒薔薇の似合うキミへ。

ハムスターで浮き輪を付けられたボクからでした。
(i)
グーテンアーベント☆

フフフ…私の正体に気付くとは流石私の、いや彼奴のアマイモンだな。
可愛いだけでなく実に聡明であり勇気がある奴だ☆

それにしても、してやったご褒美の内容は実に可愛らしかったぞ…?
あれ位ならばお前だけに毎日してやろうではないか。

ああそれと…お前が遊ぶのではなく私が☆お前で遊ぶんだぞ…?
お前が私で遊ぶ等今後一切ないと思っていたまえ☆
まぁ…愛情だけは戴いておくがな?


私もお前と話し、触れ合って様々な事を経験させてもらった。
特にお前と出会って私の萌え範囲が拡大し…いや、冗談は言わないでおこうか。
折角の愛の語らいに余計な言葉は不要だからな。


私が言うと胡散臭いかもしれないが紳士として
そして一人の悪魔として言わせてもらうぞ。

これからも末永く、破れない契約の続く限り私…もとい彼奴はお前を愛すると誓おう。


…らしくないと言ったらブングルしますからね☆
(EZ)
またまた久しぶりに覗いてみたらまた何か書かれていました。

…ボクも負けません。


今日で2ヶ月になりました。

色々な事がありましたが……ボクの傍に戻ってきてくれた事は今でも嬉しいです。

……次離れたら、ブングルだけでは済まされませんから。
覚えていて下さい。


それと、いつもボクと遊んでくれてありがとうございます。

…さて、そろそろ失礼します。
あ、たまには生意気でなくてデレデレのキミが見たいので、お願いします。

じゃ、失礼します。
(i)
お前と出会ってもう2ヶ月か…。
早い時間の流れの中色々あったな。

…あの時の事は私も今でもよく覚えているとも、全く愚かな事をしたものだ。
大事なお前を…傷つけた後悔と、こんな私を許してくれたお前の優しさは今でも忘れはしない。
もう味わいたいものではないしお前にも味合わせたくない。

『次』というものが存在しないようにそれは永遠に葬るつもりだ。
葬る場所は…お前のベヒモスの腹の中に…っと冗談ですよ☆
でも『次』がないようにというのは本当ですから、安心して下さい。


此方こそ、いつも彼奴と遊んでくれて感謝しています。
まぁ生意気なのはきっと一生だと思いますが…お前は気付いているかな…?

お前の希望通りに今デレデレしているのを。
そして私、もとい彼奴がこの記事に何時気付いているのかを…。


希望を叶えているんですからご褒美を下さいね。
もしくれない時は…生意気さをこれでもかと出してやりますから☆
(EZ)
時間が過ぎて遅くなってしまいました。
まあ、余り気にしませんが。


アナタと3ヶ月が経ちました。

うーん…いつも言いたい事が沢山ありますけど、ココですべては収まりきれないです。
喧嘩をしたり、お互いを想ったり、楽しいイベントをしたり。
本当の恋人は、こんな感じで毎日を過ごすんだなあ…なんてぼんやり考えてます。


ありがとうございます、ボクと毎日遊んでくれて。

お決まりになりますが、これからも遊んで下さいね?

では、ごきげんよーう。
(i)
7 メフィスト・フェレス
大丈夫だ、私も遅くなったから気にする事はない。
私も気にしてないんですから☆←


もう3ヶ月か…お前と過ごして夏が終わり秋になった。
これから始まる寒い冬もお前の温もりを感じたい。
そして春も過ぎまた夏が来た時、新たな契約を交わそうではないか。
私が言いたい事は賢いお前なら理解出来るだろう…?

まぁ…私もとい奴はよくお前にちょっかいを出して怒らせたりして些か『真面目な愛情表現』は出来ていないが、その日を心待ちにしているしその日以降もずっとお前と共に在りたいと本当は思っているらしいぞ。
愛想尽かされては困るからもう少し優しくして欲しいならいつでも言いなさい。
奴は努力は惜しまない、それ程お前が好きなのだからな。


だからこれからも奴と一緒に遊んでやって下さいね。

…こちらの方が素直に言えてる私は可笑しいでしょうか?
少し複雑な気分ですよ


では、またいつか☆
(EZ)
今度は大幅に遅れてしまいました。
こういう大事な時はきちんとやっていきたいと思っているのに、アナタとのやり取りが楽しくてついつい疎かになってしまいます。

