1 才牙
会話
会話
100 カイザー
荼枳尼天、韋駄天復活
99 アルカディス
アレはふいた
98 アルカディス
キャラ飛びまくる
97 アルカディス
背後に注目
96 アルカディス
兄18茉鈴12の時の話だが
95 アルカディス
兄との合作どうだった?
94 アルカディス
さて。
93 カイザー
まぁ、自滅なさって下さい
92 広目天
まあフィクションだからなぁ〜
91 すみません
描いてて恥ずかしい思いです
90 リリス許すまじ
エヴァンゲリオンバカ?
89 人間のクズ?
マジでそう思ったんだが
88 てか
それで恋人殺されたの、って説得力無い
87 カーリー仕方ないよ
よく耐えたとホントに思ったわ
86 定行
それみーんな思ってるよ
85 信
やって良しって感じ!?
84 信
仕方ないで済まない気が
83 サラスヴァティー
少しな眠れたわ
82 サラスヴァティー
大丈夫。
81 マリーン
やっぱりか
80 マリーン
思考回路が停止してるなぁ
79 マリーン
寝不足解消したらね
78 カイザー
緊急事態解けて買物行けるな
77 才牙
頭痛い?寝不足だから。
広目天と持国天、増長天そして、多聞天が結界張ってくれたからな
広目天と持国天、増長天そして、多聞天が結界張ってくれたからな
76 才牙
まぁ茉鈴全部思い出しても
茉鈴だな
茉鈴だな
75 才牙
まぁ・・・・・としか言えないわな
74 先生
なんと言えば良いか
73 ケイム(帝釈天)
寝不足も有る
72 茉鈴
帝釈天?
71 茉鈴
倒したわ
70 マリーン
アーリマン
69 ミカエル
茉鈴ちょこちょこ寝るな
68 ザドキエル
まさぁかのまんま
67 ザドキエル
犯した罪で犯罪だけど
66 ザドキエル
え〜だから怒ってるの
65 荼枳尼天
うん無かったわ
64 韋駄天
私の時代には無かったよね。荼枳尼天
63 韋駄天
茉鈴引き摺り下ろさられた
62 帝釈天(ケイム)
うん散々だよね
61 マリーン
サラスヴァティー散々なのよ〜
60 マリーン
うん私過去の貴方
59 ケイム
マリーンがブチ切れたの分かった〜?
58 ミカエル
主がスマホ片手に突っ伏してます
57 荼枳尼天
だから仕方ない
56 韋駄天
ありがとう茉鈴
55 韋駄天
私は貴方が、イヴに襲われた時流石に怒りました
54 韋駄天
息吹き返して頂けますか?
53 韋駄天
全く。茉鈴
52 タナトス
百合ですよ百合
51 タナトス
まぁ、ここまでにしましょう
50 タナトス
貴方はイヴにれ
49 タナトス
だから。兄が無茶な注文したのもだからで
48 タナトス
襲われました
47 タナトス
貴方はイヴから
46 タナトス
イヴが、やばかった
45 タナトス
茉鈴のヘテロはだからで
44 タナトス
月が、地球を覆う現象ございましたよね?
43 タナトス
茉鈴思い出しましたか。
42 カイザー
アポロンとアルテミス
41 カイザー
そのうち皆様に降り注ぎますよ
40 ケイム
サイフィスに対しての、愛の言葉半端ない
39 ケイム
回線切っただけか
38 ケイム
寝た
37 清一
ちゃんと配置考えたからそこにマリア置きな
36 タリア
居ない早っ
35 タリア
身体無いから太陽と同じ体してるだけね。
34 才牙
つか太陽はイエスだよ?
33 マリーン
まぁ良いんじゃ無い?
32 マリーン
実際の戦争体験して精神壊したの
31 マリーン
戦地行って作戦失敗して仲間殺されたから
30 マリーン
彼も散々よ?
29 マリーン
そう仏教徒。裏切った
28 マリーン
彼はそんなサイフィスに惹かれて精神疾患悪化させたの
27 マリーン
彼は悪魔だったけど恋人食べてずっと苦悩に駆られたんだ
26 マリーン
だって苦悩の、サイフィスだから
25 マリーン
サイフィスは好かれると思う
24 ヤマ
ケイム、マリーンそう言う訳だ
アイツの涙に免じてな
アイツの涙に免じてな
23 ヤマ
彼変わったな
22 サイフィス
きっと聞かない
21 サイフィス
現太陽の化身だからね
20 サイフィス
彼はだって
19 サイフィス
太陽を崇める必要ないから
18 サイフィス
不器用なだけだよ
17 韋駄天
貴方らしい。好きになさい
16 清一
勝手に言ってな。韋駄天
15 サイフィス
情け。君からそれ聞くなんてね
14 清一
手前ら情けが無いのか!
13 清一
名前変わるしな
12 清一
幸い茉鈴と仲違いしたしな
11 清一
罪滅ぼしさせやがれ
10 清一
サイフィス女だしな
9 清一
太陽俺がなるわ
8 清一
おい。サイフィス行けるか?
7 ケイム
行かせて?お願いだから
6 ケイム
大丈夫。だから君から記憶無い時にだし
5 茉鈴
永久の別れなくせに
4 アベル
星の命の終わりまで又ね
3 アベル
俺が帝釈天だよ?
2 ケイム(帝釈天)
大丈夫だよ?時が来たら帰るさ