1 ケイム
会話
会話
100 紫露
優しくてついね
99 紫露
大丈夫
98 ケイム
大丈夫だね？
97 ケイム
紫露泣いちゃって
96 ケイム
大丈夫だよ紫露
95 ケイム
なぁ……あの先生…紫露の中にも……
94 灯
……寝ぼけてる
93 マリーン
作ちゃんお帰り
92 マリーン
いただきまぁす
91 灯
マリーン料理得意でしょ？代わりにしてあげなよ
90 灯
良いのよ結局好きになったら、色んなことしたくなるもの
89 カイザー
ああ言ってから……彼は紫露を背に負う事しますからね
88 カイザー
いやぁ先生の背中ですね
87 ディック
ところで紫露は？
86 ディック
テラス……あなたが好きだよ
85 ラシィ
シシィは活発だから…
84 シシィ
イリア姫様お話して〜
83 鴉女王陛下
ヘイルが好きだもの。あの皇太子好きになれないのよ
82 シャナ
私以外も黙ってだものな
81 エトワール
ですね。皆仲間です
80 バラッド
て、言うかさそんな群れの集まりじゃね？
79 レイ
だから分かるよあんたの気持ち
78 レイ
俺さぁ作者に引き裂かれたくなかったのよ
77 サフィール
杏忘れられなかったんだよ
76 サフィール
ある日気付くと俺がいなかったパターンかな
75 灯
サフィールさんはこっそり来たの？
74 サフィール
消えた……
73 灯
本気で人を好きになったことが無かったんでしょ？困るわ自分の未熟さを責任転嫁する男って
72 灯
私はそうしたわ。おかげで盗作呼ばわりだけど紫露は私を庇ってくれる
71 灯
フン。作者とケンカしても好きなら行けよ意気地なし
70 サフィール
響介は素直に従ったけどまるで八つ当たりの如く念をおいてったんだよ
69 サフィール
んー。あの子の束縛から離れて、お陰で紫露が操ってくれるから本来の俺になれてるから万事オッケーじゃない？
68 杏
サフィール。お前も大変だな
67 先生
モヤが見える
66 サフィール
まぁあそこにいる未練には俺が説得しとくよ
65 灯
渡さないからねっ
64 神乃
それは良かった私も結婚したからな
63 サフィール
俺は一人だけどな。響介は幸せにやってるよ
62 先生
全く黙って見ていれば……紫露さんたくさんキャラ来てるんだね
61 先生
なんの勝負だ(・・;)
60 レイ
勝った（笑）
59 摩耶
紫露が好きな先生は十一歳よ年の差
58 摩耶
まだ２７歳と、１６歳じゃない。９つ差
57 摩耶
…設定は、所詮設定よ
56 レイ
摩耶ちゃん俺ロリ言われてもキミが好きよ？
55 摩耶
……その見方をしてればね……
54 レイ
俺には雪村の紅子の良さが分からん
53 レイ
俺の本体は東江本体のレベルに合う畜生だけど、俺は違ったのよ
52 レイ
だから嫌ってほしくなかったのよ。俺はね
51 京
僕の姉もいますが、紫露さんすごく優しいですよ
50 京
リセットなんて。結構わがままですね
49 サフィール
みんなは従ってもオレは嫌だった
48 サフィール
リセットなんてされても覚えてたからここにいるんだよ。
47 京
僕も凱に惹かれた虫の一人ですよサフィールさん
46 夜
ケイオスに私も惹かれたわよ。忍耐力半端ないわよね？
45 サフィール
俺も杏の優しさに惹かれた虫の一人…
44 バラッド
浮雨さんもいつも笑顔で俺のこと見守っていて、いつしか俺も好きになったし
43 レン
うん、そうなんだよ。不器用だけどノエル優しいしね。
42 灯
私思うんだけど、紫露さんのキャラっていいとこ揃いじゃない？
41 ジョバンニ
エルー。そういうあんただから俺は好きなんだー
40 エミルア
そういうアンタだっていい男だよ？好きな女の為に退ける男に悪い人はいないさ
39 ジョバンニ
そうなんだよ。あんないい男には俺はなれない。だから引いたんだよね
38 バラッド
シャナさん大当たり引いたな
37 灯
分かるなぁヴォルヴォットさんいい男だよねー
36 シャナ
……好きだ……やっぱり貴方が好きだ
35 ヴォルヴォット
シャナは一人で何もかも背負い過ぎだよ。
なんの為に人が居ると思うの。そういう時は頼ったっていいんだよ？
なんの為に人が居ると思うの。そういう時は頼ったっていいんだよ？
34 シャナ
ヴォルヴォット有難うな。私もそうは思うのだが……言葉が……
33 キオ
ヴォルヴォット殿……うん、そうだね。その言葉、有り難く
32 ヴォルヴォット
あなたが価値あるものは人には興味無いかも知れない。けどあなたには宝物。でしょう？
31 ヴォルヴォット
それはキオさんあなたが決めるものじゃなくて才牙さんが決めるものだよ
30 キオ
俺がね何で俺なんかって言うのは、自信がないからなんだ。才牙は俺の為に悪者被ってるけど、そんな資格あるのかなって
29 キオ
ヴォルヴォット殿……うん。才牙、愛してるんだ
28 シャナ
ヴォルヴォット……
27 ヴォルヴォット
キオさん。俺なんかじゃないでしょ？そんななんかなら才牙さんが好きにはならないからね
26 キオ
俺なんかよりずっとずっと良い人だもの。シャナには幸せになってほしい
25 バラッド
確かに。こんな物腰柔らかくて優しい人は独り占めしたくなるよな
24 灯
まあ……シャナさんが焼くのも分かるけどね
23 灯
あはは。大丈夫よ私だって神乃が好きだもの
22 シャナ
私のヴォルだからな！
21 灯
ヴォルヴォットさんいい人……（じ〜ん）
20 神乃
猫もこの位弁がたてばな
19 ヴォルヴォット
灯さんの胸何て、神乃さん何も思ってないと思う。あ、悪い意味じゃなくてね
18 シャナ
ヴォル……（じ〜ん）
17 ヴォルヴォット
だって僕はシャナが巨乳だから付き合ったんじゃないもの
16 ヴォルヴォット
彼女が巨乳だから何とも言えないけど、胸だって個性だよ…ね？
15 バラッド
……灯……気にしてたのか。そうか
14 灯
銀狼さん思ってならちょっと悪い事したなって
13 神乃
灯がまさか猫の発言にああなるとは
12 神乃
しかし、女は胸にコンプレックスがあるみたいだな
11 マリーン
作ちゃん……
10 マリーン
いま居たんだけどもう居ない
9 マリーン
居ない……
8 クリス
あの
7 クリス
さて寝ようか
6 クリス
このパターンが出ると死ぬっていうお約束だな
5 クリス
死亡が決まった法則と言うのか
4 先生
死亡フラグって何？
3 先生
紫露さん。
2 先生
・・・・・またか