取り敢えず、早くも4ヶ月目です。

『真面目な愛情表現』が出来てないアナタは、少しは素直になっていますか?
それはそれでとても可愛らしいですが…素直になってもらいたいのも事実です。

でも、たくさん遊んでくれてありがとうございます。
これだけはいつもいつも、感謝しています。


まだまだ遊び足りないので付き合って下さい。
では、失礼シマス。
(i)
私とした事がこんなにも返事を遅らせてしまいました。
…想いだけが募りなかなか思惑通りに事は運びませんね。
このまま間に合うかどうか…おっと、何がとは聞かないで下さいよ?
焦らされるのお前は好きだからこうして仄めかすだけだ。


…可愛いは紳士に対して失礼だぞ、アマイモン。
それよりも素直は…今現在進行形で奴は頑張ってなろうとしている。
だが私も一言言わせて貰おうか。
お前も素直に認めろ、可愛いとな…。

私も奴もお世辞で可愛いとは決して言わない。
そして可愛くなければあんなにも萌えないだろう。
だから認めなさい、お前は可愛いんだ。

…認めないときっと奴は癇癪を起こして益々意地悪になるかも知れないぞ?
まっ半分冗談ですが半分本気です☆


…来年もお前と共に在りたい。
今後も宜しくお願いしますよ、私達の可愛いアマイモン…?
(EZ)
もう年が越してしまいました。
そして5ヶ月目になります。

何だか色々とメデタイですね。


素直に頑張ってくれているんですね、凄く嬉しいです。
ですが…貴方が意地悪になってもボクは可愛くないです。
ボクより可愛いのは貴方なので、貴方こそ認めるべきです。
貴方からのお年玉…という言い方で合っているのか分かりませんが、アノ様に可愛くなっていきましょう。

今年も、よろしく仲良くして下さい。
(i)
11 メフィスト・フェレス
もう年が明けてお前と出会って5ヶ月か…。
楽しい時間程早く感じてしまうな。

あと…この私にそんな言葉を言うとは勿論覚悟は出来ているんだろうなアマイモン…?
あとでたっぷりと構い倒してやるから覚悟しておきなさい。

私の方こそ今年も宜しく頼む。
まぁ今年とも言わずこれからも永くと言いたいところです☆
(Android)
貴方と出逢って半年…6ヶ月目になります。
暑かった時期に出逢い、6ヶ月も経つので季節は冬というモノに変わりました。

…ただ、ありがとう。
という言葉しか出てきません。

貴方と遊んでいる時間はあっという間です。
毎日が目まぐるしくなって、こんな感覚は初めてでした。
もう、一生味わえない刺激です。

…まだまだ、ボクに刺激を下さい。
もっともっと楽しませるので、貴方もまだまだ付き合って下さい。

離れるなんて、考えるヒマなんて与えません。

……さてと、これ以上の欲は直接逢って言います。

では、失礼シマス。
(i)
やれやれ、理事長としての仕事が立て込んですっかり遅くなってしまいました。

お前と出会ってもう半年か…。

時間の流れを速く感じるがそれでいてまだ半年しか過ぎていないとも感じる。

それはお前と永く共に居ると思っているからだろうな。

そんなお前がもし私の傍から離れてしまったら…きっと私はお前を捕まえて閉じ込めてしまうだろう。

お前が私の傍から離れるのは想像もつかない恐怖だ。

『極悪人』の名を持つ私に恐怖を感じさせる程、私はお前を好いているんだぞ。

今日まで私の傍に居てくれて感謝している。
そしてこれから先も私の傍に居なさい、これは命令です☆

もし背けば…解っていますね?私の可愛いアマイモン…?
(Android)
7ヶ月…半分越えました。
貴方と計画している月日まで…折り返してます。
カウントダウンをしている気分です。


まず、遅くなってしまったのはスミマセンでした。
貴方との毎日が楽しくて楽しくて時間もあっという間になります。


ここで言っておきますが、貴方はボクをからかい過ぎます。
もう少し、甘えてくれてもいいと思います。


では、失礼シマス。
…愛してます、凄く凄く。
(i)
15 メフィスト・フェレス
こんばんは☆
私こそこんなに遅れてしまってすまない。

それはそうと例のあの日までついに半年を過ぎたか…いやはや時間が過ぎるのは早いものですな。
最近はあまりお前と刺激的なコミュニケーションがとれてないのが些か残念に思いますが、それ以上に大切にしたい気持ちが勝っているのが現状ですので今は素直に少し甘えてやろうではないか。
まぁ…刺激的な方に気が向いた時は覚悟しておいて下さいね…?

