私の大切な

貴方宛なのですが、気付くでしょうかね?

こうゆう所に書き込むのは久し振りすぎてむず痒い感じですよ。

私が愛を語るのも不思議なものですが、貴方を愛して愛してやまない。

ねぇ、藤本。

貴方は私に気付いてくれますか?

『      』

この言葉は直接伝えます。
(EZ)
こんなとこに書き込むのは久し振りだなー。そんなにこの姿が気に入ってんのか?(笑)

俺をナメんなよ?
お前がどんな姿でどこにいようがすぐに見付けられる。

どんだけ一緒にいると思ってんだ?

いつでも、こうやって迎えに来る。
絶対だ。

『     』


俺も直接伝えるから、早くお前の言葉を寄越せよ。

なぁ、俺を堕落させた悪魔さんよ?
(EZ)
ホントに、貴方にはなんでこう簡単に見付かってしまうのか不思議ですよ。

それと堕落させたなんて人聞きの悪い、勝手に堕ちてきたのは藤本でしょう?

まあ、それ以前に私も貴方に落ちていたのでお互い様ですか。

これからもずっと一緒ですからね、藤本。
(EZ)
寝付けません…(苦笑)

別にそんなに寝なくても持つ体ですが貴方が心配するから寝るんですが…やっぱり寝付けないんですよ。

貴方に触れてもらって、暖かさが解らないと眠れなくなってしまったみたいです。

隣で眠るお馬鹿な貴方はいつ気付きますかね。

良い夢を、獅郎。
(EZ)
馬鹿はお前だ、馬鹿。
解らねぇとこで呟いてんじゃねぇよ。

…お前の言う通り俺は馬鹿なんだよ。
言われなきゃ解らねぇってんだよ…。

…なぁ、お前が笑顔で張り付けた星、綺麗だな。
(EZ)
独りの時間ってのはこんなに長いんだな。独りは淋しい…なんてよ、久々に思い知ったわ。

お前の冷たい感触が恋しい。
無駄に抱き着いて、頭ぐりぐりやって、このエロ神父って怒られてぇなぁ。
あー……クソッ、お前に会いたい。淋しいんだよ、俺はガキか。くそ…。

お前の 獅郎、大好きです がどんだけ破壊力があるか、お前は知らねぇんだろうな。
お前の事だけ、頭ン中から消えねぇ。
他の事は忘れっぽくなったのによ。


…さっさと帰って来い、早く。
(EZ)