会話

シナリオ不要説

すごい・・・

ウケないんだけど

最近の作家の低迷。と私は言うが。

心理学使いすぎじゃね？

まぁ、絶対運命の力なら仕方ないのかもな

うぅ恥ずかしい

ミカンの花の蜜な

ハチミツみかん美味いな

そう言えば

芥川龍之介の運には吹いたかもしれない

まぁ、先生は無関心だろうが

砂金の袋を

これサザエさんで言うとこの

カツオ！！でしょ？

でおばあさんの足にタッチ。これもギャグだよね

先ず砂金の袋に蹴つまづいて←これギャグだよね

「打つ、蹴る、砂金の袋を投げつける。梁に巣を食ったネズミも落ちそうな騒ぎに御座います。」

これ次で誤魔化してるけど彼なりのギャグだべ

「ここでこのまま、逃げてしまえば、何事も無かったので御座いますが、ふと今朝買った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣（かわご）の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か砂金の袋に蹴つまづいて、思わず手が婆さんの膝に触ったからたまりませぬ。尼の奴め驚いて目を覚ますとしばらくはただ呆気に取られて、いたようでございましたが、急にきちがいの様になって娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で早口になにか喋り立てます。切れ切れに、言葉が耳へはいるところでは、万一娘に逃げられたら、自分がどんな酷い目にあうかも知れないと、こう言ってるらしいので御座いますな。がこっちもここに居ては命に関わるという時で御座いましたから、元よりそんな事に耳をかす訳が御座いませぬ。そこで、とうとう、女同士の掴み合いが始まりました」

ありゃシリアスに見立てたギャグだよ

殴る、蹴る、砂金の砂を投げるの文章にうけたからなぁ

芥川龍之介の運は吹いた

昔の作家は分からないが

ほら、他はもう、心理学塗れで、先生ウンザリしてんだよ

先生茉鈴の話にしか興味無いんだよ

新宿には止まるけどさ

茉鈴だって骨組みしか作らない場合もあるしな

あの先生、洋書しか見ないみたいだしな

勉強漬けだもん

先生知らないよラブやん

ラブ天みたいなものやん

目は確かに似てる

おま、とんちんかんの

まあ漫画で顔はみな。吹く

おまえら仲良くしたんじゃないんかぁい

水中神殿にて

アレスがライアをなぁ


アレス：何するのアレス！

ライア：そうですわ何なさいますの！

皆：え？

略
ライア：全く知ってたならなぜ私を…こんな事

アレス：え？

（にまぁー）

日頃の恨みたっぷり有るし

ライア：（この男殺って良いですか？）

それがなぁ

ライア：何で

アレス：俺ら志一緒だろ。だったら協力したって良いじゃねぇ？
正直不安だったけどライアさんがあそこまで広げてくれたから助かったよ。
それにやっぱ俺弓兵だ。今となっちゃあんな事出来ないからな。これからも協力しようぜライア

惚れてまうやろ〜！

ライア：あー全くこんなのが姫を好きなんて、げ・ん・め・つですわ〜。

アレス：な！！なんでお前知

ライア：好きなのでしょう？好きなら守ってご覧なさいお願いですから。
私に幻滅させないで下さいな。
参りましたと言わせるぐらい強いとこ見せて。

全く話の欠片も無いしなぁ

その上に、

アレス：アイツ、自分を拾った親父に惚れたのかもな。

ライア：…た。ではなくその通りですわね。
割愛

航海日誌ですわ。お読みになって下さい

そうこの船が襲われなければ今日この日は
2人が結ばれる日でしたのよ

タリア：あ、あんた何で

船長：皆を…皆を…頼む
マユラ済まなかったな。

だって船長がさぁ

イリア：言っちゃうの？

才牙：ここだから言う。イリア達庇って灰になって仕舞うんだよな

この話もつい涙出ちまうんじゃないの？

アスタロンサーガ第六話印刷したからなー

しっかし、故人と合作するなんてなぁ

あれも色鉛筆だぜ？

ファンボックスのデュランの絵、見た皆の時が止まったみたいだ

あ、絵も上手いか？

絵はどうにでもなる。要は話だ

面白いからね

人は私をバカにしたが話を見たら盗もうとしたしな

才牙：茉鈴って才能あると言われた作家だよ？

ヤバいって人は言う

私ならもっと違う風に描ける。だからR18-Gで居るんだし

お人形さんばっかりだから

いや、お人形さんって、遠回しに絵が死んでるんだよって事

さて。退室するかな。

鏡

私を知りたい？

先生。

私とは仲間

彼は最初の妻が好きだからね

ありよりのあり

故人と合作なんてあるの！？と

オヤジ唖然

あはは。マジかよww

悲しいの僕一人じゃない。
マリーン、ケイム

またあえる日までありがとう

さようなら

エンド

そうしよう

私だって親居るし会いたいのよだから

待ちましょ悲しいのはあなただけでは無いのよ

真理：もしかして昔の話の事？
また現れるわよ
今はまだ必要としていないだけ。また出てくるわよ力が必要となったら

だから合作なのよ故コナン・ドイルさんとの

でも、シャーロックらしいでしょ

さあーリクエスト来たら第2弾来るかもね

さぁどうなるかな？

マリーン：もう私達の役目は終わりました。三人とも幸せに仲良くやってね

土砂崩れにあっていたのだ。

そこには手紙が一通あった

でも

あの橋はなくなっていた

この橋は僕への報酬だよ。あのまま鈴とも誰とも会えずにいたら僕は退屈で仕方ない。
デュオス嬢の思い遣りも、マリーンの優しさも知らず煙草を吸いながら眠ったり…つまり。
知らない世界を知った。いい機会さ。
略
此門や橋が閉じることないように

さて。シャーロックさん

このような目に遭ってもそれでも橋を壊しませんか？

ハイ、アイリーン・アドラーさんですよ。

貴方の事だそうなりはしないかと彼女は思ったのでしょう

何かおかしくありませんか？

ある物がなくなってませんか？

今だ！撃てシャーロック！
私は構わない！撃て！

モリアーティ教授があのハーティアの力で復活して最終合戦。

まさかなぁ

好きにしてって死んでるじゃん


しかし、そこにあのアマがなぁ

シャーロック・ホームズも最後どうしようか。と思ったら。


コナン・ドイルさんが

彼使って、いいよって言われて出されたのが

モリアーティ教授

だから話の色がバラバラなのはそう言った事があるから

中にはここは従うが

これはヤダ！

な主張するキャラも居るし

作者もケースバイケースで行かないと

だけど作者の話を蹴っぽるキャラもいる訳

中には作者任せなキャラもいる訳

だから作者はシナリオをキャラ別にケースバイケースに考えないと行けないわけ

人間はさ、レールに従う人も居るし反発する人もいる

クライマックスも、キャラ任せ

死ぬだけのキャラが生き返るとか有るし。

ラストだって分からないから

話しの中身は私も知らない

だから、先生。面白いのよ

私のはな？だけど始まると快速になったりでそのシナリオはキャラ任せ

だから言わば通勤快速なんだよ

コレコレがこうなるがない楽しさ

だから私も楽しいわけ

まぁ、要点は作るけど。ほぼほぼキャラに話けっぽられる