†晒しの楽園†

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1 軍事関係者
霊月さん。よろしいかな?
戦闘用のヘルメットは、紀元前24世紀にはエジプト人によってすでに使用されていたことが知られており、銃器の発達で存在価値が無くなる17世紀まで、さまざまな国家や民族で兵士の標準的な装備として使用された。

この時代のヘルメットの材料は、初期のものは皮革や真鍮、青銅器時代と鉄器時代にはそれぞれ青銅と鉄が使用され、950年代以降は鋼鉄が主に使用されるようになった。このようなヘルメットは剣や槍、弓、低速のマスケット銃などに対しては有効であったが、1670年代以降、銃器類の性能向上によって防護能力が不足してくると廃れ始め、18世紀以降にライフル銃が登場すると防弾を目的としたものは歩兵の標準装備から外されるようになった。

18世紀の騎兵は、鋼鉄製のキュイラスと呼ばれる鎧とともに、帽子の下にシークレッツと呼ばれる金属製プロテクターを着用していた。19世紀になると胸甲騎兵や竜騎兵が、飾り付けたヘルメットを再び使用するようになった。

この意味が分かるかね?霊月さん。
(S)


2 虫ケラ
つまりヘルメットは有効だと言いたいのか?
(EZ)


3 虫ケラ
だからなに?何が言いたいお前!!!!
(PC)


4 虫ケラ
何でヘルメット?安全!かぶれよ!
(PC)


5 霊月◆cZboFT
何故ヘルメット?
(SP)


6 キンモクちん(^^)◆ONAL82
ゴム付けろって意味だろでし(^^)
(au)


7 虫けらヘヌス
www例月よwwwwwwwwwwwwww
お前wwwwwwにはwwwwwwwwww
もwwwwwwうwww月のモノwなww
wwwんてwwwwwwこなwwいよww
wwwwwwはいww論破w(^q^ www
(S)


8 霊月◆cZboFT
生理キテるでしよ(笑)
セックス
(SP)


9 霊月◆cZboFT
訂正
セックスしてないから
(SP)


10 虫ケラ
春って女より男好き!もしかして!もしかして!ホモ?
(PC)


11 手◆xaaGP0
カンナ凄い人気だなぁ!!
フィーバーじゃんかよ!

まぁまた575で会おう♪
(`∀´)b
(EZ)


12 霊月◆cZboFT
取り合えず手は死ねや
(SP)


13 手◆xaaGP0
>>12
なんとか生き延びます(。∀°)
(EZ)


14 霊月◆cZboFT
嫌、死んでろグズ
(SP)


15 手◆xaaGP0
ズ…ズリセン…!

あぁッ( °д°)!!!
負けちゃった…!

ほなまたねッ♪
(EZ)


16 足◆1mvcKV
やーい霊月ぅ
(S)


17 霊月◆cZboFT
キモ,(・ε・` )
(SP)


18 軍事関係者
霊月さん。

第一次から第二次の世界大戦の戦間期に、戦闘用ヘルメットはその材質面に於いて一つの変化が生じた。第二次世界大戦以前の戦闘用ヘルメットはニッケルクロム鋼などの強度の高い鋼を焼き入れして硬度を増した素材を採用しており、日本の九〇式鉄帽も欧米に倣って、素材の強度で衝突する飛散物を破砕して弾き返す目的でこのような焼入鋼を用いていた。焼入鋼の戦闘用ヘルメットは材質が高価な反面、銃床や円匙といった鈍器による打撃などの衝撃に際しても変形しづらく、帽体を薄く軽量に制作しても手榴弾や砲弾の破片程度であれば十分な防御力を発揮できる為、可搬性や生産時の鉄材節約の面でも優位性があった。

ここまでは理解出来るかな?
(S)


19 虫ケラ
www
(i)


20 虫ケラ
おもしろいw
(i)


21 軍事関係者
そろそろまとめに入るよ霊月さん。

M1ヘルメットは戦後、日本の自衛隊でもライナーと併せて66式鉄帽として国産される事となったが、64式7.62mm小銃の開発者の一人である伊藤眞吉によると、66式鉄帽の帽体は「試験弾丸が命中した際に穿孔してはいけないが、1-1/2インチ(約38ミリ)以下の凹みで弾丸を受け止めればよい」、ライナーにおいては「着弾による亀裂は生じて良いが、衝撃で破片が飛散してはならない」事が性能要求に科されたという。高速で飛散する破片は樹脂といえども頭部に大きな損傷を与えうる為である。

現代型のヘルメットの主流は、皮革や金属ではなくケブラーやアラミドのような繊維をプラスチックで固めた繊維強化プラスチックである。ケブラーを用いたヘルメットは、1970年代から登場し、従来の金属製ヘルメットよりも軽量化かつ防弾・防爆性能が向上しているんだよ霊月さん。

何か反論なりあるのならどうぞ霊月さん。
(S)


22 霊月◆cZboFT
何が言いたいのかが分からない
(SP)


23 虫ケラ
ワロタwww
(S)


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