1 茉鈴
会話
井戸端会議
100 茉鈴
だからね〜。何でどうしては癖にした方がいい。聞かないと分からないから。
99 茉鈴
何事も、人権の尊重があるからな。
98 茉鈴
だから考える。それは日本国憲法の人権の尊重だからさ。
97 茉鈴
だってその人の人生はその人にしか分からないんだよ?
96 茉鈴
すべてを聞かないで決めるのは良くないよね?
95 茉鈴
わたしは考えるから。
94 茉鈴
あの人正しいから。
93 才牙
おま、考えるから怖くないんだろ。
92 茉鈴
遥さんも何で女に怖いって言われるか分からないよ。
91 茉鈴
考える。からな。
90 茉鈴
わたしには普通なんだよ。それ。
89 才牙
厳しいよ。茉鈴何で優しいって言うの?
88 才牙
いやね。100%悪いのはないとかな?
87 才牙
茉鈴には優しく感じるだけじゃね?
86 才牙
厳しいよ。
85 茉鈴
先生優しいよね。
84 茉鈴
んでだ。喧嘩したことを言う。
83 茉鈴
えっとね。まず転職したことを言う。
82 茉鈴
あー、愚痴が溜まる〜。
81 茉鈴
たくさん有りすぎて。
80 才牙
さて、なに話す?
79 才牙
茉鈴は仲良いんだよ。
78 茉鈴
何を話そうかな。
77 茉鈴
まあ良いや。今日は先生に会える。其れだけでもいいじゃないかな。会えるったって通院だけど。
76 茉鈴
わたしはアフターケアした側だよ?なに逆恨みされんだよ。
75 茉鈴
結局。考えてみたら。悪いのは彼奴等じゃん。
74 茉鈴
わたしは結果を与えるもの。反対するもの。
73 茉鈴
で男は赤ちゃんになって、其れを聖霊が守った。
72 茉鈴
リリスはわたしの反対だから胸があり、あれもある。
71 茉鈴
男は怒って女を殺した。女は男になり、男は赤子となった。
70 茉鈴
男は女に世界を作りなよ。といった。女は世界を作ったの
わたしの星まんまの世界を。
わたしの星まんまの世界を。
69 茉鈴
その頃はわたしとっくにいたし。その男のコピーを本物にすり替えたのよ、
68 茉鈴
記憶無くして。男のコピーを作ったの
67 茉鈴
わたしの星は滅ぼされたね。
66 茉鈴
リリスは世界を滅ぼした罪人なんだよ。
65 茉鈴
赤ちゃんを神に奪われたって書いてるよね。
64 茉鈴
リリスはわたしを知り憎んでるんだよ。
63 茉鈴
星かいて。大抵がこれじゃない?
☆
☆
62 茉鈴
何で人間の体は五本の指に左右対称の目とか鼻とか口を持つの?
それは男と女と第五の太陽に由来するからなんだよ。
それは男と女と第五の太陽に由来するからなんだよ。
61 茉鈴
最初はね。其れからユミルになり、女となった。
60 茉鈴
わたしは星である。
59 茉鈴
私は隠者の皇帝。
58 茉鈴
その後にゼロが生まれたの私は隠者の皇帝。
57 茉鈴
わたしの時代に神などいなかった。故にわたしは神ではなかった。
56 茉鈴
わたしは感情がない。すべて思考でできてる。
55 茉鈴
わたしにはなにもない。思わせ振りだけどね。
54 茉鈴
つまりだ思考となったのよ。
53 茉鈴
でもねその意思がない。そんな時代にわたしは意思となった。
52 茉鈴
でもだよ。生まれるには意思が必要。意思がなきゃ生まれないわな。
51 茉鈴
わたしはそこで生まれた。
50 茉鈴
世界はなにもなかった。空間も空気も何も、なにもなかったの。
49 茉鈴
わたしの上がいないのよわたしが一番最初だもんね。
48 茉鈴
わたしを信じた人はね、その味わう事をしなくてすむのよ。だってそれは、前の住人もそうだから。
47 茉鈴
味わってもらわないと?ね。
46 茉鈴
死んでも会えるならいいんだけどね。
凍った人もいるから。
凍った人もいるから。
45 茉鈴
わたしは止めるんだよ。でも、聞かないで自滅してるんだよ。相手が。
44 茉鈴
えーっと。だからもはやごたまぜ。
43 茉鈴
今の仏教はごったまぜだよ!だからねー。
42 茉鈴
まあ、混沌としてるように見えてちゃんと序列があるのだった。
41 茉鈴
でも小さい頃からアクセサリーは好きでした!
