†晒しの楽園†

[ここに投稿][]
1 生姜醤油
【アニメに関する噂・恐怖】
アニメに関する恐い噂とかない?
(EZ)


2 DEAD ZONE
USOジャパンでやってたけどなーんかのアニメのDVDの特典映像で監督のコメント収録の時の映像で監督の犬のデザインのTシャツでその犬のデザインのTシャツが瞬きしたのが恐かった
(EZ)


3 虫ケラ
ねーよハゲ!

とっとと眠ろ
(EZ)


4 祢クト
>>2

それ、ようつべで見れる?
(EZ)


5 ぶるま
【ドラえもん 最終回】

ドラえもんが22世紀に帰ろうとしたとき、のび太がダンプカーに引かれたと電話が入りドラえもんは、急いで病院に行ったが意識は、戻らない一生植物状態だと聞かされた。
ジャイアン・しずかちゃん・スネ夫は、連絡をもらいきたがやっぱり目を覚まさない。
それからドラえもんは、壊れてしまい、花びらのように死んでいった。
それからのび太が意識を取り戻したのは、25年後の事だった。
意識を取り戻したのび太の手には、薄汚れたドラミちゃんの人形が握られていた。


はい終わり
(EZ)


6 ぶるま
ひぐらしのなく頃にのOPの最初の方を逆再生すると「逃げられない…」って聞こえるらしい

はい終わり
(EZ)


7 ぶるま
【クレヨンしんちゃん】

しんのすけは5歳の時にすでに死んでいて、『クレヨンしんちゃん』の
物語はみさえの妄想らしい。
しんちゃんは、ひまわりを事故から助けて、かわりに死んでしまった
みさえがしんちゃんの残した落書きノートに色鉛筆で物語をかいたからタイトルに「クレヨン」が入ってるそうです


はい終わり
(EZ)


8 ぶるま
はいこのスレ終了〜!!!
(EZ)


9 脚岳成人
バカボンには手だけしか写らない友人がいるらしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=Vx_sV0Ciq5o&sns=em
(EZ)


10 瀧澤
一々スレたてんな気持ち悪い
(EZ)


11 脚岳成人
>>9

他にも

・パパの後輩が、占い師から「パパと付き合うと死ぬ」と予言される。
そこで、後輩はパパと会わないと決心するが、偶然会ったパパにそのことを知られてしまい
意地悪なパパに付きまとわれる。最後、予言どおり後輩は首吊りになり死んでしまう。そのぶら下がっている後輩の死体の傍で、
パパと占い師が「あんたの占いはよくあたりますなあ」みたいなことを言いながら酒を飲んでいるところで終わる。


・枝豆が好きで好きでいつも枝豆を手放せない後輩が、パパのもとに「枝豆中毒を治してほしい」
とたずねてくる。パパは、後輩の持っている枝豆を煮えたぎった釜の中に放り込み、後輩が取れないようにしたが、
結局その後輩は枝豆を求めて釜の中に飛び込み死んでしまう。最後は、バカボン一家がその枝豆を食べているところで終わる。


あとかなりうろ覚えだけど子供を産めない体のウメさんていう人がいて
バカボンがウメさんに「ウメ、産めよ」みたいなことを言い続けて自殺に追い込んだみたいな話があった気がする
(EZ)


12 コピペ大明
海外旅行中、ブティックの試着室に入った妻がいつまで経っても戻ってこない。不審に思った夫が扉を開けると、そこに妻の姿はなく、持って入った服だけが落ちていた。現地警察に通報するも、目撃者がいない上、外国人である夫に警察は冷たく、早々に調査は打ち切られ、彼は帰国を余儀なくされた。
数年後、某国を訪れた夫は「だるま」と日本語の看板を掲げている店に立ち寄る。そこは見せ物小屋で、やがて現れたのは両手両足を根元で切断され、壁に固定された真っ裸の“だるま”のような女だった。舌も切断されているらしく、涎を垂らし、焦点の定まらない目で天井を見つめている。
その女は、あの日消えた妻だった。
(EZ)


13 コピペ大明
学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた

隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した

私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った

着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた

「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」


あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
(EZ)


