1 茉鈴
会話
井戸端会議
100 カイザー
太陽が間違いだらけ(笑)
99 茉鈴
冷やし中華(笑)
98 カイザー
茉鈴は大好物ですよね?
97 カイザー
私はクラゲ苦手ですが嫌がらせにクラゲね映像を私が見たら逃げます
96 才牙
なりきりでフィクションしてないのは相手だよ?
95 才牙
何が空っぽ?
94 才牙
何がコウノトリだよ?
93 マリーン
ま、私は作ちゃんなんだけどね。この時は、フィクションしてたの
92 鈴子
お兄ちゃん。あっ
91 眞
もう限界だよ?
90 鈴子
お兄ちゃん?!どうしたの?
89 眞
もう鈴子はお兄ちゃんのだよ?
88 鈴子
お兄ちゃん?
87 鈴子
お兄ちゃん。どうしたの?
86 マリーン
作ちゃんなんだけどね(笑)
85 運命の出会いより
茉鈴:マリーンはケイムが好きなんだね
84 運命の出会いより
神よ・・・願わくば二人を引き裂かぬよう
時を超え巡り会う運命の2人よ
永遠に
fin
時を超え巡り会う運命の2人よ
永遠に
fin
83 運命の出会いより
ダルヴォーグ:そうですか・・・そんな事が。
ヴァーネス:ああ。
アイツ今頃反抗しまくってるぞ
ダルヴォーグ:そうですか・・・
運命の二人・・・
マリーン:ちょっとケイム
ケイム:あはは
ダルヴォーグ:生まれる前からあの子は彼をずっと思って居たのですね。
ヴァーネス:(あの手が欲しかった・・・だが
彼女は既に心に決めた人がいた。
邪なる清き皇子。彼に全てを注ごうと)
ヴァーネス:ああ。
アイツ今頃反抗しまくってるぞ
ダルヴォーグ:そうですか・・・
運命の二人・・・
マリーン:ちょっとケイム
ケイム:あはは
ダルヴォーグ:生まれる前からあの子は彼をずっと思って居たのですね。
ヴァーネス:(あの手が欲しかった・・・だが
彼女は既に心に決めた人がいた。
邪なる清き皇子。彼に全てを注ごうと)
82 運命の出会いより
マリーン:ケイム!私未だあなたの時代じゃ。
生まれてないかもしれないし、存在すらないかもしれない。
でも、私!!待ってるから!
貴方のこと!待ってる!
生まれてないかもしれないし、存在すらないかもしれない。
でも、私!!待ってるから!
貴方のこと!待ってる!
81 若菜
ううん。全然。当たり前だから
80 雪夜
若菜、いい女だな。お前
79 若菜
当たり前に知り合ったばかりのボクに話すことはないと思う。だから、待つよ
君の涙の訳を君が話すまで。待つから
君の涙の訳を君が話すまで。待つから
78 雪夜
泣いてなんかない
77 若菜
君が何故それをするか分からない。だけど泣かないで。其れがボクの伝えたい事
76 若菜
君の行動がボクには涙流してるように見えてならないんだ
75 若菜
なんで?
なぜ君はそんな寂しい目してそれでも何かをしようとするの?
なぜ君はそんな寂しい目してそれでも何かをしようとするの?
74 雪夜
何が選択肢に無かった?
73 若菜
選択肢が無いんだもん
72 雹
私が良くない!若菜は若菜だ
71 若菜
彼が誰でもいい。彼はボクの好きな人だから
70 鈴子
若菜ちゃん雹くん惚れたねくっ付いてる
69 鈴子
私は自作自演を知ってる人だよ?だから本も自作自演なのよ
68 鈴子
ギルティは嘘つき。だけどを使ってる。誤魔化さそうとしてる
67 鈴子
女の理想を相手に当てないの
66 鈴子
平等ビーム
65 鈴子
うん。この漫画のは身勝手だね
64 鈴子
お前は不幸←
不幸って思って
くれてる
意味わかる?
不幸って思って
くれてる
意味わかる?
63 鈴子
マイナスワードって傷付くところじゃ無いのよ
62 鈴子
私はジョハリの窓を知る
61 鈴子
知らない事って言うと誤解を招く。でも
やっちゃった(笑)
やっちゃった(笑)
60 鈴子
口調は素直なり
59 鈴子
私は、知らない事を、知っている
58 眞
鈴子は物知りだね
57 鈴子
お兄ちゃん大好き
56 眞
疑ってごめんね
55 鈴子
肯定になるの
54 鈴子
この言葉にそうを入れると?