日に日に募る気持ちが私らしくないと言われようが私はこれからもお前だけを愛しているぞ。
私の可愛いアマイモン…。
(Android)
貴方と共に過ごして9ヶ月目になりました。


刺激的なコミュニケーションは………気が向いたらやりたいです。
ですが貴方にバカにされ、流されている様な感じがします。
ボクの勘違いであれば、謝りはしますが…殆ど貴方はボクをからかってますよね?

本気なのか冗談なのか、ボクはまだ判断が出来ません。

ですが楽しい事に変わりはないので、覚えていて下さい。

うーん…欲を言えば、ケンカせずに遊びに行きたいです。

では、また後程。
(i)
17 メフィスト・フェレス
返事が遅れてしまってすまない。
早く返事をしたかったんだが…いやはやしたい事の両立は聊か難しいものです。


からかいについては私は全力でお前をからかっていますよ、断言しておきましょう☆
お前を見ているとついつい…ほら、可愛い子程虐めたくなると物質界の言葉にあるじゃないですか。
で、喧嘩については…私が大人気なさすぎでしたね。
その事だけは謝らねばならないな。
またいつか…いや、近々お前を遊びに誘おう。

そして…サプライズまでもう少しです。
いつとはいいませんが1ヶ月以内というのは公言しましょう。

それではまた後程、私の小さな可愛い弟よ…。
(Android)
貴方と過ごして1年が経ちました。

いつもからかわれてばかりですが、心配もしてくれて。
厳しく言ったり子供っぽい一面がある。

たくさんたくさん、寂しい思いをさせています。
辛い気持ちにさせてしまっています。

ですが…ボクは貴方が傍にいると実感しているととても嬉しいです。
何だか満たされている気分です。

愛しています、

これからもずっと傍にいて下さい。


ボクは傍にいる気はありますから。
(i)
一年か…早いものですね。
お前と出会ったあの日はよく覚えていますよ、初対面で早くも身体をベタベタ触ってきたでしょう?正直…積極的なのか天然なのかこの子はと思いました☆

今でもたまに積極的なのか天然なのかわからない節はありますがそれもお前の魅力だ。
まぁ一番の魅力は可愛い所です、だから私はお前の傍でこれからも愛でていきたい。

それに気持ちはお互い様だろう?だから気に病む必要はない。
ただ…お前は無理ばかりするからな、体調だけはきちんと管理しなさい。
私はお前の管理出来ないからな…もし出来るならメフィスト特製小悪魔風ミレストローネを作ってやれるのに☆

それではまた夜に会おうではないか、私の溺愛する片割れよ…。
(au)
20 アマイモン
もう手紙では直接言う勇気もないので、此方に書きます。

ハッキリ言っても、キミを傷付けてしまうと怖がっていましたが…それはボクの悪い癖です。

キミに沢山言われましたが、ボクだって早く終わります。
それにあの日はそうだと言った覚えもありません。
キミは少し早とちりをするので、気を付けた方がいいです。


我が儘に付き合ってあげられなくてスミマセン。

キミは我が儘でしたが、ボクを支えてくれました。
凄く優しくて、その優しさに甘えてばかりでした。


これでこの場所ともサヨナラをします。


ありがとうございました。
大好きです。
(i)
お前は優しいが…はっきり言わないのは時と場合によっては良いとは限らないぞ。
それに他の存在が共に過ごすという事に傷はつきものだ。
衝突して傷つけあってもそれでも和解が出来て過ごす事が私は良いと考えている。
勿論、傷つけあって和解出来ず離れる事もある。
それはそれで仕方ない事だ、寧ろそれがあって成長出来る筈だからな。

私はもう…お前の大好きの言葉を信じられないが次に出会う者と幸せになる事を願っている。

お互い幸せになれるなら出会えた事も良い思い出になるからな。
互いの行く先に幸あらん事を☆

ああそれと、体調管理は怠らないように!

それではご機嫌よう。
(au)