14 コピペ大明
俺「福山雅治みたいにカットしてください」

美容師「わかりました」

俺「ふぅ…」

美容師「あんちゅぁ〜んあんちゅぁ〜ん」チョキチョキチョキブシュ
(EZ)


15 コピペ大明
心霊写真


友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。
片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」


「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
(EZ)


16 コピペ大明
強盗


会社で残業をしていると警察から電話が来た。驚くことに、妻が家で強盗に襲われたらしい。
私が慌てて妻の安否を確認すると
持っていた包丁で強盗を撃退した、表彰ものだと電話先の警官は興奮気味に語った。

仕事を打ち切り、妻を迎えに警察署に行くと、私の姿を確認した妻は泣きながら私の胸に飛び込んできた。
妻は「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関にでたらいきなり襲い掛かってきたの」と私の胸に顔を埋めた。私は妻を抱きしめながら怖かっただろうね、とその頭を撫でた。
そこで、案内してくれた警官がゴホンと席をしたので私たちは咄嗟に離れたのだった。
(EZ)


17 コピペ大明
地下室の図書室


ある男の子が地下室の図書室で本を必死に探していました。
その子が気づかないうちに先生は戸締まりをして帰ってしまいました。

今日は終業式です。明日から夏休み。

外から開けられる鍵はないので外には出られません。

でもその子は怖くないのです。大好きな本があるから。
その子は毎日日記を書きました。


夏休みが終わって先生が地下室の図書室に行くと女の子は死んでいました。

男の子が書いていた日記を読むと


「僕は全然怖くなかった。本があるから。だけどニつだけ怖かったのは鍵穴から除いている目と…」
(EZ)


18 コピペ大明
今日もまた上司に怒鳴られた。
OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。

「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。

家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。

リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。


玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。
リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、
玄関から入られたんだろう。あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう…

私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。
(EZ)


19 コピペ大明
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。

すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。


「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」


すると大家さんは答えました。


「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますわよ。」
(EZ)


20 生姜醤油
いつの間にか恐いコピペを貼るスレになってる件
(EZ)


21 化物語
お化けと幽霊ってなにが違うん?
(EZ)


22 コピペ大明
公衆便所に入った。 和式だった。 和式は嫌いだ。 でも仕方ないのでしゃがんでみると、目 の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】 と指示された。 なんだコレ?と思って右の壁を見ると 【左ヲ、ミロ!!!】とあって、 私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと 思いながらもその通りに左を見てやると 今度は 【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそ る天上を見るとそこには物凄く大きな赤 い文字で 【ウシロヲミルナ!!!】と書かれて あってドキッ!としました。 怖かったのですが、ゆっくりとウシロに 振り返ってみると・・・・・ 特に何も書かれてなくて安心しました。
(EZ)


23 コピペ大明
やっぱパズルっていいよね!
最近一人暮らしになって部屋のインテリアとしてパズルを飾る事にしたんだよ。光を浴びて、暗くなると光ってるっていうやつで、その光が綺麗でいいんだよ。
この前も夜帰ってきたらそのパズルが光ってて、まるで僕を出迎えているようだった。
今度は2000ピースのパズルでも買ってこようかな。
(EZ)


24 コピペ大明
今日メールが4通来た。


1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。
「明日病院に見に行く」と返信した。


2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。
「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。


3通目は女友達?からだ、電話に出ないから心配していた。
「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない・・・」と、返信してみた。


すると4通目が来た。

仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。

それなら掃除は明日一緒にやろう、忙しくなりそうだし、赤ちゃんを見に行けそうにないな。 1111
(EZ)


25 コピペ大明
あるところに事故で両手両足を失った少年がいました。

しかしその少年は周りの人に心配かけないためか常に笑顔を絶やしませんでした。

そんな少年も、車椅子からみんながグラウンドを走り回ってるのを見ると、少し寂しそうでした。

そんなある日少年は泥だらけで家に帰ると、興奮を抑えきれないような声で、母親に言いました。


「ねぇ、お母さんすごいんだよ。今日僕みんなと一緒にラグビーやったんだ。」
(EZ)


26 コピペ大明
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。

その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた

病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した

出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない

そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった


次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ


「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
(EZ)


