話

だ、ダークすぎる

さ、出るよ

あのバカがゴッチャにして。他を愛しなさい確かに言ったけど、畜生に好かれてムカついた

でも兄さん。私達1つよね？

夕と京は私達但し、逆だがな

何故双子説があるか。意味が無いものが存在するわけが無いわけだからね。

私達は閻魔大王

さあどうする？まあ決めているか

桜姫は無意識に私達を出していたわけで

私と茉鈴は二人でひとつ

まあ私双子座だけどwww

それ茉鈴

『雙王”は兄妹一対で2人並びたる王の意、また“平等”は罪人を平等に裁くとの意からこれらの和訳がある。』

兄は閻魔だったんだ

思い出した！

先生ミカエル平気だよね？梵天

痛い😣

でも、もし、好きなら・・・・・良いよ

私確かに漫画で告白したけど、したけど！

ま、まあ好きだよ？でもまさかの展開

待てない？

うー！ちょっ待っ

両天秤？！

幸せにね？

違うの！？

ええっ

幸せにね

奥さんにもそうなの？

どんなかは言わないが

にしても、今のが可愛いと私は思うな

それとも、態と変わってた？

変わったね。

先生はだよね？って感じ

精神科の先生素敵な人と人は言うが。

私は前のは素敵な人とはね〜飾ってるか違うかは分からない。しかし。

ノーサンキューだったわ

殺るからには←字が違うぞ
徹底的にってね

その気持ちはコレコレこうなんだよね

でもそれって〜ってヤツよ

だってなぁー


分かった上で叩き潰さないと！

全て知らないと文句なんて言えないよ？

ま、勉強して下さい

あ、無意識にしてるか-w-w-w-w-w-w-w

だからね、そう言う事自体がエゴかもしれないし、十人十色は、プラスばかりじゃなくマイナスも見ないと。

その上で、

選ぶんだよ。

だけどマイナスも分かるの。

だからそれを非難はしないよ

だからこれがああ。あれがああ、言えないの

私はプラスもマイナスも全部知るの

私を助けるのは梵天しか居ないよ。きっとね。

無いならそれがいい

助けたいと少しは思うのかな私を

あくほうもほう

ま、リリスの感情だがね-w-w-w-w-w-w-w

十人十色が認められるなら、マイナスの感情だって出てくるんだよ

さあ視野を広めてご覧

私は助からない。梵天が分かるよ

プラスだけじゃない。マイナスも入るんだよ？

まぁ、真さんは助けれられるかな？

それとも、知りたい？救いたい？

まだ知らなくていい世界よ

貴方今通うとこを良しとしてないか。

廃れてると思った？

貴方は此処では晒さない。けど、私の肉体が示す

それか私が廃れてるとみたか

あの作業所に行くのを良しとしてないんでしょ？

寝かせたな？

ま、いいや。

見てないか

ちがうの？

本当のモデルは既婚者だもの。

妻を幸せになさいと

古堂先生はね

してないか

光になろうとしてるんだよ

真さん私の闇に呑まれたんだ

考えないとあかん

鈴子の闇は私の闇だからなぁ。何故ならばモデルがわたしだから

また地獄味わうしな。真は。鈴子の闇知って

真はそんな鈴子に惹かれるんだよ

だから鈴子は彼らを嫌わない

鈴子に真さん唖然とするんだよな

そういう訳なのよ

好き嫌いは仕方ないから。其れは
イジメを肯定してるんだよ？

先生は違います

因みに茉鈴は。沢山沢山否定されたよ

否定されて嬉しい人は居ないのに、貴方否定するの？

第2話になりそう

嫌いはね。古堂先生否定なの

嫌いは

意味分かって。真

痛い

眠い

女シャーロック

鈴子ちゃん悟ってるなぁ

鈴子：人は皆悲惨なことを聞くと悲しくなるとか

だったら先生はいないの
それは分かる？

古堂：１００パーセント悪いものは無いからね

鈴子：それはそう。だって皆被害者ぶった加害者だもの。
どうしたの？

古堂：これ前生徒に言って酷いって。

鈴子：酷いのは、その生徒だねー。
なんだぁ先生も「分かってる」じゃん。

八つ当たりに言ったのに悲しすぎる

鈴子：私のために泣かなくてもいいのに。
やっぱり先生は優しいね。

真実には遠いけど。

ありがとう先生。
又ね

続

相談室にて


鈴子：何するかな先生

真：じっくり聞きたいから

鈴子：先生みたいな独り善がりに話すことないんだけど。

古堂：君だって独りよがりじゃないか

鈴子：いやあのそうじゃなくて

鈴子：誰かの不幸も誰かには嬉しくて誰かには目障りで其れが古堂先生、十人十色なんだよ？

でも、先生は違ったね。ありがとうね

（古堂鈴子を連れ去る）

先生？古堂先生？！

鈴子：じゃあね又


（古堂待ち構える）

鈴子：古堂先生？

真：見たよ。こんな酷いの見た事ない

鈴子：だって、でもさ古堂先生。

不幸自慢だよ？

古堂：（言葉を失う）

先生？どうしたんですか？古堂先生

真：九段鈴子さんの経緯

先生やめた方が

先生？


「九段鈴子

幼稚園からいじめにあい、中学三年で兄を失ういじめなおやまず」


あの子経緯酷いから

鈴子。鈴子

鈴子：ダメーそうだんしなかった。


鈴子：（まるで鏡。真逆な私達
決して噛み合う事無いって思って居たのに）

少女：甘ったれてもっとよく考えろ。が私の考えだけど？

真：え？！

少女：分かってるんだけどねいえば逆上言わなきゃイジメだから先生を頼ってきたけど


いいわ。先生じゃ解決に成らない。
じゃあね

先生：待っ

君、名前は？

鈴子：九段、九段鈴子。

コレが

僕と鈴子のファーストセッション

パタン

まさか其れが濃い仲になるとも分からずに

少女：先生。綺麗すぎるよ

逆に偽を感じる。本当の心は何？

少女：ゴメンなさい傷付いた？

だってー可哀想も全部本当そうなのかな


真：（あっさり砕かれた）

真：え？

綺麗事だね。古堂先生

何もかにも嫌になる。飾った僕が、僕になる世界なんて。

そんな僕を変えた一言

先生優しいの。先生先生


真：（適当に優しく言って
適当に優しい返事をして。それでいい


反吐が出ると思ってた今日この頃）