会話

会話

紫露…

先生

ほら来た

マリーンだった

まあさ。作ちゃん。リアル和人にご対面したんだよ

だけどさ、軍艦島ほど悲惨ではない

やっぱり。軍艦島だけじゃないと思った

池島炭鉱！

さ、作ちゃん！！また証明かぁい！

だけど和人が実在するなんて

告白された！！結婚してんのに！

真言宗は、本尊が大日如来だよな

紫露の事が好きだから。彼は真言宗だが？

聖霊だよ。姿がないから太陽になる

姿が見えない太ったデカい男だろ？決まりじゃないか

処で遥さんの事、紫露が……

うん、シャナ愛してる

ヴォルヴォット。愛してるよ

あの男は忘れるだろうから私が覚えていようと

だから、私は、ナナのところに向かってキャラになったんだ

紫露、貴方は私に、なんとか生存を図ったよな

その前にナナに話しかけていたんだよ

私はナナにシャナ・リング・オスケイニィーと言う名前を貰ったキャラだがな

あの男は記憶をなくしてるがな。紫露が話しかけた女は私だ

スマンなぁナナ…此の為だったんだよ

😏

うん。紫露が１９なら、ナナは、１１歳だもんね

彼女は元彼にいたあの女な可能性が

だってココにシャナが居ますよねナナから委託されましたが

本当のこと

だから彼はまた言ってる！となりますがね

本人に記憶はございません

実は和人も全人格が一つになってるんですよ

先生…紫露の奇跡を知りたい？

消えてしまいましたけど人格は

だからクリスは会わせました。何故なら紫露は和人は好きだからね

貴方がその和人なんですよ。人格ではなく

元彼の人格に紫露がすごく好きな人格が居ましてね

あなた元彼の人格の和人本人ではないですか？

先生

だ、と、す、る、と

確かオーディン小さくなかったっけ

しかし一月二十日であの人鬱になりまして

そうするとあの怖い声が納得出来るんですよ

キリストは赤い衣を羽織り激怒しますが

『オーディンの名は "oðr"（狂った、激怒した）と -inn（〜の主 など）からなり、語源的には「狂気、激怒（した者）の主」を意味すると考えられる。またこうした狂気や激怒がシャーマンのトランス状態を指していると考えれば「シャーマンの主」とも解釈可能である[1]。』

身長小さいでしょ

元彼オーディンじゃ？

キリスト教が流行る前にケルト神話は語り継がれてましたよね

え。待てよ今ひらめいたんです

紫露が…

聖霊は姿がないから……姿がない？

ちょ〜ちょ〜待ってよ〜アレ？アレー？

告白された！

・・・・・・アレ？

ん。待てよ。聖霊はさくちゃんが好き

……あの人真言宗じゃない

見えなくて瞬きしていなくなったら後ろにいたりな

いやマジ見えないんだってば

待ってあの巨漢なんだから見えないってことはないだろ

あの人時々姿消えるんだけどさぁ

太った男で態度がちょ〜ふてぶてしい人。

小林さんの旦那さん

私これ知ってるぞ

『ふてぶて‐し・い【▽太▽太しい】
読み方：ふてぶてしい

［形］［文］ふてぶて・し［シク］開き直っていてずぶとい。大胆不敵である。』

太って確か、ふてぶてしいってあるなぁ

紫露、どうしました？

えー知らないのー？

『太陽は属している銀河系の中ではありふれた[8]主系列星の一つで、スペクトル型はG2V（金色）である[10]。推測年齢は約46億年で、中心部に存在する水素の50 %程度を熱核融合で使用し、主系列星として存在できる期間の半分を経過しているものと考えられている[11]。なお、内部の状態については未解明な部分が多く、後述する「標準太陽モデル」によって求められているのが現状である』

『太陽って何？
わたしたちの太陽はありふれた恒星のひとつなのです。つまり夜空に輝く たくさんの星たちの仲間です。』

知らないんですか？！

太陽なんてありふれた星

井の中の蛙大海を知らず

御ヤマの大将

だからお山の大将って言葉がある

あなた方ハブられてんですよ

だから宇宙人が酷いんですよ

紫露がいないときの世界が正常なら紫露が居ると紫露を苛める今が異常なくらい分かれ

宇宙の法則世界の基本

ウソクセエホンですよ。

当たり前かと

みんな攻撃的だよね

だからじゃないかな。友好的な宇宙人居ないじゃない

これ宇宙人全部見てるよ

田中さんが空に目があるって言わなかった？

マリアは抗議しかし届かない

人殺しの女庇ったんだよ

でも先生当たり前じゃない？

正解

全宇宙人からは遠巻きに見られてるんじゃ

もしかして人間ってだから一つしか星にいないのか？人が

怖いねー

アレは怖い犯罪者だけど守られたいのか？

メダイになる不思議

どーせ腐れマリアでしょ

作ちゃんしびしびしてる

先生と

いや切ってもいいんですよ

先生〜

だからね？無を敵にしたら無は無敵なんですよ