1 紫露
会話
会話
100 先生
影の天使が悪魔だしその神がサタン。イエス、お前が悪にした。その使徒も皆……それは許さないからね
99 先生
悪魔は人間の幻想
98 先生
その光に意味をもたせ闇に意味をもたせた。それこそが罪
97 先生
だって光の側に影はあり影があるから光がある
96 先生
そう。善悪を知る木の実の善悪が悪なんだよ
95 紫露
光も影も何も変わらないんだよ
94 先生
貴方は紫露さん、何も考えなくていい
93 クリス
だから私が居るんだよ。分かるね?
92 先生
私が偽物を愛すでも?
91 先生
所詮コピーはコピーに過ぎないんだよね
90 先生
んー?
89 紫露
貴方は先生容赦なくバンバンに下すでしょう。
88 紫露
先生
87 紫露
あなたはだから反対なんだよ
86 紫露
思い出した
85 先生
どうした?紫露さん
84 先生
…あ
83 先生
未熟過ぎだろ神
82 先生
私は何も言わないよ
81 ルーシア
先生来たな
80 ルーシア
自業自得だ
79 ルーシア
そして地球人は同じ故それを庇うだろう
78 ルーシア
こんな未熟な奴を神にした
77 ルーシア
ワガママに気ままに赤の他人には下すが自分に従うやつには下さない
76 ルーシア
今の犯罪の世こそがリリスが願った結果なんだよ
75 ルーシア
情とは青に心とある
74 ルーシア
肉親になって見ろよ。下せるか?
73 ルーシア
赤の他人には酷く冷静にそれを下せるが
72 ルーシア
悪は悪と言う言葉で片付けられないのが情何だよ
71 ルーシア
所長の善悪基準は紫露がひっちゃかめっちゃかにしてる
70 ルーシア
そもそも善悪の基準はなんだ?
69 ルーシア
正義の味方なら悪は倒す。
なんて簡単な仕組みじゃないんだよ
なんて簡単な仕組みじゃないんだよ
68 ルーシア
そうした、基準こそがあぶれる者を作るんであって
67 ルーシア
何を以て彼を罪とする?お前等の決めつけた心は罪ではないのか?
66 ルーシア
罪が罪なら兄さんを悪としたその心は罪ではないのか。
65 ルーシア
マリーンは兄さんにお帰りと言った。そして自分は友だと
全然違うだろ。視線が。
又、私はその領域だからマリーンに話したんだよ
全然違うだろ。視線が。
又、私はその領域だからマリーンに話したんだよ
64 ルーシア
姫は罪は罪と兄さんを殺そうとしたが。
マリーンは、全然違う
マリーンは、全然違う
63 ルーシア
彼女が兄さんにかけた言葉、姫が兄さんにかけた言葉。その差は一目瞭然だよ
62 ディアス
ルーシアがマリーンには、何故話したか…それか
61 ルザーノ
善悪で見てないんだよこの話は
60 ルザーノ
領界が神だよ
59 タリア
姫にマリーンちゃんの爪の垢煎じて飲ませてあげたいわ
58 タリア
悪魔も神もあるものかって考えだからああ成れたのよ
57 タリア
マリーンちゃんはすごくいい子だよ
56 ケイム
マリーンにしかできない物語だよ
55 ケイム
それどころか貶す人を悪魔という。
そんな女神いないわ人間に
そんな女神いないわ人間に
54 ケイム
それを真実見て
私は父を尊敬します!
そんな神いない
私は父を尊敬します!
そんな神いない
53 ケイム
自分の父が悪に行ったけど、普通の人はそれを許せない以上終了なんだよ
52 マリーン
シリアスの私は確かに感情度外視的な事が有るよね
51 ケイム
アレはマリーンじゃ無いと話が進まない(・・;)
50 ケイム
キルの感情が人間なんだよ。マリーンその上行くのよ
49 ケイム
マリーン。何時も真実を見る子になって
48 マリーン
話が進むにつれて確かに人間やめた感はあったなぁ
47 ケイム
マリーンは神だよ。あの子はな
46 ケイム
俺マリーンが神がかってきて、オレも人間辞めたモン
45 紫露
あそこまで話が暴走したらアシタカどころじゃなくなるよなぁくっつく人
44 才牙
ひらがなになってるが懐かしいだろ
43 紫露
六巻までだよね。あにめーじゅ
42 紫露
巨神兵の母になるナウシカ
41 才牙
紫露はナウシカのコミックを読んでるんだよな
40 才牙
それはナウシカな
39 紫露
青の血の種族
38 才牙
だから面白いんだろ
37 才牙
1話2話で終わらせる約束が長引いたじゃん
36 才牙
だってあの作品…編集者騙したんだろ?