27 コピペ大明
大きな川を渡ろうとしている家族がいます。
ですが川を渡る船は2人のりで、家族構成は父、母、娘2人、息子2人、召使い、犬 です。
しかし、船を操縦できるのは父、母、召使いだけ。
しかも父は母がいないと息子に乱暴し、
母は父がいないと娘に乱暴し、
犬は召使いがいないと家族に噛み付いてしまいます
家族誰もが怪我をしないで無事に川を渡りきるにはどういう風に渡ればよいでしょうか
(EZ)


28 コピペ大明
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。


その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。

背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。


これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。

そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。


あ〜あ、ビックリさせやがって全く。
(EZ)


29 コピペ大明
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入った。


「え?これで撮れてんの?」
「撮れてる撮れてる。」
「今私たちは廃病院に来てまーす!!」
「来てまーす!!」
「やっぱ怖いねー。」
「うん。雰囲気あるよ。」
「ほら、ここ多分手術室だよ。」
「うわっ。マジ怖っ!!無理!!」


このまま1時間ほど廃病院を探索した。


「何も映らなかったねー。」
「うん。このあとどうする?」
「家帰ろっか。うち来る?」
「そうするよ。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」


2人の女は病院に行くことにした。
(EZ)


30 コピペ大明
ある女の子の家にビデオが送られてきました。
最初は観るのを躊躇いましたが友達を2・3人誘い一緒に観る事にしました。
ビデオを再生したところ、中年のおじさんが部屋の真ん中で踊り狂っているのです。
他に何の変哲もありません。
友達はそれを見て笑いました。
けれどその女の子は大声を挙げて泣き出してしまいました。
(EZ)


31 コピペ大明
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。


その当時テンキーの設定を変にいじってしまい
Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。

運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。


すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった
(EZ)


32 コピペ大明
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。

周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。


「!?」


ビビって心臓止まるかと思った。

よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。


まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。


コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。


慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。

血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。

落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。

すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。

ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
(EZ)


33 コピペ大明
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、妙な癖があった。

指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。

今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。

付いたテレビには、大物議員の姿が。


へえ、こいつも死ぬのか。
(EZ)


34 コピペ大明
最近私なんだかストーカーにつけられているみたいなんですよ
この間も仕事からの帰宅途中、どうも何か気配を感じて後ろを振り返ってみると男性と思われる人影が視界に入りまして、
その時はもう怖くて怖くて駆け足で自宅まで戻ったんですよね
恥ずかしながら相談できるような知り合いも身近にはいないものでして、仕方なく街の交番にお邪魔して話を聞いてもらったんですよ
そうしたらそこのお巡りさんがとても親身になって相談に乗ってくださいましてねぇ、なんでも今日は私を自宅まで送ってくださるとのこと 
体格の良い方ですし、彼が一緒ならストーカー魔も襲ってきませんよね
割と硬派なタイプなのかな、帰路の途中では男らしくダンマリ決め込んじゃいましてね、私の数歩前をズシズシと先導してくださったんですよ

はぁ、やっと自宅につきました 鍵を開けて家に入るまでずっと見ていてくださるとのこと、頼りになるなぁこのお巡りさん
(EZ)


35 コピペ大明
どっかで聞いた話なんだけど。


なんか友人から聞いたらしい話で
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。

それが焼き肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。

人の肉かも、と思って食べたら違ったって。


結局何の肉だったんだろう?
(EZ)


36 コピペ大明
銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。

俺が入って一分くらいで男が入って来た。

勝負だ。こいつが出るまで俺は出ない。これも日課だ。


10分経過。相手の男は軽く200キロはありそうなデブだった。

15分経過。滝のような汗を流すくせに頑張るじゃないか、デブめ。

30分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出て行く。


俺の勝ちだ!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。


目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかでみたようなオッサンが覗きこんでくる。


番台にいたオッサンだ。


オッサンは言った。
「私が点検に行った時君が倒れていたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」


どうやら熱中症を起こしたらしい。少しがんばりすぎたか。オッサンはやれやればかりに


「君を運ぶのにはまったく骨が折れたよ。もう来ないでくれよ。」


俺はオッサンにお礼を言って帰った。油でも飲んで寝るとしよう。
(EZ)


37 コピペ大明
外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。

私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。

その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。

すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。

幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。

それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。


散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。

その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。

危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。

先ほどの女性もいた。声をかけてみた。


「先ほどは驚かれたことでしょうね」

女性は


「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」

と返しやがった。
(EZ)


