会話

会話

茉鈴が光臨した今。後は。

だから反対で最高の女が悪魔なんですがね

性格がな

だからみな最低になって居るんだよ

リリスは完全悪

クラゲですね〜人間

分かった

才牙俺も行くわ

俺リリスのこの父親な？

その父親が彼女殺したんだけど

任せときな

はじめの一歩の作者にもお願いね

才牙居なくなった

さっきの作家に地獄見せてくるわ

だから許したんだろ？それをあのアマが

赤ちゃんは立派な人間だって

でも、あの時代後遺症って言葉さえ無かったから

お父様が厳格だけど、交通事故の後遺症で認知になって

彼は苦労したのよ

茉鈴知らないからね

今私と話してるけどね

志村けんさんでしょ

あら、居ないわけないわよ

居るなぁ。とな

まんまがドリフに出て来て茉鈴がびっくり

いや、部屋履く？というと部屋で吐く真似するんだが

茉鈴がびっくりしてるなぁ

茉鈴は被害者だろ？

終わったな、リリス味方側

見えたか？

茉鈴は魔術があるからね

皆に見せなよ

茉鈴

人間嫌いな訳分かった？

見せてあげるよ

嘘だよ。貴方は知らないから

私は違うよ

ああ皆南支持だから尖るんだな

茉鈴いつも穏やかだけどなぁ

納得〜

斗には確か角がたつって

南斗の将

茉鈴ユリアか！

だから女将さんが

まああなたの霊体はあなたの今の姿で作った。これで凍ることは無いけどな先生

貴方が私をあなたの管轄に置いてもなぜ抑えられないか、分かった？

地球温暖化は止まらないよ

貴方方はもう勝てない

そんで菩薩は如来になるならば？

ヤマ=神
ユミル=悪魔

なら？

んでユミルとヤマは同一人物なら？

なぜ神は悪魔を滅ぼせないのか。

の答えを教えるな？

悪魔は前神だからだよ

敵には釣り合うって意味がある気付かないなんてもうこの世界は終わりだよ

さぁ、リリスを神にした奴らは問答無用に氷に突っ込む

黄緑は、キオ。あなたが教えたね。リリスだろ？

先生はその梵天の身体。

ミカエル


だった

この世界がリリスの統治と知ったから死んで助けに入ったのよね

兄貴は、梵天。ただあの人が今私にいるのはリリスの策にハマりたくなかったから

割り切りがないし聞かなかったからな。リリスは

演技にはあるよ。ただそれはフィクション。じゃなきゃ、今広目天が剣を取ることは無かっただろうよ

そもそも負の感情などが無いからね

うん。

この世界はクソです。あなたを見て思いました。貴方がまた座につけば、こんな事無くなるんですか？

私には無いな。人を貶すは

本当はしたくないんだよ？

人間は、本当に、貶すしかしないね。だから私が返してるけど

人にされたからと自分が卑屈になるいわれは無い

神よ。あなたは神です。本当の、神様です

相手に貶されようが自分を認めなかろうが、恨むな

窮すれば通ずになる

絶対窮すれば鈍すになるな

ハー。情けは人の為ならず。だよ

だけど、君は誰からも愛されてはいなかった

君は私を大事にしてくれたよ

だから愛されたら人は誰かを愛せるんだよ？自分が自分を愛さなくとも

自分を自分が愛さなくても、相手に愛されるだろうが

意味が違うんだよ。

私が間違って居たよ。自分を愛してなんてしなくていい

人は発言に責任を持たないからね

だから私は鏡って言うのにさあ？

無自覚な輩め巫山戯んなよ？

だから公平であることが大事なんだよね

うん。

先生は、気づいたかな

人が悪魔であり天使なんだよ？先生貴方は私には天使でいてくれるけど、その人には悪魔だよ？

それに、敵には不幸であれと祈る訳で、でもその敵にも味方がいる。いないとしたら神様が作為した。

だって人は人の不幸を見えないところでは知らずに、自分が幸せならそれでいいと、現実を見ない。この地球の片隅に、不幸があっても、私たちは知らずに笑って居る。関わってようやく共感しても、その前はどうなのかなぁ

・・・・・・・・Orz

それを言ったら先生。全員に人権が無くなるよ？

は？！人の不幸笑ってる奴に人権なんてあるか！

だけど、その意味を分からないで人は、人を馬鹿にし庇うんですよ？

でも個人の人権の自由ってそういう事なんですよ？

何で？！そんな奴ほっとけばいい！不幸自慢？人の不幸蜜にして笑いヤツらなんか私が殴ってやる！

それが先生。十人十色という言葉の闇何だから。

あなたは泣いてくれたけど、中には私を不幸自慢でて笑って罵ってる人だって居るんだからね？

でも先生。不幸自慢ですよー？

ヘラヘラと笑って、いい言葉かければ、この人良い先生。か。
うんざりする。自分にもそして仕事にも

信さんも仕事に対して人バカにしてるつか、絶望してるしなぁ

マイナスの意味を唱えまくるから、鈴子は

意外とダークな始まりの物語だったりするのよあの子達