会話

井戸端会議

彼らは私を知らない。

我は絶対なり

無から有を

これが私の力だよ

つかあんたの周り幽霊だらけだよ

快斗君はウンザリしてるしな

その声私聞けるんだよ

キャラって幽霊だよ。

大体君達が人権考えないから私も返してるだけで

開けアカシックレコード

裸でイチャつくためではない。

記憶を掘り起こさせる

君達がした事をわたしの力で思い出させてやろう

問うけど

人生何のために生きるんだよ

くだらない視点ばっかりマンガに成るから呆れてる

私不感症何だよね

女も最低だがね。

私は女だがそんなレベル低い女じゃないしな( ´-ω- )ﾌｯ

男最低

( ´-ω- )ﾌｯ
女をそう言う眼出みてやつにゃダッチ〇〇〇で充分だよ

女だし

茉鈴昔美人でしょう？

エロ嫌いだし、浮気不倫やだしね

冷めた愛情だしね

わたしは旦那以外靡かないよ。まあ死後婚だが。

おんななめすぎだ

女をいやらしい目でしか見れないんだなぁと

世の男にゃ靡かないなあと

茉鈴、どうした？目が冷たいが

でも、先生会えて嬉しそうだった

先生に一日二日眠れない時あるとさ

人間だもの皆

茉鈴の悪役考えさせられるんですよね

正義は偽りです

力とは何だ？

作為的にサイレントベイビーにされた子だからな

ヴァルガント、被害者なのにね

コレはコンクリート・フーガをdisったのよ

サイレントベイビーから立ち直ろうとしたのに

ヴァル頑張ったのね

基準とはなんぞね？

正義が悪を生む

難しいテーマだ

茉鈴の投げかけ。

正義とはなんぞや。

まさかの財宝から世界のピンチになるとは思うまい

メルアキアの狙いがルーシアと思うまい

まさか私がイリアの腹違いの姉とは知るまい

まさか伝説が全て作り話とは思うまい

まさか私が、古代帝国の王の生まれ変わりとは知るまい

つかまさかルーシアの話で俺が関係あるとは思うまい

才能の塊って言われたんだから。プロの作家に

二次創作中心の世界で200人越えるし、実力無いと生きられないし

二次創作の世界でだからな？

それがどれだけすごいか分からないんだよなぁ

ネームでも50人行ったから。オリジナルがpixivでしかもやっと1年目で200人越えたからなぁ

今まだ一個目だしなぁ

上手く行くと思う。茉鈴は話が上手い

途中から課金だけど-w-w-w-w

亀だけど最後まで描きたいな

型破りなもので

九段さんの話は見てしまう

悪口は言わないつまらないとは言うけど。

興味無いに変えた方がいいかね

それにココは私一人なはずでしょ

そりゃ気を許しますよ

親しくしてくれてる人だから無意識に気を許し話しまくる時に
誰もわたしや相手を否定して話すわけないしなぁ

例えばこれが好き。

と表現してたら気を使いますって

先ず自己表現が必要

宣言してれば話題に触れないように話しますよ

分からなくてもいつかわかるよ

だから、私はエスパーじゃないから話さないと分からないのに自分の価値観踏み躙られて嘆いたり怒るのかなぁ伝えるのが先だよね。それなら

ある人から嫌われてるけど、彼は気付かない。私の事散々に貶してることも

嫌われるの性だというのは。

誰か嫌って居て自分が嫌われない訳ないって事

お互い尊重し合って言論の自由に合わせて柔軟に付き合わないとね

嫌われるのは簡単なんだけど好かれるのはお互い尊重しないと難しいよなぁ

先生大人だもん

先生茉鈴の事マジ友情感じてるからな

まだ分からなくてもいつかわかるよ

信じた道を行く。それが人

人の感情何て意のままに操れるものでは無い

仕方無いんだよ。人は自分の決めた像を信じるからね。

まぁ、分かるがね

あの作家茉鈴の事かなり誤解してるよ？

でも何で茉鈴分からないの。

寝不足〜

まぁ、大丈夫か？

今日先生だなぁ

ようこそ蟻地獄の世界へ

やばいとこ来たんだな

伊邪那美と勘違いされた〜

マリーン勘違いか

ま、言えることは嘘から出た誠状態って事だな

ま、戯れに作っただけだから実在するとは思わなかっただろうな

ん？松本零士がそんなタイトルで漫画描いていた様な

だから、虫の女王

私はそこの王

だって仮面ライダーって実在したんでしょう？昆虫人間

汝に言っても汝等は我を知らぬ

タナトスタナトス〜隠さないで話したら？口調

私は神とリリスの悪夢ですよ

茉鈴に反対する人は氷漬けになります。其れを全ての人に行かないよう作られた仮死システムです

生贄も間違いだし、リリスの解釈は間違いだらけ

タナトスがリリスたちの神様なのよ。

聖霊が中途参加で内容も知らずにキリスト作ったからなぁ

彼女は自滅させる神。

知恵の実の作成者であり全ての命の神なの

あの子の力は創造なの。
そして彼女達より遥かに昔に生まれたからね