1 梵天

会話

会話
100 梵天
いないか
99 梵天
三角関係を結ぶか
98 梵天
融合してるからね?
97 梵天
私諸共先生が茉鈴を愛すか
96 梵天
2人で愛すか
95 梵天
今のままがいいか
94 梵天
先生どうあって欲しい?
93 梵天
分離するがな
92 梵天
融合したままがいいか
91 梵天
愛してる
90 梵天
仲良くしてな
89 梵天
出ない方がいい
88 梵天
出てきた方がと、言う意味だよ
87 梵天
私は出た方がいいか?
86 梵天
あ、狂愛か
85 梵天
茉鈴には溺愛だろ?
84 梵天
それとも、溺愛か?
83 梵天
死後会おう
82 梵天
私は愛さないか?
81 梵天
あ、もう愛してるか
80 梵天
ならばそうしよう。
愛してくれな?
79 梵天
私は茉鈴の中に潜んだままがいいのか?
78 梵天
私と茉鈴と関係持っただろう
77 梵天
まだかな?
76 梵天
三角関係結んだから
75 梵天
私のもあるが
74 梵天
君先生の所有の印付いてる
73 梵天
刻印付けられたから
72 茉鈴
キリングドールだから?
71 茉鈴
分からないの。先生見てると、たまらなく愛しくなる
70 茉鈴
愛してる
69 茉鈴
好きだよ
68 茉鈴
裏切ったのね?
67 茉鈴
おかしい先生見ると変になる
66 茉鈴
先生?
65 茉鈴
一緒に寝よ?
64 茉鈴
先生・・・愛してるよ
63 鈴子
あの子、兄亡くしてるから。
62 鈴子
私達本来は………
61 鈴子
茉鈴。貴方・・・今意識奪われてるわ
60 鈴子
ネズミが猫に好かれるなんて
59 鈴子
キリングドールにされた
58 鈴子
茉鈴、真の主本気にしたの
57 茉鈴
先生?
56 先生
狂った
55 茉鈴
男なはずなの。私はね
54 梵天
本来は
53 梵天
犬猿の仲なんだよね。
52 茉鈴
何するの?
51 茉鈴
大っ嫌い
50 茉鈴
ホワイトダイヤは無色のダイヤだよ〜
49 茉鈴
ホワイトダイヤは大っ嫌い
48 茉鈴
あのダイヤ高らかに馬鹿にしやがったからな
47 茉鈴
ホワイトダイヤは大っ嫌いブラックダイヤはまあ嫌いじゃ無いかな
46 サイフィス
茉鈴はブラックダイヤ好き?
45 サイフィス
炭言わないで。炭言わないで
44 茉鈴
先生ダイヤ?
炭?
43 先生
でも、ラボグラウンド・ダイヤモンドかぁ。
42 茉鈴
まだ高いか。ラボグラウンドダイヤモンド
41 茉鈴
でも、本物そっくりつか本物と区別が付かない人工ダイヤが市場で、出てくるよ
40 茉鈴
私はレッドダイヤ。すっげー高いの天然は
39 茉鈴
マリアか
38 茉鈴
無色なダイヤはヘラだよ
37 茉鈴
やしー値で買って高く売るからね
36 茉鈴
ダイヤでぼる人天誅!
35 才牙
青薔薇なら、レッドダイヤだし
34 茉鈴
大丈夫大丈夫。あの技術出たらお手頃な値段で、手に入るわよ
33 梵天
茉鈴の石のレア度が半端ない。

だっておま


レッドダイヤだし
32 茉鈴
海王石
31 茉鈴
龍王の石有るけど。

かなぁりレア
30 才牙
つか、宝石ネタ明かすとサファイアもルビーも


同じアルミニウムって知っていた?
29 才牙
麻痺まあしてる!
28 才牙
今だって茉鈴殺そうとするタコ居るからな〜
27 才牙
七の七倍はな?

四苦八苦
26 才牙
だからマリアはこの俺カインがな
25 才牙
マリア以外全員鬱
24 才牙
死なないがそこが茉鈴の怖いとこだよ
23 才牙
猫はネズミを食べて死んだ
22 才牙
三毛猫
21 才牙
猫は聖母マリアの象徴
20 梵天
ネコは聖母マリア。
19 梵天
茉鈴がネズミ。
猫はネズミを補食する

だがあの動物は

黒死病

ペスト

を持ってるよな?
18 梵天
俺が茉鈴にしか心を開かないからってなぁ
17 梵天
マリアに従った。だが子供が逆らった
16 梵天
子供に救われたな
15 梵天
カスはカスにしかならないか
14 スウィートハート
茉鈴の姉貴の3女が。

アンタの兄はあんたに嫉妬したとか言うからあんたの兄体壊す羽目に
13 スウィートハート
梵天が助けてくれた。アンタは梵天すら滅ぼせる
12 スウィートハート
当たり前だ。愚かは俺達だよ。
アンタはレールが無いとこで笑うんじゃない。
レールを作れるのを隠してるだけだ
11 スウィートハート
俺が何故アンタはレールが無いとこで笑ってられるって書いたしな
10 才牙
キオが、俺はソクラテスになれない

と言ったし
9 梵天
ナナは茉鈴がソクラテスって知っていた
8 梵天
本人自覚ないから
7 梵天
茉鈴は美人だよ?
6 梵天
そして、人生の演劇で男装に扮装する俳優
5 梵天
彼女の真名を漢語林で解けば
こうなる
4 梵天
素質が本当は高い書物にある
真の船の学者
3 梵天
茉鈴は末っ子だ
2 梵天
又末には

無かれ、無

だからか