会話

会話

好きだよ。あははははっ

たとえ相手が私でもサラスヴァティーを傷つける者には最大の刃を

ね、ミカエル。僕の体

アハ。僕は自分にさえもサラスヴァティーを守る為ならば

刃下すよ

梵天貴方ミカエルにその刃か

あぁなるほど

先生の診断で

だから私が先に逝くんじゃん

デーキーないよ

後は茉鈴だな

応えたよ

ずっと好きだったから

私は多聞天から告られた

もはやカブラはキャラだが

儂はヤギじゃからの

だが今は正体が割れた。

カブラにいた訳だ

私の忠実な友人

正体は、筆を手に持つ広目天だが、刀を持たすと実力は多聞天を凌ぐ

そして私の忠実な配下=ベルゼブブ

だからイエスに対抗出来たんだ

梵天の友人

梵天以外に実は広目天が私の仲間で

生き返して生活させた訳で

私はサタンにされたじゃん？

でもベルフェゴール居たよね？な訳

だから吉祥天は裏切り者

私わかったから言うけど血を吸われる前が多聞天、吸われたあとが毘沙門天なのかなぁ

んで

リリスは吸血鬼だよね。梵天も多聞天も血を吸われたんだと

言っちゃって良いの？

これ迄

ね先生

貴方が梵天

前世の私の作った体でミカエル

兄貴が

二人に別れてたんだよね

うん

君は、サラスヴァティーだよね？

梵天

でも先生貴方前世は私の旦那さんだったのよ

でも先生あなたは既婚だよ。だから私ああ言ったの

あんなこと言って

先生貴方に

wwww

興味無いんだ

ストリートプリンス？

ところですとぷりって何？

茉鈴。

茉鈴は分かってる

梵天ってまさかあの人？！

まさか捕まるとは

まあ旦那様だからね

うん

梵天に目付けられたの？

なんだかんだチャンス逃しまくってるしね

せっかくのチャンスをなぁ

ヤバいよね翻弄っぷりが

だから早くルーシアが来ないかと

猫じゃらしに翻弄される猫の様に

ルーシアが来ては捕まえようとして失敗また失敗ばっかりしてくるから主人公

ﾍﾞｼﾝﾍﾞｼﾝヾ(⌒(ﾉｼΦωΦ)ﾉｼ＊ー

タリア：2回目もまた風のように飛んで去ったわねー
イリア：石また奪い損ねたー

アレス：てか本当彼女何者だよ。

ルーシア：では行くぞディアス。

ディアス：は。（翼になってルーシアと飛び立つ）

タリア：あ！！

間

みんな：あ・・・・


しまったまた逃した！

次はルーシアを探しに行くしかしひらぁりひらぁり躱されるんだよ

石集めは終わるんだ。
六巻でルーシアに首輪奪われるから

石集めはな、まだ2巻で、アスタロンサーガは後１３巻有るんだよ

いや、これからまた変化するんだよ

いやぁ見させてもらったが。茉鈴の漫画上手いんだな(--;)

ロキアス：なんか寒気が。何頷いている貴様

当たり前だ！
この炎の鉄槌の名は！偽りではなぁい！

・・・・・・・・

あぁなるほど。
だから。「炎」の鉄槌かぁ。

ち〜ん

だから。なんでそうなるの。早く描きたいらしいし

その前にロキアスだろ

早くルーシア出ないかなぁ

茉鈴の本気はヤバい

石集めはどこに行ったの？になるからね

当たり前だよコレは話し練らず即席大喜利マンガだから。

以上即席大喜利マンガ

最後のオチはゆめうらない。

2重夢は縁起でもないでガーン

三分かからなかった

また話が出来たよ

なんだったんだわんやわんやして夢オチ

あんただれ？と言われてここで時事ネタそろりそろりと言いながら退散

即席だよ？

これぞ真の愛なりと何故か大岡越前守が出てきたら？

引っ張りあって主人公が痛いと

どっちかが手を離す

そこからギャグにするな

彼女と主人公をめぐって大乱闘

んでそっからラブコメに発展にも出来るな

人間に戻りメスうさぎをペットにして彼女と幸せしかし

ある日メスうさぎが人間に変わっていた

人間に戻り彼女を選ぶか

実はメスうさぎも満更じゃないなら

主人公は悩みに悩むよな

さらに複雑にしてみるか人間に戻りたい理由に主人公は彼女が居る

兎のままでいる方がいいか人間に戻るほうがいいか

さらにこうしたらどうだろう。主人公に惚れたうさぎがいて

紙なしな

どうしたら兎の恨みを晴らし良心の兎を呼び起こせるかとか

恨んだウサギにより主人公はウサギに変わったが良心の兎とコロコロ変わる

そのうさぎは恨んだ兎の念と良心の兎の念とに別れていて

もう変わり出してる

紙使うとまぁた変わるから

兎の話な

つかこの位は大喜利で出来るよ