会話

会話

反対した翌日に魔女の一撃

茉鈴反対したもん

だってぎっくり腰の別名は魔女の一撃

所長ガタブルするよ

さすが魔女

未来予想図だよなぁ。茉鈴怖いよ。

さあねただ、茉鈴が優秀な漫画家とは知ったかもね

ところで先生見たのかしら

こわぁい未来予想図！

分かりませんよ

変わらない訳ですね〜

おはようございます

寝ます

兄さん融合してるからなぁ

もしかしてあの時のバーミリオン？

最早思い出ね

あははだってオレ茉鈴の兄だもん

やばっバーミリオンと意気投合してる信

ずっと影に埋もれてた。
わざと埋もれさせていたお前をさぁ。

だからどうか泣かないで。

なぁライせめてオレの前では笑って居てよ

この気持ちは恋なのかなぁ・・

でも、今はまだこのままで

終

メイ：えっとリオさんね初めまして私ライの姉のメイフィアと申します何時も妹がお世話になっております。

リオ：へーメイって言うの？

メイ：ええ、どうですライは迷惑掛けてないですか？

カーム：おいメイそいつと話すんじゃねぇよ

メイ：あらライの友人よ？話してもいいでしょ。

メイっていい人だねぇー。

バーミリオン：・・・・

ライ：姉ちゃんは光よね。
キレイだし人当たりいいし憧れだよ

バーミリオン：（なぁ。ライ

俺は知ってるよ。暗い中で縮こまってるお前を
オレは見つけたんだよ？）

バーミリオン：お前の事ほっといてるんだろ？

ライ：ううんちゃんと教えてくれるよ？私が物覚え悪いだけ竜騎士しか呼べないもん

バーミリオン：・・・・それでもさぁオレ達は助かってるけど？

ライ：バーム？

バーミリオン：あー重い。

ライ：え？！

バーミリオン：何時解任かなぁ

ライ：ちょっと自分でつかまえたんでしょ？

バーミリオン：そうでなくてもバームーだったんじゃね？

ライ：うっ

バーミリオン：全くワガママ娘め！

メイフィア：カーム

カーム：わっ

バーミリオン：（だから）

バーミリオンライフィアを肩車

ライフィア：バーム？！

バーミリオン：行こっオレあの人苦手なんだ。いい人ではあるんだけど

（いじけるライ）

バーミリオン：（ホッとして）おーいライライー？

ライ：プンお役御免したいんでしょ

バーミリオン：（ワガママ娘直ぐに膨れてほうを膨らます。
でもいなくなると寂しくて

気付くと俺はお守役でお前を目で追う癖ついちゃったよな。）

バーミリオン：重いんだよーっもう

ライ：あ〜やっぱここが1番

バーミリオン：何時解任かなぁ

ライ消える

バーミリオン：・・・え？
ライ？
ライ！？ライ？ラーイ

夢？いや夢じゃない

どこ？どこ？

バーミリオン：・・・・・

ライフィア：バーム、私は影ね…

バーミリオン：・・・

姉さん。

手を煩わせてごめんね何も出来なくてごめんね。


ああ。人って罪悪感を必ず抱えて生きてるんだな。

でも姉ちゃんの前では口にしないよ私、半人前だもん。

行動が伴って無ければそれはただの知ったかぶりと思われる。
其れを私は知っているから私の心の闇は

人に知られることは無い

貴方の兄さんが貴方を甘ちゃんだと言っても私は

あなたに救われたのだからあなたの救いになりたかったの。あなたに救われたように私は

あなたの安らぎになろうと思った止まり木になりたかった。

でも、

まだ貴方が止まり木ね

ねぇバーム。
あなたのその言葉が私をどれ程救ってくれたか

貴方は

知らないでしょうね。

ライ：ひっ

バーミリオン：あー兄さんに何か言われたかぁ大丈夫俺は弟の方
サウズも言ったけどー気にしなくていいよ君子供だし

ライ：姉さんも子供

バーミリオン：経験がだよ、

誰と同じにとか、急がなくたっていいんだよ？君は君だろ？

君のペースでいいんだゆっくりゆっくりでも、確実に進んで
大人になればいい

サウズ：カーム

カーム：何も出来無いくせに。態度だけ1人前？予備軍のくせに。

そうだ私は役立たず。何も出来ない。私は影だ。

バーミリオン：どうしたの？