38 少女K
オカルト板行けばくさるほどあるのに
わざわざ喧嘩喧嘩喧嘩喧嘩雑談喧嘩喧嘩喧嘩喧嘩雑談喧嘩喧嘩喧嘩…みたいなここで聞くこともなかろう
(au)


39 少女K
トトロ、ラピュタ、ポニョ、ドラえもん、ポケモンあたりで検索かけるといろいろでてくると思うで
単なる恐い話なら地下室の病棟?だかそんな感じのタイトルのやつは誰に教えてもびびる話
(au)


40 †kq.0.r1†
ナナシノゲエムが怖いつあすょ仕事が忙しくて商店街の所で止まったままだけど
(EZ)


41 蟲家来
>>27 解らない誰か答え教えて下さい
(EZ)


42 コピペ大明
トミノの地獄


姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、無間(むげん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。
(EZ)


43 GAT
http://vm2EQG.girlstk0218.com/%7euCzNJ9I15q/m/mail_view.asp?mode=1&Q=VFGf1v2AKrG6RnK5qihc&mailid=381540076
(EZ)


44 コピペ大明
近頃の警察はなにやってんだろうね。

血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしないんだからとんだ穀潰しだ。

先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。

若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。


小さな町だから、どこ行ってもその話で持ちきりだ。

マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なものだ。


うちのばあちゃんなんか、可哀相なぐらい怯えちゃって、毎日仏壇の前で手を合わせている。


なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。

まったく馬鹿にしているとしか思えないね。
(EZ)


45 蟲家来
解説も付けろよゴミ虫
(EZ)


46 焼き魚
(´Д`)>>41
まず犬は人じゃないので二人乗りの船に一緒に乗れる
ので、召使いが息子息子母父娘娘、または娘娘父母息子息子の順に一人ずつ犬同伴で運べば解決だワン
(au)


47 コピペ大明
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた。

仲の良かった友達が家に遊びに来た。


「病院に見舞いに行けなくてごめんな」

「気にしないで」

「犯人の顔は見たのか」

「いや〜いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「ああ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」
(EZ)


48 蟲家来
>>46 ありがと
(EZ)


49 コピペ大明
あるサイトで彼女と出会った。

そしてある日、初めてデートをした。
緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。

目もあまり合わせてくれない。

映画や食事を楽しんだ後、彼女の部屋に行った。

彼女は人生に疲れたようだった。なのでプレゼントをあげた

彼女は喜んでくれた。


代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。

俺は、
一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな変わり者だ。


翌朝1ピースを持って部屋を出た。


俺はいままで付き合った彼女でもパズルが好きだと言ってジグソーパズルをよくプレゼントとしてもらうのだが
1ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある
(EZ)


50 コピペ大明
ある冬山で遭難したグループが2週間ぶりに保護された。

大学生サークルの5人で登山し、天候の悪化により遭難。
地元レスキュー隊によって4人が保護された。

残りの1人について警察が事情聴取をしたところ

「途中からいなくなった。」と三人は一貫し。


もう1人はは雪山の恐怖からか精神が不安定で「ベタベタベタベタ…」と訳の分からない言葉を連呼する。
(EZ)


51 コピペ大明
現在も住んでいる自宅での話。


今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。


ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。


「ん〜…ん〜ん〜…」


最初はよ〜く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。


「ん〜…ん〜ん〜…」


なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。

(これしか知らないもので……)


とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。

このリビングではテレビにも集中できません。


声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。


「ん〜…ん〜ん〜…」


そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。

発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、

よかったな〜と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で


「んーーーーーーーーーーーーーーー」
(EZ)


52 焼き魚
(´Д`)よっぽど鼻歌聴いて欲しいんやな
かわいい
(au)


53 コピペ大明
5 名前: ぶるああああああああああああああああ 投稿日: 2008/07/26(土) 10:13:32.62 ID:ojIuUL8c0
うるおぼえだが何年か前の「こたちょ」FAX投稿。

洗濯物を畳んでいて、ふっ…と後ろの姿見を振り返ったら
自分の後ろ姿が映っていました。


7 名前: ぶるああああああああああああああああ 投稿日: 2008/07/26(土) 10:14:43.20 ID:ojIuUL8c0
部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>5を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、
でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺w


