1 紫露

会話

会話
100 マリーン
だからツインレイが真逆とかになっちゃったのよ
99 マリーン
血の繋がりは一切ない。マグダラのマリアは他人なら結婚しない
98 マリーン
私の身体作ったしお父さんみたいなものねと娘に成っただけなの
97 マリーン
あの人はミカエルがルキフェルの時代にルキフェルの罰に作った女の体に入っただけで、のちルキフェルがブラフマーに成っただけ
96 マリーン
作ちゃんは違うのよ
95 マリーン
何も知らない人は皆既月食のダイヤモンドリングにキレーと言う
94 マリーン
超気持ち悪い
93 マリーン
マグダラのマリアが母でイエス・キリストがマグダラのマリアの息子
92 マリーン
聖母マリアは代理母なの
91 マリーン
だから天皇家が血族婚なの昔は。天照大神のご子息でしょう?
90 マリーン
息子と肉体関係持つ母が好きなんだ気持ち悪い
89 マリーン
そ。だから相性が悪いのよ
88 マリーン
だから自分とヤマが愛してた時代の息子と結婚したのよ
87 マリーン
だからただ八つ当たりかましてるだけ
86 マリーン
聞かない聞かない。あの子は聞かないそれだけヤマが好きでそれだけ価値があると思ったからでも自分のしたことが悪かったのよただそれだけ
85 マリーン
そ。ピーターパンなのあの子は子供でしょ?
84 マリーン
息子と呼ばれたのは胸がないからでしょうね
83 マリーン
ゼウスは、降参したのよ
82 マリーン
『お前は自分の息子に権力を奪われ、討たれるだろう」と予言を残します』
81 マリーン
いま子供じゃないかな?作ちゃん。それはね?ギリシャ神話の神託の答え。
80 マリーン
先生分かったね。弁財天はカップルを別れさせる神ではなく、絶対なの
79 マリーン
ナナー貴方キオ君の旋毛に666あるべって言ってるのにやっちゃったのね
78 マリーン
何時も紫露に反対してるもの
77 マリーン
サタンは東江本体でした
76 マリーン
あの子は聞かないだから巻き込まれた皆さんに
75 マリーン
絶:たつ。断ち切る中断すること。さえぎる止めるやめる。
対:相手、つれあい、配偶者
74 マリーン
絶対を漢語林で調べてみよう
73 マリーン
は〜い見てないならもう一回ね。
弁財天様はカップルを別れさせる神様なんだと云われてるけどこれを
72 マリーン
だから芸術の神弁財天が絶対なの。
その証拠出したよね?
71 マリーン
さて問題です先生同じ世界は二度手間じゃあ違う世界にするためにどうする?
70 マリーン
先生自然界のバランスの答えも分かったとこで
69 マリーン
あの子の八つ当たりです全部
68 マリーン
作ちゃんは先生に寛容だしねー今は
67 マリーン
あー先生バラバラ死体にされてるんだよ
66 マリーン
閻魔様怒ってない?
65 マリーン
ヤマは初めは死者を導くための神と言われてるけど、どんな顔してる?
64 マリーン
それはね〜地蔵菩薩が誰と同一人物かなんだ
63 マリーン
でもね?なんで作ちゃんが怖くなることがあるか
62 マリーン
先生。作ちゃんは、すごく寛容で温かいでしょう
61 マリーン
神は神だから裁ける人居ないだろいーや
60 マリーン
神様なんだよね〜じゃあ、神は誰に裁かれるの?
59 マリーン
じゃあ人間は誰が裁くの?
58 マリーン
そ。人間がいない世界では、ライオンやトラが頂点になるの
57 マリーン
先生、食物連鎖の中に因果応報を入れてみて
56 マリーン
じゃあ何でこのバランスがうまいと思う?
55 マリーン
狼が鹿を殺すからと絶滅させたら鹿が増えすぎて今度は木がヤバくなったの。それを見た政府が外から狼を入れたら鹿を殺して自然界のバランスは保たれた。
無駄なものがないのよだから。
54 マリーン
一つとして無駄なものがない。
53 マリーン
地球の大自然を見てみなよ。みんな好き放題生きてるけど、自然界のサイクルが見えてくるよね?
52 マリーン
赤ちゃんは泣いて従わせるでしょう?
51 マリーン
『私はそう自由を知るためのバイブル』
50 マリーン
そ、作ちゃんが、自由。なの
49 紫露
異論があれば言えばいいのよ。意見があれば言えばいいのよ。それに私は先生先生のことばにすねたことがある?
48 紫露
先生が違うんじゃないかって感じることに対して私が怒った事がある?