そう だから
そう だから
53 鈴子
だから、鈴子はお兄ちゃんをお兄ちゃんに思ってる
52 鈴子
でも、もだけども
そうが入るの
そう、でも。
そう、だけど
そうが入るの
そう、でも。
そう、だけど
51 鈴子
ヤケに私は言葉が素直だよね
50 鈴子
うんうん。お兄ちゃん。私の口調をよく聞いて私は嘘つかない
49 眞
お兄ちゃんだよね?
48 鈴子
私は知らない事を知る。もう嘘つきには
終止符を打って仕舞いにする
終止符を打って仕舞いにする
47 鈴子
でも、だから、そんな事、仕方ない
46 鈴子
でも、彼女は嘘つきだから口調に気をつけて
45 鈴子
向こうがフィクションしないから私もしたまで
44 鈴子
彼女、茉鈴の事好きで好きででも、東江上司が彼女から才牙の恋人を自分だって
43 鈴子
眞さん。今彼女の怒りを見せてあげる
42 鈴子
YHは茉鈴好きだよ。だから恨んでないよ
41 鈴子
YHしか知らないだ。
40 眞
なぜ神しか知らないの?
39 鈴子
私は人間に知られてない。神だけが知るから
38 鈴子
この本は人間の中には無いの
37 鈴子
無の誕生
36 眞
鈴子なんの本を読んだんだい?
35 鈴子
以上。
34 鈴子
彼女はある時昆虫人間の世界に行きました。
そこでも殺されてしまいます。
自分の正体が割れた時
昆虫人間は神にバツを求めました。
ユミルは男と正反対の姿を作りました
そして時が来た後彼女は
みずから作った物を自分の中に入れました。
女が誕生し神に女が生まれるようになりました
そこでも殺されてしまいます。
自分の正体が割れた時
昆虫人間は神にバツを求めました。
ユミルは男と正反対の姿を作りました
そして時が来た後彼女は
みずから作った物を自分の中に入れました。
女が誕生し神に女が生まれるようになりました
33 鈴子
ある日念がユミルとなりました
彼女は何もないからですしかし、その体は自分のではないので力を振るえません壊れてしまいます
彼女は何もないからですしかし、その体は自分のではないので力を振るえません壊れてしまいます
32 鈴子
しかし、其れが生まれてから、地は男塗れになりました
31 鈴子
瞬く星も何も無い。そこに念が出来ました。
念は、姿がありません
念は、姿がありません
30 鈴子
昔昔ある所には何も、何も無い世界でした。星も、月も、星雲も、何も何も無い世界でした。
29 鈴子
何の話して欲しい。今脳内の図書館行ったから
28 眞
鈴子鈴子?ダメだよもう兄さん鈴子居ないとダメだわ
27 才牙
茉鈴。
26 才牙
井の中の蛙大海を知らず
彼らは茉鈴を知らなかった
彼らは茉鈴を知らなかった
25 才牙
神は上。
さぁ、上には上がある事を知れ
さぁ、上には上がある事を知れ
24 才牙
最低。王にあったもの
23 才牙
さぁ、勉強しよう。
理想は?
王里相
心
理想は?
王里相
心
22 才牙
そう平和なんだ。あるわけもない世界はあるんだ
21 才牙
格差社会だから優越感が出る
その格差が最初からなきゃ?
その格差が最初からなきゃ?
20 マリーン
悪魔と天使がいる世界の反対は
そう無いわ
そう無いわ
19 マリーン
しかし、本来は光の世界なの光の反対は?そう闇
18 マリーン
闇あれば光あり
17 マリーン
エターナルシャイン!
16 才牙
闇の一族なら闇に
15 才牙
(目が金と銀のオッドアイに変わり)我は闇の神なり。落ちるがいい
14 藜
だけど怜衣と会って救われた
13 藜
俺、茉鈴の兄を死なせた先輩の念だった
12 真雪
全く。深雪は、俺が守るよ
11 紫穂
ほほほ。
10 一斗
俺が青龍で友樹が玄武だろう
9 秋子
うちが白虎やねん(笑)
8 紫淡
私は朱雀じゃ無いのよ本来は(笑)
7 雛菊
お姉ちゃん。見事にフィクションしたよね
6 鈴子
私もお兄ちゃんだよ?
5 眞
好きだよ?
4 鈴子
眞さん眞さん
3 昭仁
高嶺の花だよなぁ。確かに彼女は高嶺の花だった
2 マリーン
いやぁ。作ちゃん高嶺の花だから皆惹かれるのかな?