会話

井戸端会議

人と人が削り合うのが嫌ならば

私一人がその罪背負う

何故人は罪を犯す

罪が悪では無いその心が悪なのだ

じゃあなぜ人は苦しむ

気付く為苦しみを伴わねば人は成長しない気付かない

じゃあ苦しみに気付いて人を傷つけた後でも、罪は下るの？

その通り仲間を傷つけた罰である罪の枷は下る

なんで？

何で削りあって行かなければならないの？
同じ命なのに

削りあわなければ人は成長しない

そんなの嫌だ

憎い憎い憎い

成長の後に来る重みよ！

ならば私が

魔性の者となりて
私が苦しみとなろう

セイント……悪に堕ち罪の苦しみに気付き
全てを知り

罪が人の成長に必要なものと気付き貴方はそれでも罪を憎んでしまった

悲しき私！！

懐かしいね
そう…こうして、あんたの義母も来た

私を倒しにでも、あいつは私を倒せなかった
神竜の力があっても悲しみの心を持たなかった

悪にも哀れみを持たぬ人に
私は滅ぼせないからね！

あんたは、滅ぼしてくれそうだ

探したよマリーン
解放の子よ！

ネームはございますがね？

長いですよ、これは長い

魔王は罪を被り消えます。
それが彼女の夢
全ての罪を消し去りたかった

これがマリーンの話しです

そして最後の魔王の話に繋がるのですが。
最後魔王は全ての命を甦らせます。

自分が殺した命全て

私達は未来のヴァーネスに記憶を夢にされるしかし解けて私が闇皇帝の乱を起こし最後マリーンを降臨させる為に死にます

そこで私が時空を超える薬を作る

マリーンはそれを飲む

そして私が王だった頃に行くのだ

ケイムは記憶を取り戻す私は責任で死ぬがマリーンに生き返えされる

私が1度殺した弟の転生体だ

そしてレミンの再会と宿命に遂にケイムの封印が解ける

しかし彼は善王故に操られたそしてマリーンはそこで鎖を見る力に目覚める

彼女はグルト帝国に行く
そこで悪と化した父がマリーンは自分の娘と告白を受ける

そしてカイザーとダルヴォーグにあう
しかしそれはマリーンの正体を知る魔王の導き

それが私だ
マリーンも泣いている男の子の夢を見て

彼女は彼を知る自分がいることに気づく

そしてセイントが前王を復活させるケイムに関係するみたい

彼女は娘の人格て邪な人格に分けられてたから

シーラの方もタイムアップで暴走するでも、魔王が助ける

私とグレイスの戦いで私死のうとしたねしたらグレイスが自害してしたらケイムが助けてくれたのでも、その時の彼はケイムじゃなかった

そしてシーラの戦いにしかしケイムがね

ケイムはカイザーとダルヴォーグに記憶を封印された。その封印にヒビが入ったからカイザーが登場して私に会うの

でも、私はケイムに絆創膏はるの

キルと再会した私はケイムと敵対する

ケイム確かシーラに捕まって兵士になるよね？

その後私は姉さんの所にしかし姉はいなかった

そして封じた加護を解放する。あたりは火の海に

彼女は敵視した私にも庇って助けたわね

マリーンはそこでシーラを殺さず済む事件にあうのよ

そこで9歳の私に再会

グレイスとの戦いになる

マリーンは絶望にだけど、暇なくシルク王国へ。シーラを止めるために

そこに邪に目覚めたシーラが到来

つまり寝返ってた

まさかの裏切りがレジスタンスのリーダー

で俺の話な

けどマリーンはシーラを信じた

竜族に村滅ぼされたのに
初めて会った人がお姉さんみたいな人で良かったじゃ無きゃ竜族嫌いになる所だったって

相手記憶ない戦犯者ですが？！

私始め四歳だから。

全進行形ストーリー

ネームではあり

大体リオの話消えたしな

ネーム見たら分かるよ

リオの話に感化された奴もマリーンに行ったし

いや、卓越してるんだ