(EZ)


54 コピペ大明
19 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 04:23:30 発信元:89.134.119.83
オカ板の貼られてたコピペなんだが


あーだめだこれ
ぐふっふふふ…シャっ!しゃーくれーだよほんとに、しゃーくれー
クレープ食いたくなってきたファイブ食いたくなってきたアイスクリーム
ま、どうでもいいことなんだけどね。べつにかんけいないこちょ…

ぶひゃひゃ間違えた!関係ないことだよね、うん
美白はね、55歳になってもね、続くのよ。女は化粧しないといけないわけよ
化粧とるとね、しわが見えるの
困るねぇそういうの
だからね、化粧は、肝心なの
モイスチャー、SK2でした。あー
つかれたなぁ


これどういう意味?

20 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 04:27:10 発信元:123.108.237.9
>>19
お前・・・
今後 後ろ に気をつけろよ・・・


21 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 08:10:32 発信元:89.134.119.83
>>20 うわあああああああああああああ
いまさら理解した…これからどうすればいいんだ
(EZ)


55 虫ケラ
>>49

あるサイト=自殺掲示板

プレゼント=死

ジグソーパズル=死体

ピース=死体の一部

(EZ)


56 白黒魔法使い
| ̄ ̄\
|   ヽ
|(●)(●))
|  ・・ /
| ー=ーノ ̄ ̄ ̄\
|  ノ(●)(●)ヽ
| く、  ・・  ノ
|  /ヽ ー==ー /
| ̄ ̄\/~ ̄ ̄ ̄ヽ
|   ヽ(●)(●))
|(●)(●)) ・・ | 
|  ・・ / ー==ー,/
| ー=ーノ ̄ ̄ ̄ヽ/
|  ノ(●)(●)ヽ
| く、  ・・  ノ
|  /ヽ ー==ー /
(EZ)


57 コピペ大明
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。

おかげでどん底から抜け出せたよ。
(EZ)


58 コピペ大明
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった。

どこを探してもいない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない。

警察も諦めていた
1ヶ月後諦めきれない親がアメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた。

早速両親は娘がどこにいるのか透視してもらった。

透視能力者は透視を始めた。

何分かたって透視能力者は一言

「この子は元気です」

この言葉に両親は大喜び
さらに透視能力者は

「この子の周りには豪華な家具が見えたので多分、裕福な家にいる事が推測されます」

この言葉に両親は多少の疑問を感じたが喜んだ。

そして母親が核心に迫った
「娘は今どこにいるのですか?」
と熱のはいった口調で言った

透視能力者は一言こう言った


「あなたの娘さんは世界中にいます」
(EZ)


59 優蚊∀・)
>>58 臓器売買
(EZ)


60 コピペ大明
「一年前、うちの大学の生徒が無人島で七人全員死んだ事件ってあったよな?」

「ああ、あったな。それがどうした?」

「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな〜♪」


「マジで!」


「えぇ〜ウッソー」

「怪しい」


「ホントに?」


みんなそれぞれ勝手なことを言ってる…


「まあ、とりあえず観てみようぜ〜」


ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだった


だが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。

みんな震え、怯えている。


そこからは次々と死体が発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。

少女は言う。


「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」


「違う俺じゃない!これは警察に証拠として、渡すために…」


少女は話を最後まで聞かずに外に飛び出していった。


それをすぐに追いかけるカメラの男。


そこで、急に画面は黒くなり次には無残な少女の死体と首吊りじさつをしたと思われるカメラの男が映っていた。

そこでビデオは終わった。
(EZ)


61 コピペ大明
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど…嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「あなた命を奪うんですか?」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
(EZ)


62 優蚊∀・)
>>61 陽性ねw
(EZ)


63 鉄腕アトム最終回
未来の地球で 人類の人口が減り、ロ ボットが支配するように なる ロボットは人間の皮を被 り 人間を機械により試験官 内で誕生させ育てる 人間が大人になったら真 実を打ち上げてコロシア ムに連れて行き 人間同士を殺し合いさせ ておもちゃにする

