1 茉鈴

会話

会話
100 ルキア
マリーンだって邪帝国の姫じゃないのよー
99 ルキア
ガッチガチに虚構してるから
98 ルキア
私マリーンのクローンじゃないよぉ
97 マリーン
ルキア、貴方も見事虚構に参加ね
96 才牙
サラスヴァティーお見事
95 茉鈴
しかし虚構‪www
94 茉鈴
ダメかな?
93 茉鈴
先生私は思い出作りたいの
92 茉鈴
おはようございます
91 茉鈴
先生、私は天寿を全うしたいんだよね
90 茉鈴
おはようございますっておーい
89 茉鈴
寝ますおやすみなさい
88 茉鈴
もう私の命は四年
87 先生
もう行かないで
86 先生
謝るのはこっちだよ
85 茉鈴
ごめんね
84 茉鈴
好きだよ先生大好き
83 茉鈴
先生ありがとう
82 茉鈴
先に行くね
81 茉鈴
先生は頑張って先生の仕事を全うしてください
80 茉鈴
ついて行く?
79 茉鈴
だから私はあなたの幸せを祈り待つ
78 茉鈴
ありがとう
77 先生
君に心奪われたから
76 茉鈴
だから頑張ってね
75 茉鈴
あなたは私に尽くしてくれました
74 茉鈴
私は壊さない
73 先生
前の僕が君の幸せを壊した
72 茉鈴
ありがとう
71 先生
待ってて
70 先生
だけど、全てでは無いよね?
69 茉鈴
嫌い
68 茉鈴
この世界にも耐えたけど
67 茉鈴
もうこの世界は、鍵かけて仕舞うから
66 茉鈴
マリアやキリスト、リリスを捨てたなら

貴方は次の世界に行けるわよ
65 茉鈴
私が出れない訳それがあなた達の5本指にある
64 茉鈴
それとも、許せなかったかい?
63 茉鈴
人間はリリスの味方だ
62 茉鈴
答えてリリスが悪くないか?
61 茉鈴
その場合どちらが悪い?
60 茉鈴
掘り起こしたからなぁ
59 茉鈴
私が忘れてたのに
58 茉鈴
怒るよね
57 茉鈴
目を潰して強〇して、旦那の子を宿したってね見せたからなりきりで
56 茉鈴
だって私が忘れてたのにあの人
55 茉鈴
しかしリリスがしつこいのよ
54 茉鈴
貴方が旦那ならば
53 茉鈴
先生は許せと?
52 茉鈴
貴方達はその当たり前迄間違いと。だから笑ってやったのよ
51 茉鈴
皆だって身内死んだら悲しむじゃない
50 茉鈴
どうしたら良かった?
49 茉鈴
怒るなと言う方が神だったのよね
48 茉鈴
無理だよ
47 茉鈴
忘れなくていいなら
46 茉鈴
先生は忘れさせてくれる?
45 茉鈴
ただいま
44 茉鈴
歯磨くね
43 茉鈴
先生は許せと?
42 茉鈴
許せたなら私に言いなさい
41 茉鈴
じゃあ貴方達に試練を行おう
40 茉鈴
許さない
39 茉鈴
許せないか
38 茉鈴
許せないのよね。マリア達は庇うけど
37 茉鈴
貴方は許せるかな?
36 茉鈴
聞かないのは彼女なのに私のせいにされ旦那を犯し部下を犯し、お互い犯させて目を潰し、しなんした娘の子宮を滅多刺し
35 茉鈴
彼の状態は韋駄天が説明はしたが、彼女は聞かず流産した
34 茉鈴
神と悪魔にはリリスと言う隔たりがあるの。彼は私の旦那を殺した。無残な殺し方で、娘の指南での
33 茉鈴
ふふふふふっならば答えは分かるね?
32 茉鈴
ないなら許せるの
31 茉鈴
赤子嫌いとか、女嫌いとか
30 茉鈴
そうだけどなら貴方にはトラウマがないかな?
29 先生
終わった事だよ
28 茉鈴
先生はリリスを許せと?
27 茉鈴
出来ないでしょ
26 茉鈴
彼を考えたら許せない。彼から許しが出ない限りは
25 茉鈴
出来ないだろうし、例え帰っても傷を負う。許せないにもわけがあった
24 茉鈴
出来るか?
23 茉鈴
貴方が妻を強〇され殺されても許せるなら私も考えよう
22 茉鈴
リリスは未熟なんだけど、もう裁判が証明したよね?

いくら何でも度があると
21 茉鈴
だからサタンを許すと天は滅ぶと
20 茉鈴
凍るけど
19 茉鈴
殉職者はそう言う誇りがあったし、行先なんて何処でも良かった
18 茉鈴
自分を貫くならその先が地獄でも、貴方を貫いたんだ。誇り高く行け
17 茉鈴
結果が死でも笑うくらいに行かないと
16 茉鈴
私に選ぶ権利があるなら、他の人だって平等にあるはずだよ
15 茉鈴
人は物じゃない。命なんだから
14 茉鈴
どんなに自分が好きでも、相手にも選ぶ権利があるの。だから自分のものになると思わないの。人には選ぶ権利が有るからね
13 茉鈴
仕方ないじゃん。
12 茉鈴
二人のパパの冷たい父親。先生は分からないし知らなくていい
11 先生
分かったならよかったよ
10 先生
分かった?
9 茉鈴
二人目も仲良くなれたなぁあ
8 茉鈴
先生なら怖くない
7 先生
怖い?
6 才牙
あ、茉鈴仕上げられる
5 茉鈴
今違う人が来たの
4 茉鈴
追っ払って
3 先生
大丈夫
2 茉鈴
誰?今私嫌がったのに