40 茉鈴
二人いるんだもんな〜。
39 茉鈴
はい。お目覚めに成りました。
38 マリーン
大日如来様。お目覚めに成りましたか?
37 マリーン
遥さんに教えてやりなよ。
36 才牙
仏教はあんたの教えだ!
35 茉鈴
動物に成ることがなんで罪と思う?
34 茉鈴
だからね〜わたしは手を出さないの。
みんな分かってる上でやってるからね。
みんな分かってる上でやってるからね。
33 茉鈴
自由って、何を言うよ。
32 茉鈴
混沌としてるように見えてちゃんと序列があるの。
31 茉鈴
だからさ。試練の星地球と天国は同じなのよ。
30 才牙
真実を教えてくれよ。
29 茉鈴
ようやく思い出した!
28 茉鈴
輪廻転生はうちの星なんだよ。
27 茉鈴
だからね〜言ったっしょ。悪はないと。
26 茉鈴
だからさー、遥さんあんたは試練の星又作るからそこにいなさい、
25 茉鈴
イヤな人間は立ち去ればいい。分かる?
24 茉鈴
此の戦争有る世界を愛するなら試練の星に残って良かった訳よ。
23 茉鈴
だから死後も、又同じ世界を体験するのよ。
=?
=?
22 茉鈴
今の世界はね。過去滅びた世界の体現なのよ。
21 茉鈴
まさか人だけが変わったとでも?
20 茉鈴
別に罰でもなんでもない。分かる?輪廻転生はだな。わかったかな?
19 茉鈴
何でさじゃあ輪廻転生が仏教で言われるか分かる?
18 茉鈴
文化も違うでしょ?
17 茉鈴
言葉通じないでしょう?
16 茉鈴
人間のさ、姿をね顕すのが動物なのよ。
15 茉鈴
肌の色が違うだでもこれよ?
14 茉鈴
じゃあさ、それ人間だけかな。
13 茉鈴
じゃあもっと分かりやすく言おうかな。
神は確かバベルの塔で言葉も文化も変えたよね。
神は確かバベルの塔で言葉も文化も変えたよね。
12 茉鈴
まあ民族でこれだよ?
11 茉鈴
人のなりをして無いで言葉が通じない。
10 茉鈴
はっきり言うとな、動物はな。黒人白人黄色人種とかのもっと濃い版なんだよ?
9 茉鈴
あんたは人を殺してなきゃ解放されるとか、思っているが、そういうのじゃなくて。
人の命だけが特別かい?
人の命だけが特別かい?
8 茉鈴
じゃあ聞くが、無意味な事が有りすぎって気付かない?
7 茉鈴
あのさ、わたしの世界はバーチャルなのよ。こう言った世界がね。
6 茉鈴
わたしは神様裁きに来たのよ。戦争もすべての責任を背負うために。
5 茉鈴
つまりね?世界の体現をしてるのはね。神よお前の世界はこんなもんだと。
4 茉鈴
あのさ、わたしはさ、遥さん神様裁きに来たのよ?
3 茉鈴
わたし言ってやったよ。
人間が罪人っすって。
人間が罪人っすって。
2 茉鈴
遥さん戦争屋さんだったけど。地獄が待っているってさ。でもさ。