35 紫露
アリオンも面白かったよ
34 才牙
仮面ライダーとか見てこいって感じだな
33 才牙
だから今の若者の作品見る目ポンコツなんだよ
32 才牙
コイツラ全然面白くねぇ
31 才牙
作品見る目錆びついてるから
30 才牙
全然面白く無いね
29 才牙
いやネームあり
28 ケイム
才牙〜魚男も一発書きか?
27 ケイム
まだか
26 ケイム
先生見たかな。
25 才牙
一発書き勝負!!だからな?
24 才牙
ほらぁ。やっぱりなこれ十七歳しかもネーム無しよ?
23 ファンタジックアドベンチャー
シーラ:え!?
大佐:全く惜しい人物を亡くしたよ
彼女……いやキル・プルートがいきなりこの軍に来てね。入隊を志願した。
夫も一緒だったほぼ押しかけ同然だが強くてねそのうち一団をまとめるくらいになった。
しかし…この前の戦いでね。
夫を庇いそして夫も……
お腹に赤子を孕んでいてね。実に残念なことになった。
いや、ありがとう。これは我が軍で大切に扱わせてもらうよ。はて、しかし何故こんな所に?
しかもあなた達が?
大佐:全く惜しい人物を亡くしたよ
彼女……いやキル・プルートがいきなりこの軍に来てね。入隊を志願した。
夫も一緒だったほぼ押しかけ同然だが強くてねそのうち一団をまとめるくらいになった。
しかし…この前の戦いでね。
夫を庇いそして夫も……
お腹に赤子を孕んでいてね。実に残念なことになった。
いや、ありがとう。これは我が軍で大切に扱わせてもらうよ。はて、しかし何故こんな所に?
しかもあなた達が?
22 ファンタジックアドベンチャー
マリーン:キルのこのプレート何ですけど。
兵士:(ギョッ)キル……プルート?!
少々お待ち下さい!!
マリーン:?
ドタバタと兵士が来る
兵士:この方です大佐
大佐:うむ。キルプルートのプレートを持っていると
マリーン:ハイ
コレです。
大佐:うーむ…そうか……そうなのか……
マリーン:どうかしましたか?
大佐:いや、実は
キルプルートは、もうこの世に居ないんだ。
マリーン:!!
大佐:戦死してね。
兵士:(ギョッ)キル……プルート?!
少々お待ち下さい!!
マリーン:?
ドタバタと兵士が来る
兵士:この方です大佐
大佐:うむ。キルプルートのプレートを持っていると
マリーン:ハイ
コレです。
大佐:うーむ…そうか……そうなのか……
マリーン:どうかしましたか?
大佐:いや、実は
キルプルートは、もうこの世に居ないんだ。
マリーン:!!
大佐:戦死してね。
21 ファンタジックアドベンチャー
キル:でもこの子が出来て知ったの私はこの子に恨みとか知って欲しくない。真っ白であって欲しい愛を知って欲しい。
だからそれには私がと思った……全て私の中の思いを白くして赦してこの子を育てていこうって思ったの。
だから……ね。
じゃ。
マリーン:あ!キル……また会えるよね
キル:ゴメン。もう会えない
マリーン:え?
キル:ゴメンね。それじゃ…あえて嬉しかった。さよなら
マリーン:あ!キル!キ…
なにもない
マリーン:キル?
あら忘れ物?キルのだわ
なんでこんなところに?
レミン:プレート?
マリーン:うん。
ほら
レミン:あ、それ
マリーン:レミン知ってんの?
レミン:うん、そのプレートケルスガル王国のよ
マリーン:明日行ってみようかしら
マリーン:ここよね
シーラ:そうねこの城らしいわね。
マリーン:あのー。
兵士:何だ?一般市民の来る場所じゃないぞ
マリーン:いえ私は
シーラ:九英雄のシーラとマリーンといえば分かります?
兵士:キュ、九英雄!!ハッその方がどのような理由で
マリーン:忘れ物を届けに来たんです
兵士:はぁ…誰の…
だからそれには私がと思った……全て私の中の思いを白くして赦してこの子を育てていこうって思ったの。
だから……ね。
じゃ。
マリーン:あ!キル……また会えるよね
キル:ゴメン。もう会えない
マリーン:え?
キル:ゴメンね。それじゃ…あえて嬉しかった。さよなら
マリーン:あ!キル!キ…
なにもない
マリーン:キル?
あら忘れ物?キルのだわ
なんでこんなところに?