姉のようになりたくて私同じ召喚士になった。


でも私やっぱり鈍感でやっぱり遅くて怖くて

サウズ：気にしなくていいよライ

サウズは優しかったほかのパーティーとはちがくて、だからわたしあまえてたんだ。

そして

カーム：ワガママだなあんたの妹

そして次第に私から姉も遠ざかり
私は影に埋もれていく

姉ちゃんはカームに惚れた

もう私を認める人はいない。

サウズ：ライ？どうしたの？

ライ：・・・・（ぷい）

サウズどうした？

サウズ：いやライが

別にいいじゃん？

子供の頃から比べられた私は
姉ちゃんより下だ。

メイフィア：ライお出で私の双子の妹のライ私の大切な妹よ。

可愛いね。でも服が姉ちゃんみたいにさぁ

そうそうせっかく色気あるのに。


私はお姉ちゃんじゃないんだよ？

メイフィア：ライ！

何あの子
暗い
つれないなぁ

ライ：なんで分かってくれないの？

半人前が何言ってやがる！


姉とは違うねー姉ちゃんの方が色気あるねー

気の利かない子。

姉とは〜

ドジでノロマ物覚えの悪い！

子供過ぎワガママ

まだこの呪文？おっそー

じゃあライと俺語るか

あ〜ワクワクしてるなぁ

略
気高い戦士の気を持つものか

楽しみではあるわねどう成長するか

上手く行けば

誰も語らない皆の心の闇を

彼は開いてくれるかもね。

仲間の誰にも語らない信用しない私達の心の闇
そう

闇の迷宮の世界を見せてくれるかもね！
さぁ行きましょう
いざ姫探しの旅へ

さぁてどう信用を彼（実は彼女）はえるのかな？

ま、エサと言えどアルが仲間だ

力強くはあるよね

誰もないと思うよ。私も無いもん戦闘は死ぬからやったげるけどね

何にしても信用ないパーティーだ。俺はまだリオくんに力を貸す気は無いよ。

バーム？

ま、なんにしても利害一致のパーティだからなぁ。
アルはエサ
ラグナは観客とネイを狙って。

ライ（ライフィア）も観客

ネイは不明

そして俺は巻き添えと。

じゃあ抜粋な

え〜。１７９７ページ有るよ？

でも、見たそうだよライ

シャドラビは皮肉な事にAIさんがなぁ。ほら、先生が医者失格言った人

あわわわわっ知りたがってる

小さい頃の茉鈴

ライフィアは俺のだよ。良いだろ？

俺が茉鈴の死んだ兄さ

嘘と思ってたのか、行くよライフィア

うふふ。バー厶見て。形勢逆転よ。

探したよ。涙

リアルLが居るのね？

はい…

しー………

だからね

貴方には敵わないね

何が来るかお楽しみに

君を信じてるよ

来たわGOサイン

ね？振るっていい？

ある方にはかなわないけど

私は魔女よ。誰もかなわない

戯言と思った？うふふ

怖〜でも、患者として嫌いじゃない

魔女って理由が分かったかな？今ので

大変だわぁ

今彼女風邪ひいてますから

お疲れ様ね？風花

先生、大丈夫だよ。頑張るのは慣れてるの

マリーン：これ作ちゃんの素

サイトの私も、飾り。

私は何も考えないのよ

無意識下の言葉も操ってる訳

正直に言うと疲れるわ

私は其れを知って自作自演してるの

人が無意識下に話す言葉にこそ思考が出てくるのよ

さぁ懺悔の時間だ

今何も知らず眠って居るでしょう

彼女に呪いをかけた

私には分かるのよ。そう、分かる呪文が有るのよ

無意識下に眠る言葉にこそに本音がある

発言とは思考の露呈

我が剣にかかるは武人の誉と思うがいい

私は貴方を守ると決めた

そう隠れなさい。本当の貴方は私が守るわ

見てる人が誰かわからないからね。所長見てるかも知れない

なんてね。

貴方をその闇から助け出してみせる

貴方を知るのは私一人でいいの

これはただの私の憶測

良いのよ。あなたは医者なんだから仕事を全うしてね

その時点で、先生と所長は、平行線

私の言う意味を先生は分かるでしょう？

じゃ無きゃ全ての人に友達は居ないのよ。

類は友を呼ぶは

美点凝視が似てるのよ

ね。先生、私の論だけど


人は美点凝視で出来てると思うのよ

いや、こちらの話

くすくす

あなたは味方になる気がする