1 梵天
会話
会話
100 才牙
ああ、罪被せられたのは、茉鈴だ
99 先生
全部分かったよ。
98 梵天
大丈夫だよ。離れないから
97 梵天
ああ。所有印を重ねに入ったな
96 先生
うふふふ。
三人共だからね
三人共だからね
95 茉鈴
うん。
94 先生
所有印は消えてないよね
93 先生
愛してるよ
92 先生
はなれるな
91 カイザー
愛してるんですね
90 カイザー
一時に起きたまた寝たが
89 カイザー
大日如来すごいなぁ
88 カイザー
てか見せたがらないからあの二人
87 梵天
三人で?まあ有るが今は気分じゃ無いし
86 梵天
いやするけどなぁ二人の時だからなぁ
85 栄
まあココは梵天に代わって貰って。
見せる気分じゃ無いから
見せる気分じゃ無いから
84 真
だって栄兄さんもでしょ?
83 栄
なんだ疼くのか?
82 真
栄兄さん・・・・実は
81 鈴子
疼かない様に完全燃焼だしね。お兄ちゃん達しないの?
80 栄
鈴子、愛してるよ。
79 真
まあ取っかえひっかえだけどね(笑)
78 鈴子
だよね?コレで本番あったら鈴子困る。鈴子の1つしかないし
77 栄
だから本番なし〜。
76 真
鈴子はお兄ちゃん達のだから
75 鈴子
もう2人して上手いんだから
74 栄
(態とらしく舌先で舐め)なんの事?
73 真
お兄ちゃんもエッチぃよ?
72 鈴子
はぁっはぁっはぁっ(荒がる呼吸しかし真に瞼キスされ)うん。(小さく頷き)栄兄さんエッチ(己の愛蜜舐める栄に小さく呟き)
71 栄
(行くのを確認すると愛液に塗れた指ペロリ舐め)ご馳走様。(イタズラめいた笑みを浮かべる)
70 真
(いくのを確認すると攻撃をやめて鈴子の瞼に口付けを)気持ちよかった?
69 鈴子
あっやっいあぁああっ(真と栄の攻撃に瞼を閉じるも)真兄っ栄兄っいっちゃ・・はぁあああ・・・(愛液が栄の指伝い)
68 栄
(回転を早めるも中の突起見つけるとそ攻めだし)見つけた(クリクリとそこを攻め)
67 真
(するりと舌を胸の中心からへそまで滑り込ませ)鈴子・・・・愛してる
66 鈴子
はぁっあっあっあっ(真から胸元の刺激に上顎が、上向きにしかし栄の声に荒がる呼吸徐々に紅潮し)良いのっあああっ
65 栄
(チロチロと舌先で太腿を弄りながら陰りに中指滑り込ませて)嫌じゃ無くて、いい。だよね?(中指で奥を混ぜる様に円描いて)
64 真
鈴子・・・(栄の攻撃見ればもう片方にも軽く摘み振動を加え)これがいいの?
63 鈴子
(軽いキスの後胸元の刺激に)ぁっ・・・(ピクンと波打ち頭を凭れ)はうっ・・・ぁんっ(栄の太ももへの攻撃に軽く首を振り)
62 栄
(真が鈴子の胸元触ると自分は太ももに軽く舌でなぞり)大丈夫だよ鈴子・・・
61 真
(あらわにされた鈴子の白い肌に己の服を脱ぎ)大丈夫。(言うと鈴子の額に軽く口付けた後するりと鈴子の胸元へ手を滑り込ませて)鈴子・・(胸の突起見つけると指の腹で軽く揉みだし)
60 鈴子
真兄ちゃん、栄兄さん。(近付く2人に恥ずかしながら制服のボタン外しあらわにされた白い肌顔微かに頬が赤らみ)2人だけだからね
59 栄
(上目遣いで鈴子見つめた後ペロリ下唇を舐めたあと)鈴子・・・(上着を脱ぎ顕になる肉体)
58 真
(多少息荒く興奮さめやらない様子で鈴子に近付き)鈴子。
57 鈴子
うん。2人しか嫌だよ?
56 真
受けてくれる?
55 栄
鈴子・・・
54 栄
じゃ省きで笑
53 真
じゃ始めちゃう?
52 鈴子
見たいの?
