会話

会話

プロのレベルの底が知れる

あなたこんなに汚かったのよ

自滅したら？

作ちゃん鏡だもの小林さん鏡嫌いwww

跳ね返ってきたねー

先生言わせて私達鬱憤溜まってるほら、神が許してもこの俺が許さない！だーよ。

こんな嫌な思いも死んでしまえば全てなくなるね

死ねやリリス

アハハハッ

小林さんが導いたの

所長良かったね天国凍ったけど受け入れてくれるよ

あなたが過去の人を馬鹿にしたように

思い出話の肥やしになってみんなバカにされるのよ

大丈夫死ぬから♪

コロスはみんなヤハウェの使徒

この魚男書いた作家もヤハウェの使徒

だからコロナが全員神

人間はだからいじめの動物

そのいじめのボスヤハウェ

そしていじめっ子マリア

いじめっ子リリス

いじめっ子イエス・キリストwww

もう逃げられないよね

作ちゃん覚悟しときな

それでもこれだけ来てるよ

耳鳴りが止まらない(・・;)

才牙：まだ帰ってない

あれ？

終わりましたね？

冗談です

耳鳴り警報

済みません健忘症です(・・;)

みなまで言うな？

なんであんな巨漢が見えなかったのですかね

耳鳴り注意報

あーメダカ

漸く離れられるよね

へ？

耳鳴り注意報

でも作ちゃん。耳鳴りしてるから

今は未だ……なんだよね

肩？

帰ったらガチゴチだな

先生(・・;)

あのね。

お疲れ様

紫露さん

…………

だからイスカリオテがバラバラに死んだんだよ。

させないもの

先生私はバラバラ死体ですよ？

先生(・・;)

哀だもん

紫露さんの話は悲しい

涙が出てしまった

先生？

結局そうなんだよね

あなたはノートに綴るだけ

ハンパないよ出来が

また見たい話を！

何が正義で何が悪でしょうかね。貴方の話はそう問いかける

お見事です紫露。物語なんですがまさかこうこようとは。

梅蘭：…この戦いは……大きな大きな傷跡を残したでござるな……でもだからこそ強く強く生きていくのでござるよ？
それが手向け…それが人間

アリス：ねぇ、サイフィス……

サイフィス：…うんアリス…

アリス：涙がね、止まらないの

まるで自分の事みたい……

サウズ：一緒に行こう

さようなら…

メイフィア：やめてリオ！

カーマイン：止めてくれ！！

メイフィア：ねぇライ一人で寂しかったらこれから構うから！

カーマイン：バームやめろ！戻ってこいよ！

ライフィア：バーム？良いの！？兄さんと別れるのよ！会えないのよ！

バーミリオン：気持ち悪い弟だもん。大丈夫でしょ？

バーミリオン：…待てよ！
お前居なくなったら。誰がお前肩車するの？

ライフィア：でもバーム私もう「決心」してる。揺るがない

バーミリオン：じゃあ仕方ないな俺も行くよ

ライフィア：リオ、彼を殺さないで。封印にして。私彼に付いていくから。

リオ：な、何故ライ！

ライ：もしこの彼が本当としてもよ？それはこの国が彼を作ったから。

メイフィア：ライ！！そんなの貴方が

ライ：孤独は人を歪めるわ。
どんな人でもね一人は寂しいの。その辛さを私は知ってるから

ライフィア：もう止めて。
私は知ってるよヴェル。
もう演じるのは止めて。

ヴェル：なんの事？

ライフィア：………

ヴェル：アハハ！また騙されるわけ？

ライフィア：それでも良いよ。

メイフィアは結構自分中心だから、ライがバーミリオンに取られちゃうんだよね

今気付いたけど読者には見せたライフィアとバーミリオンの心の闇はリオは見てないだからかなぁ

サウズ：ヴェル！お前まさか！！

ヴェル：フン！情なんてかけないでくれたまえ。
私は「邪竜」だぞ。な。

サウズ：ヴェル！

ヴェル：だけど個人の事情なんて人はお構いなしお、の、ぞ、み、ど、お、り、に私は悪役さ。
そう望み通りにしてやったんだ！だから私も好き放題壊す！！それの何が悪い？
ま、悪役は悪役らしくねー。

やあお目覚めかなサウズ。（姿女性）

サウズ:ヴェ…ヴェル！お前

ヴェル：こう言う事さサウズ
神の血のせいだよあんなものを私に注ぎ込んだから……私の男としての幸せも壊されてしまったよ

ええーっ！！姫何で！？

姫:良いのよヴェル。私とあなたで壊しましょう
私の力と貴方の力なら黒き世へと導けるわ！

どう？丁度いいでしょ？
できれば美女が良かったな

もー、ヴェルはぜいたくなんだから今の今までそれで逃して

フフ。分かった分かった

有難うな。

姫。

ライフィア:上手く行けば。誰も語らないみんなの心の闇を彼は開いてくれるかもね。

仲間の誰も語らない。　

「信用」しない私達の心の闇
そう
闇の迷宮の世界を、見せてくれるかもね
さあ、行きましょう
いざ！姫探しの旅へ！！

バーミリオン:なんにしても信用のないパーティだ。オレはまだリオくんに力を貸す気は無いよ。

ライフィア:誰もないと思うよ。私も無いもん。戦闘は死ぬからやったげるけどね。
さぁて、どう信用を彼は得るかな？

バーミリオン:ま、何にしても利害一致のパーティだからなー。
アルはエサ。
ラグナは観客とネイを狙って。
ライも観客
ネイは不明。
で俺は巻き添えと。

ライ:バーム？

サウズ:いやー、予備軍を任そうかと思ったら一人本陣も入っちゃったけど。みんなそこそこ強いからじゃ、リオ後は頼むよ！君がリーダーだ

リオ:（これって、押しつけじゃないの？！）

始まりは一つの札

リオお兄ちゃん。行くの？

リオ:ああ。もうお役御免だしな。後はお前達でなんとかなるはずだ。しっかりやれ。金は送ってやるからな。

リオお兄ちゃん…

女なのにすっかり男らしくなって……

リオ:あー？！お前達が女だからだろー？！

同じ幻想物な筈なんだけど……オレの話だって

紫露が書く話はキャラ毎に話の色が違うんだよ

気付いたー？

話の色が違うのかも

シャーロック・ホームズはまたシャーロック・ホームズの世界観が有るんだけどさ。
アスタロン・サーガはアスタロンサーガで違うんだよ

い、色が違うから？

もしかして先生……私の話は……

あ！

漫画家も実は先生と似たものを出せる人は持つんだよね

人間と話してるときにどんな人か分かれば自分を変えればいいじゃない

私と先生。正反対に見えるけど、それは趣味の話。
死後の世界に山があれば登山とかは生きるけど…また道具をイチから買い直し。でも先生は死後にも生きるものを職にしてる訳

趣味も生きてる時に生きるネタな訳よ

趣味が合う合わないは別に。何だわな

だってこう言うネタは生きてるときだけに生きるネタだぜ？

いや他の漫画の話しなくて私が窮屈と私が感じたことが無い

私にこだわりは無いんだなぁとふと思ったんだ