レミン:プレート?
マリーン:うん。
ほら
レミン:あ、それ
マリーン:レミン知ってんの?
レミン:うん、そのプレートケルスガル王国のよ
マリーン:明日行ってみようかしら
マリーン:ここよね
シーラ:そうねこの城らしいわね。
マリーン:あのー。
兵士:何だ?一般市民の来る場所じゃないぞ
マリーン:いえ私は
シーラ:九英雄のシーラとマリーンといえば分かります?
兵士:キュ、九英雄!!ハッその方がどのような理由で
マリーン:忘れ物を届けに来たんです
兵士:はぁ…誰の…
20 ファンタジックアドベンチャー
シーラ:誰?あらっ
キルじゃない!!
キル:お久ー来たよー
シーラ:あれ?キルお腹
キル:あー出来たの。アレスの子
シーラ:えー?!
レミン:誰?
マリーン:あ、レミン
紹介するわ。昔仲間だったキル。
キル:よろしく。
ケイム:立ち話もなんだし
キル:良いの近くだから寄ったんだし
マリーン:ねー、そういえばアレスさんは?
シーラ:(花と……水?)マリーン!だめ!
マリーン:え?
キル:いいよシーラありがとね。旦那ね。アレス死んだんだ邪竜に殺されたの。
マリーン:あ。
キル:ちょっとシーラ待ちなよ!私そんな事言いに来たんじゃないの
シーラ:え?
キル:確かにねその事もあって私邪竜が許せなかった。
けどね、もうあんたを許さないとか思ってないの。
あんたはもう十分自分で苦しんでる今も。だからさらに苦しめようとは思わない。
いつか許すときが来たら来るって言っていたでしょう?
だから来た。まだ…モヤモヤは消えそうにないけど
キルじゃない!!
キル:お久ー来たよー
シーラ:あれ?キルお腹
キル:あー出来たの。アレスの子
シーラ:えー?!
レミン:誰?
マリーン:あ、レミン
紹介するわ。昔仲間だったキル。
キル:よろしく。
ケイム:立ち話もなんだし
キル:良いの近くだから寄ったんだし
マリーン:ねー、そういえばアレスさんは?
シーラ:(花と……水?)マリーン!だめ!
マリーン:え?
キル:いいよシーラありがとね。旦那ね。アレス死んだんだ邪竜に殺されたの。
マリーン:あ。
キル:ちょっとシーラ待ちなよ!私そんな事言いに来たんじゃないの
シーラ:え?
キル:確かにねその事もあって私邪竜が許せなかった。
けどね、もうあんたを許さないとか思ってないの。
あんたはもう十分自分で苦しんでる今も。だからさらに苦しめようとは思わない。
いつか許すときが来たら来るって言っていたでしょう?
だから来た。まだ…モヤモヤは消えそうにないけど
19 ファンタジックアドベンチャー
ケイム:あの事件からもう六年か。
マリーン:ああ、シーラの?
ケイム:そう
皆どうしてるかな。
キル、アレス、クルス
ケイオスもどうしてるだろ…
レミン:誰?それ
マリーン:あ〜レミン達は知らないよね
かつての仲間だよ
(チャイム)
マリーン:あら…?
キル:やっ
ケイム:あっ!!
マリーン:ああ、シーラの?
ケイム:そう
皆どうしてるかな。
キル、アレス、クルス
ケイオスもどうしてるだろ…
レミン:誰?それ
マリーン:あ〜レミン達は知らないよね
かつての仲間だよ
(チャイム)
マリーン:あら…?
キル:やっ
ケイム:あっ!!
18 才牙
キルの話なんかこいつ感動とか考えてないけどなぁ、アレは確か
17 才牙
それに従って主人公達と交わった人がまた成長してさ
16 才牙
マリーン4歳
マリーン8歳
マリーン何歳って
時が経つんだわな
マリーン8歳
マリーン何歳って
時が経つんだわな
15 青山剛昌
時間経つ成長マンガかい
14 青山剛昌
(・・;)
13 先生
待てーちょっと待てー
12 先生
5、五十人?!
11 才牙
彼女が成長するに従って、五十人の話が動き出すんだわ
10 才牙
マリーンの話は最初マリーンが4歳から始まってんだよ
9 紫露
ありゃ最高傑作だよ
8 先生
え。また見たくなる?
7 紫露
マリーンの話は十六歳。見る?
6 先生
ちょちょちょちょっと
5 紫露
うん。
4 先生
アレ18歳の作品?!
3 先生
18歳(・・;)
2 紫露
もうノートはさ。私が18歳の時に終わらせてるのよね