1 茉鈴
会話
会話
100 鈴子
ね、梵天
99 鈴子
栄兄さんの主は茉鈴の中に居るの
98 鈴子
鈴子ともしたいみたいね
97 鈴子
全くワガママね、真の主は
96 真
栄兄さん
95 栄
真・・=
94 真
う、うん
93 栄
いいのかな?私は容赦しないよ?
92 鈴子
良いよ。鈴子は見守るよ
91 鈴子
乱〇になるもんね
90 真
鈴子も好きだけど
89 真
こっちはね
88 鈴子
寧ろ栄兄さんが好きじゃない?
87 真
栄兄さんも好きなんだよ僕は
86 栄
でも犬に戻るかな?真は鈴子が好きだからね
85 栄
私も好きだよ
84 鈴子
キャラだから。
83 真
僕は栄兄さん好きだよ
82 梵天
私は茉鈴の中にいるよ
81 梵天
捕まったな、茉鈴は
80 茉鈴
好きだよ
79 茉鈴
ま、なるなら放浪の神だね。先生は、私嫌いじゃないし
78 茉鈴
行かないね?じゃあこの世限り。さよならかな?
77 茉鈴
先生、白猫。行くよ
76 茉鈴
私は永久追放だよなぁ〜?
75 茉鈴
皆だから。ロケットに乗り別の銀河に行く
74 茉鈴
私はな?相手に原因が無きゃなぁんにもせん
73 茉鈴
あのさ。気付け。私の姿はないが言葉は響くんだよ
72 茉鈴
「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。この言葉は初めに神とともにあった。全てのものはこれによって出来た」
ヨハネによる福音書一章一節
ヨハネによる福音書一章一節
71 茉鈴
君がクソ言った、この地。
これが無かったらクソ思わないが。
全否定で構わないんな?
これが無かったらクソ思わないが。
全否定で構わないんな?
70 茉鈴
あのさ先に否定してるのは相手よ。
このクソな
じゃあ君は
このクソな世界から生きる糧を貰い、友を、恋人を得たが。それもクソなんな?
このクソな
じゃあ君は
このクソな世界から生きる糧を貰い、友を、恋人を得たが。それもクソなんな?
69 茉鈴
皆納得して従うんだがな?
68 茉鈴
じゃあ何で神になる人が一度死ぬか
これにもワケが有る
これにもワケが有る
67 茉鈴
私なら何時かちゃんと理由話すからな
66 茉鈴
コレがりりすなあ
65 茉鈴
私は可愛いから
仕事しなくていい?
私なら働くがね
仕事しなくていい?
私なら働くがね
64 茉鈴
相手も自分も。
だから私はストイック
私は相手が傷付く事したら私はその人を傷つけます。
人権を考える。
其れはかなり難しいの
だから私はストイック
私は相手が傷付く事したら私はその人を傷つけます。
人権を考える。
其れはかなり難しいの
63 茉鈴
人にも人の度が有るのよ。
その度を考えないと。
いじめられたからいじめていいの?
ハンムラビ法典かい
その度を考えないと。
いじめられたからいじめていいの?
ハンムラビ法典かい
62 茉鈴
私は散々だからすきに色々してもいいの。
其れは違う
其れは違う
61 茉鈴
だけどな?傾いたからじゃあ免罪符かって、それも違うのよ
60 茉鈴
私はさ。理性と感情のバランスをとる弥次郎兵衛よ?
幾ら理性と感情を平行にしようとしても傾いた事。
其れを正しいとしてます
幾ら理性と感情を平行にしようとしても傾いた事。
其れを正しいとしてます
59 茉鈴
あのね?犯罪に成らないなら人の自由よ?
魔女狩りの拷問方法使おうとした
コレは虐待って罪です
魔女狩りの拷問方法使おうとした
コレは虐待って罪です
58 茉鈴
似た者同士なら最低じゃないと思います
57 茉鈴
けど、うちの親父
最低だよ?
最低だよ?
56 茉鈴
好きな人だってそうだよね
55 茉鈴
当たり前に人の友達の悪口を言うと当たり前に険悪になりませんか?
54 茉鈴
あのさ、愚痴ります
53 茉鈴
そしてやっと好きな人が分かった。
52 茉鈴
やっとか
51 カイザー
十五年です。
50 茉鈴
まだ許してくれないか
49 茉鈴
いいのよ。無駄に笑えば気も紛れる
48 茉鈴
ホンネ漏れちゃった
47 茉鈴
あ〜。兄ちゃん何時まで私は生きてくのやら
46 茉鈴
行ってら
45 茉鈴
脳溢血体験してさ
44 先生
死なないで
43 先生
その歳で其れは
42 茉鈴
回診だね。
又ね
又ね
41 茉鈴
だって兄貴が居るから
40 茉鈴
私ね
死ぬ事は怖くないの
死ぬ事は怖くないの
39 茉鈴
また死ねなくなるじゃん
38 茉鈴
卑怯
37 カイザー
180度変わって、アレはね
36 先生
なら僕は茉鈴が作った作品だね
35 才牙
作者は作品しか愛せないもんね
34 才牙
お互いがお互いの作品
33 茉鈴
生きてるものだけが終わりにしないだけ
32 茉鈴
かわいくもないよ。
ね。
ね。
31 茉鈴
どう出る?
30 茉鈴
先生、貴方も笑顔の私に騙されてるから
私を見せたの
私を見せたの
29 茉鈴
私の青春は兄貴が死んだ時に終わったのよ
28 茉鈴
兄さんあなたの居ない世界は
絶望ばかりだよ
絶望ばかりだよ
27 茉鈴
バラすなマリーン
26 マリーン
私は誰も好きにならない
25 マリーン
私は先生に恋愛とかそんな気持ち持ちませんから
24 マリーン
彼女の最初の言葉覚えてる?
23 マリーン
先生には話したけど
22 マリーン
彼女怒ってたからね
21 マリーン
所長は見たかもしれない
20 マリーン
皆、彼女の立ち振る舞いに錯覚するけど
19 マリーン
人間不信だよ?
18 茉鈴
笑ってれば人は幸せに思う。
私は
私を隠す為に笑ってたのよ
私は
私を隠す為に笑ってたのよ
17 茉鈴
私は笑う。笑って全てを誤魔化す
16 茉鈴
何時まで生きていればいいのか。
ね、兄ちゃん
ね、兄ちゃん
15 マリーン
深いわよ。彼女の闇は
14 マリーン
彼女の闇を彼女は、話したから
13 マリーン
年下だけど、先生だね
12 マリーン
先生彼女が明かしたこと
彼女も覚悟決めたのよ
彼女も覚悟決めたのよ
11 マリーン
彼女は、無駄に笑ってるだけ
10 マリーン
だから。彼女は先生を馬鹿にしなくなったよね
9 マリーン
母さんが課してること。
人が貶せば貶すのよ。
彼女は鏡よ
人が貶せば貶すのよ。
彼女は鏡よ
8 先生
ついてくよ
7 茉鈴
私が自分に課してること。
6 茉鈴
それとも納得したかな?
5 茉鈴
ダウンしたよね
4 茉鈴
バッサリ
3 先生
変わるよ。あんなの見たら
2 茉鈴
だからそのままでよかったのに変わるから