だ、大好き…

お前の事考えてると、その、何だ…ドキドキするっていうか…あー、もうホント好きだ。

兄ちゃんお前の事好きすぎて困る。
まだ、お前と出会ってから１ヶ月くらいしかたってないけどさ、お前が俺の所に来てくれるのが嬉しくて、毎日の楽しみで……ホント、好き。

何を言ってるか自分でもわかんなくなってきたけど、とりあえずこれからもよろしくな？

兄ちゃん、忙しいお前のこと首を長くして待ってるからな、雪男。

あー…やべ、何つーかこれ焦らしプレイなのか？兄ちゃん３日も開くと禁断症状でちゃうぞ雪男ー…
でも、ここに呟いたのがまだバレてないから良かったぜ…

俺が寝た頃になると現れるお前…。
朝方になって、お前が来たことに気付くと半分寝ぼけながらもお前の事考えながらゴロンゴロンベッドで悶えてるんだぜ…？(苦笑)

はぁ…もう少し夜更かしできるようになりたいぜ…

雪男とずっと話していたい…

雪男ー…雪男、雪…雪ちゃん…。

早くしないと、兄ちゃん禁断症状が…

今日は俺の日なんだぞ？
俺を敬え雪男！

ここ最近お前が来てくれるから自然と時間になると携帯を見ちまう俺がいる…。
雪男ー…兄ちゃんお前がいなくて寂しいんだぜー？…早く相手しろよな…

…雪男がこねぇ…。
はぁ…兄ちゃん、そろそろ禁断症状が出そうだぜ…。
早く俺を抱きしめてくれよ雪男…。
ただいまって、いつもみたいに来てくれよ…

雪男のこと考えてたら雪が降ってきた……どーりで寒い訳だ。
ゲームみたいに雪男が空から降ってきたら俺、キャッチしてそのまま離さねーのにな…

早く雪男で暖まりてぇ…

はぁ…。
もうすぐクリスマスだな…
雪男にプレゼント、何にすればいいんだろ。
水か？…んー…悩む…