人間の主人公は真実を知 りコロシアムから逃げ出 して ヒロインと共にどこかで 生きる事を決意するも ロボットの追っ手が来て 博物館に逃げ込む

一緒に逃げていたヒロイ ンは実はロボットで、 主人公が昔ヒロインと遊 んでいた時に 主人公が殺してしまって いた(主人公は気付いてい ない)

主人公が知らない間にヒ ロインは 人間からロボットに入れ 替わるも確かに主人公の 事を愛していたが

アトムからヒロインがロ ボットであると告げられ た 主人公は裏切られたと怒 り、再びヒロインを殺し てしまう
ロボット達は人間を殺し 合いさせるため、 子供の頃から武器を与え て 殺しに興味が湧くように 教育をされていた

ヒロインが死んでしまっ たのも主人公がヒロイン に 首吊りごっこをやろうと 言い出して首吊りさせて しまった為
(docomo)


64 鉄腕アトム最終回
>>63は外伝と称して手塚治虫自身が描いた一応公式とされている、いくつかある最終回の内のひとつらしいよ
(docomo)


65 コピペ大明
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
(EZ)


66 パッケ
>>64
なんのアニメですか?
(EZ)


67 コピペ大明
高校は離れたんだけど近所の友達
友達っても父親同士が仲良しなぐらいで

あまり付き合いはない

そいつが入院したんで見舞いに行った
なんで入院したかは知らないけど行ったら寝てた

枕元には千羽もない百羽位の折り鶴が吊ってあって
ちょっと触れてみると

「クラス一同より」
って書いてあった
強く引っ張ったのか鶴が2つ落ちた

うわっ縁起悪いかも…と慌てて拾ったら

そいつが目を開けた

他愛ない話をして帰宅した

ポケットに折り鶴が入ってた

何となく広げてみると、折り鶴の裏に


2つとも「死んで」と大きく書いてあった
(EZ)


68 コピペ大明
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた


5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた


10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた


15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた


40年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった


次の日も、次の日も死体はそのままだった
(EZ)


69 優蚊∀・)
>>68 母が死体処理していた
(EZ)


70 日本一のオナニスト貞治
このスレは貞治に監視されています
(EZ)


71 コピペ大明
今日980000円で買ったイヤホンが壊れた。

大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。

くそ。980000円もしたのに。

腹が立って450万円のプラズマテレビを叩きつけた

ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
450万円のプラズマテレビも壊れてしまった


それにしても今日は静かだな 気晴らしに散歩にでも行こう。
(EZ)


72 優蚊∀・)
>>71 壊れたのは耳か
(EZ)


73 コピペ大明
真冬の出来事です。

ある男達が登山に出掛けて行きました。

走っているうちに雪が降りだし、風が吹き… 前に歩けないような悪天候。

すると目の前に運良く山小屋が見えたので非難することにしました。

小屋の中は寒く、疲れきった男達はいつ寝てもおかしくない状態…

しかし眠ってしまったら死んでしまうかもしれない…

すると、一人の男が言いました。


「一人一人が部屋の隅に座り、移動しながら肩をたたき合う」


a→b
↑↓
d←c


こうして四人は朝までお互いの肩を叩き合い、無事生還する事ができました。
(EZ)


74 優蚊∀・)
>>73 1人多いな
(EZ)


75 焼き魚
(´Д`)有名なのはってるだけですやん
(EZ)


76 虫ケラ
全部知ってた
(EZ)


77 よしお
こえーよ

おねしょしちゃうよ
(EZ)


78 コピペ大明
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていた。


「もしもし?」

「………」


「もしもし?」


「………」


いつもここで怖くなって電話を切るのだが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。


「いい加減にしてよね!」


すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。


相手が喋ったのはこれがはじめてです。

「殺していいか?」


さすがに怖くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。

ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。


次の日もやはり、無言電話はかかってきました。

慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。


「もしもし?」


「今から殺しに行くからな」


昨晩のあの声でした。その時です。彼女の携帯が鳴りました。警察からです


「すぐに部屋から出なさい!」
(EZ)


79 優蚊∀・)
>>78 家の中に居んのよきっと
(EZ)


