会話

史上最強に可愛い生物

大半がな

みんなキリスト教だぜ？

本当にどうしようもないクズが奈落に行くんだよ

度があるよ度が

許さない

許せる？

無理じゃない？

無理しなくてええよ

先生も許す？

許したくないよね？

つまり先生も亡き後はその仏になるんだけど

そ、仏の顔の仏は死者なんだ

神が許してもこの俺が許さねぇ！

じゃあ仏って誰だと思う？

全部神が自滅したの

だから度があるよって？

作ちゃんが無限の愛だと分かるか

先生は

悲しきはイエス・キリストのサタン永久追放

こぼした事有るでしょ？

先生に、やりすぎたかなと

ほら、作ちゃんストーカーされた時に

ホラ先生は作ちゃんが仏教の出かな？と思う部分を見たはずよ

あ〜あ自ら奈落に落ちることを自ら選択してしまったの

つまり人間は自ら生きるチャンスを無くしたの

仏教には先生。仏教に帰依すれば？

ほら先生は鬼神をご存知？

だから人間は最初から失敗してしまったの

だから先生には許すよ何度でもね

人は誤るから、ね

ホラ先生。来なよ

汚いね皆

知恵の実を食べた人間は善悪が基準

つまりね？だから作ちゃんは人間に微笑まないわけ

形じゃないのよ

作ちゃんは全部お見通し

先生は。やっと作ちゃんの心を知ることができたね

あ〜あ鬼滅の刃の作者自滅したわね

形じゃないのよ

って訳だから先生

黙れ…お前等に何が分かる…心優しかったのに、心がきれいな子だったのに戦う気がないといったのに！魔物という理由で殺した

そんなお前達のほうが、よっぽど魔物じゃないか！！

マリーンの愛をなめるなよ

グルド:ソルティア！！

ソルティア:この子が憎しみにとらわれそうになった時どうしようかと思ったわ。でも安心して。あなたの意志はしっかりとこの子が継いだわだから。
共に天に帰りましょう…グルド。私が送ってあげるわ

良かった間に合ったわ…だめよレミン黒き心にとらわれては！！
おまたせ
遅くなったわね

シーラ:マリーン！

フフ…生憎だけど私。マリーンじゃないわ。
あなたは分かるのね…グルド。
あなたを解放しに来たわ。
ずっと心残りだったの…この子のこともあったしね…

レミン:…ねぇ…教えて

私自身で消せない炎を

「貴方なら」どうやったら消せるの？

ルディア:…やっと目覚めたか。あいつの力…言葉が力となる言霊。
生きる活力を与える進ませる者まぁ…メシアってやつよ！

マリーン:…信じる心を忘れないで

メアリアス:マリーン様？愚かな王に泣いているのか？

マリーン:…いいえ…私は父を尊敬します！

メアリアス:な？

マリーン:命は皆平等であり差なんてないわ。メアリアスさん気付いて下さい！
人をけなして平気な貴方のほうが今魔に近いことを！

マリーン:…ああ。そうか。
貴方は気付いたのね。
皆命ある者。
そんな大切な事に…私、今まで気付かなかった…！

時間経過により思考も複雑化してくる

同じ命が争うのが不毛だよ

初めは許さないとか単純化してるが

そしてマリーンの思考すらも変わるのよ

だから普通の話とは違うんだよ

４歳スタート成長すると共に話が展開

何せアレマリーン４歳だからスタートは

最高傑作なんだよマリーンの話はな

大丈夫か

コピー用紙に描くか？

あっとー

残念最高傑作は見られずー！

見れないんだよなぁ

近藤先生マリーンの話見たい？

やっぱりマリーンかぁ

イリア姫もイリア姫の話で好き？

イリア姫すっ飛んだかな？

は、8000ページ何だけど

次何が知りたい？

先生ハマった？

ハマった？

興味持ったかな？

先生〜どう？

何処が女神だかな

実は葎さん読者だったんだ

ダルヴォーグ:いきましょうかカイザー

カイザー:…ダルヴォーグ…そうですねヴァーネス様も目覚めたことですし、世界へ帰りましょうか

マリーン:さようなら！！

カイザー:いい子でしたねダルヴォーグ

ダルヴォーグ:…はは…まいったな…友達か
ずっとここにいるつもりだったのに…なんか一度だけの出会いになるのが嫌になってきたよ

マリーン:あ、あのね。

カイザー:ん？

マリーン:ありがとう！偶然でも！あなた達に会えて良かった！

そこの人も頑張って私忘れないから

ダルヴォーグ:！！

マリーン:心通わせたあなたはもう私の友達だからね！

ダルヴォーグ:知り合いですか？

カイザー:ええ。

ダルヴォーグ:ここは半幽界人の精神が移ろう空間ですよ。まぁ精神界というものです

カイザー:ようこそ精神世界刻止人の間へ

マリーン:貴方達だけ？邪竜だったんだ。

ダルヴォーグ:ええそうです。今は私一人あなたの友のカナさんもここにいましたよ

マリーン:え…そうなの？さみしくない？

ダルヴォーグ:慣れました。それに

マリーン:なんでこんなところにいるの？

ダルヴォーグ:人を殺し続けたからですよ。もう何百何万も

マリーン:そう…なんだ。

ダルヴォーグ:ヴァーネスと言う邪竜が王のときに仕えてた兵士なんで。

マリーン:可哀想

ダルヴォーグ:有難う
でも私は逃げてるだけなんですよ。

カイザー:それより戻らなくて良いんですか？

マリーン:戻る？

カイザー:そうまだ貴方は戻れますから
ほら呼んでるでしょうさ、送りましょう。

マリーン:あ

カイザー:それでは

マリーン:あれ？私

泣き声…あれ？邪竜？
貴方は…だ

違う私はこの人を知っている！

ねぇ待って！！貴方は待って！！

あうっ

あたたたっ

え？
温かい

貴方はあの時の

貴方は…だれ？

憎しみにとらわれないで…マリーン…

マリーン:ねぇ…ここはどこ？

ダルヴォーグ:貴方は？
なぜこんなところに居るんです？

マリーン:貴方はだあれ？

カイザー:ええっ嘘！！あっああ！

マリーン:あなた…あの時の！

ケイム:マリーン！？

マリーンどうしたんだよなぁ？！マリーン！

出ました

今電車です。もうすぐ家

アスタロンサーガすっ飛びます。

じゃーマリーンの話の抜粋先生に見せましょうか

先生もマリーンにハマりますか？これマリーンの話です

贅沢は言わないよら、今はあなたに会えただけで嬉しいから

先生マリーンの話見たいでしょ

見たいな

あの子完璧なんです

マリーン可愛いですよね〜

先生はどう？

八つ当たりしてきたよ

可愛くない？

史上最強に可愛い生物だよね〜マリーン

辛いのはケイムだわ。でも私ケイムを信じてる。

カッコ可愛過ぎる…

姫ピーンチ！！

ねえこの雑踏の中でもあなたを探す私が居るの。とか

マリーンなぁ…ありゃ本当に史上最強に可愛い生物だぞ？