封じられた記憶

カーリーになったわけを載せよう

最低通り越してるわ

摩利支天子供孕んで喜んだのに

リリスが腹メッタ刺しにしたらしい

多聞天：そのうえであの女子宮踏んで壊したんだよ。下手すれば摩利支天死んでたよ

てか、まだ罪の告白が

だから私がいた訳イヤになるわ

私は元カレがつけたからなあ

万死に値するよ

リリス

何にせよやってよしだな

私怒ったから

マリーンは貴方よ

ネイラ

君の中に居る

彼女は消えたんだよパンドーラは

君のもう一人の君だよ

マリーンでいるじゃないか

君は君だよ

其のつもり

良いよね？彼女を愛していても

パンドーラは私になりたがってた

香りの恋人だからね

君は茉莉花ジャスミンだよね

マリーン、幸せになって。わたしは彼女に居る

でも、貴方の中で生きてる

消されたからね。嘘つきにされたわ

君の記憶と共に私はサラスヴァティーを愛すよ

大丈夫だよ？

あなただけ。ね？

でも私はマリーンになった帝釈天に愛されるわ

消されたの

だって彼女から離れたくないから彼女の記憶に残るならいいの

融合したから

もう私は彼女の1部

心酔したのかサラスヴァティーに

ああ分かった

もう彼女は私のものよだから私ごと愛して

あなたこそだから彼女にいる

違うわ、私の中に居た彼女サラスヴァティーは私の心を奪ったの、同時に彼女の心も。

ブラフマーはそれを恐れたのよ

パンドーラその伝記の通り

全員の心を奪ったな

先生大丈夫。私は貴方から彼女を離す気ないし彼女と私は生きる。
話し聞いてくれてありがとうね

大丈夫。もう満場一致でリリスが悪くなったわ。
コレが茉鈴、私の望むこと

私はあなたの味方茉鈴

彼女の不幸は私の不幸なの

あの子の絵を通して私が話したの

許さない。彼女だから。

ええ。貴方だけの特権

私にしか描けない理由はそれか

パンドーラの真実がマリーンか

彼女はサラスヴァテと共にいる

私は貴方の中に居る

さよなら幸せになってね

私は作り物だからだから。貴方に私の体あげるわただ、あなたが簡単に抱かれるのは癪貴方を愛してくれる人に・・

私裏切ったから嘘つきにされたけど構わないの。あなたがいれば何もいらない

一夜だけ私を見せるわ

あなたは私私は貴方

そうでしょ？あなたが一人の時は私が守るから。
あなたの愛しい人が出来たら私は退くから幸せになってね

泣かないで私の愛しい人貴方は私が守るから。必ず、ね。

貴方と会って私変わったからあなたに私なりたかったから、もう充分よ

マリーンよ

彼女が望まない

もう私達1つだからね

百合は私とパンドーラか

ありがとうパンドーラ

この子がパンドーラ？
神話とまるで違う

ミカエル分かるだろ？

マリーンがモデルの子を見つけたんだ

お父さんどうしたの？

奪われたから

約束して。あの子は作らない。いいね？

彼女は僕やミカエルに託したの

あの子は作り物だから

大丈夫あの子は茉鈴とひとつマリーンじゃ無いから

思い出した！


マリーン、パンドーラ私の梵天が居ない時の私の支え

マリーンは茉鈴好きすぎて

その体渡したから。

百合……

ダイモーンでしょう

お母さん私は居るよ？

私のマリーンが居なくなった

あなたに私の封じられたフェロモンあげるね

私のデュラン

私はゼウスの獅子身中の虫。

貴方は私が守るから

許せないのよ〜

あなた入れたから私は消えない

あなたの真実に私キレたのよ？

貴方が言う通り優しい嘘吐いたらずっと吐いたら私変わったの。
私貴方みたいになれた。
だから。私のワガママ聞いて？


あの女の不幸。

あなたの味方パンドラ

えーんうえんえんあの人意地悪するの〜


ばーか

私誰か分かった？

アレ？

だよ

久しぶりにキレそうだよ。ブラフマー茉鈴やっていいかい？

今は私の支配下にあるがなるほど

壊れた

自分に怒れ自滅しろ！

いかれいかれ！

へぇーこんな事した彼女を人間は庇ったか

俺は茉鈴の友

だけど

誤解されたくなかったからね

俺の怒りを知れ

多聞天：これ以上は思い出させたくないんだけどね。幸い思い出してないから。摩利支天の状況のことを

まだあるみたい

・・・・・・・・・彼女に極刑だな

そりゃーカーリーにもなる

リリスが茉鈴に見せたもの

あの女・・・お父さんと多聞天ふたりでやらせて、そこにさらに自分が混ざるつもりだった。どちらかに犯させるのと犯す感情を、もう一人には二人に犯される感情を…私助けたかったのに助けられなくて・・・無理やり見させ続けられた

私と茉鈴の間の最後の娘さまだ続くよ。

多聞天：夢で思い出したみたい・・・

あの女…最低…私見てたんじゃない。無理やり見せられてたんだ・・・

茉鈴の娘より

リリス…あの女笑ってた。お父さんと多聞天犯しながら笑ってた。しかもあの女・・・お父さんと多聞天でやらせようとしてた