会話

井戸端会議

だって王様がな

第二話笑える

話で引き込みにかかる。

一桁が定石の世界何だよなpixivのオリジナルは

マジ描かないと。120人も、見られてんだろ？

所長は母さんには穏やかなんだけどね。

まあ、NHKの美術の先生は、手以外話は楽しいと言いますが。

金がないのがわたしの弱点-w-w-w

第二話描かないと😅

宣伝無しで120人まで見て貰いました。

さて、pixivの物語の話に切り替えるかな

カードを見たら。まんまじゃん！みたいな

タロットのカードは聖書にかかれたこともあるしなぁ。世界何かは聖書にかかれた
「第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶ鷲であった」と。

其れに言われましたし。わたしの話しは必ず通じる。と。

女は全てを忘れて＝失
同じ世界を作りしくじった＝敗

失敗

ほう〜。どういう風に？

話し変えますね。わたしが持たない
わたしの言うことが、漢字に繋がるんです。

わたしが下すから。貴方は淡々としていなさい。

かなりね。だけど、九段さんは淡々と行きましょう

先生は怒ってますか？

わたしは、あるになるとき、星になるのです。

じゃあ姿は何もない。か。

私の誕生は星も月も惑星も神すら居ない暗闇と言う言葉も光と言う言葉も無い時代に魂は生まれたのです。

は？

此の宇宙が出来る前からだから。

576億年前くらいから記憶が曖昧に-w-w-w

何時からだ

九段さんっていて生まれたの？

私達はあなたが誕生している様を見ています。

でも何で僕がアスモデウスって分かったの？

旦那いますがね。

九段さんが恋できるようになって欲しいから

先生………直してくれると信じてる

わたしは太った女も太った男も嫌い。
太った＝太
女＝陰

太陰＝月

同様に太った＝太
男＝陽
で太陽

あ、そう陰口じゃないんだよ？わたしが話す言葉は記号化だからね〜。

守ってね？

ポリスマンにプレゼントした。誕生日の前倒し

おまもりちびたん。ラッキーカラーバージョン

今日は後輩から先輩にプレゼントした。

分かってます。

これから淡々と行きましょう。ね？九段さん

じゃなきゃ僕が友達にはなってないよ

うん。ムカつくね。九段さんの事魅力ないか

わたし生き物だよ？て、いうか幽霊の冒険だから登場人物みんな幽霊………

そしてマリーン描こうとしてダウンしてる作家いるなぁ

しかもオリジナル。オリジナル漫画

宣伝なしで120人見てる〜！

pixiv120人！

だから此の恵まれた食の国に不幸は自分が自分の見方で生み出してるんだ。

恵まれた環境の貧しい環境何てわたしには贅沢衣食住がある時点で恵まれた環境にいる。生きてればこそ希望を作り出すことが出来る。屈辱感だって自分が作り出すもの。
プライドそういうのはわたしは捨てて生きた。
だから今がある。
真の不幸は、希望を見いだすことができない環境に居ること。
南アフリカの貧民が味わうことだとわたしは思う

世の中にはな？わたしよりひどい目に遭ってる子はたくさんいるんだよ。エチオピアの子を見てみ？彼らは地雷と言う悪環境にいる。だけど彼らは夢がある、希望がある。自分で作り出すものなんだよ夢も希望も。

環境の所為にするな。自分の見方の所為もある。

つかね？今ニュース見てるんだよね。岩崎容疑者の。

ひどい目にあったからと言って、八つ当たりして良い道理はない。

淡々と行きましょうって言われたから淡々と行くよ

私の何を知るんだっ。

さあレッツパーリィピーポーだ。

口論してるのかな？でも、平気だよね？

え？

良かった。あなたが好きな人とあなたが結ばれて

好きな人と結ばれる事は幸せなこと

良かった〜！！
作ちゃんもあなたが好きなのよ？

友達として好きだよ

貴方も茉鈴が好きか？

うん。友達だしね

私の男嫌いを解消してくれると？

もう離したくない。九段さんは僕の友達

ね、先生。

大人だなぁ。
先生作ちゃんの、邪魔なトラウマは除くって

貴方と作ちゃん、ね、本当に大事な友達だって分かったよ。

永続的な友情。ね。

だって指輪が右付近に出たから

先生。先生は作ちゃんに幸せを感じるのね

だから僕なんだよ。

九段さん。貴方は私の全てを包んでくれました

わたしの事、友達で居させてくれて有り難う

初めて聞いてビックリしただけ

恐かった？

うん。

此れから淡々に行きましょう

言えることは九段さんの友達と言うこと。

さあね。

ね、先生はアスモデウス？

有り難う先生。

僕は九段さんの味方だよ

邪魔に成るからって言ってるしね。

でも先生わたしの男性不信のトラウマは直すといってくれた。

わたしの何を知るんだ？

茉鈴先生何て言った？

さあ彼の淡々たる攻めが開始するよ。あれが彼の怒りだから

だが、先生は見抜いてるだから。彼は言った。淡々と行かないとね。と。

茉鈴も泣きそうに成るからわたしが出たんだがな

はじめて聞く口調でした。

僕の口調聞いたでしょ？

先生怒ってる。

いや、何でもない。何でもないよ

マジか。

ハァイ。

此れから何があっても淡々に行くこと。分かったね？

まあ僕に任せて

先生に淡々に行きましょうって言われたけど。