51 鈴子
二人でしないと真兄ちゃん拗ねるしまあねまあね省かれて仕方ないんだよね
50 真
だから。栄兄さんとしか載せられないの
49 栄
傍目からしたら乱
48 栄
まぁだから省くんたよ
47 真
栄兄さん。だって
46 鈴子
関係ないよ!二人だから
45 真
そうだよ。鈴子の兄さんだから鈴子もエロい?
44 栄
エロいな。鈴子もエロいのに除外視するなぁ
43 鈴子
私の省かれる
42 鈴子
栄兄さんと真兄ちゃんばかりだから。
41 真
(真っ赤)いやっその
40 栄
未知のって何の?
39 真
また未知の扉開いちゃったじゃん
38 鈴子
まじ二人エロいから;
37 鈴子
摩利支天コレエロッと栄兄さんと真さんの見て言う
36 カイザー
しかし、二万人とはね
35 才牙
わかる人居るんだー的な?
皆分かるか
皆分かるか
34 先生
ふむふむなるほどねー
33 鈴子
いまもいる
32 鈴子
主の、前世の娘
摩利支天
摩利支天
31 真
これ・・・・
30 鈴子
あ、運命が入れ替えられたのは女性だったけど、一人はいい事をしたことに身代わりになったほうは悪いことになって本に乗せられた。でも、真実を書いてある本もあった。悪いことにされた女性の手元に
誰かはわからない。夢の中では私がその人物の意識になってしまうから。だからはっきりとわからない。でも女性のほうの視点では本に名前が書いてあったのは確か。身代わりになった女性にはたくさんの助ける人がいた。
誰かはわからない。夢の中では私がその人物の意識になってしまうから。だからはっきりとわからない。でも女性のほうの視点では本に名前が書いてあったのは確か。身代わりになった女性にはたくさんの助ける人がいた。
29 鈴子
そういえば摩利支天から変な夢見たって
28 真
主もう堪えきれないかなぁ
27 茉鈴
だからアクセ好きか
26 鈴子
真兄ちゃんトキメキが、止まらないんじゃないの?
25 栄
好きな癖に。2人で愛そうな
24 鈴子
興奮してない?
23 真
鈴子お兄ちゃんすごいもの見た。鈴子の主大日如来か
22 荼枳尼天
弁財天の、真の姿が大日如来。
私は大日如来に折伏されるんだよ
私は大日如来に折伏されるんだよ
21 先生
やっぱり好きだよ。そう言う所
20 茉鈴
先生がさあ癒してくれたからあれだよもう過去のこと
19 梵天
其れを私を殺して手にして
優しいかと思えば浮気に借金踏み倒し最低なヤツめ
優しいかと思えば浮気に借金踏み倒し最低なヤツめ
18 梵天
茉鈴が何故振ったか君の、運命の人じゃないからなんだ
17 梵天
そ。悪法も法なり
16 梵天
そ。茉鈴が、ソクラテスであり大日如来。
彼女の前に最早真なる悪等存在しないと言う事が分かるな?
彼女の前に最早真なる悪等存在しないと言う事が分かるな?
15 才牙
あ〜弁天腹出してネコ?イヌだよ
14 茉鈴
我が心を見よ我が愛を知れ
13 茉鈴
私は彼に連れ添う。
彼の願うままに。
それが私の幸、私の存在意義。
それか私の好意
彼の願うままに。
それが私の幸、私の存在意義。
それか私の好意
12 ミカエル
それはまぁ
11 梵天
諦めろ。無駄な抵抗だよ?本当に惹かれてる違う?
10 茉鈴
きっかけは何であれ変われたじゃない?
9 先生
それが罠でも?
8 茉鈴
またそれも命。違うの?私はだからあなたが、私よりになった事も嬉しい驚きだったよ?
人の進歩を見た。人は自ら変われる。其れを再確認させたよ?
人の進歩を見た。人は自ら変われる。其れを再確認させたよ?
7 ミカエル
貴方は私に私に慈悲を下さるというのですか私は穢れてます
6 茉鈴
貴方が貴方であること。あなたが歩みよったのも貴方がしたかったから。全て貴方の実になる悪いことは無かったはずだよ?
5 茉鈴
貴方は貴方だ。それ以外なんの答えがある?
4 ミカエル
私は私の未熟さに怒りすら覚えます
3 梵天
彼女が貴方にしていた事、其れが彼女の答えだよ
2 梵天
大丈夫彼女に合わせることは無い