80 コピペ大明
大学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「悪いことでもしたんですか」
大学生「いえ、特に」
面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
大学生「社員の方に轢かれたからです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「何ていう社員に轢かれたんですか」
大学生「説明会でお会いした方全てです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「大丈夫ですか」
大学生「はい。体力には自信があります」
面接官「そうなんだすごい」
大学生「事故紹介させていただきますと・・・」
面接官「まだあるんですか」
大学生「たくさんあります」
面接官「えっ」
大学生「死亡理由の方がいいですか」
面接官「死亡してるんですか」
大学生「はい」
面接官「なにそれこわい」
大学生「えっ」
面接官「いつから死亡してるんですか」
大学生「実は社員の方に轢かれる前から死亡していましたが、社員の方に轢かれて更に死亡度が高まりました。」
面接官「なにそれもこわい」
大学生「えっ」
面接官「えっ」
(EZ)


81 優蚊∀・)
>>80

○御社×恩赦
○志望×死亡
(EZ)


82 コピペ大明
パソコンをしていると一通のメールがきた。

なんだろうと思い開いてみると

「ひとりになったら死ぬ


の一言しか書いてなかった。

俺はちょっとビビった、イタズラメールだと思ったのだがその後すぐに、同棲している彼女が

「コンビニに行って来るから−」
と言ってきた。

俺は一瞬焦った。

このままだとひとりなる…

いや、でもあれはただのイタズラだ。

そうに違いない。
まさか彼女に「怖いから行かないで」とも言えるわけがない…

「じゃあ行って来るから−」

「……うん」

四十分後

なんだ、大丈夫じゃないか!ビビらせやがって…

やっぱりイタズラだったんだな。

それにしてもあいつ帰ってくるの遅いな。
(EZ)


83 コピペ大明
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になっていないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ、使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか?無料ですよ」
ぼく「腐ったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ、期限のことでしたら最後に使ってから1年間使わないと切れてしまいます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
(EZ)


84 貞治
このスレは日本一のオナニスト貞治に監視されています
(EZ)


85 コピペ大明
サポセン「お電話ありがとうございます。どのようなご用件でしょうか?」
ぼく「そちらのカメラを買ったんですが、ピントが上手く合わないんです」
サポセン「どういった写真を撮ろうとしてますか?」
ぼく「花の写真です」
サポセン「それなら拙者モードに切り替えてみてください」
ぼく「拙者モードですか?」
サポセン「ええ」

ぼく「しかし、そのような事を急に申されても、拙者、困ってしまうでござる」
サポセン「…ござる?」
ぼく「うむ、何とか拙者モードに切り替わったようでござる」
サポセン「それではもう一度撮ってみてください」
ぼく「うむむ、やはりピントは合わんでござる」
サポセン「おかしいですね…いったん大将を換えてみましょうか」

ぼく「やすやすと大将を換えることなど、不届き千万でござる」
サポセン「えっ」
ぼく「えっ」
(EZ)


86 虫ケラ
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
(EZ)


87 コピペ大明
課長「もうすぐ低霊界だな」
ぼく「えっ?動物霊とかですか?」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか?」
ぼく「えっ、死霊?霊の、死霊ですか」
課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」
ぼく「どんな死霊ですか?」
課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ?」
ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか?あと、塩とかがあれば」
課長「えっ」
ぼく「えっ」

課長「特に今回は、年に一回の特別な低霊界だからな。完璧な準備をしてお供養にな」
ぼく「そういうのは、特殊な能力をもった専門家に頼んだほうがいいと思います」
課長「馬鹿いえ。お前なら出来ると思って短刀刺せたんだぞ」
ぼく「課長……まさかもう誰かを殺s」
課長「えっ?とにかく早く死霊出せよ」
ぼく「出すんですか!?やってみますけど、自信ありませんよ。えいっ!フンッ!!破ぁ!!!」
課長「……何してんの」
ぼく「やっぱり無理でした」
課長「死霊できてないのかよ!早く作れよ!来襲だぞ」
ぼく「来襲までに誰かを殺せということですか」
課長「えっ」
ぼく「ぼくが…短刀で?」
課長「短刀買えるか?誰かに短刀刺せるか」
ぼく「じゃとりあえず、そこらへん歩いてる人に短刀刺してみます」
課長「なんでだよ!社内の人間に短刀刺せないのかよ」
ぼく「社内の人に短刀刺すのですか、なんか罪悪感が……とりあえず新入社員でいいですかね」
課長「新入社員では無理だろ」
ぼく「じゃ、係長あたりに短刀刺します」
課長「おい、上司に『刺します』は失礼だろ。『殺って頂く』だろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
(EZ)


