おいしくいただきました

その肩を。


気まぐれに俺のだだもれる愛情を受け止めさす場所にしよ。


いきなしこんな甘ったるいもん打ち噛ますわけにいかへんし、溢れ出し次第、ここで好き好き言うてます。


俺の大好きな柔兄へ向けて。
(S)
お腹すいたー。
なぁなぁ柔兄の耳たぶちょい味見さしてくれへん?
むっちゃもちもちしてそうやしうまそうやわ。

いっつも同じ布団で寝てんねんけどな、そないうまそうな耳たぶ見せつけられると我慢できひん。噛みたい、噛みたい。
あああ柔兄に食われたいし柔兄を食いたい。別にシモい意味やないですけどー。

二の腕とか肩とかに噛み痕つけんのは男のロマンやろ。
(S)
昨日噛みたいーちゅうの思ってたら柔兄に噛まれた。なんや!エスパーか!

ほんまに心読まれたか思てびっくりしたわ。せやけど、先にやられたんは悔しいなぁ。あ、でもキスマークつけたんは俺のが先や!(むっちゃ薄かったけど)
ちなみに柔兄が寝たあとこっそりちゅーしてから俺も寝ます。えへ
(S)
柔兄好きや、大好きやー。柔兄の横おるとにやけてにやけてしゃあないねん。なあもっとちゅーしてや。柔兄の唇も大好きや。顔も体も性格もなんもかんも好きすぎてもう好き好き。
じゅーにぃ、あいしとるで
そんなべた甘な夜。
(S)
ああ、柔兄好きや。大好き。もうちゃちな言葉しか浮かばへんけど言っとかな気がすまんので今夜もここに。昨日は柔兄が寝たあとこっそり抜かしてもらいました、すんまへん。柔兄の手ぇで体あちこち触られんの思い浮かべながら、気持ちえかったです。すんまへん。せやしお仕置きされてもしゃあないかな、と。あ、いや、されたい訳やないですけど、縛ったり…とか、好きやっちゅーからまた想像してもうたんです。

柔兄かっこええのにその爽やかの下のエロスには堪らなくムラムラします。

て、エロに走ってまう俺。あかんなぁ、純粋に柔兄が好きなんに、ああ柔兄、柔兄。好き。


いつも遅くまでありがとぉ、でも無理はしはらないでください。


俺の、愛する旦那さんへ。
(S)
なぁなぁ、周りにおる女の子より柔兄がかいらしいてどゆこと?俺がかわいこちゃんほっといて頭ん中柔兄ばっかでわちゃわちゃしとんのやけどどゆこと?

あああ、もうここ柔兄に見られとんのやった!(きゃあ)自分から教えといて、もう恥ずかしいてあかん!

は、はは…むっちゃ手ぇ震える。字よれよれしてきよった。いっそ左で書いたろかな。


…ほんまに寝ても覚めても歩いてても飯食うてても柔兄の影がちらついてますーなんとかしてください。
(S)
今日もいただきました、柔兄のかいらしい一面。なにかっちゅーとな、それは…………


内緒ー!


や、嘘です冗談です一人で盛り上がってみました(てへ)ほんでなにかっちゅーと、朝起きて隣みたら柔兄がよだれふきふきしとってん、むっちゃ可愛い、あ、可愛い。口開いて寝てたんやろ。ついでに言うと後頭部、寝癖ついとったで。ちゃんと直していったやろか。


柔兄の、日々かいらしさ増す、恐ろしさ。(れんぞー心の一句)
(S)
メリークリスマス!柔兄!
今日はとうとうミニスカサンタ服の日やな着替えて待っとこ(どきどき)柔兄、よろこんでくれはるやろか。ちゅうか足寒!
はよあっためてぇな

プレゼントはあれと、あれや
(S)
9 志摩廉造
ここでは年越し初惚気やさかい、皆さんあけおめー!


っとと、柔兄寝とんのやったシーッ!


今日柔兄帰ってきたら風邪ひいとった、つらそうなんにその顔にきゅんてしてもうたのは内緒や。ああ心配や柔兄、はよう元気になって、風邪なん俺が貰たるから一緒にねる…!(もぐり)


お大事にな、柔兄
好きやで
(S)