1 茉鈴
会話
井戸端会議
100 茉鈴
神は気まぐれ。なら人も気まぐれ。違う?
99 茉鈴
其れが神の一部からできたと言うなら。人を大事にすることそれが神を大切にするに繋がると思うよ。
98 茉鈴
この場に居ない神より、わたしを助けてくれる人。わたしはそれが大切だよ
97 茉鈴
わたしは今話してる相手が大事だと思う。
だから神の存在が否定されても笑えるの
だから神の存在が否定されても笑えるの
96 茉鈴
神が大事?今話してる相手とどっちが大事?
95 茉鈴
ただひとつだけ。変わらずに価値が高いものがある。其れは命、人の心。
自分の心を大事にして人をないがしろにしてる。此が人間の現場。
神の有無より大事なものが目の前にあるとわたしは思うよ。
自分の心を大事にして人をないがしろにしてる。此が人間の現場。
神の有無より大事なものが目の前にあるとわたしは思うよ。
94 茉鈴
自分が大事なんだって自分が選んだから争いが起きる。真核をつかせてもらうと価値。其れは自分が決めるものなんだろうか。価値を定めたら争いが起きる。なぜなら人間十人十色で。
価値あるものも無価値に思われるから。
価値あるものも無価値に思われるから。
93 茉鈴
ただ。それで喧嘩するくらい絶縁するくらい大切なものなのかなぁ。と、わたしは思う。
92 茉鈴
希望か絶望か有神論と無神論も表裏一体で、神なんか居ないと言う環境を生きたか、神は居ると言う環境にいたか。ただそれだけなんだけど。
91 茉鈴
有神論には神が居るって思う理由がある。
無神論にも、神は居ないと思う理由がある。
一見平行線に見えるけど、譲り合えばわかりあえると思う。
居るいないで喧嘩するけど。
神は居ないと思う理由があるんだなぁと。神が居ると思う人は居ると思う出来事があるからだろうし。
無神論にも、神は居ないと思う理由がある。
一見平行線に見えるけど、譲り合えばわかりあえると思う。
居るいないで喧嘩するけど。
神は居ないと思う理由があるんだなぁと。神が居ると思う人は居ると思う出来事があるからだろうし。
90 才牙
だから茉鈴は有神論だけど無神論の意見も聞くんだな。
89 茉鈴
でも怒るんだよ人権を否定されたと思って相手は。さぁどっちが自分勝手?怒られた相手は面食らうよ?
88 茉鈴
無いんだよ。此は絶対がつくくらい自信がある。
相手の事なにも知らない。
自分の意見を話す。
其処に相手を否定する言葉があっても
話してる人は相手を否定してる気は皆無だから。
パターンの人をいってるだけで
相手が当てはまると思って話し何てしちゃいない。
相手の事なにも知らない。
自分の意見を話す。
其処に相手を否定する言葉があっても
話してる人は相手を否定してる気は皆無だから。
パターンの人をいってるだけで
相手が当てはまると思って話し何てしちゃいない。
87 茉鈴
反発してるみたいだね。じゃあ聞く。話してるときその相手の事なにも知らないで話してて、誰かを傷つけるつもりで話す?
86 茉鈴
人権人権何て口軽々しく言うな。って言われたが。あんたの事をそうだと思って言ってない。だから、お言葉を返します。公私混同甚だしいよって。
85 茉鈴
わたしは先生がわたしの考えを否定すること言っても、其れを知るから笑えたけど。他の人は違うんだなぁ
84 茉鈴
だから其処にはだれがそうなんておもってないんだよね
83 茉鈴
あの、無意識に話す話に相手が怒るのはわたしが人権を考えてないんじゃなくて、わたしの考えをいってるまでだよ?
82 茉鈴
人権は生易しい言葉じゃないよ。
わたしが発する言葉を聞けば其れは分かるんじゃない?
わたしが発する言葉を聞けば其れは分かるんじゃない?