88 コピペ大明
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。

すぐに兄は逮捕され、公開処刑となった。

妹は幸運にも生き残ったが、事件のショックで記憶を失っていた。

父も母も失い、記憶もない。

空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。


「なぜ兄は発狂したのでしょう」

「いいえ、あなたの兄は冷静でした」

「なぜ兄は家族を殺したのでしょう」

「いいえ、兄が殺したのは1人だけです」


そして妹はすべてを理解して、自殺未遂した。
(EZ)


89 コピペ大明
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった

早く終わらせようと思い急いでたら一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた

その絵は綺麗な女の人の肖像画だったが少し不気味で目に特徴があった。

とても大きな目でこっちを見ている気がした。なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせた

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ。


最後にあの絵をみた僕は美術の先生に色々聞かれた。

「なるほど、掃除していた時はちゃんとあったのね」

「間違いないです。あの絵は高価なものなんですか?」

「あれは『眠りに落ちた美女』といって、私の知人の画家が自分の娘の寝顔を見ながら書いたものなんだ。特に価値はない。」


「そうなんですか…」
(EZ)


90 優蚊∀・)
>>88 本当は妹が狂っていた?
(EZ)


91 貞治
シコシコ
(EZ)


92 コピペ大明
工場長「明日工場に刺殺団の方がお見えになります」
ぼく「なにそれこわい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「応対は担当の係りがしますので皆さんは普段通り働いて居れば大丈夫です」
ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」
工場長「いえ皆さんが作業されてる所を順番に刺殺されます」
ぼく「なにそれひどい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「では皆さん明日は絶対遅刻や欠勤などしないようお願いします」
ぼく「嫌だ絶対休む」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
(EZ)


93 コピペ大明
ショッピングセンターのトイレの個室で幼い女の子がレイプされ
子宮破裂、

店側も評判を恐れて報道されていない
という都市伝説があるだろ?

うちの近所でも噂になったんだ。

それを真に受けたファッキンPTA共が噂になったショッピングセンターに電話をして店長に問い詰めた。

そういう事件があったかどうか、と。
すると店長は


「いっさいございません」

それでも本当ですか?

隠してるんじゃないですか?

と食い下がると


「当店のトイレ個室にはすべて監視用カメラが設置され私がこの目でチェックしておりますがそのような事件はありませんでした」


と、きっぱり言ったそうだ
(EZ)


94 貞治
>>93
またムラムラしてきた
(EZ)


95 優蚊∀・)
>>93 店長ォォォ
(EZ)


96 コピペ大明
あんま怖くないが


俺がひと気の無い駅を歩いていると、片隅に一人の乞食が看板を掲げ座り込んでいた。


看板には「目が見えません。耳が聞こえません。どうかお恵みを」と書かれていた。


俺が「本当に目と耳が不自由なんだろうか」と呟くと、乞食は「嘘偽りはございません」と言った。


俺は嘘じゃないんならと思い、財布のなかから五千円札を取り出し、乞食に差し出した。


乞食は深々と頭を下げ、五千円札を受け取った。
(EZ)


97 コピペ大明
機械音痴の母が自分の誕生日にデジカメを買った。

どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。

何日かしてメモリがいっぱいで写せなくなったらしく

「どうすればいいの?」って聞いてきたが

イライラしていた僕は
「忙しいから説明書を読め!」とつい怒鳴ってしまった。


さらに「つまらないものばかり写してるからだ!」とも言ってしまった。


そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。


遺品整理をしていたらデジカメが出てきて、何を撮ってたのだろうと中身を見ていたら


僕の寝顔や笑顔ばかりが写っていた


涙がとまらなかった
(EZ)


98 優蚊∀・)
>>97 あれこれ泣けるコピペじゃね?


え?
(EZ)


99 貞治
>>97
(´;ω;`)悲しいよ〜
うわぁ〜んうわぁ〜ん

ヒックヒックウワーァンウワーァン


シコシコシコシコドピュ
(EZ)


100 虫けら
知ってるぜ…本当に狂ってるのは…俺達なんだってな………
(EZ)




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