47 紫露
そう。それが絶対なんだよ
46 紫露
だから先生私を信じて。私は先生を曲がった道には行かせない
45 紫露
ただ、その傾き方?何で傾くか。それが大事なんだよね
44 紫露
心はシーソー。平らにするのは難しいけど、なにか衝撃があればカターンと傾く
43 紫露
いくら平らにしても私に傾くときは、その判断に任せていいの。心はそのようにできてます
42 紫露
私と青木さんの温度差感じて私に傾いたんだよね?
41 紫露
だから先生早く接点無くしたかったんだよね
40 紫露
そ、の、ひ、と、が。何を感じてそう言うかなんて考えないから今に至っちゃったんでしょう?
39 紫露
それに好きなものに対して否定的になれば否定的になる。それが人間です
38 紫露
直接話して直接接して人は色々感じるけどその独断と偏見が人から考える自由すら奪う
37 紫露
好きと感じた人は好きな人の言うことをすべて鵜呑みにするけど、それが間違いなんだわ
36 紫露
先生は変わったけどさそれは私が言われた人と違うからでしょう。でもそれが正解です
35 紫露
なぁに広めてんだよ。それはあなたの感想と断言でありそれが全てにはならないんだわな
34 紫露
神の嫌いは神の嫌いなんじゃボケ
33 紫露
好き嫌いは自由だけど先生、どうしたら罪になるか分かる?
32 紫露
それに好き嫌いなく。なんて土台無理な話です。人に嫌いがあるなら食べ物だって変わらないよ
31 紫露
好きなものは好き嫌いなものは嫌い。それは自分の中のものなんだよ
30 紫露
人に好き嫌いがあるなら皆に有るから、それだってはっきり言えば自由なんだよ。だけどだよ
29 紫露
だからネガティブが正義だのポジティブが正義だのは不毛と言ったわけで
28 紫露
私には感情がないからね。だけど先生非情ではないでしょう?
27 紫露
言われたらあー何だけど好きだから悪口言われた!って頭に血が上ると思う
26 紫露
だけど、コレは…普通の人だと無理だろうね
25 紫露
嫌いなものを好きになれなんて土台無理な話です。だから窘めました
24 紫露
嫌いな子から寄られて良い思いをする人は居ません
23 紫露
食べ物の好き嫌いと一緒で、変わるじゃん。それは
22 紫露
答えるよ?いい?
21 紫露
だけど私は怒らなかったし寧ろ先生に会えると喜んだその子を窘めました。さて何故か
20 紫露
此処から上級編。
私はある子と仲良くしてて、先生がその子をよく思わなくて、で言っちゃったことが有ったよね?
19 紫露
だけどさ。やりがちなんだよね、これ。
そのたんびに私は、お前相手にエスパーになって自分の心察しろと。と冷ややかなんだよね
18 紫露
何も私がマンガ好きなんだよねーを言わずにだよ先生が非難してもそりゃあ不可抗力なんだよ、お互いがお互いを知りはしないんだから
17 紫露
興味ないは興味がないんだから強制すんなって事なの
16 紫露
興味ないと言われて悲しいってやっても私は悲しいとした人に怒るぜ?
15 紫露
だって興味ないは。好きとか嫌いの前にそれすら抱く猶予がないじゃん
14 紫露
コレは本当にあったから先生わかると思うが私が先に漫画に興味ある体出してだよ。先生が漫画には興味ないしといったとき私は怒らないし悲しまなかったよね
13 紫露
だって私はこの場合先生に私漫画に興味あるんです。を言ってないから、だから先生が非難してもそれは不可抗力なんだわ
12 紫露
意外な展開かな?だけど、分かるわけないんだよ
11 紫露
私はマンガ好きなのに非難して酷いって

あなた先生にエスパーになれって言ってるんですか?と
10 紫露
その時にまだ何も心通わせずにして漫画に私な興味があるとして先生が漫画の非難をしたとしてもだよ
9 紫露
例えば先生は漫画に興味ないし漫画に下らなさを持ってるとするわな?
8 紫露
どーしようも無いわけだよ人間は十人十色だから当たり前にも規制することもあるとは思うわけ
7 紫露
この場合さ。問題解決がないじゃん?
6 紫露
わかりやすく説明するから待って
5 紫露
あの場合、中身だよね
4 紫露
普通に真心を相手して嘘ついたらそれは何だけど
3 才牙
紫露の観点から行くと騙されてもしゃーないじゃんってことだろ?
2 才牙
あ〜浅はかな裁判だな。人間が思う閻魔様のお裁きは