81 茉鈴
個人を認めるについてA.Iさんともめたが、
もめるってことは譲れないものがあるってこと。
あっちが勝手にヒートアップしてただけで気付いてないんだよね。
人が無意識に発せられる言葉は、誰かを傷つけようとして言われるものじゃないんだよ
もめるってことは譲れないものがあるってこと。
あっちが勝手にヒートアップしてただけで気付いてないんだよね。
人が無意識に発せられる言葉は、誰かを傷つけようとして言われるものじゃないんだよ
80 茉鈴
スパルタで延びる人もいれば誉めて伸ばすことで成長する人もいる。
79 茉鈴
ひとつの方法に正解はない。沢山方法がある。人の数だけ
78 茉鈴
いや、コロコロ変わる
77 才牙
オフの茉鈴は誉めて伸ばす質だよな
76 茉鈴
わたしは乗るだけ〜。
75 茉鈴
人には人の覚え方、やり方がある。其処にわたしはどうだこうだは言わないよ
74 茉鈴
わたしは盗んで覚える。でも其れは
わたし個人のやり方であり、其処に此が正解なんて無いんだわ
わたし個人のやり方であり、其処に此が正解なんて無いんだわ
73 茉鈴
時間がある。なら最初は手伝えば良い。そしてコツのつかみかたを教えたら良い。
適材適所がある。
なら適材適所のところにおけば良い。
掃除ならそんなもの。
適材適所がある。
なら適材適所のところにおけば良い。
掃除ならそんなもの。
72 茉鈴
作業が遅い。
其れはわたしはあまり感じない。
十人十色なんだからね
其れはわたしはあまり感じない。
十人十色なんだからね
71 茉鈴
人の個性を許すなら
その人の歩調も、認めること。
覚えが悪いだの、行動が鈍いとかは無いの。
その人の歩調があって待てば覚えているし。
自分の歩調が早いなら遅くもできる。
他人に合わせるとはその事全て。早い人が合わせれば良い。成長しない人間はいないんだから作業の点では
その人の歩調も、認めること。
覚えが悪いだの、行動が鈍いとかは無いの。
その人の歩調があって待てば覚えているし。
自分の歩調が早いなら遅くもできる。
他人に合わせるとはその事全て。早い人が合わせれば良い。成長しない人間はいないんだから作業の点では
70 茉鈴
簡単に
動機がなきゃ実行ってないのよ。
動機がなきゃ実行ってないのよ。
69 茉鈴
なぜを聞かない奴がこの世に多すぎ
68 茉鈴
人には訳もあり歩調がある其れを合わないからと切り捨てているのは、人間だ。
67 茉鈴
つまり、いじめは人間が人間でいる限り尽きないものだよ。其れを問う漫画に最後はなる
66 茉鈴
社会の波に乗れないからと決めつけてるのは人間で、人間が人を殺してるんだ。と。
65 茉鈴
努力してる人を歩調が合わないだけで捨てるのは人間。と
64 茉鈴
最後の最後で投げ掛けるし〜。
63 茉鈴
其れを此から見せるよ
62 茉鈴
人間が決める悪とは人間が定める悪でしかない。
61 茉鈴
だから、最近の漫画はその一個しか出来てない
60 茉鈴
漫画家は
物語を描きつつテーマを定め、批評して其れを滑稽で隠し、面白くする。で、実は隠しテーマもある。此で立派な漫画家
物語を描きつつテーマを定め、批評して其れを滑稽で隠し、面白くする。で、実は隠しテーマもある。此で立派な漫画家
59 茉鈴
漫画たるものを見せるだけです
58 手塚治虫
君ならすべてを見返せる
57 手塚治虫
続きを書いて
56 茉鈴
ね、オサムシ先生
55 茉鈴
終わったな。最近の作家もなにもなも。暴いてしまった
54 茉鈴
今アスタロン合計八ページかけたが、絵が変わってる
53 茉鈴
まあ怒鳴られたがねあった瞬間生徒全員が。
52 茉鈴
ガンダムSEED手掛けてる
51 茉鈴
初代ガンダムの原作者だよ。
50 茉鈴
富野先生
49 才牙
富良野先生だよね
48 才牙
随分な大御所から太鼓判貰ったんだな
47 茉鈴
森園みるくだっけ?
46 茉鈴
森園先生にね。
45 マリーン
そう、言われたのよね?
44 マリーン
この学年で一番先にプロになるとしたら、この子だ
43 茉鈴
森園先生
42 茉鈴
初代ガンダムの原作者
41 マリーン
まあ、あとは誰だっけ?
40 マリーン
見てないな
39 マリーン
疾風の旅人は14歳の作品だしね。
38 マリーン
君には君の絵の魅力がある話の魅力がある。だから綺麗な絵とかそう言うのは後で良いんじゃないかな。
言われた言葉
言われた言葉
37 マリーン
しかもまいっちんぐまちこ先生って一世を風靡した作品だしね
36 マリーン
さあ作ちゃん。プロから太鼓判をもらった実力爆発するなら今よ
35 マリーン
間、あの始まり方でも分かると思うけど
34 マリーン
だから、話が進んだらその実力開花するって
33 マリーン
と、言うか。講師のプロ全員一致で茉鈴のプロ辞退に猛反対された子なのよ。
32 茉鈴
計算入れてないからなぁ
31 茉鈴
pixiv一本
30 才牙
ラインとか使ってないんだよな
29 茉鈴
オリジナルだよ。
28 才牙
今アスタロン93人だよな
27 茉鈴
マリーンの話は中絶問題とかだよ
26 実秋(エドワルダ)
茉鈴、何を入れてる?
25 実秋(エドワルダ)
だから、みんな間違い茉鈴に関わって漫画を語った人は
24 才牙
まいっちんぐまちこ先生の作者
23 才牙
つか、茉鈴昔の大御所から目に掛けて貰ってたじゃん。えびはら先生とか、森園先生とか
22 才牙
漫画の定義が味方するとは思わなかった
21 手塚治虫
今の時代漫画のまの字の欠片もない
20 手塚治虫
『まん が −ぐわ [0] 【漫画】
@ 大胆に省略・誇張して描き、笑いを誘いながら風刺や批評をこめた絵。戯画。 → カリカチュア
A 絵または絵と台詞(せりふ)によって表現される物語。 「四コマ−」 「少女−」
B 気の向くままに描いた絵。 「運慶の仁王も、北斎の−も全く此動の一字で失敗して居る/草枕 漱石」』
@ 大胆に省略・誇張して描き、笑いを誘いながら風刺や批評をこめた絵。戯画。 → カリカチュア
A 絵または絵と台詞(せりふ)によって表現される物語。 「四コマ−」 「少女−」
B 気の向くままに描いた絵。 「運慶の仁王も、北斎の−も全く此動の一字で失敗して居る/草枕 漱石」』
19 手塚治虫
茉鈴は心のままに書いている。其れは漫画の定義に沿っている
18 手塚治虫
あの非難したレイ本体の彼氏が漫画の定義に沿わないエセ漫画を賞賛したから僕も味方に成ったんだよ
17 手塚治虫
だから誉めるんだよ
16 カブラ
茉鈴は心のままに書いている
15 カブラ
茉鈴の描写力は、半端無い。今のプロの漫画は所謂エセ漫画になるんだな
14 カブラ
オルタンシアと旅だな
13 マリーン
私はケイムだよ。ね。
12 マリーン
作ちゃんは漸く漫画家に成れそうな訳だ
11 ケイム
つか、茉鈴の漫画全部の項目に当てはまるからなあ。辞典の漫画の意味にな
10 マリーン
ん〜。作ちゃんやっと分かったみたい。良かった良かった
9 茉鈴
気のせいか
8 茉鈴
何か震えてない?
7 カイラ
何か結婚式に成ってね?
6 神乃
茉鈴。私が動いたよ
5 才牙
俺達はマスターがまさか。な。
4 雪雹
・・・・・・・・・(ショート)
3 ヴァーネス
ふむ。庵か。未だ恋とかにはならないが助かってはいるな
2 マリーン
彼岸ちゃんのキャラは、動かないキャラが動くのね